ジュエルライブ マダムライブ

(前から4輌目、ツイードのジャケット、白のカットソー、パステルピンクのスカート…)

事前に写メをもらっているものの、万が一にも間違えたら一大事だ。
俺は慎重に慎重を期して、それこそ不審者のようにキョロキョロと車内を見回した。
(いた…!!)
出入り口から少し行ったあたり、人の山に囲まれたその中に、愛子はいた。
自分で宣言した通り、白のカットソーの上からピンクベージュのツイードのジャケットを羽織っている。
(まとめ髪にパールのバレッタ…間違いないよな)
人の影に隠れてしまって、何色のスカートかまでは見えなかったけど、写メで見たのと同じ、アナウンサーの生野陽子に似た顔立ちの女性を、俺は愛子だと確信した。

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俺と愛子が出会ったのは、PCMAXという出会い系サイトだった。
いきなりぶっちゃけると、俺には昔から痴漢願望があった。
つってもまあ、理性も見境もなくして痴漢行為をするほどではなくて、ソッチ系のAV見たり、風俗でイメージプレイさせてもらったりって程度だ。

ある時俺は酒が入った勢いで、会社の先輩にそんなことを話してしまった。
先輩は、「じゃあお前これやってみ」とか言って、PCMAXを教えてくれた。
先輩いわく、すげー色んなジャンルの女がいて、ウソか本当か、そこで出会った”ごっくん大好き巨乳人妻”に抜きまくられたんだとか。
眉唾だなーとか思ってたら、証拠の写メ(かなりエグかったけど)を見せられて、俺は俄然やる気になった。

PCMAXに登録してから5日後。
俺は掲示板で、都内に住む愛子という26歳のOLの存在を知った。
『痴漢とか羞恥プレイとかソフトSMとかに興味があります(照)』
俺は速攻で愛子にメールを送り、しばらくやりとりした後、LINEで連絡を取り合うようになった。

そうして迎えたのが今日この日。
待ち合わせは埼京線の4車輌目。
互いに変態願望を持つ俺たちは、しょっぱなから痴漢プレイをしようという約束のもと、電車内で待ち合わせしたのだった。

人の隙間をなんとか潜り抜けて、愛子の斜め後ろに陣取る。
そろそろと手を伸ばして、まずはスカートの上からヒップに軽く触れてみた。
ふわっと柔らかい感触。
愛子は特に反応を示すでもなく、前を向いていた。

触れるか触れないか程度だった手に、徐々に力を入れていく。
下から上に撫で上げるように触ってみたり、小さな円を描いて撫で回してみた。
愛子は相変わらず前を向いていたけど、唇が若干への字になっていた。
白いうなじも、さっきよりピンク色になっている。

痴漢されていることにちゃんと気づいているなと思い、俺は愛子のヒップの片側を、ぎゅっ!とわしづかみしてやった。
ジャケットの肩が、わずかにぴくりと動く。
反応があったことに興奮して、俺は愛子の尻の谷間を指先でなぞるように、いやらしく手を往復させた。
電車の音と回りの雑音で聞こえるはずがないのに、愛子の荒い息遣いが聞こえてくるような気がする。

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調子に乗って、俺は愛子のスカートをたくしあげ、中へと手を滑り込ませた。
パンティストッキングに包まれた弾力のあるヒップをむにむにともてあそび、硬くなった自分の股間を、愛子の腰の辺りに押し付ける。

俺は赤羽から乗り込んで新宿に着くまでの15分程度を、ストッキングが擦り切れるんじゃないかってくらい痴漢行為に励んで過ごした。

常軌を逸した順番になるけど、俺たちは新宿駅ホームで改めて対面を果たして挨拶した。
正面から改めて見ると、愛子は可愛いと綺麗の中間色くらいの子だった。
こんな子に痴漢してたと思うと、つい興奮がよみがえって勃起しそうになる。
「痴漢プレイやばいです!ハマっちゃいそうw」
なんて言ってたから、愛子も可愛い顔して大概変態だ。

衝撃の対面を果たし、新宿駅からルミネの辺りにやってきた。
運の良いことに、今日は出待ちの女の子達がたくさん集まっている。

俺との打ち合わせ通り、愛子はその群れの中に入って、適当な柱の前に立った。
俺は愛子から少し離れた位置に陣取り、何気ない顔でスマホを取り出すと、愛子にLINEを送った。
【はい、じゃあその場でしゃがんで】
愛子はスマホを見て、指示通りその場にしゃがみこむ。
出待ちの女の子は長時間待っているせいか、すぐそこら辺に座るので、愛子が一人しゃがんだところで、さして違和感はない。
【もう少し膝を立てて。通行人に愛子の恥ずかしいパンチラ見てもらわないと】
【こ、これくらい…?】
【うん、じゃああとちょっと足開いて】
【開いたら見えちゃうよ(泣)】
【言うこと聞けないなら俺帰るけど。どうする?やめる?】
【ごめんなさい、言うとおりにします】

こんなやり取りがあって、愛子はようやく観念したように足を開いた。
ベージュのパンストごしに、白いパンティが見える。
【いいね。じゃあ1分間そのままね】
俺はそう言って、音の出ないカメラアプリで愛子のパンチラを撮った。

通行人を観察すると、愛子のパンチラに気づいた何人かの男が、スケベそうな目でスカートの中を見ている。
愛子もそれに気づいているんだろう。
気が気じゃないといった顔で、そわそわと落ち着きなくスマホをいじっていた。

一分間のパンチラショーを堪能して、俺たちは新宿駅東口にあるドンキホーテに行った。
向かうはアダルトグッズコーナー。
俺はそこで、白いガーターストッキングとピンクローターを買った。
トイレで愛子に装着&挿入させる。
余ったコードとリモコンは、ガーターの太ももの所に挟み込むよう指示した。

しばらくして店内に戻ってきた愛子を、俺は人気のないコーナーに連れて行った。
「はい、じゃあちゃんと出来たかどうか確認しまーす」
俺がそう言うと、愛子はすぐに察したらしく、きょろきょろと辺りを気にしながらもスカートをめくりあげた。
白いパンティのサイドから、ピンクのコードが伸びて、ガーターに挿入されたリモコンに繋がっている。
スイッチはまだ入れていない。
「これでいいですか…?」
愛子は羞恥に顔を赤くして、うるうるした目で俺を見上げてきた。
恥じらいながらも、次は何をされるんだろうって期待してる目だ。
『ソフトSMに興味があります』なんて言ってたけど、結構ハードなやつでもいけるんじゃないかな、とか俺は思った。

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そして向かったのは、新宿南口高島屋だ。
ここでの目的はショッピングではない。
異様に長い距離で設置されてるエスカレーターに、ローターを挿入した愛子を乗せることだ。

「見えちゃう…恥ずかしい…」
もじもじする愛子をほとんど脅すようにしてエスカレーターに乗せると、俺はだいぶ離れた下の段に乗り込んだ。

さすがにパンティは見えなかったけど、ストッキングの太もも部分のレースが見えるので、ガーターを履いていることがバレバレだった。
昇降口が近づいてくると、愛子は俺の指示通り前かがみになって、ふくらはぎ辺りの糸くずでも取るようなしぐさをした。
愛子の真っ白いパンティがばっちり見える。
ローターのコードはさすがに見えなかったけど、あの清楚な白い布の中にローターが仕込んであると思うと、俺はぞくぞくした。

それから、新宿駅南の紀伊国屋書店に寄る。
人が途切れがちな辞書コーナーまで来ると、俺は愛子のスカートをめくり、ローターのスイッチをぐいっと回してやった。
「あっ…あっ…」
熱にうかされたような顔で、愛子が小さく喘ぎ声をもらす。
「じゃあ、次のトコ行こうか」
もじもじと膝をこすりあわせる愛子の腕を取って、俺は歩き出した。
「あの…もう、少し、ゆっくりぃ…」
愛子は乱れた息でそう言ったけど、俺は絡めた腕をぐいぐいと引っ張って構わず歩いた。
どうせ傍目には、イチャつきながら歩いてるカップルにしか見えない。

足をもつれさせながら歩く愛子を引きずって、俺は御苑まで来た。
適度に他の人と距離をとって、芝生に腰を下ろす。
愛子はとろけた顔をしてその場に立ち尽くしていた。
「ほら、愛子ちゃんも座りなよ」
「う、うん…」
言われて、愛子はおずおずと膝を折った。
芝生に尻をつけると、
「んん…っ」
と、小さく声を漏らす。
座った圧で膣が圧迫されて、ローターの振動がより響くのだろう。

俺はしばらくその痴態を眺めると、愛子にリモコンを渡すように言った。
愛子は人目を気にしながらスカートをまくりあげて、ガーターの中からリモコンを取り出した。

ピンクの小さなプラスチックを手渡された瞬間、俺は強弱のスイッチをいきなりMAXにした。
「あぅん!!」
愛子は子犬みたいな声を出して、華奢な体をびくんっと震わせた。
「あっ、あっ、ダメェ」
切なそうに眉根を寄せて、リモコンを取り返そうとしてくる。
俺はその手を芝生に押さえつけた。
「イキそうになったらちゃんと言ってね」
「そんな…っ、こんなところで…」
「大丈夫、周りからはわかんないって」

俺たちの周囲には、だいぶ離れたところにレジャーシートを敷いて弁当を食べてる家族連れが一組。
あとは散歩中の通行人がちらほら見えるだけだった。
「はぁ、はぁ…ああ、恥ずかしい…」
「愛子ちゃん、すげー可愛いよ」
「そんなこと……、あっ、あっ…ダメ、もう…っ」
「あれ?もうイっちゃうの?」
「は、はい…もうイキそうです」
「昼間の公園でオ〇ンコにローター突っ込んでイっちゃうなんて、愛子は変態だね」
「は、はい…愛子は変態です」
「愛子の変態オマ〇コがイクとこ見てくださいっておねだりして」
「あ、愛子の変態……オ〇ンコが…イクとこ見て…ください…っ」
「もう一回。もうちょっと大きな声で」
「…っ、愛子の変態オ〇ンコがイクとこ…見て、くださいっ」
「よし、じゃあイッていいよ」
「はぁ、はぁ……あっ、んんーっ!!」
愛子は口元に拳を当てて声を抑え、体をビクビクと震わせて絶頂した。
「あーあ、真っ昼間の公園でイっちゃった」
俺は玩具で遊ぶかのように、ローターの丸い強弱スイッチをぐりぐりいじりながら、愛子の耳元でそうささやいた。

イった後の敏感なオ〇ンコを散々もてあそんでから、俺は御苑のトイレで愛子にローターを取り出させ、パンティを脱ぐように命じた。
トイレから出てきた愛子の手には、白いレースのハンカチに包まれたローターとパンティが握られている。
「はい、じゃあそれは俺が預かります」
俺が手を差し出すと、愛子は真っ赤になって顔をそむけながら、白い包みを手渡してきた。
ハンカチごしに匂いをかぐと、柔軟剤の香りに混じって、微かに甘酸っぱい匂いがするような気がした。

それから俺たちは遅めの昼食をとった。
新宿駅西口にある和食ダイニング灯溜厨で個室のテーブル席に入る。

適当に注文を済ませると、俺は向かいの席に座った愛子に脚を開くように言った。
「開けるだけ開いて、スカートは腰のところまでまくって。……できた?じゃあそのまま動かないでね」
俺はスマホのカメラを起動すると、テーブルの下に差し込んで、向かい側で大股開きになっている愛子めがけてシャッターを切った。
”カシャッ”
ルミネの時とは違い、今度はあえてシャッター音をさせて撮影する。
テーブルの下でピカッとフラッシュが光った。

画面を確認すると、ノーパンではしたなく脚を広げた愛子のオ〇ンコがバッチリ写っていた。
恥ずかしそうにうつむいている愛子にも見せてやる。
「あ、後でちゃんと消してくださいね?」
愛子は真っ赤になって懇願してきた。
「わかってるって」
勿論消すつもりなんかないけど、俺はそう答えた。

昼食の後、俺たちは新宿区立図書館に来た。
書棚の影でノーパンの愛子にスカートをめくらせて写真撮影したり、階段を上らせたり、通路に置いてある椅子に座らせて脚を広げさせたりして、痴態を楽しんだ。

健全で文化的な図書館という空間で、下着を着けていない痴女を好きなようにいじめるというのは、えもいわれぬ快感があった。
分厚い歴史書が整然と並んだ本棚の横で生尻を丸出しにする愛子の写真は、今見ても勃起する。

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その後、戸山公園で何枚かエロ写真を撮ってたら、お互いに我慢の限界に来てしまい、俺たちは明治通り沿いにあるバリアンリゾートというホテルに入った。

部屋に入ると俺はまず、服を脱いでソファでM字開脚するように愛子に命じた。
細身だけど柔らかそうな体に、白いガーターストッキングだけ身に着けた愛子は、言われた通り脚を開く。

ノーパンであちこち連れ回されて興奮したせいで、愛子のオ〇ンコは既に濡れ光っていた。
「愛子はビラビラが小さくて、ピンク色でクリも小さめで、子供みたいなオ〇ンコしてるね。でも毛はちょっと濃い目かな」
床にしゃがみこんで愛子の股の間に顔を近づけ、恥ずかしいところをじっくり観察しながら、俺はそんな事を言った。
「あぁ…恥ずかしい」
愛子は恥辱のあまりうつむいて涙目になってたけど、オ〇ンコはさっきよりも濡れちゃって、尻の方までマン汁を垂らしていた。

俺は御苑で預かったレースのハンカチを鞄から取り出した。
中に包まれたパンティを取り出して、愛子にかぶるように命令する。
「え…でも…それはさすがに……」
自分のマン汁でカピカピになったパンティをかぶるのは抵抗があるみたいで、愛子はしどろもどろの言い訳を始める。
俺は逆らったお仕置きとばかりに、勃起した乳首をつまんで引っ張った。
「あーっ、痛い、痛いっ!」
「言うこと聞かないと乳首が伸びるまで引っ張っちゃうよ?」
「ご、ごめんなさい!許して!何でも言うこと聞くから許してください!」
愛子は苦痛に顔を歪めながら懇願してきた。
許しを請いながらも、体は抵抗しようとしない。
なんだかんだ言って、いじめられたいのだ。
マン汁はソファにまで伝い、黒いフェイクレザーをテラテラと汚していた。

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「アーン、アッ、アッ!愛子の変態オナニー見てぇ…見てくださいっ!」
スマホ画面の中で、自分のパンティを頭にかぶった愛子が、クリにローターをあててもだえている。
この後、「オ〇ンコとろけるぅー!!」と絶叫しながらイくシーンがあって、ヒクヒク痙攣するオ〇ンコが大写しになる。
そして、俺の指示で画面に向かってピースする、パンティをかぶった愛子の顔が写る。
もう何度も何度も繰り返し見たムービーだ。

あのデートの後、愛子とはパッタリ連絡が取れなくなった。
一通りの行為をして我に返ったのだろうか。
PCMAXを退会し、『写メとかムービーは絶対に消してくださいね』とメッセージを残して、LINEからも消えてしまった。

俺としては惜しい限りだ。
その穴埋めってわけじゃないけど、俺は今週末、PCMAXで新しく知り合った舞ちゃんという21歳のドMっ娘と会うことになってる。
愛子への未練はなくならないけど、舞ちゃんとはどんな鬼畜デートになるのか、楽しみでもある。

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