ジュエルライブ マダムライブ

僕は30歳。
ここまで女性との交際経験もなければ、もちろんセックスしたこともない。
douteimamoru
女性の手を握ったことさえほとんどない。
そんな僕が周りの若い奴、街歩く高校生らが軽々しく女の手を握っているのを見ると本当に腹が立つ。

30になるまで溜めきってきた分、もうここでそんな気持ちを爆発させたい。

だから出会い系の「PCMAX」を使って何としても女を探そうと登録した。

最初だしエッチも初めてとなるとやっぱりまずは年上の相手の方がいい。

だから31以上の女性を検索した。

そうしたら住みも近い32の女性を見つけた。見たら、趣味も同じで会話も弾みそう。

だからメッセージを送ってみた。内容には趣味のことに触れてみた。

そうしたらメッセージが返ってきた。そこから趣味のことで話題が持ちきりになって2週間ほどやりとりが続いた。

途中でLINEも交換した。

そうしたら居酒屋で飲もうということになって実際に会うことが出来た。

彼女は年上でしっかりもしてる。

でも彼女には僕の女性経験のことや童貞のことはもちろん言えなかった。

お互いお酒を飲んで若干酔っていた。
dakyou
ちょっと緩い雰囲気だったので何と彼女の住むアパートに行けることになった。

僕は何しろ経験がないのでどうエッチまで持っていったらいいか分からない。

流れに身を任せるしかなかった。密室で2人きりになると自然とエッチな気持ちになった。

我慢できなくなった僕は彼女にくっつきにいった。でも拒まれなかった。

メッセージのやりとりからの流れでお互い好印象を持っていたからだ。

僕はぎこちないながらも彼女にキスをして勃起するペニスを彼女に押し付けるようにした。

僕が脱がそうとすると彼女は自分で脱いでくれた。僕も服を脱いで一緒にベッドのシーツに包まった。

暗闇の中で彼女の性器に顔を埋める。

最高に幸せな瞬間だった。

僕は今まで一人エッチでオナニーばかりしてきたためペニスの皮が伸びて包茎の状態だった。

だから挿入してピストン運動出来るかどうか心配だったが、ゆっくり試すように入れる僕を彼女は受けとめてくれた。

そして、何分か分からないくらいすぐに果ててしまった。

今までセックス出来なかった悔しさを爆発させるかのように、大量の精子が出た。本当に気持ちも体も満たされた瞬間だった。そして、彼女への感謝の気持ちでいっぱいだった。

これで僕も大人になれた。一皮も二皮も向けて成長できたと思った。

これからは自信を持って女性に向かえる。セックスするまでは不安で仕方なかったけど、やっぱり最初は年上の女性を選んでおいて正解だった。彼女の肌のぬくもりは一生忘れることはないと思う。

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