出会い系エキサイトフレンズでお持ち帰りした主婦の体験談
エキサイトフレンズで出会えてお持ち帰りできた
31歳で子供一人の専業主婦でした。
エキサイトフレンズでの合う条件は33歳くらいまでが条件でした。
私は36歳で既婚で単身赴任したがどうしても会ってみたくなって33歳と偽ってしまいました。
メールなどで連絡を取っているうちにデートの約束に漕ぎ着けました
顔も分からない女性と会うのはドキドキでした。
しかも旦那と子供をどうするかも問題の一つでしたがちょうど旦那は出張で子供は実家に預ける事で解決しました。
その日がチャンスの日だったのでその日に合うことにしました。
市内のショッピングセンターの駐車場に19時に待ち合わせ車の特徴を教えあい19時になったら彼女が来ました。
どんな人かと思って顔を見ると細身でスタイルのいい美人でした。
始めましての挨拶をすると私の車に乗り込み夜の市内をうろつきました。
1時間程ドライブして山手のキャンプ場に向かいました。
高台にある市内の夜景が一望できるスポットです。
夜景を見ながら色々話しているうちに、ちょっとエッチな話になりキスしようとなってキスをしました。
すると山手の方から花火が上がりだしました。
季節は秋口なのに花火は珍しく花火を見ながらキスをしていました。
花火が終わり辺りがくらくなるとまたキス・・・。
結構な時間キスして23時くらいまで話は続きました。
それから車に乗り込み市内に戻り私のアパートに寄って一緒に飲みました。
当然ムードは良くなり一夜を共にしました。
PCMAXで月1お持ち帰りに繋げる方法!
簡単で手軽な出会いを求めているのは男も女も一緒かも知れませんね。
僕が使っているPCMAXは、女性も登録が簡単らしく、ガチの出会い希望者が相当数登録していると思われます。
特に持ち帰りにつながりやすいのは、その日限定でしか遊べないとか言ってる人妻です。
例えばご主人が出張とか、子供が何かの行事でたまたまいないとか、そういう時に淋しくなってメッセージをしてくる人妻はねらい目です。
でも急にそういう人からメッセージが来るなんてことはそうそうないので、普段から複数の女性登録者とコンタクト取っておく必要があります。
僕の場合はサイト上でも実年齢だし、身長体重なんかも偽っていません。
それからさすがに顔はアップできないので、仕事行く前にスーツ姿の時、首から下を自撮りして載せています。
これだと体形も締まって見えるし、何より女性からは誠実そうって言われます(笑)。
あと、顔が見て見たーい!とかも言ってくれますね。
もし難しければ、姿見に写った状態の自分を撮ると結構うまくいきます。
女の人は想像力が豊ですから、もしかしたら男よりチラリズムに弱いのかも知れません。
あと、営業職なので昼間もこまめに出先からメッセージのやり取りをしています。
そういう会話の中で、ふと警戒心を解いてくれる時があります。
「今日から主人が出張で」とか、そういうキーワードをくれる時が誘い時です。
ただ、ここで直接的に誘うとドン引きされて二度と戻ってこない事もありますので、
「そうなんだ、それは淋しいですね。」くらいの弱い反応で様子見してみるんです。
すると向こうもタイムリミットがあるので、焦って来ます。
「今日は忙しいの?」とか聞いてきてくれたら誘ってもまず間違いないです。
僕はこの流れでPCMAXを使って月1でお持ち帰りに成功しています。
難しいと言われている出会い系では結構な確率だと思います。
でもたくさんある出会い系サイトの中でも登録者数の多いPCMAXだからできることかもしれませんね。
『PCMAX』で、細身の女性のお持ち帰りに成功!
景子とは4日前、『PCMAX』の掲示板で知り合った。
いつものように掲示板の検索欄を利用して、好みの女性を探し、「これはと思う」女性にメッセージを送ってみる。
数分後、一人の女性からメッセージが届いた。
– 初めまして。メッセージ、ありがとうね。
– 初めまして。よく利用するの、ここ?
– う~ん、たまにね。あなたは?
– 俺も時間ができたときにね。
こんな調子でメッセージのやり取りを数回続けて、以下のことがわかった。
30代後半のOLであること。市内で独り暮らしをしていること。未婚で子供はいないこと。
無事、ラインの交換を済まし、初デートの約束もできた。
いよいよ、デート当日。
窓から見上げると、抜けるような青空が広がっていた。
(え~と、忘れ物はないかなぁ・・)
最後に部屋の中を見渡し、掃除が行き届いていることを確認すると外に出た。ネイビーブルーのTシャツにカーキのチノパンを履いて。
丸山公園駅。
その対面にある「マルヤマクラス」のエントランスで待ち合わせ。
スマホのスクリーンを見た。表示されたデジタル文字は13:02だ。
(もう時間だな・・・)
辺りを見渡すが、景子らしき人はいなかった。
(すっぽかしかぁ~)
と、LINEにチャットが入った。
– ゴメン、ゴメン。今、向かっているからさぁ。あと10分くらいで着くから。
– いいよ、慌てなくて。ゆっくり来て下さいな。
来てくれることが分かって、ホッと一安心。
約10分後。
再び、チャットが入る。
– 着いたよ、駅に。今、階段を上っているところ・・・。
チャットを読み終え、すぐに目を丸山公園駅の入口に向けた。
パウダーピンクの脇にタックの入ったチュニックシャツにホワイトジーンズを合わせた女性が、私に向かって手を振っている。手脚が長く、バレリーナのような体型をしている。
(お~、綺麗だ。。)
そう思いながら見ていると、横断歩道を渡り、どんどん景子が近づいてきた。
「待たせて、ゴメンね」
ペコリと頭を下げる景子。その素直さに早くもノックダウン寸前の中年オヤジ。
「ぜ~んぜん、大丈夫。で、今日はどうする?」
「ちょっとお腹が減ったかも・・急いで来たから(笑)」
「それじゃ、先ずは腹ごしらえとするか」
「マルヤマクラス」内にあるレストランで食事をし、店を後にすると「ね、オジサンの家、いっていい?」と訊ねてきた景子。
「え?いいけど・・まだ、俺のこと分からないでしょう?」
「私、これでも人を見る目はあるからさ。ね。行こうよ」
急かされるように、私は景子と一緒に自宅へ戻った。
なんとも呆気ない、お持ち帰り成功談だった。