PCMAXで初めて亜美って子の日記を読んだ時は、「これ絶対釣りだろwww」って思った。
亜美のプロフィールを簡単に説明すると、他県出身で現在大阪住みのフリーアルバイター。二十代前半、未婚、彼氏なし、露出癖あり。
野外で裸になるのがとにかく好きで、PCMAXみたいな出会い系サイトで知り合った奴に写真を撮らせては、日記にアップしてるらしい。
顔にはさすがにモザイク入ってたけど、ウエスト細くて胸はでかくて、まーとにかく男なら勃起不可避って感じの体だった。
本人が言うには、ヤバい格好で屋外や公共の場を歩くスリルと開放感がどうしようもなく好きなんだそうだ。
釣りだ釣りだとは思いつつも、俺は亜美に連絡を取ってみた。
顔はわからんけど、少なくとも体は俺のドストライクゾーンだし、釣りなら、それはそれで面白い体験談になるかなーなんて気持ちだった。
その後の細かいやり取りは割愛して、結果として俺は亜美とデートすることになった。
露出狂女を激写しまくるという、超変態プレイデートだ。
亜美はPCMAXで出会った色んな男にカメラマン役をやらせてるみたいだけど、俺はそんなことするのは初めてだったんで、すっげードキドキした。
自分の地元じゃ恐ろしくてとても出来ないってことで、八尾市の辺りを中心にデートすることになった。
当日は久宝寺の駅で待ち合わせた。
そこで俺は初めて亜美のご尊顔を拝見することになるわけだが、心構えとして顔面偏差値30くらいの女を想定してたので、実際の亜美は思ったより全然イケてた。
芸能人で言うと誰ってこともないんだけど……しいて言うなら、顔の縦尺が短いざわちんて感じかな。
小柄で、細いのに胸はデカイっていうチートキャラ。
俺は内心で小躍りした。
「写真はこれで撮ってくださいね。よろしくお願いしまーす」
亜美はグルメ取材か何かに行くみたいな気軽さでそう言って、割と高そうなカメラを手渡してきた。
髪はふんわり巻いてあって、パッと見、普通にお洒落な可愛らしい子だ。
ウエストを絞るタイプのミルキーベージュのコートを着てる。
露出狂って言うけど、コートの下はどうなってるんだろう。
久宝寺駅から久宝寺緑地に向かう途中、俺は気になって聞いてみた。
「え?何も着てないですよ」
今更そんなこと聞くなんて逆にビックリするわ、みたいな顔をされてしまった。
久宝寺緑地は大きい公園だけあって人が多いけど、逆にあれくらい大きいと、人が来ないタイミングとか、人が来ないような閑散とした場所っていうのが少なからずある。
俺達は久宝寺13号線を超えて北地区へ行き、芝生広場の先の木々が生い茂ったあたりに到着した。
「とりあえずこのへんで一枚いいですか?」
亜美はごく平然とした口調でそう言って、何のためらいもなくコートを脱いだ。
ぶりんと張った乳や、小さくてピンクい乳首、グラビアアイドルみたいに肉付きの薄い腹とか、意外とむっちりした太ももがあらわになった。
ちなみにパイパン。
後から聞いたら、毎朝しっかり剃ってるんだそうだ。
正直何も考えずにほいほいついて来てしまった俺は、日中の公園で突然全裸になった女を見て、一気にパニックになった。
マジかこいつ、ホントにやりやがった…!
っていうのが本音だった。
とはいえ、ここまで来て怖気づいてるのを悟られるのも男としてどうかと思ったんで、表面上はなんでもないような顔をしていた(と思う)。
必死に平常心を装ってる俺の前で、亜美は、
「あー、すっごい開放感!!体がひんやりして気持ちいいよー!」
なんて言って、興奮気味にポーズをとっていた。
全裸でダブルピースしてる女がこんなにエロいもんだということを、俺はこの時初めて知った。
久宝寺緑地のそこかしこで卑猥な撮影を済ませて、俺達は八尾駅前のカラオケARROWで撮影しつつ昼飯を食った。
今日日どこのカラオケルームにも防犯カメラがあるけど、亜美いわく、コート着て背を向けてれば大丈夫なんだそうだ。
そうしていれば、防犯カメラからはただのコートを着た女の後姿にしか映らないって言うけど、そんなに上手くいくもんかね。
まあ裸になってんのは俺じゃないし、どうせ八尾市に知り合いなんかいないからいいんだけど。
あまりお上品とは言えないデザインのカラオケルームの中、全裸でコートの前をはだけた亜美の姿は、まんま”痴女”だった。
ハニートーストについてきた生クリームを乳首に塗ったりして、屋内ならではの変態写真を撮りまくる。
「生クリームおっぱい、ちゃんと撮れてますか?」
亜美は酒に酔ったみたいなトロンとした顔して、俺を(正確にはカメラを)じっと見つめてきた。
俺が画像を見せると、
「あっ、すごーい!めちゃくちゃ変態っぽくてイイ!」
って飛び跳ねてた。
たぶん、マ〇コとか興奮でヌルヌルだったと思う。
真正の変態ってマジでいるんだな。
カラオケの時間いっぱい使って痴態を撮影した後、今度はちょっと趣向を変えて、八尾駅そばのロックオンクライミングジムに行った。
さすがにここで露出するわけにはいかなかったけど、亜美はノーブラで白Tシャツ+ノーパンに膝上スパッツという姿でロッククライミングに挑んだ。
Tシャツの生地がすごく薄くて、よく見ると乳首のシルエットが見えるどころか、乳輪が透けて見える。
亜美はまあルックス的に綺麗な部類だし、巨乳でスタイルもいいんで、男の視線がチラホラ集まってたけど、絶対気づいた奴いると思う。
ロッククライミングに関しては特に経験があるわけじゃないらしくて、難易度の低いコースをお遊び程度に登ったり登らなかったり。
それまでの過程で、俺は亜美の裸を余すところなく見てきたので、ノーブラTシャツはともかく、グレーのスパッツ姿とかあんまし盛り上がらねーなって最初は思ってた。
でもさ、途中から気づいたんだけど、そのスパッツがすんげーピッチリ体にフィットするやつで、普通に立ってても、よく見るとマン筋くっきりなんだよ。
クライミングしながらケツとかプリって突き出すと、もうノーパンなのバレバレ。
下着のラインとか一切なくて、尻の形がイイ感じにグイ!って盛り上がって見えるんだよな。
下から見るとマン肉が盛り上がって見えんの。
それはそれですげーエロくて、俺はむしろ全裸姿よりも興奮したと思う。
亜美も、大勢の人の前で股広げるのにときめいたみたいで、グレーのスパッツのアソコがだんだん濡れて、最後はクッキリ色が変わっちゃってた。
その後は、若林町にあるコンペイトウミュージアムに行った。
意外と人がいて写真自体は思うように撮れなかったけど、ちょっとイイモノが入手できた。
直径が3.5センチもある巨大な球体のキャンディ、棒つきの。
「コレ入れて次のとこで撮影しよ」
って言ったら、亜美は「えー、そんなおっきいの無理ぃ」とか言いつつも、目をらんらんと輝かせてた。
車に戻って、亜美に飴玉をフェラしてるみたいに舐めさせてから、アソコにインしてやった。
マ〇コ汁でぐっちょぐちょだったんで、直径3.5センチの球体がぬるんって入っちゃった。
「あ~~っ、すごいコレぇ、興奮でおかしくなっちゃいそお…」
よだれ垂らしそうな顔してる(つか実際垂らしてたけど)亜美を乗せて、俺は次の目的地へ向かった。
大聖勝軍寺は八尾空港から近いトコにあるお寺で、交通量の多い道路に面してる割に境内は静かだった。
入れ違いに参拝のおじいさんとすれ違っただけで、後は無人状態。
俺達はこれ幸いと写真を撮り、変態プレイに勤しんだ。
この頃には、俺もカメラマンとして慣れたっていうか、むしろスリルや背徳感にハマりつつあった。
全裸の亜美を開脚前屈させて、マ〇コから棒つきキャンディの棒がぴょこんって突き出てるとこを撮りたいとか、自分からリクエストするようになってた。
「屋外オーガズムしてる亜美も撮ってみたいな」
俺は手ごろな岩の上に亜美を座らせて、キャンディの棒をつかんでマ〇コの中をかき回してやった。
「あっ…だ、だめぇ…」
「こんな所で飴玉でオ〇ンコかきまわされるの興奮しない?」
「はぁはぁ…私、どんどん変態になっちゃう」
「いいよ。もっともっと乱れてごらん。ご褒美に恥ずかしい写真いっぱい撮ってあげる」
「あんっ、あっ…んーっ!ダメーッ、亜美変態になっちゃううぅ」
背中を大きくのけぞらせて、亜美はマ〇コからびゅっびゅっびゅーっと潮を吹き出した。
今にして思うと、由緒あるお寺で罰当たりにも程があるよな。
でもまあ、仏の顔も三度までって言うし、まだ一回目だから許してくれ。
それから、玉串川を散歩した。
露出をさせるにはちょっと厳しかったんで、俺はあえてコートを着せたまま、足を軽く開かせて、膣圧だけで飴を出すように指示を出した。
「ハァッ、ハァッ、んん…っ」
「ほらほら、頑張れ。早くしないと通行人に怪しまれちゃうよ」
「ああ、恥ずかしい……ふぅんーっ」
スリルによる興奮と力みで顔を真っ赤にしながら、亜美は直立の姿勢で踏ん張った。
「後ちょっと後ちょっと。力んで力んで」
見えない以上、後ちょっとかどうかなんてわからなかったけど、俺は適当な事を言って亜美を励ました。
「ふんんんーっ!!」
亜美は渾身の力を込めて前かがみで下腹部を縮め、その拍子に大量のマン汁と共に巨大キャンディがコツン、と道路に転がり落ちた。
俺はその一部始終をムービーにおさめた。
ドロドロに濡れて若干小さくなった飴にもズームして、じっくりと映した。
放心したような顔で立ち尽くす亜美にめちゃくちゃ欲情した。
それから十三峠の山頂展望台に夜景を見に行って、(暗くて写真は撮れなかったけど、暗さを利用して亜美は露出しまくってた。)その後で夕飯を食いに行った。
なんか今日は八尾駅のあたりを行ったりきたりしてばっかだけど、土地勘がないから仕方ない。
夕飯は近鉄八尾駅近くのイグルーフォって店で食べた。
黒いビニール張りのソファがある個室に入れたんで、それはもうやりたい放題だ。
店員に見られたら確実に出禁になりそうな写真を撮りに撮って、ハイになってる亜美に酒を飲ませまくった。
実を言うと、今日の約束では、俺はカメラマン、亜美は被写体で、それ以上の事はしないということになっていた。
今までの男達がそれで納得してたのかどうか知らんけど、俺はそんな生殺し状態では帰れない。
言い訳させてもらうと、最初はそれで納得してたし、もし亜美がすげーブスだったらそっちのが都合いいわとか思ってた。
でも実際の亜美は普通に可愛かったし、俺好みのエロボディを一日中見せられて、何もせずに帰るとか無理無理。
亜美だってすげー濡れてたし、飴マンは普通にさせてくれたし、酔わせちゃえばヤれるだろう。
俺はそんな目論見でガンガン酒を勧め、やがてベロンベロンになった亜美を車に押し込んで、亀井町にあるヴィラジュリア八尾というラブホテルに行った。
亜美は呂律の回らない口で何かむにゃむにゃ言ってたけど、ベッドに転がすとすぐにすーすー寝息を立て始めた。
コート一枚剥げば全裸。
もーこうなると据え膳っつーか鴨ネギっつーか。
俺は亜美の意識がないのをいいことに、生で挿入した。
今日一日の賜物か、マ〇コの中はぬるぬるで、眠ってるとは思えないほどぎちぎち締め付けてきて、すんげー気持ちよかった。
挿入してもピストンしても亜美はすやすや眠ったままだった。
意識のない女を好き放題するっていうのも初体験だったけど、意外といいもんだ。
なんつーか、等身大のオナホを意のままに出来るって感じ。
俺もこの時は相当興奮してたんで、病気持ちだったらどうしようとかそんな事考えずに、思いっきり中出ししてしまった。
しかも3発。
そんだけヤっても亜美は起きなかった。
一方で俺は賢者タイムに入り、そこでようやくこの状況はヤバイんじゃないかと思い出した。
なんか色々面倒そうだったんで、ホテルの宿泊料を前払いして先にチェックアウトした。
後日、亜美とのLINEはブロックされ、PCMAXではお断りリストに入れられたっぽい。
一応精子は拭き取って、『酔っ払ってたからホテルに寝かせて俺はすぐチェックアウトしたよ』(嘘はついてない)ってメッセージも残しといたけど、まあバレるわな。
亜美とはこんな感じで終わってしまったけど、俺的には損はなかったし、あそこまで変態だと、一発ヤって逃げるくらいのが丁度良かったかも知れん。
PCMAXには亜美の他にも色んな女がいることだし、今のところ特に後悔はしてない。