ジュエルライブ マダムライブ

単位と引換にセクハラされました

大学時代、バイトと遊びに夢中であまり講義に出ていませんでした。

たまに出ても寝ていたり携帯をいじったり、友達とおしゃべりをしているとゼミの教授に呼び出されました。
「これ以上サボると単位落とすぞ」私「えっ?」そこまで深刻に考えていなかった私はビックリして何も言えませんでした。すると教授はゆっくり立ちあがり教室の外に誰もいないことを確認し、鍵を閉めました。
「でも僕なら単位を落とさないようにしてあげられる。タダとは言わないけどね」といやらしい目つきでなぶるように上から下まで見られました。ゾクッと背筋が凍ったのを今でも覚えています。

教授が近くにあった椅子に座り「洋服を1枚ずつ脱いでいきなさい。」、私「え、でも…」、教授「嫌ならいいんだよ、単位を落とすだけだ」とにやけます。

両親にお願いして無理して入らせてもらった大学の単位を落とすわけにいかない!と恥ずかしい気持ちを捨てシャツのボタンに手をかけました。
上から1つ1つボタンをはずしていきピンク色のブラジャーがあらわになりました。
「下も脱ぎなさい」ここまできたら言う事を聞くしかありません。ジーンズのボタンをはずしチャックをおろし…片足ずつ脱いでいきます。
ブラジャーとお揃いの紐パンのみになったところで「くるっと1周まわりなさい」泣きそうになりながらもくるっと回ると教授「彼氏はいるのか?」、私「います」、教授「彼氏にされていると想像しながら目の前でオナニーしてみなさい」私「それは…」、教授「できないならいいんだよ」と立ちあがりそうになったので「やります」と勢いにまかせて言ってしまいました。
教授は表情をかえずただ静かに見つめます。私は震えながらも単位ほしさに彼氏に愛撫されている想像をしながら片手で胸を揉み、片手でクリをいじり始めました。何より教授がジッと見つめるので少し興奮してしまいパンティーが湿ってしまいました。

気持ちよくなり「ぁあんんっ」といつものように声を出し始めたところで教授が近寄ってきました。
ヴィーンという機械音が部屋中に響きます。「?」と思っていると教授がそのものをブラジャーをズラしてあらわになっている乳首に当て始めました。

ヴィーンヴィーン「はぁうっんんんっ いやっ」ローターです。
私ローター弱いんです、すぐイッちゃう。そんなことはおかまいなしに表情をかえず乳首に当たりそうで当てない、意地悪です。「ぁあんん」と体をヒクヒクさせていると教授がパッと離れ「今日はこれまで。また次の講義のあと残りなさい」と言いました。

イカせてもらえると思っていた自分にハッとし、すぐ洋服を着て教室を出ました。次の講義まで授業を受けるかどうか悩みましたがやはり単位ほしさに教授のもとへと足を運びました。
「いい子だ。今日はこの椅子に座って両足を開きなさい」 言われたとおりに座ると目隠しをされ手足を椅子に固定され、動けなくされました。
「素敵な姿だ。そそるよ」と太ももにキスされました。ゾクゾクしながらも嫌とは言えずただ時が過ぎるのを待ちます。

この前とは違い攻めてくる教授。足の指をじゅるじゅると舐め、指の間をぺろぺろと舐め回され気持ち悪かったです。
うなじから耳の後ろまで舌を這わせ、気持ち悪い舌が口の中に入ってきました。思わず引っ込めると「単位が欲しかったら僕の舌に吸い付いて」と言われじゅるじゅると吸いつきました。目隠しと手足の紐をとってくれたあと私を床に座らせ目の前に立ちはだかりました。

ズボンから自分のペニスを出し舐めろと言わんばかりにチラつかせます。さすがにフェラは…とも思いましたが許してくれるはずもないのでおとなしくフェラしました。
早くイカせて許してもらおうと思うのですが遅漏らしく手を使ってもなかなかイッてくれず30分ほどは舐め続けさせられました。結局最後は口に出され飲み込まされました。私が卒業するまで教授のセクハラは続きましたが最後まで入れることはなかったのがせめてもの救い。無事単位を落とさず卒業できました。

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