ジュエルライブ マダムライブ

隣の人妻とW不倫

静岡市に住んでいる38歳既婚者(男)です。

ついさっき体験したことを書かせて欲しい。いまだに興奮が冷めなくて心臓がバクバクだからここで吐かせてもらう。

このマンションに引っ越してきて1年、近所付き合いも挨拶程度でどこに誰が住んでいるなんて知らないしどうでもよかった。
不定休で平日が休みの俺に対して嫁は平日のみのパート。3歳の息子も保育園に通っているから休みの日はたいてい寝てるかパチンコに行っている。

今日も嫁と息子を見送ってもう一眠りしようとしたのだが、嫁に「ポストに不在通知が入ってるから電話して受け取っておいて」と言われたのでポストの確認へ。
不在通知やらフリーペーパーと混じって知らない人宛のハガキが。住所をみると905と書かれている。俺の家は906。間違っていると気付き905のポストに入れようと思ったがもう9階にまで上がってきてしまいまた下がるのはめんどくさい。

手渡ししようとインターホンを押し待っていると中から「はーい」と女性の声が。内心ラッキーと思いながら待っているとTシャツにショートパンツの女の子が。

「これ間違って入ってました」「あ、すみません。わざわざありがとうございます」と可愛い笑顔で答えてくれて癒された。「もし時間があればお茶していきませんか?今豆挽いたばかりなんです」。なんて警戒心のない女の子なんだろうと思いながらもニヤニヤとお邪魔した。
だってこんな可愛い子に誘われて断るわけない!聞くとマイ(仮名)は34歳で12歳と10歳の子供がいるらしい。20代前半に見えたのに驚いた。子供を2人産んだようには見えないウエストの細さと胸のデカさ、それに加え無防備な生足ときたもんだから我慢の限界がきそうでおいとましようとした。

「じゃぁ俺はこれで…」その時、立ち上がった俺のイスにマイがひっかかりコケてしまった。(見えてなかったがたぶんそうだと思う(笑))
家の中でこけるか?と思いながらも腰に手をかけ起こしてやると「軽っ。ちゃんと食ってる?」と体が密着したときポヨンと胸の感触が…「私よくコケるんだー。あ、オッパイ触った」と上目遣いで言われた時には計算でも何でもいい、クソ可愛いって犯してやりたくなった。

「そんなそそる格好してるお前が悪い…」左手をマイの後頭部にまわし無理やりキスし、右手で胸を激しく揉んだ。「ちょっと激しいよぉ」と甘ったるい声で言うマイの口を舌で黙らせる。くちゅっくちゅ、ピチャといやらしい唾液の音だけが部屋中に響く。
「もしかしてこうなること望んで俺を部屋に入れた?」「どうかなー」と小悪魔な笑みを浮かべるマイ。そんなことどうでもいいぐらい可愛いな、興奮するっ。

ショートパンツの上から両手でケツを揉みしだきパンティーをくい込ませる。「ぁんっっ」。ダイニングテーブルの上に押し倒しTシャツを胸まで捲りあげブラの上から乳首を甘噛み。カリカリ「はぅっ」と可愛い声。ショートパンツを脱がせ、両足を思いっきり広げるとパンティーにシミがついている。

「感じてんじゃん」パンティーの上から舌でなぞるとピクッと反応する。
それが可愛くて焦らしながら、あえてパンティー越しに舌でいじめる。コリコリっ…ちゅぱぁっ 「お願いっ、はぁっ、ガマンできない!入れて」「お願いするときはなんて言うの?」…「お願いしますっ、マイのおマンコにおちんちんを入れてくださいっっ」だって。
初めて言わせたけど興奮するもんだね(笑)希望どおりヌルヌルのマンコに思いっきりぶち込んでやった。
子持ちとは思えないほど濡れてるし意外に締まってたなぁ。

シチュエーションに興奮してダイニングテーブルの上で両足を広がせたまま奥まで突いて、イクときは立ちバックで後ろからガンガンついた。
頂点寸前に我に返りお尻に発射したのが幸いだった。あぶねー。

聞くとスーツ姿の俺に目をつけていたらしくわざとハガキを俺んちのポストに入れてたらしい。
嫁が見つけてしまったときは違う作戦を考えようと思ってたらしく俺が見つけてよかったわー。

俺の勘だがマイは旦那の目を盗んで色んな男とセックスしてんな。なにはともあれ嫁にバレないかドキドキしながらもマイとのセックスを思い出しながやオナる俺がいる。

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