ジュエルライブ マダムライブ

素人がエロ画像を投稿するサイトというものがある。
まあ俺が改めて言うまでもなく、男性諸君なら知ってる人も多いと思うけど。

ああいうのってさ、業者だったり、リベンジポルノだったり、写真を加工するのが趣味の男だったりが投稿してるもんだとばっかり思ってたんだ。
勿論、中にはそういうのもあるんだろうけど、まさか本当に自分の露出写真を自分で投稿してる女がいるなんて、考えてなかった。
居るとしても、ほんのごく一部で、めったに居るもんじゃないだろうし、自分がそんな女に出会うこともないだろうと思ってた。
これは、俺がワクワクメールで、そういう”見せたがりな女”に出会ったって話。

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ワクワクメールに登録したのはほとんどネタみたいなもんで、俺自身は結婚もしてないし、彼女もいなかったけど、真面目にお付き合いする相手を探そうとか、セフレを見つけようとか、そういう気持ちはなかった。
ただ、色んな女がいるもんだなーって、時々日記とか見る程度。
俺が小百合を見つけたのは、そんな流れだった。

『エッチなコスプレとか、野外露出プレイとかに興味があって、自分のエロ画像をたーっくさんの人に見てもらいたい変態です』
小百合の日記には、要約するとそんな感じのことが書いてあった。
添付されてる画像も、確かにエロエロなのが多い。
顔は隠れてるけど、体はグラビアアイドル並みにナイスバディだった。
小百合が主に画像を投稿してるサイトは、ワクワクメールとは別にあって、『仲良くなったらそのURLも教えちゃうかも』みたいなことが書いてあった。
俺はそういう女が本当に、しかも俺が住んでるのと同じ福岡県内にいるんだって知って、興味を持った。

連絡を取り合うようになってわかったのは、小百合は既婚者で、名ばかりの専業主婦。
旦那は他県に単身赴任中。
露出壁はあるものの、身バレだけはしないように厳重体制で臨んでいるらしい。
そのせいか、俺の出身が長野だと分かると、だいぶガードが下がった。
まあ、同郷の人間だと、万が一知り合いだった時ヤバイもんな。

実際会うまでの流れを書くと長くなるから割愛するけど、とにかく俺は小百合と会って、一日かけてエロ写真を撮りまくるカメラマンの役をすることになった。

小百合が住んでる場所は詳しくわからないままだったけど、待ち合わせ場所は西鉄久留米駅になった。
実を言うと、俺はこの日まで、小百合の顔を知らなかった。
身バレしないように気をつけてるくらいだから顔写真なんか送ってくれるわけないし、多少ブスでもあんだけいい体してるならアリかな、くらいの気持ちだった。

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実際の小百合はというと、ちょっと前に”美人過ぎる書道家”とかって文句で有名になった人にそっくりだった。
ベージュの秋物コートに、黒のロングブーツを履いてて、黒髪のボブカットで上品な感じ。
「今日はよろしくお願いします」
と、丁寧に頭を下げられた。
礼儀正しくて、美人過ぎるとまでは言わないけど普通に綺麗な人だ。
俺もあわてて返礼しながら、世の中には色んな奴がいるなと思った。

俺達はまず、久留米市の中央公園に向かった。
平日だけあって人は少ない。
子連れの母親がちらほらいるくらいだった。

「じゃあ、まずはこの辺りで」
人がはけるのを見計らうと、小百合は茂みの横に仰向けになって、コートの前を開いた。
コートの中身を見て、俺は仰天する。
白いスケスケの素材で出来たビキニみたいなものしか着けていない。
隠すより見せる事が目的って感じの、極端に布地が少ないデザインで、おっぱいとかアソコとかはほとんど透けて見える。
たっぷりとボリュームのあるおっぱいの、ピンク色の先っぽとか、黒々とした陰毛とかが透けてて、めちゃくちゃエロい。
小百合が何市から来たのか知らないけど、コートの下、この格好で電車に乗ってきたのか。
俺は真正の痴女ファッションに圧倒されつつも、渡されたスマホで撮影した。

中央公園にはでっかい噴水があって、石で出来たオブジェの、かなり高いところから滝みたいに水が落ちるような構造になっていた。
小百合は、コートを脱いでその水のカーテンの後ろに立ち、エロティックなポーズで写真をせがんだ。
石の柱に手をつき、体操選手みたいに片足を上げて、悩ましげな瞳でこっちを見つめてくる。
エロい中にも奇妙な美しさがあって、ちょっと芸術作品みたいだった。

あとは、全裸になって首輪をつけて、四つんばいで犬みたいに芝生を歩く姿も撮影した。
ぷりっとしたケツがたまらなくイイ。
人が少ないと言っても、さすがに昼間の公園だし、誰にも見られなかったということはなかったと思うけど、なんていうか、この時俺は、そういうドキドキ感も悪くないとか思い始めていた。

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久留米市中央公園から文化センター通りを挟んで向かい側、野中公園にある石橋美術館の前には、大きな円形の噴水池がある。
噴水をぐるっと囲むようにベンチが設置してあって、更にその周りを、綺麗に手入れされた植え込みが囲っていた。
小百合はベンチに座り、背もたれに両肘を乗せると、そのまま綺麗にV字バランスを取って見せた。
ベージュのコートと黒いブーツを着こなした上品そうな女性が、公共の場でアソコをさらけ出している。
俺はもう、フル勃起しながらシャッターを押しまくった。

野中公園には、美術館の他に図書館も併設されてる。
文化的な施設で破廉恥行為するのって、たまらない背徳感があるよね。
図書館のトイレでボンテージ衣装に着替えた小百合を、俺は本棚の間に立たせて撮影した。
黒いロングブーツと黒レザーの相性がいい。
”作品”を小百合に見せたら、
「うわー、なんかすごいイケナイコトしてる気分だね」
と、概ね俺と同じ感想だった。

打って変わって、今度はゆめタウン久留米というショッピングセンターにやって来た。
俺達はまず、別館にあるニトリに行って、家具を選ぶフリをしながら撮影に臨んだ。
人通りが途切れるタイミングを狙って、ベッドやソファに小百合を座らせ、コートの前をはだけた状態で写真を撮る。
ちなみに、コートの中は今、マイクロサイズの黒ビキニだった。
人が閑散としがちな公園や図書館と違って、なかなか難易度が高かったけど、ようは小百合の前面に人がいなければいいんだ。
後ろから見てるぶんには、カップルが写真を撮ってるだけにしか見えないんだから。

それと、ユニクロの試着室にコソっと二人で入って、小百合にしゃぶってもらった。
全裸でアイマスクだけつけた状態で、チ〇ポを咥える顔を激写する。
撮影が目的だから抜いてはもらえないかと思ったら、物凄いフェラテクであっという間にイかされてしまった。
こんな凄テク、風俗でも経験したことない。
お口に溜まったザーメンの写真を撮ってから、ごくり。
まさか飲んでくれるとは思わなかった。
「さ、小百合さんの神テクすごすぎる…」
って腰砕け状態の俺に、
「お粗末さまですw」
さっきまでチ〇ポしゃぶってた女とは別人のように、小百合は上品に笑いかけた。

それから俺達は、西鉄久留米駅のすぐそばにある宴場FLAVORというダイニングバーで晩飯を食べた。
一席しかないという個室を電話予約してみると、平日だけあってすんなり取ることが出来た。

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個室ということで、やはりここでも撮影会が始まる。
全裸で壁際に立たせたり、ソファに後ろ向きに座らせて、ぷりっと突き出したお尻をドアップで写したり、開脚オナニーしてる写真を撮ったりした。
幸いなことに、変なタイミングで店員が入ってきたりはしなかったけど、小百合が終始コートを着たままなので、ちょっと変な顔をされた気はする。

日が暮れてしまうと、色々な意味で撮影は難しくなる。
俺達は屋外での変態プレイを諦め、スカイタワー&ピアビップというホテルに泊まった。

シャワーを浴びると小百合は、豹柄でネコ耳のついた目だし帽をかぶって全裸になった。
色んなポーズで散々卑猥な写真を撮ってから、ベッドにずらりと並んだ大人の玩具を好きなように使わせてもらった。

まずは、ローターで乳首をいじめる。
改めて小百合の体に触れるのは初めてだったけど、かなり敏感な方だ。
「あっ…あぅん…、だめえ、乳首弱いの…っ」
ローターの微振動を乳首に当てると、くびれた腰をくねらせていやらしく喘ぐ。
豹柄のマスクから覗く赤い口元が何ともセクシーだった。

アソコにはローターを使わず、いきなり電マに切り替えた。
しかも、普通に電マを当てるんじゃなくて、俺はベッドに立ち上がり、コードの部分を持って、電マを釣り糸みたいに垂らした。
空中でヴィーンと激しく振動するそれを、絶妙にクリに当たるように当てては離し、当てては離しを繰り返す。
「あっ、あーんっ、お願い、じらさないでえ」
小百合は次第に自ら腰を持ち上げて、電マにオ〇ンコをこすりつけるようになった。
前にAVで見て、やってみたいと思ってたプレイだ。
「ほら、もっとオ〇ンコ持ち上げないと電マに当たらないよ?」
「あっ、ううっ、あうーん!」
小百合は動物みたいな鳴き声を上げて、最高にエロいブリッジをして見せた。
俺はすかさず、その姿を写メにおさめる。

エロブリッジのご褒美に、一番太いバイブをぬるぬるマ〇コに突っ込んで、電マのパワーを最強にしてクリに押し当ててあげた。
「ヒィーッ!!あーっ、あーっ、イク、イグゥーッ!!」
小百合は乳首をビンビンに尖らせて絶頂に達した。

びくんびくんと痙攣する体を、俺は容赦なくひっくり返して、愛液でテラテラと光るアナルに棒状のパールを突き刺す。
「ひああーっ!ま、待って、お願い、少し休ませてぇ」
「ダメダメ。三本入れて、ちゃんとお写真取れたら許してあげるから」
「そんな…っ、ああ、お尻が裂けちゃう」
「ほーら、二本目ー」
「んんーっ、許して、許してえ」
淫らにケツを振りながら許しを請うものの、したたる愛液が小百合の興奮具合を表していた。
結局俺は三本のアナルパールを小百合のケツに突っ込み、バイブをヴィンヴィン動かしながら写真を撮った。
「ああーっ!とろけるっ、オ〇ンコとお尻がとろけるうぅ」
小百合がケツをぶるぶる震わせてよがるので、なかなかいい写真が撮れない。
「ほら、じっとしてないと撮れないだろ」
俺は撮影に失敗するたびに、小百合の白い尻に平手打ちした。

最後はお約束のハメ撮り。
やってみて思ったけど、意外と難しいもんだなアレ。
小百合のイキ顔を何枚か撮ったけど、どの写真も結構ブレブレだった。
写真を撮られると興奮するのか、カメラが”カシャッ”と音を立てるたびに、小百合のオ〇ンコが”きゅんっ”と締まる。
カシャカシャ、パンパン、きゅんきゅんを繰り返すうち、俺もイキそうになった。
「出すぞっ!小百合のエロいおっぱいにぶっかけるぞっ!」
「あーん、あんっ!!かけてえ、おっぱいにザーメンかけてえ!」
びゅるびゅる。
昼間更衣室で抜いてもらったにも関わらず、すごい量の精液が出た。
ネコ耳マスク姿で、巨乳に精子ぶっかけられて放心する美女の姿を、俺はくまなくカメラにおさめた。

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小百合とは、その後も何度かそんな変態じみたデートを繰り返したけど、ある時突然、
「旦那にバレそうなんでしばらくお休みします」
とメッセージが来たきり、音信不通になった。

向こうで何があったか知らないけど、俺としては、小百合とのプレイが刺激的すぎて、普通の女の子と付き合ってももう満足できそうにない。
こんな体になっちゃって、どーしてくれんだよ。
小百合が戻ってくるまで、新しい痴女でも探すか?

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