本物素人と業者の決定的な違いを見分ける3つの方法
出会い系のサイトで素人探すのって結構しんどいとか思ってる人多いよな。
確かにこの手のサイトってどうしても業者が入り込んでくるから、相手の女の子がワンナイトラブOKみたいなノリで来たときに本物なのか業者なのか一見よくわかんないってことはありがち。
そんなときお役立ちの3つの方法、初級・中級・上級とレベル別に書いとくな。
1）初級編「写メの背景」
業者の送ってくる写メって、よく見ると背景がハウススタジオだったり待機室だったりするもの。
本物素人でも外撮りの写メくれるコもいるけど部屋で1枚撮ってってお願いしてみれば大丈夫。
この時、部屋が散らかってるからとか今すっぴんだからって断ってくるコもいるけど、その時点で業者認定するのはちと早過ぎる。
ここで「ぶっちゃけ業者だったらどうしようって思ってるから、悪いんだけど指先だけ映ってればいいから背景自分の部屋映してくれない？」って頼んじゃえばOK。
ここまで正直に言って返事が来なくなったら100%業者。
指先だけでいいってお願いなら、つつましやかだし本物素人なら本気で拒んだりはしないんだよね。
2)初級編「待ち合わせ場所がホテル街や繁華街の近く」
これも簡単な見分け方として、業者が希望する待ち合わせ場所の特徴というものがある。例えば都内だったら歌舞伎町とか錦糸町など。
初めて会うのにリアルな女の子がそんなところ希望するわけないよな！普通なら渋谷とか池袋とかそういったところになるはず！
それに援デリ業者は自分が儲けるためにすぐに会いたがる！普通の女の子はそんなすぐには準備できないし、会ってもくれないもんだ！
ホテル街の近くで会ってセックスして…を繰り返して最大限儲ける算段だからそいつらの口車に乗っちゃだめだ！
3）中級編「喋り方が一定かどうか」
ある程度出会い系サイト経験か、リアルな女の子とメールとかLINEで話したことある人ならこっちの中級テクニックも使いこなせるはず。
喋り方が一定じゃないってのは、複数人が打ってる可能性が高いってこと。業者を疑ってかかったほうがいい。
逆に本物素人なら当たり前にひとりの女の子が書いてるわけだから喋り方が一定に決まってる。
ポイントその1は一人称。自分のことを「私」って呼ぶのか「わたし」って呼ぶのか「あたし」って書くのか。
同じ女の子ならここはいつも同じなはず。
「私」が「わたし」になるだけでも？って思うかもしれないけど、実際にひとりの女の子がスマホとか携帯で書いてると想像してみたらわかるでしょ？
予測変換で出て来る方を打ち続けるもんじゃないすかね。
ポイントその2は漢字の分量。
書き言葉で個性が出やすいのが漢字と仮名のバランス。
同じ理屈で、ひとりの女の子が書いてるなら急に漢字の比率が急激に上がるとかってあり得ないわけ。
4）上級編「経歴をさりげにチェック」
これはかなり慣れてきたら使えるテクニック。やりとり序盤から適宜相手のこれまでの経歴を聞いておいて、たまにさりげに確認するってワザ。例えば女子校か共学かとか、彼氏の年齢とか。
そういうその場しのぎでも回答が可能な質問をいくつか持っておくこと。
本物素人なら毎回答がまちまちなはずないし、あと、今挙げたようなレベルの質問を間違うはずないよね。
業者って結構いい加減だから、はじめて聞くふりしてもう一回聞いたときに、全然違う答が返ってきたりするよ。
はじめて聞く雰囲気で2回目以降も聞くのがポイントっすからねー。
この4つの方法もし全部使えればほぼ100%見分けられる！。俺はこれまでずっとそうして結果を残してきたから！
信じて使ってみてくれ！ｗ
最後に、援デリ業者自体は出会い系サイト業界から減っている傾向にある
それはハッピーメールの元社長が援デリ業者の書き込みを放置して(ほう助とみなされ)逮捕された事件や援デリ業者自体が逮捕されたことからも明らかなように、出会い系サイトとしても援デリ業者は迷惑な存在なんだ。
だから未だにしつこい業者は一部居るものの、どんどん排除していって廃業に追い込んでいっているのが現状だ！
早くクリーンに出会い系で遊べる日が来るといいな！