ジュエルライブ マダムライブ

私が初めて出会い系掲示板で知り合ったのは〇〇物産のエリートサラリーマン既婚男性42歳。
私は47歳独身。ひたすら仕事の日々です。

出会い系掲示板で知り合ったエリートサラリーマン

出会い系なんてと最初は思っていましたが時々ふとこのまま彼氏もいないままおばあちゃんになっていくのかな?と思うようになり年齢・職業・趣味など諸々条件を掲示板に書き込みました。

はじめて連絡をくれたのが彼でした。最初は怖くてすぐに返事が出来ませんでした。
何度も連絡をくれたのですがその内容が紳士的で「できれば一度会いたい、あなたと話がしたい。」など。
ここ数年、男性からのこんな事を言われた事がなかった私は少し嬉しくなり、思い切って連絡をしました。最初は丸の内のホテルのカフェで待ち合わせをしました。彼は既婚者でしたので商談風にして欲しいと要望があったからです。
私もいい大人ですし、普通に出会った訳ではないので割り切って彼に合わせました。

待ち合わせ場所には先に彼が来ていました。前もって頂いていた情報ですぐ見つけられました。
想像以上に素敵な人で私は瞬間的に彼とのエッチな事を考えてしまいました。
お茶を飲みながら色々な話をしました。彼はとても聡明で朗らかでした。なぜここにいるのかがわかりませんでした。

彼は私に気を使って、すぐにホテルの部屋へ誘うような事はなく、食事か飲みに行くかどうか提案してくれました。
実際私はもうすぐにでもホテルのお部屋に行きたかったのですがさすがに恥ずかしくて言えませんでした。
なので私はお酒を飲みたいと答えました。彼は私の心を見抜いたのか「もしよければホテルの部屋で飲みませんか?」と提案してきました。彼に誘われるがままホテルの部屋へ入りました。
彼は私にお酒を薦めてくれました。私はもともとお酒が大好きなのでお薦めのお酒を美味しく頂きました。

とても素敵な時間を過ごしていると、彼は率直に私に質問をしてきました。
セックスするつもりがあるのかどうかです。彼は無理やりのセックスは望んでなく、私の意思を尊重したいと言って来たのです。
彼の奥さんはあまりセックスが好きではなく、こんな関係を持つようになってしまったようです。私は彼の紳士的な対応にもうメロメロです。もともとプロポーションには自信がありましたし、当然勝負下着つけていたので私から返事の代わりにハグをしました。それから数時間快楽の時間を過ごしました。
本当は朝までしていたかったぐらい気持ち良くしてもらいました。次の約束をした私はその日まで彼を思いながら毎日オナニーしています。

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