プライベートでも職場でも最近はなかなか出会いのチャンスがなくなっています。「おつきあい」の概念そのものが希薄になっているせいでしょうか。
でもあるんです!
手っ取り早く女の子となかよくなってエッチな関係を作る方法が。
それは「援助交際」。
援助交際ってちょっと、と引いてしまう男性もこれはっ!と思えるポイントをご紹介しちゃいます。
お金に困っている女は想像以上に多い
世の中、格差社会をまっすぐ突き進んでいます。非正規労働者は増えることはあっても減ることはないでしょう。
働き方改革なんて国は推奨していますが、なんだかんだ言ったって企業が儲かる政策が最優先。
ゆえにお金を稼ぐのは大変、大変。
そんな昨今だからてっとり早くお金を稼ぐにはどうしたらいいか、考えちゃいますよね。だったら、女の子なら「自分」を使うしかない、そう思うのも大いにありえる話です。
援助交際でお金を稼ぐ。ひところ、JK援交がいろいろ取り上げられたこともありましたが、今は社会に出て働いている女の子もお金に困って、生活のため援助交際をするようになっているのです。
お金に困っている女の子って、想像以上に多いのですね。
そう考えると、男性にとって援助交際って結構おいしい?!
援助交際の相手を探すなら出会い系がベストな理由
援助交際のお相手探し、まずは出会い系サイトで見つけるのが一番。異性との出会いのツールはSNSなどを活用した出会い系サイトが今の主流になっているのは言うまでもありません。
援助交際もまたしかり。
そして安心して援助交際したいなら、やっぱり大手の出会い系サイトがおすすめです。
例えば、「わくわくメール」や「PCMAX」「ハッピーメール」など。こういった大手の出会い系サイトから援助交際したい相手を見つけていくのが今、一番安心できます。
なぜ、大手の出会い系がいいのかといえば、一つの理由としていずれも年齢認証など最低限の個人確認をしているということ。
この年齢確認は援助交際ではとても大切なポイントです。なぜなら、18歳未満の女の子ともし援助交際してしまった場合、へたをすると警察のお世話にならなければならないからです。
「児童買春罪」という法律がその対象で18未満の女の子との性行為は法律で罰せられている、これを忘れては絶対にいけません。
そして、もう二つ目は登録者の数です。
ハッピーメールで累計1,300万、PCMAXで1,000万人、わくわくメールで750万人を超えているのです。
この数字はハンパじゃない。
やっぱり数が多ければその分自分の好みの女の子がヒットする可能性も高い、これ当たり前です。
援助交際の相場(相手の年齢やゴムあり/なしなどの条件ごと)
では援助交際を行う場合の相場をご紹介します。すべてがそうというわけでは決してありませんが、ある程度の参考にはなるはずです。
自分がどういった条件を希望しているのかを考慮したうえで、ではおいくらならできるのか、を知っておくのは援助交際をするうえでとても大切なポイントでもあります。
まずは年齢別に明記すると、やはり若い女の子のほうが全般的に高い。これは仕方がありません。
基本、若い子のほうがいいですよね(苦笑)
★18歳以上25歳未満
- エッチ:10,000円~15,000円(ゴムあり)
- フェラのみや手こきのみ:3,000円~10,000円
★25歳~35歳未満
- エッチ:,8000円~15,000円(ゴムあり)
- フェラのみや手こきのみ:3,000円~8,000円
★35歳以上
- エッチ:8,000円~10,000円(ゴムあり)
- フェラのみや手こきのみ:3,000円~8,000円
ゴムなしでエッチするとこれに+10,000円から20,000円がかかり、中出しとなれば+25,000から35,000円がかかる、そう思っていればまずまちがいはありません。
そして「エッチ」におけるホテル代はすべて別料金がかかる。そう思ってください。だから実際に必要な料金となるとエッチ代+ホテル代+プレイする前にかかる食事代などとなるわけです。
また、やはり東京などの大都会と地方都市などでは当然差が生じます。やっぱり都会のほうがお高めなのは必然ですね。
★プチ援交
エッチするのはちょっと気が引けるけど、オーラル系ならば実際に妊娠のリスクなどもないし、やってもいいかな。そう思う女の子がするサービスがプチ援交です。
これは年齢別のお値段にて明記した「フェラや手こきのみ」を指して言います。
これなら、男性の立場としては本番まではいかなくても比較的お安く気持ちよいことをしてもらえ、しかもプレイする場所代がかからずにすむかもしれない、という利点があります。フェラや手こきだけなら、車の中でとか、トイレで済ますなんてことも可能だからです。
リーズナブルな援助交際のメニューになっているのです。
まちがっても割り勘なんてことは提案してはいけません。そして値切りは基本やめたほうがいいでしょう。
ただ、行為が終わってから高い追加料金を請求してこられてもそれはしっかり拒否なければなりません。
基本的にプレイ前に値段などの確認はしっかりしておくことが必要です。
ねらい目の時間は21時以降
援助交際で女の子と会う約束の時間を考慮するのもいい援助交際をするうえで知っておくとお得なポイントかもしれません。
その時間とは21時。夜の9時がターニングポイントなんです。
なぜ、21時かといえば電車通勤が多いエリアに住んでいる、仕事をしている人ならば終電を考えらければならにない時間帯だからです。
援助交際を楽しんでも家に帰る電車がなくなってしまう、これは避けたいですよね。だからこの時間帯でOKを出せるペアとなったならうまくするとプレイの値引きも可能性がありになってくるのです。
例えていうなら、スーパーの値切りタイムのように。
条件を確認するのは行為が終わった後でも大丈夫
条件を確認するのは行為が終わった後でも大丈夫。
これは援助交際において18歳未満の女の子と性行為をしなければ犯罪ではない、が大前提にある、ということを示しています。
出会い系サイトなどで出会い、エッチの条件を確認し合い、プレイが終わった。その後、この条件なら実はもっとお金がほしいとか、あらかじめ決めていた条件を反故にする女の子がいた場合、リスクが伴うからやばい、と思うかもしれません。また、こんな程度の女の子にこんなにお金を払うのはちょっと、と思うこともあるかもしれません。そういった時にこの大前提があることを知っていれば冷静に対処できるはずです。
例え、警察が介入しなければならないケースに至ってしまったとしても、女の子が18歳未満でなければ犯罪にはならない、それをしっかり把握しておけば、後から条件行為の確認をされても、逆にこちらがしても法的なトラブルはない、を覚えておくといいのです。
しかし、しっかり事前に確認しあうことがリスク回避の基本であることはまちがいありません。継続して健全な援助交際をしたいと思うなら。
トラブルを回避する方法
援助交際。言ってみれば見ず知らずの人同士がろくに見識もなくお金の授受のみでエッチまでしてしまうわけですから、トラブルも当然あり得ます。
そこでトラブル回避のポイントのあれこれをお知らせしてみます。
個人情報がわかるものを持っていかない
個人情報のわかるもの。免許証や保険証、大学生なんかなら学生証など身分のわかるものはもっていかないようにしましょう。クレジットカードなどもってのほかです。
もしそういったものを見られて美人局なんかが女の子の背後に存在したら大変なことになります。
所持金は最低限に
気持ちよくエッチができてシャワーなんか浴びているさなか、女の子に財布などを抜き取られバックレられて、すっからかんにされてしまう、なんてこともあるある。
支払いはエッチのあとでが一番理想なのですが、先に払わないと女の子のほうも安心してエッチに集中できません。
最悪を考えて所持金は最低限のお金のみがリスク回避の大切なポイントです。そして、できればお金を一部分けて所持し、それを女の子にわからないところに隠しておくのも一つの手段ですね。
一人にならない、させない
もう一つの大切なポイントは一人にならない、させないです。
これはお互いにいい関係でエッチを終わらせられる大切ポイントです。持ち逃げするのも、持ち逃げされるのもいい気持ちはしません。
だから、エッチが終わったらシャワーなんかは一緒に浴びるなど常に行動を目で確認できる範囲においておくことが大切です。
避妊をする
これは男女ともにその後のリスクを回避するうえで最も大事なことかもしれません。
援助交際の条件で「中出し」や「ゴムなし」なんていうものありますが、できる限り妊娠させるリスクはさけたほうがいい。
あとでとんでもないトラブルになる可能性がありますし、妊娠してしまう女の子も不幸になってしまいます。
他にもあげればキリがないのですが、絶対に覚えていてほしいポイントをあげてみました。
お互いがWIN・WINになる援助交際したいものです。
未成年による悪質な援交詐欺に気を付けろ!
「援助交際の相手を探すなら出会い系がベストな理由」で少しだけふれましたが、援助交際で気をつけなければならないのが未成年者との援助交際。
18歳未満の女の子との援助交際は「児童買春罪」で罰せられます。つまり犯罪なのです。
また、都道府県で制定する条例で「青少年保護育成条例」というものがあったりします。
東京などでは18歳以上と女の子から申告があったから行為をしたとしても訴えても実際が18歳未満だったならばその条例の対象になってしまうケースもあるのです。
つまり、見た目で判断してヤバイ、そう思ったならその援助交際はパスするに限るということです。
ということはヤバイのは「18歳未満の女の子」。つまり「18歳になっている女の子」などはその定義から外れている。
ここはしっかり情報としてキープしておくべきです。女子高校生でも18歳になっていれば援助交際では罰せられないのです。
うむっ。
ここはある意味ねらい目になるかも。
もう一つ気をつけなければならないのは「援デリ」の存在です。
援デリとは風俗営業法に則って営業をしていないデリヘル業者のことで、こういった業者から18歳未満の女の子を18歳以上と偽らせて出会い系サイトに登録し派遣している人たちが絡んでいる可能性もあるのです。
いくら若い女の子がいいって言ってもリスクありそうな見た目の子はやめておいてほうが安心、安全なのです。
皆さん、充分に気をつけて健全で楽しい援助交際をしましょうね。
出会い系で援交募集する時の文章はこう書け!
出会い系サイトに書き込みをする場合、まずはあまりおおっぴらに援助交際よろしく、とわかるような表現は避ける必要があります。
なぜなら、出会い系サイトでは援助交際は基本、ご法度だからです。何ごとも本音と建前で成り立つ世の中。そのへんは建前にも十分考慮する必要があります。
あまりハデハデに書き込んでいると登録抹消なんてこともあるある。です。
書き方としては、なるべくほんわか&ソフトな表現が好まれます。
例えば...
「あったかいふんいきのホテルでほんわか、くっつきませんか?」
なんて、それとなしにエッチの申し出とわかるようでいて、かわいらしさも入っているような文面が目にとまりやすい。
あと、プロフィールでは画像を入れるのは必須条件です。「顔」がわからないなんて、もうその時点で射程外です。
出会いは「顔」からです。
まとめ
出会い系っていってもピンキリです。
いい出会いツールを探して、しっかりとした情報確認、リスク回避そして自己アピールと誠実な対応。
例え、援助交際であっても相手から信用されるようなコンテンツと行動がとても大切です。
いい出会いで気持ちのいいエッチを楽しみましょう。
グッドラックです!