新潟市に住んでいる27歳、独身男。
暇だったから出会い系ですぐヤレる女を探した。
女もムラムラしていたのかやりとりもそこそこにすぐ会うことになった。25歳のパートの女。
シングルマザーらしく5歳の子供は親に預けて会いに来るという。
なんともいいかげんな女だと思ったけどヤレるなら俺には関係ない。
待ち合わせした駅前に行くとデニムにシャツというシンプルな格好の女がいた。
緊張しているのかソワソワして目が合わない印象。どちらかといえば地味でどこにでもいそうなフツーな女だった。
「早くヤリたい」と言うので待ち合わせ場所から1番近くのホテルに入る。あまり会話もなく「後腐れなくヤレそう」だと安心して部屋に入る。部屋に入るとソファーにどかっと座りタバコを吸い出した。俺もヘビースモーカーだから一緒になってまず一服した。
吸い終わると「はぁはぁ」言いながらTシャツとデニムを脱ぎ、下着姿で跨ってきた。「大胆なんだね…もう我慢できないの?」と聞くとカチャカチャとベルトをはずしぱくっと俺の息子に食いついてきた。こんな女初めてだと驚いてる間にペロペロ、ペロペロと美味しそうにしゃぶる女。
気持ちよくなってきてソファーにのけぞりながら女の口マンコを楽しんだ。ペロペロ、れろぉ…じゅるるっと音をたてて舐めるもんだから我慢できなくなって頭押さえ付けて腰をガンガン振ってやった。「んっんっ」と苦しそうになりながらも吸い付いて離さないから口の中でイッた。
我ながら早かった(笑)女はすべて吸い付くし最後はごくんと音を立てて飲んでくれた。お礼に俺も愛撫。Dカップはある女のオッパイを両手で後ろから揉みあげる。「いやぁん」とかなり大きな声で喘ぐ女。感度がいいのか?と思いながらも少し強めに揉み、乳首を指でコリコリする。「いい、もっともっとー」と自分でマンコをいじりだした。
それに興奮した俺は「指を2本入れろ」と耳元で命令しながら首筋に吸い付き、両乳首を攻める。「ひゃおう、あぁぁ」などと悲鳴に近い声を出しながら自分で3本の指を入れかき混ぜイッてしまった。そこらへんからかなりのド変態だと気づいた俺は容赦なく攻める。
イッたばかりでピクピク反応している女をまんぐり返しし、顔を見ながらクンニしてやった。ベロンベロンと舐めまくると顔中ヨダレと愛液まみれになる。マンコは生きているかのようにヒクヒク動き続けている。
まんぐり返しのまま持ってきたバイブをマンコに突っ込み掻き回すと「うぉーっ、ぁー、やばいやばい!死ぬ死ぬ」と叫びながら潮をふいた。そのまま四つん這いにさせてだらしないマンコにズボッと生で挿入。「おぉ…締まる」我慢できなくないのでオッパイに手を伸ばしぎゅうっと鷲掴みして体を密着させたままグリグリ奥を突く。
「いくっいくっ」とうるさいぐらいにわめくからケツをばしっばし叩きながらパンパン突いて一緒にイッた。「ふぅ」と横になると「はぁはぁ、こんなに気持ちいいの初めて。ね、もう1回しよ」とまたチンコを触りだした。
「俺続けて2回もイッてるからちょっと休憩させて」と言うと「じゃぁこれ吸って」とタバコを渡してきた。吸うとなんかちょっと違う感覚。「これタバコ?」と聞くと「脱法ハーブって言うのかな?ふふふ」と自分も吸いながら目をトロンとさせた。
どおりで視点が合わないわけだ、それにしても気持ちいい。なぜかすげーやりたくなってきて俺から襲ってしまった。興奮している俺はベルトで女の両手を縛り犯している気分を味わった。いつもと同じセックスなのに全然違う!これがキメセクっていうやつなのか。
さっきイッたばかりだったのにギンギンにたったチンコで女をバックから攻めてやった。軽く吸っただけだったけどそれから4回は興奮が冷めなかった。女は常習犯なのか7回ヤッても足りず「もっとして」としつこかったので部屋に置いてきた。
みなさん薬のやりすぎには注意しましょう(笑)