ジュエルライブ マダムライブ

俺21歳、大学3年生、テニスサークル所属。
同じテニスサークルの後輩、大学1年生、2つ下のミカは俺のペットだ。

俺のペット

ミカに声をかけ勧誘したのはこの俺だ。
女の子が多いとテンション上がる俺はとにかく女を勧誘しまくった。

ミカは高校時代もテニス部だったらしく大学でもテニスをしたいとすぐに入部してくれた。
新入生の歓迎会と口実をつけいつもの飲み会。テニスサークルといっても活動は飲みの方が多いかもしれない。

ミカは初めてお酒を飲むらしく(未成年の飲酒はダメです)、1杯目のカシスオレンジを半分飲んだだけで気分がよくなりずっと笑っていた。
そんなミカの隣に座り下心丸見えでいろいろ話していたら「私、彼氏いるんで」と酔っているわりにハッキリ断られてしまった。
断わると言っても別に「付き合って」とか「ヤラせて」って言ったわけでもないのに俺の態度が見え見えだったのか。

それから俺にだけ壁があるようで「ミカちゃんおはよー」と後ろから抱きついても「やめてください」と払いのけられ、「どこ行くのー」と聞いても「先輩には言いません」とけっこう冷たくあしらわれた。
別にタイプでもなんでもないけどそんな態度をとられると燃えるってかミカを俺のものにしたくなった。

ある日いつものように「ミカちゃん、次どこの教室?」と聞くと目が合ったのにシカトされた。
プチンと何かが切れた俺はミカちゃんの手を引き、すぐ近くの空いている教室に連れ込んだ。
「なんで俺にだけあーゆー態度なわけ?気を引きたいの?」と聞くといつも無表情に近いミカちゃんの顔が赤くなりうつむいた。
「マジ?」と思いながら下から顔をのぞき込むと「見ないでください」って小声で言い返された。

いつもと違うミカの表情にスイッチが入った俺は教室の鍵を閉めミカに覆いかぶさった。
「やめてください!」って抵抗するけど女の力なんて弱い弱い。
片手で押さえつけて首をペロンベロン舐めてやった。「ほんとに…やめてください」って涙声で言われたけどSっ気たっぷりな俺には逆効果。
もっと泣かせてやりたくなった。

ブラウスのボタンをバチンって引き裂いてブラジャーをあらわにした。
谷間に吸い付き、乳首に吸い付き、ベルトで両手を縛りつけ、抵抗できなくしてやった。
「やめて、やめて」と泣きながら訴えるミカを無視してパンティーの上からクリを舐めまくった。
閉じようとする足を思いっきり持ち上げアナルを舐めると「ひゃぁんっ」ってお漏らしした。
こいつ感じてると感づいた俺はまんぐり返しでマンコから肛門までベロンベロン舐めまくった。
アナルにとんがらせた舌先をつっこむとキャンキャン鳴くミカを見てもっと虐めてやりたくなった。
なぜか持ち歩いているローターをミカに渡し「オナニーをして見せろ」と命令すると「そんなことできません」、俺「それじゃぁその姿のまま教室から出すぞ」と脅すとおとなしくローターを自分のクリに当てだした。涙目でクリをローターで刺激しているミカを見て興奮しまくった。
オナニーを見られる恥ずかしさよりも気持ち良さが上回ったみたいでミカはすぐイッてしまった。
「えらい子だ」とトロトロなマンコに俺のものを入れてやった。乳首を痛いぐらい摘みながら乱暴に腰を振るとそれが興奮するのか「もっと痛くしてください」っておねだりしてきた。

M女だと知ったからには遠慮はいらない。
突っ込んでいたモノを抜き、そのままアナルに突っ込んだ。「ひゃあんんっ」とさっきよりも大きく喘ぐミカに興奮してガンガン突いた。それからはたまったらミカを犯し、人目を盗んではフェラさせ、奥に突っ込みすぎて吐かせてしまうこともあった。

俺が1番興奮したのはリモコンバイブを入れ1日過ごさせること。
男友達と話しているときに動かすと声を出さないように必死にガマンするミカがたまらない。そろそろ飽きてきたからもう1人仲間を加えて2人がかりでいじめてやろうと思う。

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