『大人しくて動物好きな女の子』なんて、ギャルゲーくらいでしか見たことなかった。
そういうのをぶってるっていうか、目指してる女はまあいるけど。
俺がワクワクメールで出会った亜衣って女も、最初はそうだった。
こいつの場合は、ぶってるとか目指してるっていうんじゃなくて、最初は本当に引っ込み思案で口数も少ない、大人しい女だった。
『最初は』っていうのはちょっと変か。
基本的には終始一貫して、大人しくて控えめで動物好きな女の子だ。
俺と付き合ってからベラベラ喋るようになったとか、ケバくなったとか、動物嫌いになったとかってことはない。
その代わり、亜衣はとんでもなくスケベでドMな本性を目覚めさせた。
これから告白するのは、そういう体験談。
亜衣は青森の某大学に通う現役女子大生だった。
ワクワクメールの日記に色々自分の近況とか書き込んでたんだけど、俺はそれを見て、「あれ、こいつが通ってるのってもしかして俺の母校か?」と思った。
亜衣にメールを送ってちょっと引っ掛けてやると、すぐに俺の勘が正しかったことは証明された。
俺がOBだとわかると、亜衣のガードは途端に下がって、個人情報とかすげー無防備に教えるようになった。
話しが前後するけど、俺はワクワクメールで亜衣みたいな大人しそうな女を見つけては、結構高い確率で食っちゃってる。
性格が大人しめで出会い系やってる女って、色々抱え込んでたり溜め込んでたりするから、俺的には一番落としやすいジャンルなんだよな。
まあ、ある程度ブサでなければえり好みしないっていう選定基準も勝因として大きいと思うけど。
んで、亜衣はどうかっていうと、これが結構可愛いめなんだ。
誰似かっていうとそうだな…、ブログで稼いでるママタレ代表格の元アイドルかな。ちなみに似てるのは最盛期(整形前)ね。
可愛い子、綺麗な子っていうのは、大体派手な性格になりがちだけど、たまにそうでない子もいる。
そうでない子ってのは、大抵が物凄い人格者か変わり者だ。
じゃなきゃ、下手に見てくれが可愛いせいで周りの女から陰湿なイジメとか受けて、人の顔色伺いながら生きてきたタイプ。
亜衣は完全に後者だった。
連絡手段をワクワクメールからLINEに移行するのも、電話番号聞き出すのも、保育園児を騙すより簡単だった。
最初は青森駅で待ち合わせして、一日デートして、その日のうちにホテルに行った。
初回はごく普通にセックスして、それから俺はちょっとずつ時間をかけて亜衣を調教していった。
本来M気質なのと、「嫌われたくない」っていう思いが強いみたいで、俺が言うことなら大概何でも聞くようになった。
屋外フェラなんて今や当たり前。
最初はイヤだの一点張りだったけど、俺が怒ったフリして帰ろうとしたら、泣きながら「何でもするから怒らないで」ってすがってきた。
一番最近では十二湖のどっかでしゃぶらせたな。
「ほらほら、早くイカせないと人が来ちゃうよー」
ってあおったら、げえげえ音立ててイマラチオに励んでた。
可愛い顔が苦しそうに歪むのってすげえ興奮する。
俺の好みをだいぶ理解してきたなと思った。
とはいえ、俺だって別に鬼畜なデートばっかりしてるわけじゃない。
この前は、動植物の好きな亜衣のために八戸公園に行った。
マ〇コに遠隔操作バイブ入れてだけど…。
スイッチを入れたり切ったりしながら園内をゆーっくり歩いて、ローズガーデンでマンチラ写真撮ったっけな。
俺のスマホとPCには、バラの花に囲まれてM字マンチラしてる亜衣の写真が大事に保存してある。
最後は乗馬コーナーで馬に乗らせた。
馬が歩くたびに膣に響くらしくて、よだれ垂らしそうな表情でまたがってたっけ。
バイブのスイッチ切ると、物欲しそうに馬の背中に股間こすり付けてるのが、俺にはわかった。
顔真っ赤だったし、変態プレイの最中だって、誰か一人くらい気づいてたんじゃねーかな。
あれ?やっぱり鬼畜デートの報告になっちまったな。
そんなことばっかやってるからしゃーないか。
でも、行き先だけは毎回ちゃんとしたデートスポットなんだ。
弘前にある、星と森のロマントピアってとこに泊まりに行ったこともある。
『森のコテージ満天ハウス』ってのがあってさ、全室キッチン付きのコテージなのよ。
そこに一泊して、まあベタに裸エプロンで飯作らせて、横からさい箸で亜衣の乳首つまんだり、四つんばいで雑巾がけしてる尻をフライ返しで叩いたりして、普段は出来ない遊び方したなー。
ベランダで青姦もして、あの時はトータル何発出したんだ?覚えてないな。
えーと、後は何だ…。
アスパムの展望台にノーパンで連れてって、昼間の街に向かってくぱぁさせた事があった。
「恥ずかしい…もう許して」
とか言って泣き出したけど、触ってみたらぬっるぬるに濡れてんの。
なんだかんだ言って喜んでんだよな、アイツも。
いつだったか、雨の日に露出狂ごっこしたこともあったな。
合浦公園でさ、素っ裸の上に透明のレインコート着させて、歩かせてみたんだよね。
まあ雨だけあって人なんかいないんだけど、やってる側からするともう気が気じゃないんだろうな。
車戻ったらさすがに半ギレで泣かれたけど、やっぱりアソコをびちょびちょに濡らしてた。
そのまま雨の駐車場でカーセックス。
亜衣もなんだかんだ言ってスゲー感じてたよ。3.4回はイッってたかな。
色々やったけど、一番興奮したのはやっぱり見知らぬオヤジとの3Pだと思う。
俺的にホットスポットなんで詳しい場所は言えないけど、青森湾沿いのとある場所で、いつものように亜衣とズコズコやってたわけよ。
そん時は、後ろ手に手錠はめて口にボールギャグつけさしてたな。
ボールギャグが何かわからん奴はググってくれ。
まあとにかく、俺らは海辺の某所でちょいSMなプレイをしてたわけ。
したら、酔っ払いのオッサンがフラフラっと現れたんだよな。
あのオッサンがなんであんな人が寄り付かないような場所を歩いてたのか、今もってわからんのだが…。
誰も来ないと思って完全に気ィ抜いてたんで、遭遇した時は俺も真剣にびびった。
普通なら立ち去るとか、怒るとか、まあ勇気ある人なら亜衣がレイプされてないかどうか確認するくらいの選択肢だと思うんだけど、オッサンはとにかくベロンベロンに酔っ払ってたんで、
「おっ、いいなあ~、俺も混ぜてよ」
とか言ってきたんだよね。
俺もテンパって、思わず、
「あ、一緒にヤります?」
とか答えちゃった。
その時点で亜衣は、
「んーっ、んーっ!!」
って金切り声上げて、首をぶんぶん振ってた。
まあ、俺もさすがに本番させるのはマズイと思ったよ。
「じゃあさ、亜衣ちゃんお口でご奉仕してあげなよ。おじさんのチ〇ポ、口でイカせられたらマ〇コに突っ込まれなくて済むかもよ?」
俺の提案に反応したのはオヤジの方だった。
「うん、いいよいいよ~それで。おじさんお口でもお尻でも、抜いてもらえればそれでいいからさ~」
オヤジは、そう言った時にはもう、ズボン下げてギンギンになったチ〇ポ取り出してた。
月明かりがまぶしいくらいの夜だったんで、亜衣の尻の後ろに陣取ってた俺にも見えたけど、すっげえ巨根だった。
見た瞬間、亜衣のマ〇コがきゅきゅって締まったのがわかった。
巨チン見て興奮してんじゃねえよって、俺はちょっとムカついた。
亜衣のボールギャグを外してやって、オヤジのデカマラしゃぶらせてる後ろで、俺は親の敵みたいにマ〇コ突き上げてやった。
「おいおい、おねえちゃんのオマンチョ壊れちゃうぞ~」
ってオッサンが心配するくらい、火を吹きそうな勢いでピストンしてた。
「んんーっ、んーっ、ん゛ーっ!」
亜衣は死にそうな声でもだえてた。
脚に伝うくらいマン汁が垂れて、めちゃくちゃ興奮してるのがわかった。
ちょっと経って、オヤジが亜衣の口にザーメンぶちまけた瞬間、膣が”きゅ~っ”って締まった。
コイツ、見知らぬオヤジのザーメンでイキやがった。
「あ~すっきりしたあ。ありがとね~」
亜衣のフェラチオで射精して、オヤジは約束通りふらふらどこかへ歩き去っていった。
オヤジが去った後、俺は大釈迦駅のそばにあるJclub3ってホテルに亜衣を連れ込んで、亜衣が泣き叫ぶまでお仕置きしてやった。
「他の男のザーメンの味でイキやがって!この豚!」
「あーっ!ごめんなさい!ごめんなさい!許してくださいぃ」
濡れタオルで百発は叩いたかな。尻が猿みたいに真っ赤になってた。
それでも、俺が許すまで尻を突き上げてお仕置きポーズ保ってたからな。真正のドMだよ、ホント。
最近は亜衣がお気に入りなんで亜衣にばっかかまってるけど、ワクワクメールで知り合った他の女とも俺は連絡を取り合ってる。
時間があればいつでもヤらしてくれるちょいポチャの人妻とか、普通にデートからHまでOKなスレンダー地味っ子眼鏡ちゃんとか、密かにアイドル志望の勘違い女とか、色々いる。
ただまあ、今のところ一番可愛いのが亜衣だし、現役女子大生ってのは魅力だし、亜衣ほどドMな女はいないんだよな。
ただ、最近ワクワクメールで知り合った萌ちゃんて子がヤバくてさ。
19歳になったばっかで、Fカップの巨乳娘。しかもMっ子。
亜衣もまあ、若いっちゃ若いんだけど、十代には勝てないよなー。ついこの前まで女子高生だぜ?
萌ちゃんの方が気に入っちゃったらどうしようか。俺の性格上、これまで亜衣と会ってた時間が大幅に萌ちゃんに割かれるのは目に見えてる。
やばいな。刺されるかな、俺。