ジュエルライブ マダムライブ

茨城の大学に通うために一人暮らしを始めて数年が経ち、私は卒業と同時に地元に帰ることになっていた。
引越しまで、残された時間はあとわずか。
私は悩みに悩みぬいた末、ワクワクメールというサイトに登録をした。

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私には以前からしてみたいことがあった。
エッチな妄想ばかりしていた中学生時代からずっと憧れていたこと。
M奴隷としてご主人様に調教されること。

元々性格はかなり真面目な方で、遊びや男性経験も多いとは言えない。
反面、性への興味は昔から人一倍あって、セックスした回数の10倍か、下手したら100倍はオナニーしていると思う。
ローターやバイブといった大人の玩具もダンボールいっぱい持っていて、遠からず引越しを控えている今、処分に困っている。
そして、玩具の処分以上に困っているのが、実家に帰ったら今のように大っぴらにオナニーできないということ。
自分の部屋はあるけど、やはり一人暮らしとは勝手が違う。
卑猥な道具を通販で買い込むことも出来ない。
だからというわけではないけど、ゆくゆくはこの地を離れる今だからこそ、思い切って出会い系サイトに登録した。

私がワクワクメールの掲示板で募集をかけると、ご主人様になりたいと言ってくれる人がたくさんいて驚いた。
その中から、自分の理想に一番近い感じの人を選んだ。
某日、私は赤塚さんと名乗る34歳の男性と水戸駅で待ち合わせをした。

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水戸駅のロータリーに、私は約束の5分前に到着した。
赤塚さんは既に待っていて、私は適当に挨拶を済ませると、彼の運転するシルバーの国産車に乗り込んだ。
事前に交換した写メを見たときも思ったけど、赤塚さんはすごく優しそうなメガネのお兄さんで、とてもS気質のある人には見えなかった。
「まゆちゃん写真で見るより大人っぽいね。あ、適当に飲み物買っといたから、好きなの飲んでね。お菓子も入ってるから」
赤塚さんは運転しながら気さくに話をしてくれた。
彼が指し示した袋には、カフェオレやミルクティ、ジュースや緑茶、チョコレートやポテトチップスや駄菓子なんかが入っていた。
「それじゃあこれいただきます」
私は緑茶のキャップを開けた。

「そうそう、なんだっけあれ、日焼け止めの強さ…FPS?」
「SPFですよ。FPSはシューティングゲームとかでしょw」
「あ、そっかそっか。あはは」
車内では和気藹々とした会話が続いていた。
これはこれで楽しいんだけど、私の今日の目的はこういう普通のデートではない。
この人は本当にM女を調教したい願望なんてあるんだろうかと不安になり始めた頃、赤塚さんは唐突にこんな事を聞いてきた。
「ところでまゆちゃん、今日は僕が言ったとおりの格好をしてきたのかな?」
きた、と思った。
「はい…。言われたとおりにしてきました」
「そう。じゃあ見せてもらっていい?」
「は、はい」
「車止めるからちょっと待ってね」
赤塚さんはそう言って、車を路肩に寄せた。
ここは、県道から分岐した人気のない山道だ。
私がコートのボタンを外すのを、赤塚さんは獲物を狙う蛇みたいにじっとりと見つめていた。
胸がドキドキする。
ボタンを全部外して、私はおそるおそる前をはだけた。
赤塚さんに指示された服装は、トップスは何も着けないこと。衣服も、ブラジャーも、何も。
ボトムスは、タイツのみ。パンティは履かずに黒いタイツだけを履いてくること。
私は今まさに、その格好をさらけ出していた。
「うん、ちゃんと言ったとおりにしてきたね」
直接的にはさっき会ったばかりの男の人にそんな格好を見られて、私は恥ずかしくてたまらなかった。
乳首が、触られてもいないのにギンギンに硬くなっていた。
「あの、もういいですか?」
「まだダメだよ。僕がいいって言うまでそのままね」
「はい…」
「まゆちゃんは痩せてるのにおっぱい大きいねー。何カップなのかな」
「えっと、Dカップです」
「それくらいが丁度いいね。乳輪も小さくて綺麗だよ。さっきからずっと乳首勃ってるけど、見られて興奮してるの?」
「は、はい。私、恥ずかしい事すると反応しちゃうんです」
「よし、じゃあもっと恥ずかしくしちゃおう」
赤塚さんは私が座っている助手席のシートをいっぱいまで倒すように言った。
「背もたれに足を乗せて、大きくM字開脚してごらん」
私は言われたとおり、赤塚さんの方に体を向けてMの字に脚を広げた。
「動かないでね」
そう言って、赤塚さんはダッシュボードからハサミを取り出した。
小学生が工作用に使うような、先の丸まった小さなハサミを私のアソコに向ける。

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「怖い…」
「大丈夫、じっとしてればすぐ終わるから」
赤塚さんは左手でタイツの生地をつまんで、アソコの部分が露出するようにハサミを入れた。
しょりんっと最後の布地が切断され、私のタイツは秘所だけが丸見えの状態にされてしまった。
「オ〇ンコの毛もちゃんと剃ってきたね。いい子いい子」
私の恥ずかしいところをじっくり観察して、赤塚さんは普通の優しいお兄さんみたいな笑顔を見せた。

服装チェックが終わって、車は再び山道を走り、水戸市森林公園にたどり着いた。
私は赤塚さんと公園内に入り、命令されたタイミングでコートの前をはだけた。
「どんな感じがする?」
「す、すごく恥ずかしくて…興奮します…」
「いいね。まゆちゃんのツルツルマ〇コがよーく見えるよ」
屋外でそんな露出をしたのは初めてで、思い出すだけで興奮してしまう。
赤塚さんはことあるごとにコートをはだけるよう命令して、最後にはコートを脱ぐように命令した。
ほんの一瞬だったけど、私はアソコの部分を切り取られたタイツ一枚の格好で、屋外に立った。

それから、森林公園のそばにある楮原ダムを一周した。
ダムに着くまでの車内で、赤塚さんはミント味のタブレットを私のオ〇ンコに何粒も入れた。
「あっ、あっ、もう…スースーじて、ジンジンして、ダメです…」
「ダメ?まゆちゃんのオ〇ンコすっごいぬるぬるになってるよ。あと5粒くらいいけるでしょ」
赤塚さんの人差し指と中指が、容赦なくタブレットを中に押し込んできた。
オ〇ンコの外も中もジンジンして、私はおかしくなってしまいそうだった。
車の外に出ると、ミントですーっとしているアソコに外気が当たって、全身の神経がそこに集中するのがわかった。
一歩歩くたびにオ〇ンコがじゅんとして、一周する頃にはタイツにぬるぬるがしみこむくらい濡れてしまっているのが自分でもわかった。

車に戻って、赤塚さんがパン工房モリヤというお店で買ってきてくれた美味しいパンを食べながら、山中をドライブした。
水戸レイクスカントリークラブとか、サザンヤードカントリークラブとか、ゴルフ場がたくさんあった。
「このお店はハード系のパンが美味しいって聞いたんで、そういうのばっかり買ってきちゃったけど、大丈夫だった?」
「はい。私、全粒粉とかドライフルーツの入ったパンとか大好きです」
「そっか、良かった。確かに美味しいよね、喉渇いちゃうけど」
赤塚さんの言うとおり、口の中の水分が奪われるので飲み物が必須になる。
幸い買い込んでくれたお茶やジュースがたくさんあるので、私は遠慮なく飲食させてもらった。
赤塚さんは、そういうプレイをしていない時は本当に優しくて気のいいお兄さんだ。

しばらく走っていると、私はトイレに行きたくなってしまった。
「あの…、赤塚さん、お手洗いに行きたいので、どこか…」
「えっ、うーん、ごめん。こんな山の中じゃそうそう見付かりそうにないな」
その芝居がかった口調で、私はようやく、これが手の込んだプランだということに気づいた。
飲み物をガバガバ飲ませて尿意をもよおさせる計画だったのだ。
ただでさえ、私のアソコはミントで敏感になっているというのに。
赤塚さんは「困ったな」なんて言いながらニヤニヤして、車を止めてくれる気配もない。
そうしてる間にも私の尿意は高まってしまい、もじもじと腰を動かして我慢しなければならなくなった。
「赤塚さん!車止めてください!もう外でもいいですから」
「屋外でおしっこするの?女の子にそんなことさせられないよ」
「でも私…、もう漏れちゃいそうで」
「じゃあさ、ダッシュボードに白い袋が入ってるから、それ出して」
何だろうと思いながらも、私は言われたとおりダッシュボードを開けた。
白い巾着袋の中には、変な形のプラスチックのマグカップみたいな物が入っていた。
「後部座席に空のペットボトルが転がってるから、それに装着してごらん」
私はそこで、ようやく趣旨を理解した。
巾着に入っていたのは携帯トイレの部品で、ペットボトルに固定すると簡易トイレになるのだ。
後部座席にあったボトルはご丁寧に商品ラベルがはがされていて、透明なボトルの素のままの状態にしてあった。
「こ、これにおしっこするんですか?」
「そうだよ。さすがに車内に漏らされると困るから、こぼさないようにね」
「で、でも…」
ある意味野外で放尿するよりも恥ずかしい。
コートの前を開いて、おっぱいをさらして、アソコが割れたタイツ姿で、腰を浮かして尿瓶のようなものに用を足さなければならないなんて。
「お願いです、トイレか、せめて車を止めて」
「ダメダメ、ほら、オ〇ンコに当てて」
恥ずかしいけど、命令されると逆らえない。
私は痴女そのものの格好で、股を開いて腰を浮かせた。
「いいねー、そのがに股姿。そのまま限界まで我慢してごらん」
「ううっ…はい」
限界までと言っても、もうかなりギリギリのところまで来ている。
腰を浮かせた不安定な姿勢なので、カーブを曲がるたびに腹筋に力が入ってしまい、そのたびにチョロッ、チョロッっとおしっこが出てしまった。
「あ、赤塚さん、もう我慢できません」
「よし、じゃあ思いっきりしてごらん」
「ふ、ふあああー」
許可されて、私は勢いよくおしっこを漏らした。
山びこの郷というキャンプ場の看板が涙でにじんで見えたのを覚えている。
車内に、じょぼぼぼぼぼ、と下品な音が流れていた。

ドライブで散々辱めを受けた後、偕楽園の近くにあるお菓子博物館へ行った。
駐車場で、私は炭酸がシュワシュワする綿飴のような駄菓子をアソコに押し込まれた。
感覚的にはそこまででもないんだけど、アソコからパチパチって音が聞こえてきて、すごくイヤらしい気分になる。
お菓子をオ〇ンコに入れてお菓子博物館を見学するなんて、よく思いつくなって変に感心してしまった。

その後、そこから水戸バイパスを越えた先の水戸市植物園を見て回った。
植物園はよく整備されてて綺麗だったけど、私はそれどころじゃなかった。
私のアソコには駄菓子のチューブゼリーが入っていたから。
三色団子みたいにボコボコと三連の形をしていて、歩くとそのボコボコが膣内を刺激する。
ミントや炭酸で敏感になってたところにそんなモノを入れられたらたまらない。
しかも、私のタイツの股間は切り取られているので、ちょっと気を抜くと、公衆の面前で股の間から濡れたチューブを落とす事になってしまう。
必死にオ〇ンコを締めるけど、そうすると今度はボコボコを敏感に感じてしまうのだった。

遅めのお昼だったのに、日が暮れるともうお腹が空いていた。
「オ〇ンコいっぱい使ってカロリー消費しちゃったのかな?」
なんて笑われて恥ずかしかった。
私達は全席個室の忍家というダイニングへ行った。
料理が出揃うと、赤塚さんは私にコートを脱ぐように言った。
「コート着たままじゃ食べづらいでしょ?」
「そう…ですけど…」
いくら個室だからって、飲食店の中で上半身裸のタイツ姿になるのはすごくドキドキした。

赤塚さんはデザートのフォンダンショコラについてきた生クリームを私の乳首に塗って、ペロペロと舐めた。
「んっ…、んん、んぅ…っ」
必死で声を我慢する私の口の中には、さっきまで私の膣内にあったチューブゼリーの駄菓子が詰め込まれていた。

夕飯を終えてから、水戸インターチェンジから近いAMPIOというホテルに行った。
ホテルの部屋に、赤塚さんは妙な機械を持ち込んでいた。
端子と変な器具(集音マイクというらしい)のついたコード、小型のスピーカー、ヘッドホン。
それらを繋げて、ヘッドホンを私に着けさせた。
『どう?聞こえる?』
赤塚さんがマイクに向かって喋ると、ヘッドホンから赤塚さんの声が聞こえてきた。
「はい、聞こえます」
『音、大きすぎたり小さすぎたりしない?大丈夫かな』
「大丈夫だと思います。何をするんですか?」
『それはお楽しみ。じゃあ脚を開いて』
「はい…」
私は言われるままベッドに仰向けになり、脚を開いた。
赤塚さんの手が私の膝に添えられ、そのまま腰を持ち上げるようにして、ぐいっと押し広げられた。
いわゆるまんぐり返しの状態にされて、切り取られたタイツの穴からオ〇ンコが丸見えになってしまった。
「恥ずかしい…」
『まゆちゃん、今日一日濡れまくってたから、タイツがカピカピになってるよ』
「イヤッ、見ないでください」
『オ〇ンコからミントとグレープの匂いがする。あんな事されて興奮するなんて、まゆちゃんはホントに変態だね』
「はぁはぁ…私、変態じゃない」
『そうかな?じゃあまゆちゃんがどれくらい変態かわからせてあげようか』
そう言って、赤塚さんはまんぐり返しの状態から、私を普通の大股開きにさせた。
そして、私の股間のあたりにマイクを置いて、指で膣内をかき回した。
『グチュッ、ピチャピチャ、グプッ、ブジュッ』
「ひっ、なにこれえ…すごい音…」
ヘッドホンから、とてつもなく卑猥な音が連続して流れた。
『ホラ、まゆちゃんのオ〇ンコは下品な音たてて喜んでるよ』

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「はあッ、はあッ、いやあ~」
『ジュチュッ、ズチュッ、ブジョッ、ブジョッ』
『イヤじゃないでしょ?オ〇ンコがきゅんきゅんしてるのがわかるよ。もっとしてくださいは?』
「ううんっ、あっ、あっ、も、もっとしてください…っ」
今まで色んな妄想をしてきたけど、こんなプレイは初めてだった。
私は赤塚さんに体中攻めたてられて、生まれて初めてイキ狂い状態を味わった。

基本的には一度きりのつもりだったけど、赤塚さんとの相性が良すぎて、私はその後もデートを重ねた。

千波公園の近くのドマーニというラブホテルで、赤塚さんのお友達を呼んで3pしたこともあった。
お友達はすごい巨根で、私をズコズコしながらずっと卑猥な文句を言い続けた。
「マジで女子大生なんだね。可愛いよーまゆちゃん。かきだしてもかきだしてもマン汁があふれてくる!最高!」
お口に赤塚さんのを突っ込まれた状態で、私は失神しそうなくらいイキまくった。

実家に帰るまでまだ少し期間があるけど、このままだと私の病気は治まりそうにない。むしろひどくなってる。
ワクワクメールで地元の人を探してみようか。
少し危険だけど、そんな事を考えてる自分がいる。

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