ジュエルライブ マダムライブ

『頭とオマタのゆるーい女の子が好き』って男は結構多いと思う。
俺は既婚者だけど、30も過ぎ、心も体もたるんできた嫁のことは忘れて、若いギャルビッチと遊びたい。
俺がPCMAXを始めたのは、そんな動機からだった。

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PCMAXにはピュア掲示板てやつと、アダルト掲示板てやつがあって、ピュアな方は文字通り、真剣な恋人探しをしてる人や、趣味友達なんかを探したい人が書き込んでる。
俺は勿論、アダルト掲示板専門だ。

アダルト掲示板で見つけた、今年二十歳になったばかりの麻理って子は、化粧は濃い目だけど童顔で、制服を着せたら女子高生でも通りそうな感じだった。
麻理が掲示板で募集してた内容は、要約すると、年齢20~35歳、デート代出してくれる人、(ペニスの)サイズが15cm以上、ハゲ、デブ、オタク不可。
サイズ指定してくるあたり、かなりのビッチなのではと期待して、俺は連絡を取ってみた。
結果として俺は、名古屋から、はるばる麻理の住んでいる春日井市くんだりまで行くことになった。

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名鉄小牧線春日井駅そばのセブイレに行くと、麻理の方が先に着いていた。
明るい色の巻き髪に、黒い襟のついた白のトレーナー、ワインレッドのプリーツミニスカート、黒のロングブーツ。
いいねいいね。おじさんこういう子とデートしたかったのよ。

「春樹さん34に見えないねー」
昼飯を食いに行ったCafe&Dine桜という店で、俺を正面からまじまじと見つめて麻理はそう言った。
実を言うと俺は本当は36になってたけど、麻理のデート相手の条件が35歳までだったので、軽くサバを読んでた。
「そうかな?いくつくらいに見える?」
「んー、30になったばっかりかな?って感じ」
「ええ、嬉しいなあ」
半分お世辞だろうけど、そういう気遣いをしてくれるっていうのが嬉しかった。

Cafe&Dine桜は、洋食&スペアリブが売りって感じの店なんだけど、麻理はナイフとフォークを使うのが苦手らしくて、途中から素手でスペアリブを食べだした。
「この肉ヤバーイ、マジ美味い」
行儀は悪いけど、指についたソースをちゅぱちゅぱ舐めているのが妙にエロくていい。

よく、若くて細い女の子がマックなんかで大量のポテトを食いながらダベってるのを見かけるたびに、「なんであいつ太らないんだ?」と不思議だったけど、麻理もそういう体質らしい。
200gのビーフステーキとスペアリブを一本食べた後、追加でもう一本平らげた。
どこに入ってくんだろ。

メインの食事が終わり、ケーキとセットで頼んだフルーツティを口に含むと、麻理は、
「すっぺえ!」
と言って梅干を食べたような顔をした。
俺は思わず吹き出してしまった。
「すっぺえ!ってwww」
「だって本当に酸っぱいんだよ!春樹さんも飲んでみて!」
ヤケクソのようにティーカップが差し出される。
”間接キッスラッキー♪”とか思いながら、俺も飲んでみた。
「うわ、まじすっぺえ!」
「でしょー!」
そのお茶につけられた”バニラ・クリーム”という名前とは裏腹に、ビタミンが一年分くらい摂れそうな酸っぱさだった。

それから、ザ・モール春日井店でウィンドウショッピングをした。
3階のアミューズメント施設で、十年ぶりくらいにプリクラを撮る。
その場のノリで、麻理がほっぺにちゅーしてくれた。
「半分コねー」
って言って俺にもくれたけど、さすがに家には持って帰れない。
つか、俺の目がキラキラウルウルしてて気持ち悪い。

地下1階の無印を見てる時に、なんでそんな話になったのか忘れたけど、麻理が、「自分のお尻が大きくてイやだ」みたいな事を言い出した。
俺は、ミニスカートに隠された麻理の尻を、舐めるように見回す。
「そんなに大きいかな?麻理ちゃんスリムだと思うけど」
「お尻だけムチムチなんだよ。触ってみて」
そう言って、麻理はお尻をぷりっと突き出した。
大胆だなー、なんてびっくりしつつも、通路に誰もいないのをいいことに、触らせてもらった。
スカートの上からむにむに。
あー、柔らかい。ずっとこうしていたい…。
「どお?」
「柔らかくてぷりぷりしてて、いいお尻だと思う!」
「違くて、大きさのこと言ってんのにぃw」
「あ、ごめん。じゃあもう一回確かめるから…」
「もういいよー!」
絵に描いたようなイチャラブデートだった。

周囲には、家族連れや夫婦と思われる連れ合いが歩いている。
すっぴんのデブス母親。
厚化粧でヒステリー顔の嫁。
生活に疲れた感を漂わせる妻。
出産後は今より更に太るであろうことが明確に予想できるハラボテ。
正直もう、嫁を女としては見れないよな。
俺がそうだからわかる。
嫁が隣に居たら夢にも思わないようなことだけど、今日の俺は二十歳のギャルを連れてる。
いいだろ?可愛いだろ?うらやましいだろ?
俺は、自分と同じような年齢の男が女連れですれ違うたびに、「勝った!」って悦に入ってた。

コロナシネマワールドに映画を見に行った。

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麻理は昼間あれだけ食べたのに、マジカルポップコーンとかいう、クドそうな色のポップコーンを買ってくれとせがんだ。
「キャラメルチーズ味がいい」
「げー、なにそれ不味そう」
「不味くないよー!激ヤバだから食べてみて!」
「激ヤバって、美味いんだか不味いんだかわかんないから!w」
そんなふうにきゃっきゃしながら、4DXのシアターで映画鑑賞する。
座席が思ってたよりがっくんがっくん揺れるので、俺は途中から「ちょっとヤバイかも…」と思い始め、見終わる頃には顔面蒼白だった。
昼間食べたスペアリブの肉汁とバーベキューソースが喉元にせりあがってくる。

映画館を出た先のベンチに、俺はしばらくへたり込んでしまった。
罪のない買い物客と自分を比べて優越感に浸ってた罰だろうか。
麻理に申し訳ないなー、とか思っていたら、自販機で水を買ってきてくれた。
「乗り物酔いにはここのツボが効くんだよー」
って、俺の手首のあたりをマッサージしてくれる。
やめてくれ。
君は俺にとって、適当に楽しくデートしてエッチできたらいいなーっていう程度の相手だったんだ。
そんなことされると、嬉しいけど好きになりそうでつらい。

地獄の3D酔いがさめるまで、しばらくIT-CATのペアシートで休んだ。
「何かして欲しいことある?」
って聞かれたので、俺は冗談半分で、
「ちゅーして」
って言った。
ちゅっ
本当にしてくれた。
どこにそんな元気があったのか、チ〇コが一気にビンビンになる。
腹から下、ブランケットかけてもらっといて良かった。

麻理が俺に気を遣って、しばらくのんびりしようと言ってくれたので、近くにあった二子山公園てとこを散歩した。
俺の隣を歩きながら、
「気分良くなった?」
って顔を覗き込んで来る。
心配してくれるのが嬉しいなー。
「うん、もう大丈夫」
「そっかあ、良かった。ところで、春樹さんのオ〇ンチンてホントに18センチもあるの?」
”ところで”の後の話題が変わりすぎだった。
俺は危うく膝が砕けそうになるのを、何とか堪える。
「…高校の時、測ってみたことがあるからね。何?麻理にとってサイズってそんなに重要なの?」
「重要だよー!麻理おっきいのが好きだもん」
「へ、へえ。女の子ってみんなそうなのかな?」
「んー、そんなことないと思う。麻理の友達はおっきいと痛いからヤダって子の方が多いかなー」
「女の子も結構シュールな会話してんのね…」
いや、女の会話がシュールなのは知ってたけど、麻理の幼い顔立ちを見てると、どうもそういう下世話なこととは無縁みたいな妄想を抱いてしまう。
あけっぴろげに”おっきいオ〇ンチンが好き!”と言って来るビッチっぷりに、喜んでいいのか戸惑うべきなのか、俺は複雑な気分になった。

映画館のトイレで一度胃の中をリバースしているので、俺は急激に腹が減ってきた。
「ちょっと早いけど飯食いに行っていい?」
と聞くと、麻理は嬉しそうに「いいよー!」と同意した。
ホント、食べるの好きだな。

隠れ家バル ブランニューという、創作多国籍料理の店に入る。
天蓋みたいなレースのカーテンに仕切られた半個室で、適当にアラカルトをつまんだ。
麻理はハンバーグだのローストビーフだの、肉ものばっかり食べている。
「春樹さん、骨付きソーセージ頼んでいい?」
「いいけど、野菜も食べなさい、野菜も!」
俺は思わずお父さんのようになってしまった。

日も暮れて、落合公園のライトアップされた水の塔を散歩がてら見た後、俺達はOPUSというホテルにチェックインした。

部屋に入るなり、俺は麻理に押し倒されてしまった。
俺の腰のあたりにまたがって、上半身を倒してちゅっちゅしてくる。
あー、シャンプーのいい匂い。
ウエストほっせえなー。
なんて、俺は馬乗りになった麻理の体をまさぐりながら夢心地だった。

しばらくちゅーちゅーした後、麻理は俺のズボンのジッパーを下ろし、いきり立ったムスコさんを引っ張り出した。
「うわぁ、スゴーイ!本当におっきい!さっき食べた骨付きソーセージよりおっきい!」

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「何と比べてんだよw」
なんて言いながらも、大きいと賞賛されると悪い気はしない。
そんな事を思ってたら、何の前触れもなく、お口に含まれてしまった。
「ちょ、シャワー浴びてないから汚いよ」
「ひいふぁあ、ひっほひえ」
何て言ったかよくわからなかったけど、俺は二十歳の女の子が俺のをしゃぶってくれる快感に負けて、それ以上抵抗するのをやめた。
じゅぽっ、じゅぽっ
麻理は、いかにも美味しそうにチ〇ポをしゃぶっている。
本当に巨根好きなんだな。
いや、俺だって日本人にしてはデカい方ってだけで、巨根と言えるようなシロモノじゃないけど。

「フェラしてたら我慢できなくなっちゃった。ねえ、もう入れていい?」
しばらくすると、麻理がトロンとした目つきで、俺を見上げてそう言った。
俺がいいともダメとも言う前に、麻理はもぞもぞと位置を変えて、俺の腰の上に座りなおした。
スカートをめくり、履いていた紐パンの片側のリボンをするっと解く。
腰を浮かせた麻理が入り口をあてがうと、亀頭にぬるっとした感触があった。
フェラで興奮してしまったらしい。
「もうダメ。入れちゃうからね…アッ、アーッ、入ってくるぅ」
そのままズブズブと腰を沈められ、俺と麻理は深いところまで合体した。
「麻理の中、あったかいよ」
俺は麻理のトレーナーをめくり上げ、ブラジャーを下にずらした。
手のひらにすっぽりおさまりそうな、可愛い乳房が飛び出す。
下から手を伸ばしておっぱいをモミモミすると、麻理は勢い良く腰を振り出した。
「アッ、アッ、春樹さんの、おっきいっ」
ぱん、ぱんっと、肉のぶつかりあう音がする。
片側を解かれた紐パンが、ピストンの振動で膝まで滑り落ちてきた。
「あーん、すごい、すごい、奥まで当たってるぅ」
麻理の腰使いが激しいので、せっかくおっぱいが見えるようにめくり上げたトレーナーも、しばらくするとズリ落ちてきてしまう。
俺は思いつきで、トレーナーの裾を麻理に咥えさせてみた。
「んーっ!んっ、んっ、んんっ」
猿ぐつわをされているようなシチュエーションに興奮したのか、麻理のケツ振りがますます大きくなった。

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途中、挿入したまま体を回転させて後ろを向かせてみる。
目の当たりにして初めて気づいたけど、麻理の尻は確かに、体系の割には大きめだった。
でも、むちむちぷりぷりしてて、そこがまたいいと思う。
つか、小尻が好きな男なんて少数派だと思うけどな。
俺がそんなことを思ってる間も、麻理はたっぷりした尻肉をびたんびたん俺の腹にぶつけて、騎上位に夢中だった。
「はぁ、はぁ…ああ、すごい…デカチ〇ポ最高…っ!セックス最高っ!」
どこで覚えてきたのか、そんなエロイ台詞を口にする。
これは本当に、骨の髄からビッチだな。
俺はビッチ娘へのお仕置きとばかりに、麻理の尻をつかんで下から思い切り突き上げた。
ずん!ずん!ずんっ!
「アーッ!アーッ!だめぇ!激しすぎるよお!!」
麻理は栗色の髪を振り乱してもだえた。
「でかいチ〇ポ好きなんだろ!?ほらっ!ほらっ!」
「アーン、アーン、イっちゃう!イっちゃうぅ!!」
「春樹さんのデカチ〇ポでイクって言え!」
「は、春樹さんのデカチ〇ポでイクっ!イっちゃいますううぅ!」
麻理が細い背中を弓なりに反らせると、マ〇コの中がきゅきゅきゅんっと締まった。
そのままずるずると倒れこんでくる麻理を抱きとめる。
とろけそうな顔で放心する麻理と体の上下を入れ替えて、俺は正常位で挿入した。
「ああーっ、だめっ、まだだめえ!イったばっかりなのにい」
「俺まだ出してないからね。俺が満足するまでオ〇ンコするよ…っ!」
ズボズボズボズボ
「アァーン、ひぃ、ひぃっ、おかしくなるうー!!」
叩きつけるように腰を振る俺の下で、麻理は泣きながらよがり続けた。
俺が射精する頃には、ほとんど気を失ったみたいになってた。

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こうして、頭とオマタのゆるいビッチちゃんとヤりたいっていう俺の望みは、半分叶った。
麻理は確かにビッチでオマタはゆるゆるだけど、頭が悪いとは思わない。
いや、頭の良し悪しって言うよりは、いい子すぎて、ヤリ捨てするのはなんか気が引ける。
あの後も何回かエッチ有りデートしたけど、会えば会うたびに可愛いなって思うようになってしまってる自分がいる。
違うんだ、俺が求めてたのはもっと割り切った淫らな関係であって、こういうのじゃないんだ。
PCMAXで他の子を探そうか、それとももう少し麻理との付き合いを続けようか…悩む。

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