ジュエルライブ マダムライブ

M奴隷が欲しい!!!!!

健康的な心の皆さんに変態と罵られても、キモイと嫌悪されても構わない。
M奴隷が欲しいんだ!

俺がワクワクメールに登録したのは、そういう流れだった。

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検索機能や掲示板をフルに利用してM女を探したけど、俺が『こんなプレイがしたいんだけど大丈夫?』みたいなことを伝えても、なかなか応じてくれる女性はいなかった。
条件としては、近場に住んでる可愛い子にこしたことはないけど、俺の欲求を満たしてくれるなら多少遠方でもブサイクでもBBAでも構わない。
そんな確固たる信念を持って、俺は諦めずに探し続けた。

そして俺は、ある日とうとうみのりと出会った。
あきる野に住んでる22歳のフリーター。
子供の頃近所のお兄さんに悪戯されて以来、性的に倒錯してしまったというメンヘラ設定。
俺のプレイ内容については、地元でなければOKとのこと。
身長159センチ、体重は秘密でEカップのぽっちゃり系。
顔写真はなかったけど、『NMBの梅原真子に似てるって言われます』と本人が言うので検索してみた。
うん、全然アリだ!

とはいえ、本人はその梅原何某さんより数段劣っているんだろうなーと、一応の覚悟を決めて、俺はまず彼女とスカイプしてみた。
事前に相当身構えていたせいか、実物のみのりは思いの他、可愛かった。
むっちりボディが食欲をそそる。

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自分からM女と言うだけあって、初めてのスカイプで俺の言うままに服を脱いで、マ〇コまで見せてくれた。
俺は、俺の命令どおりモニターの中でオナニーするみのりをスマホで撮影しまくった。
カシャカシャというシャッター音に、みのりは、
「アア、お写真撮られてるぅ~。みのりの恥ずかしいお写真撮られちゃうぅ~」
と興奮していた。
馬鹿っぽいところも最高だ。

数日後。
俺は八王子の自宅から、彼女が住むあきる野まで車を回した。
みのりを車に乗せると、中野の辺りまで走る。
桃花小学校周辺のコインパーキングに車を止めて、俺は早速プレイに入った。

「じゃあ、まずはパンティを脱いでダッシュボードにしまってくれるかな」
「え、ここでですか?!」
みのりはビックリしたようだったけど、俺は当然のように澄ました顔で答えた。
「そうだよ。大丈夫、車の中だから見えないよ」
「でも…防犯カメラとか…」
ぐずぐず言い出したので、俺はとっておきの切り札を早々に披露する。
「俺の言うこと聞かないなら、スカイプで撮ったみのりちゃんのオナニー写真、ネットにばら撒いちゃうよ?」
俺の言葉に、みのりは渋々といった感じでスカートに手を突っ込んだ。
狭い車内でごそごそと尻を動かし、水玉のパンティを脱ぐ。
「はい、じゃあ俺がいいって言うまで動くなよ」
俺はそう言うと、問答無用でみのりのスカートをめくり上げた。
「あっ」
みのりは声を上げたけど、俺の言いつけ通り、動いたりはしなかった。
それでこそM女だ。

俺はこの日の為に用意してきたものを、鞄から取り出した。
ごく小さな髪留めに、小ぶりな鈴をくくりつけた、一見ただの髪飾りみたいなもの。
俺はみのりの陰毛の一部を指先でつまむと、髪留めでパチンと挟み込んだ。
濃い目の陰毛に、可愛らしい鈴飾りが添えられる。

記念にスマホで何枚か写真撮影して、俺はようやくスカートを下ろさせた。
「よし、散歩に行こうか」
「ほ、本当にこれ着けて歩くの?」
「そうだよ。スカイプで教えたら興奮してたじゃん」
「そうだけど…」
もじもじするみのりを半ば強引に連れ出して、俺は桃園川緑道を歩き出した。

雰囲気のある街道に、時折微かに”ちりりん”という可憐な音が響く。
俺は面白がって、時々みのりの手をグイっと引っ張っては、”ちりーん!”て音が鳴るのを楽しんだ。
「自分のマ〇コから音がしてるの、どう?」
「は、恥ずかしい…」
「今正面からおじいさんが来てるよね?あの人とすれ違う時に鈴を鳴らすこと。いいね?」
「えっ、そんなこと…!」
言ってるうちに、散歩中と思しき老人とすれ違う。
「ほら、早く鳴らせよ!」
「で、でも…」
言うことを聞こうとしないみのりの尻を、俺は平手でひっぱたいた。
”ちりんっ”
弾みで鈴が鳴る。
「痛っ」
「俺の言うこと聞かないからだろ。次逆らったらもっと酷いお仕置きするからね。いい?」
「は、はい。わかりました」

そうこうしていたら、今度は前から小さい女の子と母親がやって来るのが見えた。
「今度こそちゃんと鳴らすんだぞ」
「はい…」
すれ違った瞬間、みのりはデカケツをぶるんっ!と振るって鈴を鳴らした。
”ちりりんっ!”
「ママ、すずのおとがする」
背後から無邪気な子供の声が聞こえて、みのりは耳まで真っ赤にしていた。

桃園川緑道を散歩する途中、寿光山正行寺という寺の前の電柱に手を付かせて、10秒間鈴の音が途切れないように腰を振らせるという辱めを試みた。
みのりは例によってまたぐずぐず言ってたけど、例の写真のことを持ち出すと、周りを気にしながらも従った。
「いーち…、にーぃ…」
俺はわざとゆっくりカウントして、みのりの恥ずかしい姿をムービーに撮った。
肉付きのいい尻をぶるんぶるん振り動かすと、反動でめくれあがったミニスカートから時折ノーパンの尻が覗く。
俺のカウントにかぶさるように、”ちりんちりんちりんちりんっ”と絶え間なく鈴の音がした。
「きゅーぅ」
の辺りで、みのりの股の間からポタッと雫が垂れ、アスファルトに黒いしみを作った。
最高のムービーが撮れた。

桃園川緑道をある程度のところで引き返して散歩を終了させると、俺達はくるまりというオムライスの店でランチを食べた。

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しょっぱなから散々変態プレイをしといて何だけど、俺は食事の時は普通に食事をしたいタイプだったので、ここでは普通にランチタイムを楽しんだ。
みのりが頼んだ”揚げ茄子と鶏肉の和風あんかけオムライス”なるシロモノに、俺は眉をしかめる。
「げー、何それ。オムライスっつったらケチャップでしょ!」
「いいじゃないですか別にwあんかけオムライス好きなんだもん」
「うわ~、俺ナスとかあんかけとかダメなんだよね。ぐにゃぐにゃデロデロしててさ」
「好き嫌いは良くないですよ。一口食べてみますか?」
「ぜってー食わねえwww」
軽口を叩き合う俺達は、ごく普通のカップルにしか見えないだろう。
美味しそうにオムライスをほお張るみのりのアソコに、卑猥な飾りが着いているなんて、誰も考えもしないだろうな。

昼食の後は、張り切ってプレイ再開。
俺達は新井薬師のすずめ屋という駄菓子屋に行くと、糸引き飴(読んで字のごとく、糸のついた飴)を買った。
そのまま新井薬師公園に向かい、トイレまでの道すがら、飴を舐める。
トイレに着く頃には、外のザラメが取れて、つるっとした状態になってた。

俺は人が来ないのを見計らって、みのりを男子トイレに連れ込むと、ノーパンマ〇コに糸引き飴を挿入した。
”ケツ振り鈴鳴らしの刑”の時のマン汁が残ってたのか、つるつるになったイチゴ飴は”にゅるっ”って感じでみのりの中に吸い込まれていった。
タコ糸が、スカートの裾からちょっと見えるくらいの位置で調節する。
「他の人から見えちゃう…」
「大丈夫だって、糸がほつれてるくらいにしか思わないよ。それか、タンポンの紐と間違われるか」
「ど、どっちにしても恥ずかしいです」
「まあ、そうだねw」
そんな会話をして男子トイレから出ようとした瞬間、どっかのオヤジが入り口から入ってきた。
オヤジは、俺とみのりの顔を交互に見て、理解に苦しんでいる。
俺達は、何か言われる前に駆け足でトイレを出た。
みのりが走るたびに、ちりんちりん、と音がするのが笑える。
どっかのオヤジよ、驚かせてすまんかった。

またぐらから糸をぷらんぷらんさせたまま、公園内を散歩した。
歩くと飴で膣内が刺激されるらしく、みのりの歩みは遅い。
俺は時々、
「ほら、早く歩けよ」
と言って、みのりの尻を叩いた。
その度に、
”ちりんっ”
と、最早お馴染みとなりつつある鈴の音がする。
「で、でも…ゆっくり歩かないと飴が落ちちゃいそう」
「股の間から落ちたらさすがにバレちゃうもんね。みのりがオマ〇コに紐付きキャンディ突っ込んで歩き回る変態女だって」
「ひどい…〇〇さんがやれって言うから…」
「いいから歩けって、ホラ!」
”ちりんっ”
ずっとやりたかったド変態プレイが出来て、俺は幸せだった。

公園を出た後、島忠っていうホームセンターの立体駐車場で、みのりのマ〇コから飴を引き抜いた。
車内灯でオレンジ色に照らされた股間から、糸引き飴が、まさしく糸を引いて現れる。
俺はそれもムービーにおさめて、抜き出した飴をみのりの口に突っ込むと、録画中のスマホ画面を向けた。
「舌出して、口の中の飴見せて」
言われるままにピンク色の舌を見せるみのり。
ねとねとしたイチゴ飴が口の中に転がっていた。

撮影が終わると、みのりに風邪用の白いマスクを着けさせて店内に入った。
人気のないコーナーをみつくろって、みのりを立たせると、俺は陳列棚を出た先にある、広い通りに出て辺りを窺った。
しばらくすると、業者風のオッサンが来たので、スマホで指示を飛ばす。
【オヤジ一人 コーナーに入ってきたら実行】
俺がLINEを打ち終えて送信ボタンを押すのと、オッサンがみのりの待つコーナーに入っていくのがほぼ同時だった。
俺は、通路の真ん中に設置された催事品を見るふりをしながら、背の高い陳列棚の間に佇むみのりの様子を窺った。

オッサンがみのりに近づく。
みのりは死にそうな顔をしてたけど、しばらくすると覚悟を決めたように、オッサンに向かってスカートをめくって見せた。
黒々とした陰毛と、そこに取り付けられた鈴。
遠目にも、オッサンが固まってるのがわかった。
みのりはマ〇コを突き出すように”ぶるんっ”と腰を振って鈴を大きく鳴らすと、一目散に逃げ出した。

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「ああ、恥ずかしい…見られちゃった…知らないおじさんにアソコ見られちゃったよう…」
車内に戻ったみのりは、顔を真っ赤にして泣き出した。
俺は慰めるでもなく、みのりの短いスカートに手を突っ込む。
「恥ずかしがってるふりしてるけどさ、さっきよりもっと濡れてんじゃん。みのりのマン汁、太ももまで垂れてるよ」
「いやだ、やめて」
「知らないオヤジに見られて興奮したんでしょ?ほら、指が二本も入っちゃった。正直に言ってごらん」
「あっ、あっ…違う…違うの」
「何が違うの?クリもこんなに硬くなってる」
「だめぇ…やめて…あんっ」
指を中に突っ込んだまま、親指でクリをいじってやると、みのりはそこが立体駐車場であることも忘れたように喘ぎだした。
最後は、
「みっ、みのりはァ、知らないおじさんにオ〇ンコ見られて興奮しましたっ」
と、息も絶え絶えに告白して絶頂を迎えた。

素直に言えたご褒美に、夕飯はみのりが食べたいものをご馳走した。
何が好きかと聞いたら、「肉」と清々しい答えが返ってきたので、Tsui-teru! というステーキ屋へ行く。
さすがに肉肉しい料理が満載で、ステーキが美味かった。
みのりもご満悦な感じで赤身を頬張っていた。
とてもさっきまで泣いてた奴とは思えない。

どうでもいいことかも知れないけど、食事代とかは一応全部俺が出してる。
俺は純粋に性的な奴隷が欲しいんであって、それ以外の面ではむしろ年上の男としてちゃんと振舞いたいと思ってる。
そうでもなきゃさすがに嫌がられるだろうしな。

食事を終えると、俺達はPASEOIIというラブホテルにチェックインした。
部屋に入るなりシャワーも浴びずにみのりの服を脱がせ、島忠のホームセンターで買った黒革の首輪を着けさせる。
紐のリードをつないで、ベッドの上をお散歩させてみた。
みのりが犬みたいな格好で歩くごとに、ちりん、ちりんと音がする。
この鈴は、今日一日、本当に良い仕事をしてくれたと思う。
俺は今後の人生、鈴の音を聞いただけで勃起しそうだった。

それから、みのりのデカケツに油性ペンで落書きした。

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まずはオーソドックスに『メスブタ』。
次にマンぐり返しして、下腹部に『穴奴隷』と書こうとした時、俺は気づいた。
”ドレイ”ってどういう字だっけ…
いや、今落ち着いて考えればわかるんだけど、いざ『奴隷』って漢字で書こうと思うと中々思い出せないんだって!
それに、万一間違えてたらすげー間抜けじゃん。
俺は『穴奴隷』を諦めて、マンコに矢印向けて、太ももに、『←ザーメンタンク』と書いてやった。
漢字がわからなかった反動で全部平仮名だ。
みのりは勿論そんなことは知るすべもなく、
「あぁ…どうしよう…消えないよぉ」
なんて興奮していた。

落書きを不完全燃焼で終えた俺は、腹いせとばかりにバックからみのりを突きまくった。
豊かな尻肉をつかんで思い切りピストンすると、ぱんぱん!という音に重なって、ちりんちりん!と鈴の音が響く。
「どうだ?変態マ〇コ気持ちいいか?」
と聞いてやると、
「あ゛ーっ、あ゛ーっ!いいですっ!いいっ!気持ちいいっ!!みのりの変態マ〇コ気持ぢいいよーっ」
と、膣壁をひくひくさせながら泣き叫んだ。
ダラダラと流れるマン汁を指に付けて、アナルに指を挿入したら、正気を失った動物みたいな声を上げやがった。
「お゛ーっ!んお゛ぉ゛ーっ!」
面白がって尻の穴をかき乱してやると、みのりは絶叫してイってしまった。

後日談。
俺とみのりは普通に(?)付き合うようになった。
時には俺の家で、今までに録画した卑猥なムービーを観ながらエッチしたりしてる。
自分のエロ動画を観ると、みのりは決まって、失禁したんじゃないかってくらい濡れた。
ホントどうしようもないM女だ。
家ではあんまり声出せないから、みのりの口にハンカチを突っ込んで犯すようにしてる。
くぐもった悲鳴がまたイイ。

今度二人で旅行に行こうかな。
どこかの温泉地で、野外混浴露天に素っ裸で入らせてみようか。
俺は最近、そんな妄想をしながらニヤニヤしてる。

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