自分で言うことではないが俺の容姿は悪くないし自分では優しい人間だと思っている。
周りの下ネタにだって食いつくし、エッチに興味がないはずがない。
友達が脱チェリーをし始めた中学、高校をなんなくスルーし成人を迎える20歳も童貞を貫いていた。
そんなときバイトの先輩が「人生損してる。男は若いうちにいろんな女とやっとけ。とりあえず童貞を捨てろ」と連れていかれたのが金津園のソープ。
女の子に奥手の俺がナンパできるはずはないし、紹介してくれた女の子に手を出せるはずがないとわかっていたからてっとり早く童貞を捨てられるソープに連れていかれたのだ。
ドキドキしながらも先輩が担当の女の子に「こいつの童貞もらってやって」と口添えしてくれたからか初めてのソープで童貞を捨てることが出来た。女の子がキスをして、全身を石鹸の手で洗ってくれてまず射精(笑)初めてのフェラチオで2回目の射精(笑)もう絶対立たないだろうと思いながらもオッパイを触って勃起後、女の子が騎乗位でイカせてくれた。
もうなんていうのかな、天国だった!帰ってからもオナニーのおかずとしてその日の事を思い出し、物足りなくなったときは風俗に行ってヌイてもらう毎日。
でもそれから1ヵ月、2ヵ月、3ヵ月たつもエッチをする気配はなく、少し自信が持てた俺は紹介してもらった女の子と2人で飲みに行ってはホテルに誘おうと作戦を練っていたがことごとく失敗。
奥手な俺は断られるのが嫌で誘うことすらできなかった。
いわゆる素人童貞のまま1年が過ぎたころ先輩の紹介で1人の女の子と出会った。
20歳のサオリというショートカットが似合う女の子。
その子がソープで働いていたと知るのは2回目に飲みに行ったときだった。
「俺くん1回しかエッチしたことないの?しかもソープで童貞捨てたって先輩が言ってたよ(笑)」あの時ほど先輩を恨んだことはない。
でもその時に「私ソープで働いてたけどハゲかデブばっかりだったから俺くんだったらラッキーって思ってたと思うよー。俺くんは優しすぎて女の子に手が出せないんだよー」と俺を慰めて?くれた。しかも「エッチしたいと思わないの?」と可愛い顔で聞かれ思わず「サオリとエッチしたい!」と大きな声で言ってしまった。
するとサオリはすぐ「お風呂入った後だったらいいよ♪」と返事をしてくれた。
酒をいっぱい買い、女の子を入れたことのない俺の部屋にサオリを呼んだ。
どうしていいかわからなくてソワソワしていると「俺くん先にお風呂入ってきて。そのあと私入るから」と指示してくれるからサオリの言うとおり風呂に入って酒を飲みながら待った。
俺の心臓は今から童貞を捨てるって時ぐらいバックバック言ってた。
風呂から上がって少しほっぺがピンク色のサオリは色っぽくその姿を見るだけでチンコがたった。
「もう硬くなってる!でも今日はサオリを攻めて欲しいの」とバスタオルをとると全裸のサオリが。
興奮MAXの俺はオッパイに吸い付き、赤ちゃんみたいにチュパチュパ音をたてた。「こんなにオッパイ好きなのにエッチしてないの?もったいないよー」と谷間で顔を挟んでくれた。
ポワンポワンと柔らかいけどハリのあるオッパイを堪能していると「サオリはクリが感じるの…」と自分の指で大事なところをぱっくり開き見せつけてきた。
初めて間近で見たけどテカテカして綺麗でいやらしかった。
「触ってもいい?」と聞くと「こんな姿してるんだからわかるでしょ?そんな野暮なこと聞かないで…」とクリをヒクヒクさせた。
恐る恐る指でつっつくと「いぃ…」と気持ちよさそうな顔。
もっと気持ちよくさせたくて手探りで攻め続けた。
ビラビラを舐めてクリに吸い付く。乳首を攻めながらクリを舐め、指を入れる。
全部AVの受け売りだがサオリは本当に気持ちよさそうだった。
「どの体位で入れたい?」と聞かれたので「正常位!」と答えると「やっぱりねー」と寝転がって両足を開いてくれた。
サオリがリードしてくれたおかげで穴の位置もわかり、スムーズに入れることができ、無事発射。
やっぱりオナニーとは比べようがないぐらい気持ちいい!それをサオリに伝えると「じゃぁエッチしたいときは呼んでよ」とセフレ宣言してくれた。
ソープを辞めてからなかなか欲求を満たすことができずオナニーで我慢しているらしい。「私の言うことを聞いてくれるならエッチしてもいい」という条件なのでカーセックスや痴漢ごっこを楽しむ毎日です。