ジュエルライブ マダムライブ

出会い系で一番たいへんなのは会うまでです。
会ってしまえばなんとかなると自信を持っている人でも、会うまでが苦手という人は意外と多いもの。

そこで今回は出会い系で持てるためのプロフィールの書き方、充実させる方法をまとめました!
ぜひ参考にしてみてください。

出会い系サイトのプロフィールの書き方

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出会い系サイトでは大量のプロフィールを閲覧するので、印象に残る文章を端的に書くことがポイントです。

文字数は200~300文字程度で、サイト利用の目的と連絡がとれる時間帯、休日はいつなのかなどを書くと分かりやすいです。

後々トラブルにならないように、独身か既婚かステータスは明確にしておくことも心がけてください。

どんなデートがしたいのか、交通手段はマイカーか公共機関かなど、実際に会うために想像しやすくなる条件を書くようにしましょう。

プロフィール欄だけで書ききれないなら、日記に誘導して他の情報も盛り込むと、閲覧した人達に自分の事を理解してもらいやすくなります。

出会い系サイトでモテるプロフィールの書き方

長すぎず、短すぎない文章で、柔らかくて穏やかな印象を与えるようなプロフィールにしてください。

適度に空行を開けて、難しい表現を使わず、誰でも読みやすい内容にすることも大切です。

3行に1回くらい語尾に顔文字を入れると、親しみを感じるのでお勧めです。

それから、得意なことや好きなもの、休日の過ごし方など、他の人と被らない特徴的なものを書くと好印象です。

少しでも知識や経験があるものを優先的に書いて、会話のバリエーションが豊富なイメージを与えるとさらに好感度が上がります。

この人と話してみたい!と思われるためには、どんなジャンルの話でも対応してくれそうな印象をつくることです。
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多少盛って書くべき?

プロフは普通に書くだけでは他の人と差別化ができずに埋もれてしまいます。
目立つ、見てもらえるプロフにする必要があります。

ウソではない範囲でできる限り見栄えの良いプロフにしちゃいましょう!
△学生時代はテニスをやっていました  ◎学生時代はテニスをやっていて県選抜にも選ばれました。
△音楽が趣味でよく聞いてます。  ◎音楽が好きで前はバンドをやってました。担当はボーカルです。

こんな感じで少しでも女性が食いつくプロフにしちゃいましょう!

プロフィールに書いてはいけないことは?

出会い系サイトを使ううえで、みんなが避けたいと考えている相手が業者です。業者のようなイメージを少しでも与えてしまうと避けられるので注意してください。

ポイントがないからと、ラインIDやメールアドレスを張り付けるのはNGです。

条件とか割り切りとか、そういうNGワードを使ってしまうと、ほとんどの場合はスルーされます。

サイト側から削除されるケースもありますから、絶対に使わないようにしてください。

また、すぐに会ってくれる人希望とか、癒してくれる人募集なども、下心しか感じないので避けてください。敬遠されてしまいます。

ニックネームは何がいい?

プロフィールと同様、ニックネームも長すぎず、短すぎないものを作成してください。相手がメールを書く時に、あまり長くて複雑なものだと面倒なので、ひらがなやカタカナで統一したほうが良いです。

3~6文字くらいがベストで、アルファベットなどは使わずに、変換ですぐに出てくるくらい簡単なものが良いでしょう。男性なら、タカシ、ヒロユキ、ショウタ、女性なら、アユミ、ユリコ、マキなどが無難なニックネームです。

本名を出すのが気が引けるなら少し名前を崩したものにしましょう。例えば「ユウ」とか「リョウ」などです。

他の人と差をつけたくて、文章のようなネームをつけてしまう人も多いですが、あまり効果はありません。

結局のところ、メールのやり取りが始まれば、呼びやすいネームを聞かれるので、最初から設定しておいたほうが手間が省けます。

プロフの顔写真の撮り方、選び方

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女性ならスタンプで一部を隠すのもアリですが、男性がスタンプを多用するのは印象が良くないです。

遠目で良いので全体が映っているものにするとか、顔のアップならフィルターをかけてぼかすなどのテクニックを使ってください。

正面だけでなくカメラの位置を上下にしたり、横から撮るなど、自分の顔だちが素敵に見える角度も調整しましょう。
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サイトによって違いますが、トップ画像も含めて3枚程度掲載できるので、正面と遠目、横顔の3パターンを用意すると分かりやすいです。

定期的に写メを変えて、アピールするように心がけることも目立ちやすくなるポイントです。

まとめ

プロフィールで自分を最大限アピールするためには、より簡潔な文面を心がけることが大事です。

ダラダラと長い文章を書いても、途中で飽きられてしまうことがあるので、短めに抑えるようにしてください。希望する相手の条件を多くすると、ハードルが高いと感じて避けられるので、少なめにしておいたほうが出会いやすいです。

希望は3割、自己紹介に7割という感覚で作成すれば、自分のことを理解してもらいやすくなります。

趣味や特技をアピールしながらも、共通点がなくても会話できそうなイメージが大事です。個性と一般ウケしそうな内容を混ぜて、多くの人と絡みやすいプロフィールを作ってくださいね。

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