ジュエルライブ マダムライブ

風香はハッピーメールで知り合った19歳の女の子で、俺の彼女だ。
ちなみに俺の御年は41歳。
援交とか妄想乙とか言われそうだけど、金で付き合ってるわけでも妄想でもない。

まあでも、41のオッサンと付き合うくらいだから、問題なく可愛い子というわけではない。

見た目はA〇Bの伊豆〇莉奈(風香に教えられて初めて知った子だけど)に似ている。
体はデブまでいかないけどムチムチ系。
中学で不登校になって、高校は通信教育。
ハッピーメールを始めた動機は、かまってくれる人が欲しかったから。

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ハッピーメールには『ハッピーwiki』っていう掲示板(?)みたいなものがあって、優香はそこの『お悩み相談スレッド』に、「友達が出来ない、彼氏が出来ない」みたいなことを書き込んでた。
ちょっとメンヘラ感はあるものの、19の若さでそれじゃ可哀想だろうと思ってコメントしたのがきっかけだった。

勿論お互いに最初から恋愛対象として見てたわけじゃなくて、風香と実際に会ってからも、お友達みたいな期間がだいぶあった。
風香からすると俺は、生まれて初めて、ちゃんと自分を見てくれた男性ってことになるらしい。
俺は俺で、離婚してから女っ気もなかったし、自分を慕ってくれるムチムチの19歳に手を出さないほど紳士でもなかった。

で、なんやかんやあって付き合いだしたんだけど、俺は十代の女の子を満足させようと、中年オヤジの持ちうる全てのテクニックを駆使した。
その結果、いつの間にか風香はとんでもないスケベ娘になってしまった。

これから話すのは、半分ノロケ、半分苦労話の俺の体験談だ。

その日も俺は、風香とデートの約束をしてた。
初雁球場の近くに住んでる風香の自宅付近まで迎えに行くと、待ち合わせた場所には既に風香の姿があった。

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白いフリフリのミニスカートで、上はボーダーの袖なしニット。
たわわなFカップが、胸の部分のボーダーラインを”むにゅ!”って歪めてるのがエロかった。
俺の車に気づくと、風香は、
「こうちゃんお待たせー」
と言って乗り込んできた。
自分のほうが先に待っていたのに”お待たせ”は変なんだけど、はっきり言って風香はあんまり頭が良くないので、時々こうやってちぐはぐな事を言う。
出会った頃はいちいち指摘してたけど、一向に治らなかったので、今ではもう気にしないようにしてる。

風香を乗せて、まずはクレアモールへ向かった。

アミューズランドモナコやふる1を覗いてから、ポポラマーマで昼食を食べる。
風香はこの店を、「すごくお洒落なスパゲティ屋さん」と言って気に入ってた。

はっきり言ってファミレスの域を出ない店だけど、人生経験の少ない風香にとってはこれがお洒落な店らしい。
なんか馬鹿にしてるような言い方になってしまったけど、無駄に高い店に連れて行けと言うような女よりよっぽどいい。

一度奮発して、本川越駅のあたりにあるハツネヤガーデンというフレンチに連れて行ったら、緊張のあまりトイレに駆け込んで吐いてしまったことがあった。
俺が二十代の頃だったら、そんな女には嫌気がさしてたかも知れない。
けど、40過ぎのオッサンにとっては、19の女の子がやらかす失態なんて大概は可愛く見えるもんだ。

店を出た後、
「ごめんね。せっかく連れてってくれたのにごめんね。風香のこと嫌いになった?」
って泣きついて来たのも可愛かった。

話がそれたけど、とにかく俺達はポポラマーラで昼飯を食べた。
そして、予定通り、ウニクス南古谷のユナイテッドシネマで映画を観ることに。
俺達はシアターの最後列にあるペアシートに座った。

映画が始まって5分も経たないうちに、俺のズボンの股間のあたりを、さわさわと撫で回すものがあった。
勿論、風香の手だ。
始まったな、と俺は思った。

さっきもちらっと話したけど、出会った頃はほとんど新品同様だった風香は、中年オヤジのテクによって、今やとんでもない淫乱娘に改造されてしまっていた。

こんなふうに、薄暗い空間で身を寄せ合って座っているだけで、エッチモードに入ってしまう。

まあ、若い女の子の手で股間をまさぐられて俺も悪い気はしない。
幸運なことに最後列のカップルシートには、だいぶ間隔を空けた先に一組座ってるだけだ。

俺はお返しに、風香の巨乳を服の上からつんつんした。
ちょうど乳首がある位置だ。

かりかりと引っかくようにイジってたら、風香がもぞもぞしながらしなだれかかってきた。
俺は麗香のノースリーブの脇から指を入れて、ブラジャーの中にもぐりこませると、固くしこった乳首をきゅっとつまんでやった。
肉付きのいい風香の体がビクッと震える。

麗香の荒い息遣いが耳元で聞こえる。
俺もだんだん興奮してきて、風香のむっちりした太ももに手を伸ばした。

じらすように内ももをくすぐりながら、徐々に上へ。
指先がパンティに到達すると、風香はおねだりするみたいに腰をくねくねさせた。

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パンティが早くも少し湿っている。
布越しでもわかるくらい勃起した風香のクリを何回か指で弾いてから、パンティを横にずらす。
既にぬるぬるになっていた風香のオマ〇コに、いきなり二本指をねじ込んだ。

風香は俺の肩口に顔をうずめて、必死に声を我慢してるみたいだった。
周囲にバレないように最小限の指の動きで、俺は風香のGスポットをグリグリと刺激する。
風香は唇を噛んで、何かを堪えるような顔をしつつも、俺が動きやすいように脚を開いた。

しばらく指マンしていると、風香の体がビクビクっと震えて、オマ〇コに入れた指がきゅっ、きゅっと締め付けられた。
(イったな…)
風香が絶頂に達したのを確認して、俺はそっと指を抜いた。

映画を観終わって、ウニクスボウルに向かう途中、風香はなんか嬉しそうに怒っていた。
「もー、こうちゃんすぐエッチなことするんだから」
自分から股間をまさぐってきたり、抵抗しないどころか自ら脚を開いてきたくせに、風香は必ずこういう事を言いたがる。
言い返すとスネてしまうので、俺は「風香が可愛くて我慢できなかったごめん」と、いつものように謝った。

ウニクスボウルで風香のパンチラボーリングを楽しんでいたら、今度は俺の方がムラムラきてしまった。
俺は急遽、カラオケの鉄人川越店に優香を誘った。
本当はホテルに行けばいいんだけど、風香は昼間にホテルに行くのだけはすごく嫌がる。
本人曰く、体だけの関係みたいで嫌なんだそうだ。
19歳なりのこだわりがあるらしい。

カラオケの個室に入ると、俺はさっそく廊下と防犯カメラの死角に陣取って、風香とベロチューした。
風香は「歌いに来たんじゃないのぉ?」とか言ってたけど、俺がカラオケに誘った時点でこうなることはわかってたはずだ。
ベロベロと舌を絡めながら、パンティの中に手をもぐりこませる。
風香は早くもぐっしょり濡れていた。

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「風香のココに歌ってもらおっか」
と言って、電源を入れたマイクを風香の股間に近づけてから、わざと音を立てるようにオマ〇コの中をかき回した。
スピーカーから、ぴちゃぴちゃくちゅくちゅとイヤラシイ音が響く。
「やだぁ…、恥ずかしい」
そう言いながらも、風香は脚を大きく開いておねだりポーズを取る。
恥ずかしい恥ずかしいと言いながらも、卑猥な音に興奮したらしく、アナルまでびしょびしょになるくらいマン汁を垂れ流していた。

ほとんどの時間を風香の下の口に歌わせて、俺達はカラオケを後にした。
それからは、気を取り直して西武本川越ペペやアトレ川越で普通にショッピング。
その後、川越氷川神社の風鈴回廊を見に行った。
風香にせがまれて縁結びのお守りを購入。
お守りだの占いだのできゃっきゃしてる時は、普通の19歳に見える。

氷川神社を出た後は、川越駅そばの博多鉄なべ餃子はなまるで晩飯にした。
掘りごたつの個室に入ったら、風香がテーブルの下にもぐりこんでフェラチオしてきた。
回りがガヤガヤ喧騒たててるのをいいことに、割と派手にちゅぱちゅぱ音を立てて吸い上げてくる。
始めの頃はちょっと舐めるのも抵抗あったっていうのに、今では美味しそうにむしゃぶりつくようになってしまった。

最後は当然ホテルへ。
愛用のホテルシャインに入室して、一緒にシャワーを浴びた。
「こうちゃんもうこんなになってるぅ~」
とか言って、風香が俺の勃起したチ〇ポを、ボディソープで泡まみれになったFカップでパイズリしてきた。

今日一日我慢してたのもあって、危うく射精しそうになるのをこらえる。
フェラチオもパイズリも俺が教えたんだけど、改めて、えらいモン育ててしまったな、なんて思った。

その日はちょっと奮発して大人の玩具を購入した。
ピンクのイボイボバイブを風香のアソコにずっぷりくわえ込ませて、動けないように脚を押さえつけて強度をマックスにしてやった。
「あーっ、あーっ!ダメぇ!風香のオマ〇コ壊れるうぅ!!」
風香は巨乳をブルンブルン震わせて、潮を吹きながらベッドの上で跳ね回った。
淫乱娘の体を散々もてあそんでから、俺は自身の猛りを、風香の豊満な体で鎮めた。

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翌朝、俺は股間のうずきと快感で目を覚ます。
俺の股の間には風香の茶色い頭があって、せわしなく上下に動いている。
これもいつもの光景だ。
風香は俺のチ〇ポを丸呑みしそうな勢いでじゅっぽじゅっぽとしゃぶっている。
俺が目を覚ましたことに気づくと、多分いつものようにこう言って来るだろう。
「こうちゃんが朝立ちしてるの見てたら欲しくなっちゃった…」
そうやって、朝のラウンドに突入するんだ。

俺ももう41。
スケベっ娘に調教したのはいいけど、はっきり言って体がついていかない時がある。
セックスの時、前戯に異様に時間をかけるのも、そうしないと風香が際限なくおねだりしてくるからだ。
優香はちょっとメンヘラで顔も微妙だけど、19という若さとムチムチの体がある。
欲求に応えられないなんて知られたら、俺の方が捨てられてしまうんじゃないかと心配だ。
目下のところ、それが俺の悩みである。

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