ジュエルライブ マダムライブ

勢いでハッピーメールに登録したけど、那覇みたいな離島のクソ田舎で、地元の女と出会おうとしてもなかなか難しい。
島民全部が親戚みたいなものとまではいかないけど、人口が少ない分、知り合い率は高い。
特に俺が住んでるような都心から外れた地域では、どこの誰それが出会い系やってるとか、そんな噂はすぐに広まってしまう。

hapime

じゃあなんで俺がハッピーメールをやってるかっていうと、俺の目当ては観光客だからだ。
沖縄が観光地なのは言わずもがなだけど、来るのは何もカップルや家族だけじゃない。
女の一人旅だの女子会だの、狙い目は結構ある。

ちなみに俺が今までハッピーメールで旅行客を食った回数は、一人旅の女が4回、女の二人客と3Por4P(俺+俺のツレ)が5回、乱交パーティみたいになったのが1回、家族で来てた人妻が1回。(旦那が子供見ててくれるからっつって、家族の輪から抜け出してきた)

旅行ハイとかよく言うけど、あれって本当だぞ。
特に沖縄みたいな南国系の場所では、女のガードはどういうわけか異常に下がる。
沖縄に限らずだけど、旅行先でデートしてくれる男性募集とか、エッチ相手募集とかって掲示板出してる女って、意外といるんだよな。
今日俺が話すのは、これまでの経験上一番エッチが刺激的だった子の話。
名前はそうだな…美希ってことにしとく。
25歳で、本土の某所でOLやってる子だった。
美人ていうより可愛いタイプで、なんかすげー童顔なんだよな。
名前言ったら誰でも知ってるくらい有名な、天才子役の女の子にちょい似てるかも。

社内不倫して、相手の男と別れて、居心地悪くなって会社も辞めて、気がついたら沖縄旅行決めてた、みたいな事を言ってた。
自分探しの旅ってやつかな。
こういう女は特に狙い目で、”旅行先でいつもと違う体験がしてみたい!”って願望があるから、エッチだけじゃなく、かなりマニアックなプレイも出来ちゃったりする。

美希が宿泊してるのは、沖縄県庁前のダイワロイネットホテルだった。
海辺のリゾートとか予約してないあたり、ホントに思いつきで決まった旅行なんだろうな。

ダイワロイネットのすぐ近くにあるローソンに車を止めて待ってると、それらしき女が歩いて来るのが見えた。

naha

まず驚いたんだけど、美希はすんげー巨乳(後で聞いたところによるとGカップ)だった。
童顔で巨乳とか反則だろ。
巨乳フェチの俺としては、見てるだけで勃起しそうになる。
美希はもちろんそんな事とは知らず、
「幸信くんだよね?」
と声をかけてきた。
お決まりの「はじめまして」的なやつを済ませると、俺達はまず国際通りに向かった。

通りをぷらぷら歩きながら、昼飯代わりにB級グルメを堪能する。
美希には、『呉屋天ぷら』のもずくの天ぷらが受けてた。
あと、『松原屋製菓』 のさーたーあんだぎー。
途中から手をつないでみても嫌がられなかったので、俺はだんだん調子に乗って美希の肩を抱いたり、腰を引き寄せたりして、薄着の密着具合を楽しんだ。
Gカップは、服の上からでもむにゅんむにゅんしてて最高だった。

軽く腹ごしらえした後、波の上ビーチで海水浴。
美希の大胆な白ビキニ姿に、俺は勃起を抑えるのが大変だった。
基本細いのに、胸はビッグサイズだし、尻肉はムチムチしてて、すげーエロい体をしてる。

お約束の、
「日焼け止め塗って♪」
ってやつを頼まれたんで、ビキニの背中の紐を外して、まんべんなく塗りたくった。
ふざけておっぱい触ったり、お尻をモミモミしても、
「もー、幸信のエッチ!」
とか言われる程度。

多分美希も普段はそんなタイプじゃないんだろうけど、傷心の自暴自棄+南国ハイで、今なら何やってもokって感じだった。
沖の方でおっぱいポロリしてもらって、水中から拝見するっていう遊びもした。
乳首がちっさめで、すげーピンクだった。
美希は割と無抵抗だったんで、俺も調子に乗っておっぱい揉んだり、海水ごと乳首をぱっくんちょしたりした。
「このまま水の中でハメハメしよw」
って言ったらさすがに拒否られたけど。

海でしばらくじゃれあってから、波の上うみそら公園を散歩して、波上宮にお参り。

midorikou

ぶらつきながら聞いた話によると、不倫してた上司ってのは50近いオッサンらしい。
25歳に手出すとか、もはやロリコンじゃねえか。
美希も美希で、可愛いのになんでそんなオッサンと!?
つか、このロリムチボディが五十路のオヤジに好き放題されてたと思うとなおエロいんですけど!!

その後、時間つぶしに壺屋やちむん通りを見に行った。
美希はシーサーの素焼きやら何やら買い込んで、最後にペアのコーヒカップを買って、ひとつ俺にくれた。
コーヒーを入れたら美味そうなドット模様のカップだった。
なかなかセンスがいい。

「夜の国際通りが見たーい」
とリクエストされて、俺は再び国際通りに戻ってきた。
ネオンの賑やかな夜の道をねり歩き、美希は途中の”ショップなは”でマンゴージャムを買った。
「マンゴージャム美味そー。美希の体に塗っていい?」
美希は「やだぁ」とか言ってたけど、まんざらでもなさそうだった。

夕飯は、琉球DINING ちゅらちゅらで食べた。
美希は最初から飲むつもりだったらしくて、終始ハイピッチだった。

俺は以前、やっぱりハッピーメールで一人旅の女とヤろうとして、そいつが酔いつぶれちゃって痛い目見たことがある。
なんとかホテルまで送っていったものの、泥酔してるのをいいことにエッチしようとか、とてもそんな気分にはなれなかった。
聖人ぶってるんじゃなくて、口からゲロの臭いさせてイビキかいてる女にはさすがに勃たない。
つけまつげ片方取れてたし。

美希もそんなふうになるんじゃないかって心配になったんで、俺はある程度酔いが回ったところで強引に店を出た。
美希は、
「まだ飲み足りないぞー」
とか騒いでたけど、国際通りで酒買ってホテルで飲もうって言ったらコロっと機嫌がよくなった。
「ホテルなら幸信も飲めるもんねー」
って、ちょっと呂律の回らない口で喋ってた。

ホテルに向かおうとしたら、ドンキホーテでエログッズを買うとか言い出したので、連れて行った。
酔った勢いもあるんだろうけど、電マやらローションやらの分かりやすいエログッズから、何に使うのか用途のわからない雑多な品まで買いあさって、美希の足はようやくホテルに向かった。

ダイワロイネットホテルのデラックスダブルに一人で泊まっているとのこと。

daiwaroi

傷心旅行ということで豪勢に部屋をとったのか、最初から男を連れ込むつもりだったのかはよくわからないけど、好都合だ。
フロントで止められるんじゃないかと心配したけど、俺達はあっさり部屋に到着することが出来た。

夜景が綺麗に見える部屋で、しばらく泡盛やらビールやら飲んでたら、俺もいい感じに酔いが回ってきた。
今後の人生がどうのとか喋ってる美希をソファに押し倒して、いきなりディープキスする。
美希は、抵抗するどころか、むしろ待ってましたとばかりに舌を絡めてきた。

暗転。

一戦目が終わると、美希は、
「あー、忘れてたー」
と言って、ドンキホーテの袋をガサガサやりだした。
ああ、そういえばエログッズとか買ってたっけ。
でもラブホと違って普通のホテルだし、あんまりシーツとかローションまみれにするとマズイんじゃねーかなとか考える俺をよそに、美希が袋から取り出したのは、サイリウムのライトだった。
(お祭りとかライブとかで使う、ポキっと折るとしばらく光ってるアレな)
「これでムード作りしようと思ってたんだー」
美希は素っ裸のまま、大量のサイリウムをポキポキ折っては部屋にばら撒いていった。

電気を消すと、薄暗い部屋が怪しい色とりどりの光に包まれる。
「へえ、結構いい感じじゃん」
「でしょー」
えへへと笑って、美希はしらばくポキポキやってたけど、唐突に、
「飽きたー」
と言ってベッドに倒れこんだ。
袋の中には、まだ大量のサイリウムが残っている。
「お前どんだけ買ったんだよw」
「わかんなーい。箱ごとレジ持ってったから」
「マジか…」
その時、俺はふと変なことを思いついた。
未開封のサイリウムを何本かペリペリと袋から出し、ついでに電マとローションを用意する。
そして俺は、ベッドの上で無意味に手足をばたつかせている酔っ払いの足首をつかむと、一気に左右に開いた。
「えー、やだなに恥ずかしいー」
と言いつつも、さほどの抵抗を見せない美希。
マ〇コの濡れ具合を確認してみると、ローションは必要ないくらいヌルヌルしていた。

「よし」
俺はそうつぶやき、むき出しにしたサイリウムライトを美希のマ〇コに突っ込んだ。
つぷっ
「やんっ、何してるのぉ?」
さすがにビックリして上半身を起こそうとする美希の肩を押さえつける。
「いいからいいから。さて、美希のオ〇ンコには何本入るかな~?」
「もぉー、幸信変態ー」

酒飲んで運動(セックス)したせいで、俺も美希も相当酔いが回ってたと思う。
申し訳程度に嫌がってみせる美希のマ〇コに、合計5本のサイリウムを突っ込んだ。
「美希のオ〇ンコえろいなー。5本も入っちゃったよ」
「やだぁ…もう入らないぃ」
「じゃあ最後の一本はココだな」
そう言って、俺はラスイチをケツの穴に挿入した。
マン汁がドロドロに垂れてたせいで、きゅっと締まった小さい穴にもすんなり入ってしまう。
「あーん、ダメェ、そんなところ…」
美希の反応から察するに、その不倫オヤジに後ろも開発されてたっぽい。
どんだけ潤滑油があっても、慣れてない子なら痛がるはずだ。

俺はなんかよくわからん嫉妬心に燃えて、電マのスイッチを入れると美希のクリトリスにあてがった。

denma

「ひゃああーんっ!」
美希は子供みたいな声を上げて、体をびくびく震わせた。
快感で膣が締まったのか、アソコに挿入したサイリウムが一本、また一本と点灯する。
「うわ、マジえろい!膣圧でライトが光ってる!」
「あーっ、あーっ!だめええぇ」
快感のあまり脚を閉じようとする美希を押さえつけて、俺は電マのパワーをMAXにした。
ヴィィィィーン!!!
「あ゛ーーーっ!いぐいぐぅ、いっぢゃうーっ!!」
美希は体をのけぞらせ、挿入したサイリウムの間からぴゅっ、ぴゅっとしずくを飛ばしてイった。
ケツに入れた最後のサイリウムがぽわっと点灯した。

それから、俺はしばらく美希とのサイリウムエッチが忘れられなくて、思い出してはオナニーした。
その後も旅行客の女とヤって、そん時にもう一度マ〇コ点灯を試してみたけど、上手くいかなかった。
やっぱり美希の膣圧がすげーんだな。

次のターゲットは、欲求不満の人妻×2。
ママ友と二人で旅行するから、現地妻ならぬ現地彼氏が欲しいらしい。
適当にツレ誘って行くかな。
サイリウムほどの刺激はないかもだけど、人妻のセックスはネットリ系だから楽しみだ。

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