私は高校2年生のアイです。
今日は友達には言えない痴漢にあった時の話をさせてください。
私が毎朝乗る電車は通勤ラッシュ時なのでいつも混んでいます。時間をズラすことも考えましたができるだけ長く寝ていたいのでその電車に乗らなくてはいけません。
私が乗る時にはすでに満員でいつも後ろ向きに乗り、ドア側の手すりのところをキープしていました。
毎朝乗っていると偶然なのかお尻に鞄があたったり、腰の部分に誰かの手が当たったりということはあったのですが「こんだけ混んでいるなら仕方ない」と気にもしていませんでした。
その日もいつもと変わらず私が乗るときには満員でいつものように後ろ向きに乗り、ドア側をキープしました。
7駅乗るのですが1駅目に着いた時には中側に押され持ち手もなく不安定な姿勢になってしまいました。
その時真後ろに人の気配を感じました。少しうっかかる姿勢になってしまっていたので「すみません」と小声で言いながら後ろを振り向くと40代半ばほどのハゲで気持ちの悪いおじさんがニヤケていました。
私のイヤな予感が的中しました。おじさんはピッタリと体を密着させたまま私のお尻を撫でてきます。
始めは触れるか触れないかぐらいのソフトタッチでサワサワしてきました。
身長が150cmしかないので埋もれていて周りの人には気づいてもらえず、まさか大きな声で助けを呼ぶことなんてできるはずがありません。
ただうつむいて鞄でお尻をカバーしようとしたのですが抵抗むなしくその手を後ろ手で掴まれてしまいました。ハッと気づいた時にはおじさんの右手が前の方に…制服のスカートも男性ウケが良くなるように短くしてしまっていたのでスカートを少しめくられただけでパンティーが見えてしまいます。
キモイおじさんは耳元で「はぁはぁ」言いながらパンティー越しにワレメをなぞります。
その時次の駅につきドアがあいたので逃げようと思ったのですが力で押さえ込まれ身動きがとれないままドアがしまってしまいました。
もうただされるがままで早くおじさんが去ってくれるのだけを待ちます。左手で後ろから抱き抱えられ右手であいかわらずワレメをスリスリしてきます。
たまにクリをツンっと爪でやられたり、電車の揺れで強く刺激されるうちに気持ち良くなってきました。
嫌と思いつつ体は正直なんでしょう。クリがジンジンして熱くなってきました。
おじさんもそれに気づいたのか「可愛いクリちゃんが勃起してるよ」と囁いてきます。「…っ」ぴくんっとしてしまったときパンティーをズラして直接触ってきました。「スカート短いからすぐオマンコに触れちゃうねぇ」と指はだでクリをちょんちょんと刺激します。
声を出せないこの状況とおじさんに痴漢されてると考えるだけで興奮してウズウズしてきました。足がガクガクしてきて力が抜けそうになるとおじさんが左手でギュッと体を支えてくれて同時に右胸を大きな手で鷲掴みされました。「んんぅっ」右胸を激しく揉まれ、右手でオマンコをいじられ私はもう濡れまくりでした。
するとズボズボズポッとおじさんの太い指が入ってきました。「ぉおっ、締まるねぇ」と言いながら2本3本と入ってきたと思います。「はぁはぁっ」と声を押し殺しながらも感じてしまいおじさんに身をまかせていました。
オッパイを激しく揉まれ、太い指でマンコをかき混ぜられピチャピチャと音をたてていました。グチュっグチュ グチュっグチュと私の愛液が泡立つほどかき混ぜられ「ぁっぁっ、イクッ」と思わずおじさんの手を掴み「もっとして」と合図してしまいました。
おじさんも興奮して自分のものを服の上から握らせ、そのまま乳首を痛いぐらいぎゅぅっと摘み、まんこに3本の指を入れたまま今まで以上にかき混ぜました。自分でもきゅーーーーぅっと指を締め付け痙攣しているのがわかります。
イッたことに気づくとおじさんは少し着衣の乱れを直してくれてそのまま次の駅で降りていきました。
誰かに気づかれているかもしれないと急に恥ずかしくなった私はおじさんが降りた次の駅でおりてしまいました。その日は授業に身がはいらず朝のことを思い出してはモンモンとしてしまいました。