ジュエルライブ マダムライブ

幸子とゆかりと俺の三人でデートするようになったのはいつ頃からだっただろう。
二人ともハッピーメールで出会った女で、それぞれがドMな気質のメス犬だ。
対照的に、俺は筋金入りのS男だ。

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最初は、ハッピーメールで普通にM女を捜していた。
幸子はハッピー日記にマゾ全開の内容をつづっていたし、ゆかりは俺のS男調なプロフィールを見て、何度も何度も足あとを残していった。
そんなのがきっかけで、俺は二人と連絡を取るようになり、調教デートの後、SM嗜好の強いセックスをするのが定番になっていた。

最初のうちはそれぞれ別々に会っていたが、ふとした思いつきで、二人いっぺんに連れまわしたら面白いんじゃないかと試してみた。
健全な感覚の持ち主には理解されづらいと思うけど、世の中にはモノ扱いされて喜ぶ人間ってのがいる。
幸子もゆかりももれなくそのタイプだった。
初対面の一時は戸惑っていたものの、メス奴隷が一人増えたことで”管理されてる”感が強くなったのか、最終的には二人とも喜んでいた。
これはそんな俺達の日常の話し。

その日の調教デートは目黒川を散歩するところから始まった。
ところで、二人のスペックにまだ触れてなかったから、ここらで紹介しとく。

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祥子は黒髪で清楚なお嬢様風。年齢は二十代後半。
スレンダーで、身長は165センチくらいかな。ハイヒール履くと、俺の目線のやや下くらいまで背丈が伸びる。
服装もお上品系が多い。
その日はクリーム色のニットに濃紺のタイトスカート、黒いストッキングと焦げ茶のパンプス姿だった。

対して、ゆかりは丸顔の可愛い系。

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目とか鼻とか、パーツが全部丸っこくて人懐っこい感じ。
三十代前半だけど、童顔のせいで祥子より完全に年下に見える。
四捨五入すると150センチになっちゃうくらいちっこいくせに、Fカップの巨乳。

その日のゆかりの服装は、ウエストのところに黒の太いラインが入った白ニットワンピに、黒のロングブーツ。
ちなみに二人ともノーパンノーブラだ。
これはデートの時のお約束。

目黒川沿いを散歩しながら、俺は二人に、一番最近どんなオナニーをしたかを報告させた。
「わ、私は昨日の夜、ベッドで、お尻にバイブを入れて、クリを指でいじってオナニーしました…」
「またお尻でしたの?チャッピーはすっかりケツ穴好きになっちゃったよなー」
あ、チャッピーっていうのは祥子のペットネームね。
ちなみにゆかりはペロで、二人同時に相手することを俺は『多頭飼い』って呼んでる。
「は、はい…。ご主人様に調教していただいたおかげで、アソコもお尻もユルユルになりました」
祥子はこういうことを口にする時、常に恥ずかしそうというか、まるで犯罪でも犯してるみたいな後ろ暗い顔をする。
その表情がドSの俺にとってはたまらない。
「アソコとかお尻じゃないでしょ、チャッピー。ちゃんと教えた通りに言って」
「すっ、すみません、ご主人様。お……オ〇ンコもケツ穴も、ゆるくて使いやすいメス穴になりました」
「はーい、よくできました。次はペロね」
「私も昨日の夜しました。リビングのソファで大股開きで…、カーテン全開だったので外から見えちゃったかも知れません」
ゆかりは祥子とは対照的で、恥ずかしい事を報告させられるのが嬉しいらしくて、常に嬉々として話す。
祥子の時みたいな精神的に陵辱してる感はないものの、純粋そうな顔がエロく歪むのもまたいい。
「それ確実に見られてるでしょwどっかの男のズリネタになってるよ。ペロ、道具は何を使った?」
「冷蔵庫に形のいいおナスがあったんで、オ〇ンコに入れて、乳児用の歯ブラシにローションつけてクリをこすりました」
「何それ、乳児用の歯ブラシって新兵器じゃんw今度動画送ってよ」
「はいっ、ご主人様」
ゆかりは飽くなき探究心(?)で、日々色んなプレイや道具を模索している。
可愛い顔してド変態だ。

そんなこんなで、目黒川散策を終えた俺達は、大橋ジャンクションの上にある目黒天空庭園に到着した。
下から順に上っていって、頂上の展望スペースまでやって来た。
その日は快晴だったので、富士山が見えて、中々の絶景だった。
俺は分離スペースに植えられた松の葉を拾って、二人を展望デッキに並ばせた。
「今日は遠くまで見渡せるから、しばらく景色を楽しんで」
そう言って二人に後ろを向かせ、俺は手にした松の葉で二人の尻や背中を交互に突っついてやった。
「あっ」
「痛っ」
葉先が尖っているので、ちょっとした衣類なら軽く貫通して刺さってしまう。
チクリと刺してやると、ビクッと身をすくめるのが楽しい。
特にニットを着ているゆかりの反応が顕著で面白かった。

昼は目黒駅のすぐそばにある福の花へ行った。
半個室で回りに人がいない隙を見て、二人がおっぱいをテーブルに乗せてる写真をパシャり。

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散歩中の犬みたいに舌を突き出させて、なかなかいいエロ画像が撮れたと満足。
あと、持参してきた遠隔操作型ローターを二人に渡して、トイレで装着させた。

目黒駅から10分ほど歩いたところにある五百羅漢寺では、月例行事として修養会ってのをやってる。
お経を唱えてお念仏した後、お茶を飲みながら説法を聞くみたいな催しで、誰でも参加できる。
この日は罰当たりにも、ノーパンノーブラでマ〇コにローター突っ込んだ二人のメス犬を連れて、その会に参加した。
お経を唱えてる間、俺はポケットの中のロータースイッチを強めたり弱めたり、気の向くままに弄んだ。
ゆかりは恍惚とした顔で感じてたけど、祥子の方は感じながらも不謹慎さとか背徳感とかでいっぱいいっぱいになっちまったみたいで、最後は顔を真っ赤にしてうつむいてしまった。
読経が終わった頃、
「ご気分でもお悪いですか?」
と心配されて、俺達はそれを口実にそそくさと退散した。

境内を出た後、祥子はしきりに俺のデートプランを台無しにしてしまったことを謝っていた。
「申し訳ありません、ご主人様」
「後でお仕置きだな」
「は、はい」
俺としては面白かったので全然構わなかったけど、一応そう言ってやった。
祥子はどぎまぎした顔で、心なしかお仕置きを期待しているふうだった。

時間が余ったので、目黒区駒場公園内の旧前田侯爵邸を見学に行った。
和館の方は人が少なくて、エロ写真が撮り放題だ。
和室でケツ丸出しにして土下座してる祥子の後姿とか、結構いい構図だったと思う。
畳に二人を正座させて、おっぱい丸出しとかね。
ゆかりはワンピースだから、胸までまくりあげると大変はしたない絵になる。

洋館はやっぱりちらほら人がいて、なかなか思うように写真が撮れなかった。
仕方ないので、階段を上ってるタイミングを見計らって二人のローターのスイッチを一気にマックスにしたりして遊んだ。

それから目黒シネマで映画を観て、暗がりで二人をイカせまくった後、ヘロヘロになった二匹のメス犬を連れて、東急ストアで買い物をした。
その後、CERTO!というピッツェリアで晩御飯を食べた。
ここではあえて変な事はせず、普通に食事を摂った。

ゆかりはまあ普通の女性レベルで食べるけど、祥子は食が細いんだよな。
スタイルを維持するためとかじゃなくて、元々あんまり胃が丈夫じゃないらしい。
俺的にはもう少しふっくらしてくれた方が嬉しいけど、そこはプレイ外の事なので言及しない。
行為の一環としてデカ尻とかエロ乳とか言うのはいいんだけど、基本女性の外見をどうこう言うのはナシだと思うんだよな。
まあ俺のポリシーはどうでもいいか。

夕飯を終えた俺達は、ホテルベルデュールにチェックインした。
今日は和室の気分だったので、三人分の料金を払ってTYPE7へ。

俺は二人を全裸にさせると、ゆかりをベッドでM字開脚させて、あらわになったマ〇コを祥子に舐めさせた。
二人がレズごっこをしてる間に、俺はさっきショップで買ったラバーカップ(いわゆるトイレのすっぽん)を祥子の尻に押し付けた。
ぶぽっ、と空気が抜ける時に下品な音がする。
「チャッピーは今日悪い子だったからお仕置きするよ!」
俺はそう言って、ほぼ真空状態になったラバーカップをぐいっと引っ張った。
カップの圧に祥子の尻肉が吸引されて、おかしな形に歪む。
「ヒィ、痛い、痛いっ」
ゆかりをクンニしてた口を離してのたうちまわる祥子に構わず、力任せにぐいぐいと引っ張り続けると、ようやくカップが外れた。
白い尻に赤い跡がついている。
「うう…痛いです」
祥子はその場にがっくりとひれ伏して、力なく尻をかばった。
「ほら、チャッピーはペロのオ〇ンコ舐めなきゃダメだろ。ペロ、おねだりは?」
「クゥーン、クゥーン」
俺の言葉に、股をおっぴろげたゆかりが淫らに腰を振る。
「は、はい…」
祥子はラバーカップに怯えた視線をやりながらも、俺の命令に従い、再びゆかりのマ〇コを舐め始めた。

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「アアーン、ペロぉ、気持ちいいよぉ、クゥーン」
祥子の苦痛など気にもせず、よがり声をあげるゆかり。
こいつも後でお仕置きしてやるか。
「チャッピー、そのまま舐め続けるんだぞー」
俺はそう言って、無防備に突き出された祥子の尻をカップで軽く突っついた。
ラバーカップが触れるたびに、祥子はビクッ、ビクッと体を震わせる。
ぶぽっ。
再び下品な音を立てて、黒いカップが祥子のもう片方の尻に吸い付いた。
「んんーっ!んーっ!」
祥子のくぐもった悲鳴が聞こえる。
怯えたふりをしながらも、吸引の痛みによる快感や、トイレ掃除の用品を体に押し付けられる屈辱で、祥子のマ〇コはびしょびしょだった。
俺は立派なSM道具となったラバーカップで祥子の体を蹂躙しまくり、おあずけと称して、ゆかりに挿入してる様を見せ付けながら祥子に長時間オナニーさせ続けた。
最後は泣きながら土下座してチ〇ポを欲しがってきたので、祥子のロングヘアを馬の手綱みたいにつかんで、後ろからファックしてやった。

こんな事が、俺たち三人の間では日常的に行われていた。

ところで、俺は今度また新たに一人メス奴隷を増やそうかと画策している。
ハッピーメールでSMプレイ希望の女子大生を見つけてしまったのだ。
とりあえず俺が単独会ってみて、具合が良さそうだったら多頭飼いに加えてみるか。
三頭同時とかさすがに大丈夫かな?って思うけど、楽しみでもある。

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