出会い系の無料(サービス)ポイントとは?
出会い系の無料(サービス)ポイントとは、
- 出会い系サイトに登録したときにもらえるポイント
- 登録済みのサイトにログインをしたときなどに、1日1回以上もらえるポイント
- キャンペーン(たとえば夏休み期間中など)時に、条件をクリア(アンケートに答えるなど)したときにもらえるポイント
などがあります。
これらのポイントは、本来は課金しないともらえないものです。
このポイントを使って、サイト内で異性(だいたいの場合は女性は利用無料、男性はポイント制)を検索、アプローチ、メールをすることになります。
ポイントの大小、配分などはサイトによって異なるケースが多いです。
無料ポイントは現金と同じ
無料でもらえるサービスポイントとは言え、課金しないと増えないポイントとまったく同じなので実際には現金をもらっているのと同じことです。
大切に使って、キッチリ結果を出してくださいね。
出会い系は無料ポイントだけで実際に会える?
実際に会えるか、という問いに対しては「はい」と答えられます。管理人も実際に会えたことがあるためです。
※ただし、出会い系サイトはかなりの確率でサクラがいます。なので狙った異性に会える確率は数パーセント程度かと思います。
やり方としては、
- コツコツ毎日サイトにログインをしてポイントを貯める
- 異性のプロフィールページにアクセス~メールを数回程度できるまでポイントを貯める
- 10回程度メールが出来るほどポイントが貯まったら、いよいよ行動開始
- メールのやり取りをして少し信頼関係が築けたら、LINEなど無料アプリのIDを聞くなりしてそちらでやり取りをする
ここまで成功すれば課金をすることなく異性と出会うことができます。
課金をするにしても、どうしても必要なときのみにしておき、できる限り無料ポイントで会おうとする努力が大切です。
サイト内でのやり取りは適度なタイミングで終わらせましょう。
月額制の出会い系サイトよりもポイント制のサイトの方がオススメ
ポイント制の出会い系の方が毎日ログインをすることで、ポイントが一定数もらえるのでオススメです。
また、先ほども言いましたが、よくキャンペーンなどを行っていてポイントをプレゼントしてくれます(結構ひんぱんに)
サイト側も、サイトを使ってもらわないと成り立たないためかと思います。
月額制のサイトの場合は一度料金を払ってしまえば1か月間メールしたい放題というのは確かにメリットではあるのですが、運営が月額利用料だけもらってしまって、あとはほったらかしであったり、女性ユーザーの動きが悪く、全然返事が来なくてもなにもできないといったデメリットもあります。
なので月額いくらのサイトに登録して使いまくるよりも、ポイントがあるからちょっと使ってみようかなーぐらいの心の持ちようのほうが
サイトをうまく使えると思います。
ポイント制のサイトであっても、無料ポイントを駆使すれば、一切課金はせずとも出会える可能性も十分あるのですから。
無料ポイントをサクラや会えない女性とのやり取りで消費してしまうのが愚の骨頂
実際に会えもしない女性やサクラとのやり取りでせっかく貯めた虎の子の無料ポイントを使い切ってしまうのは最悪ですので絶対に避けましょう。
サクラもそのたあたりは見ているのでサイト内でのやり取りを引き伸ばしたりすることに終始するケースもあるかと思います。
これも男性にとっては時間のムダなので、早い段階での見極めが必要です。
(メールのやり取りを行うだけで給料が発生するケースのアルバイトもあるようです)
逆に焦りも禁物
逆に焦ってしまってガツガツしすぎると女性がドン引きしてしまって会うことやLINE交換に失敗するケースも多いです。
これはまず、メールのやり取りにポイントがかかってしまうので焦るという男性心理が原因です。
ポイントがかかるから、課金したくないから、早くぱぱっといろんな質問をしてウマが合いそうだと思った段階でお金をかけずにLINEに移行したい。
これは男性でなくとも女性でも同じことを思うでしょう。
男性の「焦り」を、女性は「やっぱりなー」と感じて、その段階でやり取りが終わって、ポイントも時間もムダに終わってしまうケースも多いです。
いくつかのサイトに登録しておくことにより、「定期的にもらえる無料ポイント」を最大限、有効活用できる
例えば、大手サイトが運営している出会い系サイトPCMAXやワクワクメールなどでは、連動しているサイトのアンケートに答えたり、Twitterにリツイートするなど○○するとポイントがもらえます!などのキャンペーンもたまにはあるようです(実際去年何かのサイトでありました)
なので、いろんなサイトに登録しておくのも悪くない、と言うよりも本気で出会いたいのであれば必須です。
また、いくつかのサイトで同時に利用しておくことのメリットとしては、ひとつのサイトに依存することもなく同時進行で進められることもあります。
こちらがダメでもあちらがあるから今日はここで誰か探すかー、ぐらいの心の余裕も持てるのです。
そのようにして「いつのまにかここのサイトのポイントが貯まってた」状態を作れれば毎日どこかしらのサイトを無料で利用できる好循環が生まれます。