立ちんぼと言えばおばさんやオカマがしているイメージですが、近年ではJKリフレなどがつぶれた影響からか都内などで立ちんぼしているJKも居ます。
年齢も18歳どころか17…16…
JKの路上売春のリアル
JK立ちんぼがいるエリアを通るとこっちを見て微笑んできます。
さすがに向こうから声をかけてくることは少なく目で会話してきますw
向こうもケツ持ちが居るとはいえ、補導なども警戒しているのです。
相場はイチゴー
相場はゴム有りで1万5千円くらいで、最初は2万円と吹っかけてきますが、だいたい値切ると1万5千円で話が付きます。
普通の風俗と比べてもまあ安いですね。
その代わり、病気もお互い怖いので、ゴムは必須になることが多いです。
もちろん生でやれることもあるでしょうが、病気のリスクを考えるとあまりおすすめはできません。
イチゴーだとDKやフェラが無しで別料金と言われることもあるようです。
立ちんぼをやる理由はお金が欲しいから
昔はテレクラ、最近では出会い系、ツイッターやLINEなどのSNSで売春活動をするJKが多いですが立ちんぼをやる子たちも動機はお金が欲しいからです。
風俗店で働くのも現在では年齢チェックがしっかりしており、基本的にできないので手軽に働ける立ちんぼに流れているのです。
近くにいる怪しい男は地回り
だいたい立ちんぼでエンコーをしているJKの近くには怪しい男が付いていますが、それは地回りのやくざで、ショバ代を回収したり、私服警官に女の子がパクられるのを守るなどの役目をしています。
普通の家庭で育った子も多い
以前は”母子家庭でお金を入れないといけないから…”とか”なにかしらの借金を抱えている”などの理由が多かった女子高生売春ですが、最近では様相が変わってきます。
遊ぶお金が欲しい、洋服代が足りないなどの理由が増えてきています。
カラダという武器を使えば簡単にお金が稼げることを理解してあまり深く考えずにアンダーグラウンドな世界に入ってくる娘が多いです。
長続きする子は少ない
お金のためとはいえ、見ず知らずのオヤジとセックスするわけですから精神的な負担も大きく長続きする子は少ないです。
愛想笑いしたり、感じているフリをしたり、常に演技をしなければいけないのが嫌で1週間や10日も持たない子もたくさんいます。
精神的に病んでくるとお金をあるだけパーッと使ってしまうなど、お金も中々貯まりません。
JK立ちんぼスポット
- 歌舞伎町 新宿ハイジア
- 池袋駅北口ホテル街、西口ホテル街、エンコーストリート跡地
- 渋谷丸山町
- 町田境川沿い、エンコー橋
- 歌舞伎町トー横
利用するのに危なくないのか?
病気のリスクはともかく、JK立ちんぼと一発やるだけなら危険はほとんどないでしょう。
警察などに摘発される場合はまず立ちんぼたちが補導されてそこから芋ずる式に捕まりますのでLINEや電話番号を交換してなければ心配ありません。
万が一にも逮捕されたくない人は、JKと合法的にセックスする方法をご覧ください。
トー横キッズたちも立ちんぼ予備軍
トー横キッズとは、新宿歌舞伎町の旧新宿コマ劇場跡地に建設された映画館を中心とした高層ビル「TOHOシネマズ新宿」周辺の路地裏にたむろをする若者の集団のことですが、日中はおしゃべりをしたり、動画や自撮りを撮ったり、お酒を飲んで騒いだりします。
家で少女などが多く、慢性的に金欠。やることと言えば当然パパ活です。
「トー横にいる女の子はかなりの割合で“買える”」というのも常識。
犯罪に巻き込まれるリスクも高いので管理人的にはおすすめしませんが、相場は2万前後の模様です。
トー横キッズたちがジェンダーレストイレでパパ活も
歌舞伎町タワーに新しくできた「ジェンダーレストイレ」ですが、トー横キッズたちがパパ活現場として使っているようです。
ツイッターなどのSNSで集客をして、金額の交渉もツイッターで行われるので、トイレの滞在時間は短く、今のところ対策もまだ及んでいない模様。
不適切極まりないですね。