ジュエルライブ マダムライブ

出会い系で会った女と即日カーセックスに持ち込む方法と注意すること

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車はやっぱり出会いを求める上での必須アイテム!
多少遠くても会いに行けるし、金がない時はラブホの代わりにもなるw

それにカーセックスってのはスリルもあって好きだという男は多いと思う!
出会い系で会う約束をした女とはなるべく金を使わずに済ませたいっていうのもあるよな!そこで今回はカーセックスするために必要なことや注意することを取り上げていくぞ!

まず初めにどんな女とカーセックスが出来るのかを考えてみるかー!

カーセックスが可能な女のタイプ

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基本的にカーセックス目的の場合は恋愛ありきの考え方でいくと失敗するから注意しよう!
恋人の身体が誰かに見られるような特殊な環境に興奮する奴もいるかもしれないが、そういう場合はカップル喫茶とかでスワッピングをお勧めしたい!

何よりも公然わいせつに値する可能性があるから、その場限りの女や露出趣味があるような女との遊びでカーセックスをするのが良いだろうな!
だから出会い系サイトでは基本的にSM趣味の女か割り切り目的の女との出会いからカーセックスに発展させられるようにするべきだと思うぞ!

割り切りの場合はホテルじゃなきゃ嫌だという女も中にはいるが、そういうのは無視して違う女を探そう!
余裕のある女よりも切羽詰まってる女との出会いの方が何かと此方の言い分が通って気持ちも楽だし、何よりストレスを感じることが少ないからなー!

SM趣味の女の場合はマゾ娘を見つけ出してカーセックスに誘い出すのが良いぞ!
勿論割り切り女よりも探すのには手間もかかるし運も必要だけど、趣味が合致しているパートナーが見つかればその後も色々と楽しめるからな!

カーセックスの交渉はいつ?

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出会い系サイトでカーセックスの交渉をするのはメッセージの中でが最善だと思う!
やっぱ会ってからホテルじゃなきゃダメ、とか言われて交渉が上手くいかない事を考えるよりは車の中でも大丈夫なのかを事前に確認しておくことが大事になってくる!

最低限ホテル以外の場所になるかもしれない(自宅・車の中)等は話しておかないと揉める原因にもなりえるから先に話してお互いに楽しめる環境を作り上げよう!

ホテルじゃない場合、女は風呂に入れなかったり準備が必要になってしまうので多少嫌な顔をされるのは仕方ないことだと理解しておくこと!
割り切りの場合はこっちが主導権を握っているのは当たり前だけど、強硬な姿勢だと楽しむことが出来なくなるからな!

楽しい時間を作る、満足度の高い出会いにする、こういうのはお互いに気を遣わないと成り立たないから、そこはきちんと理解しておこう!

ちなみに具体的にどうやって探すかだけど、掲示板検索でなるべく早く会えそうな女を探すのがおすすめ!

俺がいつも利用してるPCMAXならキーワード検索ですぐに会えてカーセックスOKな女も探しやすいぜ!

カーセックスの必需品を揃える

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カーセックスの場合、車のエンジンを消すのが普通なんだ!
エアコンを炊く事ができないから冬は寒いし夏は暑くなるけれど、不審車両だと思われるよりはマシだからな!

だからこそ季節に応じたアイテムが必要になる事もある。
冬なら毛布を持ってくとか窓にスモークが貼ってなかったらカーテンの代わりになるようなものを持ってくとか!

完全に外から見える状態でキョロキョロと外に神経を張り詰めていると中々イくことが出来ないから注意しよう!
後は必ずティッシュとウェットティッシュ、ゴムが必要なら持っていくことを勧める!

狭い車内で激しい動きをするもんだから出したもんがチェアーにかかっちまったりすると後で処理するのがとても大変なんだ。
白い跡がいつまでも残っちまうからその場で拭けるように万全な状態にしておくのがいいぞ!

最後に飲み物、これは人気のない場所に移動してカーセックスする上で自動販売機やコンビニが近くにないという場合に備えたもの。
運動の後にすぐ飲めるものがないのは中々ストレスが溜まるからな!

カーセックスで必要な心構え

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難しい事は殆ど無い!当たり前の事に注意していこう!

まずカーセックスではお金がかからない代わりにリスクが伴うことに注意して世間に対して迷惑のかからない場所で楽しむことが大事になるぞ!

警察のお世話になりたくないのであれば事前に場所のリサーチ等も欠かさない様にしておこう!
他の車が無い場所であっても私有地であれば、無断駐車は大変危険な行為だ!

実際に近隣住民からの通報を受けてパトカーが出動してくることも充分に考えられるからこそ大事に至らないように注意しておこう!
オススメなのは深夜の公園等や車の中で仮眠することが出来るスペースになる。

そこから人目の付かない場所を探さなければいけないので少し限られる場所にはなるのだが、危険を冒さないように場所には充分に気を回して欲しい!

カーセックスを存分に楽しむ為に

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やっぱカーセックスを楽しむのは恋人関係とかじゃなく、ある程度の情が沸く程度の関係じゃないと気軽に楽しむことが出来ない!
車の外が気になる様な環境でも同様で、ある程度自分の安全が確認出来る場所じゃないと集中出来ないぞ!

車の中に必需品アイテムとして色々と用意して、お互いに納得している条件下で楽しむこと!
それがカーセックスの楽しみ方になる!

急にホテル代をケチってカーセックスになってしまった、なんてこともこの先出会い系サイトを使っていればあるかもしれないけど、正直事前準備がないとグダグダに終わっちまうから注意しような!

カーセックスに最も適した車は?

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これはマイカーを持っている奴には関係のない話だけど、レンタカーを借りるやつからしたらどれがいいかわかんないよな!

それはずばりホンダのSMX!

カーセックスのために開発されたという都市伝説のある車で、車名も「SEX」と付けられなかったから、SMXになったという伝説まである。

グーグルで「走るラブホ」というキーワードで検索すると真っ先にこの車がヒットするw

シートを倒すと完全なフルフラットになるし、ティッシュBOX置き場もベストポジションなんだ。
ただ、DQN御用達車となっているのがな…。

フルフラットスペースで考えると、ホンダのモビリオスパイクとフリードスパイクは後席を畳めば2m近くのスペースができるからこれでもいいかもな。

あとはSUVだとエクストレイル、先代フォレスターは後席を倒すとカーセックスに十分なフルフラット空間ができる!

気持ち良い出会いを目指して頑張ってくれよな!

【管理人渾身の解説!】セフレの作り方@2017最新完全版

俺たち「男の人生」醍醐味ともいえるセフレ作りを真剣に考えていきたいと思う!よろしくな!
sehurehosi

何のためにセフレを作るのか

何事も目標を決めておくことが大事w
何のためにセフレを作るのかというのははっきりさせておいた方がいいな!

気持ちよくなれればそれでいいのかもしれないけど、相手にも満足してもらわないとセフレの関係は長続きしないからな!

何人欲しいのか

女と会う頻度にもよるだろうけど何人欲しいのかも考えておいた方がいい。

月1とかたま~にでもいいなら、いつでもやれる女が何人いても困らないもんな!

それとは別にちょくちょく会うセフレが居てもそれはそれで楽しいw

女がなかなかセフレになってくれない理由

女がなかなかセフレになってくれない理由、そもそもやらしてくれない理由ってなんだかわかるかな?

それは「自分が軽い女だと思われたくない」「自分の周りの人間にはセフレだと知られたくない」からなんだ!

後で話すけど、そこを突破しないとなかなかやれないのは間違いない。

デブスでもヤレルならやってとりあえずキープしておく

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昔から言うだろう?「据え膳食わぬは男の恥」って。どんなに年上だろうとブスだろうとヤレる状況になったらヤっておいた方がいい。

ヤッて気づくことはたくさんあるし、場慣れやセックスのうまさも重要だからな。

経験は男を大きくする。by管理人

自分の評価が低い女がねらい目

自己評価が低い=自分に自信がないってことはただのブスなんじゃない?って思うかもしれないけど、そうじゃない。
自分に自信のない女ってことだな。
これが意外と多い。

あまり目立たず控えめな感じのタイプがほとんどだな。
こういうタイプは意外と簡単に落とせる。

ちょっと「特別感」を出してあげるだけで喜んでくれるし、誘われたときになかなか断れないのがこのタイプ。
ぶっちゃけ1番のねらい目だな。

しかもこのタイプはセフレになった後も尽くしてくれることが多いから2度おいしいw

最もセフレが作りやすい方法が「出会い系」

A customer tries out an LG Electronics Inc. smartphone at one of the company's bestshop stores in the Gangnam area of Seoul, South Korea, on Wednesday, July 24, 2013. LG Electronics, the worlds second-largest television maker, posted second-quarter profit that missed analyst estimates on slowing demand for sets and increased spending on marketing for smartphones. Photographer: Woohae Cho/Bloomberg via Getty Images
どんなに腕のいいナンパ師だってナンパの成功率はせいぜい5%!
だから毎日ひたすら声をかけまくる。

それと同じでヤリ目的の女がいないとどんなにがんばってセフレを作ろうと思っても徒労に終わってしまう。

だからたくさんのいい魚のいる漁場探しが重要になってくる。

なんで出会い系がセフレ作りに最適かわかんないやつも多いだろう。

その答えは3つある!
1.メールさえできれば誰でも対等に会える可能性が出てくるってこと!
よほどのコミュ障のやつじゃない限り多少不細工でもガンガン行けばチャンスは平等に転がっているのが出会い系のいいところだな!

2.ヤリ目の女が集まる!
最初からヤリ目や出会い目的の女が集まっている場所はそうそう無い。
やはりそういう意味じゃあ出会い系は貴重な場だ!

3.上でも言ったけど、出会い系サイトで知合えば、共通の友人がいないし、当然周りにばれたり、言いふらされるリスクも少ないから、セックスをするためのハードルもかなり下がるってこと!

これらの理由からスマホさえあればイケメンやハイスペック男子じゃなくてもセフレを作れる可能性があるのが出会い系なんだよ!

>>セフレの作りやすい出会い系サイトを見る

「出会い系」でセフレを作るテクニック!

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出会い系でセフレを作るには、まず会ってセックスすることが大前提。
会うためのプロセスで何が必要になってくるのだろうか?
・安心感を与えるプロフィール、写真は盛れるだけ盛れ!
まずは第一印象。これで9割がた決まるといっても過言ではない。写真やプロフを充実させよう。見た目に自信がないなら飼っているペットの写メでも好印象。

・趣味や話が合う関係を作る
とりあえず共通の話題を見つけて盛り上がろう。
たいして知らないことでも大げさに相槌を打てば大丈夫。相手も悪い気はしない。

・とにかくマメに優しく
特別扱いされてイヤな女はいない!はじめはとにかくマメに連絡して下手に出ておけ!

・会う口実を作る
話を合わせてやり取りしていれば会う口実なんていくらでも作れる。
ペット見に来る?でもいいし、映画でも食事でも何でもいい。
二人で会う約束を取り付けられればセックスまであと少しだ!

セフレになった理由を分析する

セフレを作るためには、現在セフレが居る男性がどうやって作ったかが重要。
ちなみにセフレになった女性側の理由として多いのが
・「一度エッチしちゃってその後ズルズルと関係が続いてる」
・「寂しいから」
・「旦那とSEXレスで欲求不満」

セフレと切れない理由

・「相手とつながって居たいから」
・「なんとなく断れない」

人妻はセフレにしやすい?

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確かにあとくされなく付き合うなら人妻は最適だな。相手もそういう付き合いを求めているからな。需要と供給がマッチしているという意味ではこれ以上のものはないw

めんどくさいのが嫌ならある意味最短コースではある。自己評価の低い人妻なんて最高!
しかも人妻ならあまり外に出たがらない。会ってセックスするだけなんてザラ。外でデートなんかしてて旦那や知り合いに見つかったら最悪なわけ。

それ以外にもお金がかからない、下手したらおごってくれるなど、人妻をセフレにするメリットは多岐にわたるw
大変なのは会える時間が限られることくらいかな。

気を付けなければいけないのは相手もセフレの関係を望んでいるわけだから、旦那に知られたりしてややこしいことにだけならないように!

セフレと長く続けるコツ

・ピロートーク
ピロートークは科学的にも効果が認められている。
女性は男性と違ってセックスが終わった後にも幸福感を感じる生き物なんだ。
それを忘れないようにしないと賢者タイムでタバコ吸ってはいバイバイ、じゃあ女も離れていってしまうことになりかねない。

・干渉しすぎない
セフレという関係を長期間継続させたいのなら、相手のプライベートにはあんまりずかずか入っていかないほうがいいな。
相手もわかったうえでセフレの関係に収まっているわけだから、お互いが心地いい関係(距離感)を壊さないようにしよう。

ただ、「相手に無関心でいろ」ってことじゃあないぞ。それは逆効果だから。
相手に興味を示しておくことはとても重要。

・夢中にさせる・依存させる
これは意外とうっかりしやすいけど重要。
セフレって結局は都合のいい女なわけでそれをつなぎ留めておくためには最低でも会っている間は楽しませなきゃいけない。
それ以外の時はほぼほったらかしなわけだから、二人きりの時くらいは目いっぱい優しくしよう。
つなぎとめておくためにね!

女はどんな男をセフレにしたいと思っている?

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・セックスのうまい男
相性もあるけど、相手を気持ちよくさせることは絶対大事。セフレなんだからなおさらw
常に相手に気持ちよくなってもらうにはどうすればいいか考えような!

・たくましい男
太古の昔から女は頼りがいのある男を求めている。
普段から筋トレなどで自分を鍛えることを怠るな!

・かっこいい男
当然見た目も大事。わざわざダサい男をセフレにする女はいない!
常に外見に気を使って身なりや清潔感を出すようにしておこう。

・口の堅い男
セフレの関係は口外しないほうがいい。相手もそれを望んでいる。男は口もアソコも硬いに越したことはない。

・自分を肯定してくれる男
セックスのうまい男にも共通するけど、結局女は自分を肯定してくれて気持ちよくしてくれる男が大好き。それは精神的にも肉体的にも。
常にホスピタリティを忘れずに接することが大切よ。

まとめ

どうだった?
結局はセフレを作れる男には相手のニーズを的確に読み取れる能力が必要。
それもいい漁場で魚を釣らないとダメだ!

一番いい漁場は出会い系サイトなんだからそこで頑張ってみるのが一番の近道だぜ!!

JK(女子高生)と合法でセックスする方法part.2

女子高生って何でこんなに魅力的に見えるんだろうな!?

日本に限らず未成年とのセックスは基本的に淫行扱いで中々合法でセックスする方法ってのは無い様に感じられるけど、案外上手くやればセックスするだけなら難しくないぞ!

まずはオーソドックスな方法から紹介していこう!!

JKと恋愛して結婚を認めてもらう方法

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日本では女性は16歳以上であれば結婚することは出来る。

これは親の同意があればという事になるけれど、それまでセックスしちゃいけないってわけではないから、恋愛から発展させていく一番オーソドックスな方法だ!

出会う場がない、とか感じる奴もいるかもしれないけど案外JKってのはナンパとかそういうイベントに飢えてるから気になる子がいれば声をかけてみよう!

色々な場所で見かけるかもしれないけれど、基本的にグループで動いてて声を掛けづらい、そんな気持ちも分かる!
大丈夫、少しビックリされるだけで案外対応自体は悪くないんだ!最初の一歩が肝心だな!

オススメの場所はゲームセンターとか暇を潰しているJK狙いってのが良いかもしれないな!
買い物中とか目的がある場合よりもただ時間を潰している学生の方が圧倒的に相手にしてくれるんだ、同じ趣味を持つために足繁く通うのも面白いかもな!

淫行条例が邪魔にならない長野県

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長野県では未成年との淫行を取り締まる条例がなく、長野県内での淫行については処罰されることはないんだ。
だから長野県へわざわざ出向いてJKとセックスした、なんてのも合法。

ただJK側の親に何の連絡も無しに長野県へ出向いた…なんてのは誘拐扱いになりかねないからきっちりと帰りが遅くなる連絡はしておかないと危険だぞ!

この淫行条例ってのは各都道府県や自治体で制定されている法律とは違ったルール、処罰もあるから安易に破るわけにはいかないけれど、長野県にわざわざ向かう人が多いのはこうした理由だ!

未成年との淫行で有名人が報道されたりするけど、少しの手間で防げたのに勿体無いよなぁ…、皆はくれぐれも注意しような!

出会い系サイトで女子高生と出会う方法

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こっからは法律的にグレーゾーン、若しくは真っ黒になっちまうから知識だけで留めるか自己責任で宜しくな!
実は出会い系サイトにも女子高生とセックスする方法ってのは少ないけれど存在する。

これは出会い系サイトの会員認証を突破している個人の女子高生、あるいは援デリといった形でのものになるな!
身内の誰かに年齢認証をして貰う、あるいは年齢認証している会員情報を譲って貰うという方法で出会い系サイトに登録しているわけだ。

基本的にプロフィールが10代で18.19歳を連想させるプロフィールのものは少し怪しいと思うぞ!
年齢認証は実際万能じゃないから出会い系サイトにも未成年、女子高生が入り込む事はある、何故出会い系サイトに潜り込んでくるのかと言えばやっぱりお金なんだろうな。

女子高生が手っ取り早く稼ぐにも出会い系サイトは最適なもの。
実際に出会ってお金がある人にだけ未成年で出来れば長期で…なんて話をする、そんなJKが少なくないから困ったもんだよな!
後は援デリかぁ…これは利用側は気付かないことも少なくないな!

相手が明らかに未成年に見えたとしても自己申告では成人している、なんて感じだな。
組織的に何人かの女の子を斡旋している形になるだろうから正直言って違法なんだけど、それを気付かせないようにやるのが援デリの業者さんだ。

何で未成年者が援デリに入るのか、といえば自分で稼ぎたい時に稼げてスマホだけでやり取りが完結するし、自分だけでやっていると色々と問題が起きるから誰かに統率してもらいたい、とか様々だ。

まぁ女子高生って何でか知らないけど金が掛かるし、結構金を持ってる子が多いよな。
こういう子は大体援デリにスカウトされてたりしてて、稼いでる場合があるんだ!

女子高生とヤるのは違法行為ってことも忘れないでくれよな!

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基本的には女子高生とセックスするのは違法だ!
まぁ、学校では色んな子がいて彼氏とヤったとか援助交際してるとか聞いてきたかもしれないが彼女たちに責任が及ぶことは殆どないんだ。

いわばリスクフリー、責任を問われるのはいつだって大人の側だから注意して欲しい!
つっても若いってのはそれだけでかなり魅力的なステータスだし肌のハリとかも全然違うよなぁ…運良くヤれそうなになった時点で何に気を付けておくべきかリスクをきちんと把握しておいたほうが良いと思うぞ!

出会い系サイトでの援デリ業者は大体爆サイとかの口コミサイトで看破している人からの報告があるからそれを参考にすると良いかもしれないな!

女子高生をナンパする時は度胸が一番重要なんだ、よそよそしかったりすると逆に変な人だと思われがちだし、声をかける側が不安がってると相手にも不安が伝わっちまうからな!
あんまり危ない橋を渡りたくない奴は出会い系サイトの割り切りで運良く未成年者と出会えることを狙うのが良いかもしれないなぁ。

結構確率は低いけどな!!
とりあえず俺としては安心安全な出会い系サイトで若い子を見つけることを推奨するぜ!!

JK(女子高生)と合法的にセックスする方法はコレ!手っ取り早く家出JKを見つける方法も!

はじめに。
18歳未満との性交渉は基本的にイケナイコト(青少年保護条例違反)だから絶対にやんないように。
1~2年程度の懲役または10万~50万円程度の罰金が待っているぜ(初犯の場合)

⇒元JKがたくさんいるサイトへGO!(18禁)

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「JK」それは甘美な響き。
自分がおっさんになって初めて気づく尊さ・・・

つっても本能の赴くがままに援交とかしちゃうとだいたいこんな感じになっちゃうんだよな~

”イラストレーターの○○○○容疑者(28)=埼玉県川口市=が、児童買春の疑いで逮捕された。
今年1月、さいたま市内のホテルで、17歳の女子高校生に対し、18歳未満であることを知りながら現金2万2000円を渡してわいせつな行為をした疑いが持たれています。
○○容疑者は、「LINEでエッチなやりとりをしていたら性的欲求が抑えられなくなった」と容疑を認めている。”

こうならないためにもちゃんと自分のみは自分で守るしかないな!ってことで

世の中にゴマンといる、どうしても女子高生とやりたいやつ向けにどうすればJKと合法的にセックスできるかを分析してみようと思う!

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なにがやばいのか?アウトになってしまう基準!

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まず、13歳未満は完全にアウト。これは問答無用で逮捕コースだから絶対にやんないように。

18歳未満に、恋愛感情がないのにヤッてしまうとこれまたアウト。
援交とかも含まれるな。

逆に言えば恋愛感情があればOKなのかが気になるところ。

セーフの基準=JK(女子高生)と合法でセックスする方法

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こっちが成人で相手が18歳未満であっても恋愛感情があれば一応OKにはなっている。グレーだけれども。
安心なのは相手の保護者から関係を認めてもらえていたり、もしくは婚約している、婚約する予定?なら捕まる心配はないだろう。

そもそも未成年同士なら全然捕まる心配もないんだが、自分もリアル高校生とかなら合法的にセックスする方法なんて調べないわな。

あと大事なのは、女子高生でも18歳の誕生日を迎えていればセーフなんだ!
これなら胸を張ってヤレル!

「そしたらJK1やJK2とかとはやれないのかよ!」

という声が聞こえてきそうだけど、これもちょっと発想の転換をしたら可能なんだ!

抜け道としては…

通信制・定時制(夜間)の女子高生
留年している女子高生
高校入試で浪人した女子高生

などを狙えばいけちゃうじゃんて話!

ここらへんなられっきとしたJK1JK2たちでもヤレルから興奮すること間違いなし!

どこで会うのかって話だけど、うちのサイトでおすすめしている出会い系を使えば未成年は厳しいかもしんないけど、普通の女の子ならたくさんいるから遊んでみてもいいかもな!

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退学している女子高生も居る

 

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高校への進学率は97%を超えてほぼ全員が進学しますが、退学する率も12%ほどあり、これはここ40年ほどの間は変化していません。

どういうことかと言うと、女子高生の10人に1人以上は退学しているのです。

その子が出会い系をやっている率は意外と高いですし、18歳になっていれば何の問題もなくヤレるわけです。

出会い系には絶対に女子高生は居ないのか?

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ここまで女子高生とヤルのはダメなことだ。ということをみてきたわけだけど、じゃあ絶対に出会い系には女子高生は居ないんだろうか?という疑問がわくと思います。

これに対する答えは・・・

女子高生は居るです。

なぜかというと、もちろん未成年は出会い系に登録できないし、サイト側でも身分証のチェックをして登録できないようにしている。

しかし何事にも「抜け穴」があって、本人が未成年でも18歳になった学校の友達や、お姉ちゃんの身分証を提示すれば簡単に登録できてしまうからです。
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これだと本物の身分証が送られてくるわけだし、サイト側でも対策のしようがありません。

管理人もPCMAXでやり取りしていた女の子の歳を聞いたら16歳でおったまげたことがあります。

良い子のみんなは相手が未成年と気づいた時点ですぐに関係を絶たないといけませんよ。

JKコスプレで我慢する

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JKコスプレで我慢するのも分別ある大人の正しい遊び方だよな!

ソープランドやデリバリーヘルスに居るようなプロの嬢に相手してもらってもいいけど、素人の女の子がいいならやっぱり出会い系で相手を見つけるのが早いだろう!

ちなみにコスプレ衣装は通販で買えるから、くれぐれもキングオブコメディの高橋みたいに制服を盗んだりしないようにな!

やっちゃったあとの正しい事後処理

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もし、18歳未満のJKとやっちゃった場合の話だけど、真剣交際ならそれでOKなんだけど、そうじゃない場合、特にお金を払って相手してもらった場合などはすぐにスマホのログを消してもらおう。

LINEも全部。

もちろん女の子の方が捕まって、警察の捜査が入って携帯の履歴を復元する可能性もゼロじゃないけど、全部復元できるわけじゃないしな。

そもそも他のデータが残っていればわざわざ復元しない可能性もかなりある。

あとは女の子がペラペラしゃべらないことを祈るばかりだな。。。

もちろん自首する勇気のあるやつなら自首してもいいんだろうけど、そんなことできるやつなんてほぼいないしな。

家出娘はトー横にわんさか居る

新宿歌舞伎町のトー横には家出娘や買える娘がわんさか居る。

気に入った子を探して声をかければすぐに価格交渉できるよ。

最近は補導も厳しくなってきてるから、近くの大久保公園とかで客引きする娘も多い。

JKどころかJCやJSの歳も居るからくれぐれも自己責任でお願いするな。

 

私と妻とハッピーメール 府中市で見知らぬ男とデートする妻

私と妻はハッピーメールで出会った。
私は45歳、妻は29歳で、歳の差はかなりある方だ。

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16の年齢差があって、知り合ったきっかけが出会い系サイトともなれば、普通は親やら親族やらから色々と懸念されたり、反対されたりするものかもしれない。
不幸中の幸いとでも言うべきか、私は一人っ子で早くに両親を亡くしており、親戚ともあまり付き合いがない。
今や身内と呼べるのは、老人ホームで悠々自適な暮らしをしている祖母だけだ。

妻は妻で、幼い頃から家族と反りが合わなかったらしく、高校卒業と同時にほとんど家出同然で実家を飛び出して以来、身内と音信不通の状態が続いていた。
そんなわけで、私達の結婚を阻むものはなにもなかった。

自分で言うのも何だが、妻は美しい女性だと思う。
年齢より落ち着いて見えるが、老けているというわけではなく、妖艶で、少し影のある美女といった風情だ。

ハッピーメールで知り合った当初から、妻は大勢の男とデートしてはセックス三昧の日々を送っていた。
”色んな男に汚されていく自分”とか、”誰にでも体を許すふしだらな女”という自覚をすることで、妻の中では満足感が生まれるらしい。

常人には理解しがたいと思うが、私は私で、いわゆる”寝取られ”というシチュエーションが好きだったので、出会った当時も妻に対して嫌悪感などは抱かなかった。
むしろ、その破滅的とも言える暮らしぶりや、あまり健全とは言えない性格に魅かれ、ついには結婚してしまった。

断っておくが、妻の性癖が治ったから結婚したとか、治すつもりで結婚したとかではない。
結婚後、私はむしろ積極的に妻に他の男とデートするよう勧めている。

最近では、ハッピーメールを物色して男の取捨選択をするのは私の仕事になりつつある。
頭がおかしいと思われるかもしれないが、妻に美人局のような事をさせているおかげで、私達の関係はすこぶる良好だ。

今日はここに、私達の異種異様な夫婦生活をつづっていこうと思う。
念の為に言っておくが、不愉快になるおそれのある人は読まないことをお勧めする。

妻の名は秋穂という。
身長164センチ。
体つきはスレンダーだがEカップで、若かりし日の杉本彩を髣髴とさせる美人顔だ。
秋穂は今日も、私が吟味した武蔵野の男とデートに行っている。

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23時頃になって、秋穂から電話があったので、私は府中の駅まで秋穂を迎えに行った。
秋穂が助手席に乗り込むと、嗅ぎ慣れないボディソープの香りがした。
他の男とホテルで情事を終えた後の芳香だ。
私の胸は高鳴った。
「今日の相手は優しかった?プロフィールにはソフトSって書いてあったけど」
「はい、デート中は基本的にはすごく優しい人でした」
「そうか、この間の彼はすごいサディストだったからねえ。また毛でも剃られたんじゃないかと心配したよ」
そんな常軌を逸した会話をしながら、私は都内某所の自宅へと車を走らせた。

家に帰って、とっておきのコーヒーを淹れると、私はリビングのソファに深く腰掛けた。
一人がけのゆったりとしたソファでくつろぐ私の正面には、カウチに座る秋穂の姿がある。
薫り高いコーヒーを一口、口に含んでから、私はおもむろに恒例行事を始めた。
「それじゃあ詳しく話してごらん。今日の待ち合わせは府中駅だったね」
「はい。私が駅に着くと、旭さんは先に来ていました。三十代後半の、メガネをかけた肉付きの良い男性で、とても優しそうな感じの人でした」
「ハッピーメールのプロフィールでは証券マンということになっていたけど、職業の話はした?」
「はい、だいぶ後になってからですが。『ちょっと見栄を張って証券会社勤務って書いちゃったけど、本当は公務員なんだ』と言ってました」
「ふうん、まあそれも嘘か本当かわからないけどね。それで、最初はどこに行ったの?」
「まずは昼食を食べに行きました。20号線沿いのココットという洋食屋さんで、とても可愛らしいお店でした」
「それは良かった。いきなりラーメン屋に連れて行った奴もいたからね。あれはどんな男だったかな…」
「名前は忘れちゃいましたけど、会社を経営していて調布に住んでると言っていた人ですね」
「ああそうそう、あの粗チン君か。実家は老舗の和菓子屋だとか、昔はナンバーワンのホストだったとか、週末には何千万の取引の仕事をしてるとか、色々面白い話がきけたね」
「そうですね」
当時の事を思い出したのか、秋穂はくすっと笑ってコーヒーを飲んだ。
「今日の彼とはどんな話をしたのかな?」
「最初は食事が美味しいねって話をして…、その後色々質問されたんですけど、私があんまりおしゃべりが得意じゃないって言ったら、自分の事を話すようになりました」
「例えば?」
「旅行が好きで、国内はほとんど制覇して、国外だとここに行ったとか。オーストラリアでスカイダイビングをした話しとかです」
「ふむ、アクティブで何よりだ。じゃあ、出だしは好調だったんだね」
「はい。それから神代植物公園へ行きました」
「冬場だし、あんまり花は咲いてなかったんじゃない?」
「そうですね、満開とは言えませんでしたけど、お天気が良かったので気持ちよかったし、大温室はそれなりに綺麗でした」
「そうかあ。秋穂みたいな美人を連れて歩いて、旭くんもさぞ鼻が高かっただろうね」
「それは…どうでしょう」
そう言って困ったように笑う秋穂。

秋穂は自分の妻という事を差し引いても綺麗だし、ずっと以前から男漁りをするような日々を送っていた割に、いまひとつ自分の容姿に自信を持てないような節がある。
そういうちぐはぐな精神構造も愛すべき点の一つではあるのだが。

「公園では手を繋いだり、腕を組んだりはしなかったのかな」
「えっと…、温室を出たあたりで手を握られました」
「それ、秋穂はどう感じた?」
「冬なのに手に汗をかいていて、よく見たら旭さん、ちょっと温室を歩いただけで額にも汗が浮いてました。繋いだ手が油っぽくてヌルヌルしていて、気持ち悪くて、それで…」
「それで?」
「夜になったらこの男性とセックスするんだと思うと、興奮してしまいました」
ソファに座る秋穂がもぞっと身じろぎした。
その時の感覚を思い出したのかも知れない。
「秋穂の弱いところを刺激されちゃったんだね。…公園の後はどこへ行った?」
「府中本町駅のところにあるラウンドワンで、カラオケとボーリングをしました」
「カラオケとボーリングはどっちが先?」
「ボーリングです。私はあんまり運動や球技が得意じゃないって言ったんですけど」
「それでも連れて行ったってことは、旭くんはそこそこの腕だったんだ」
「はい。昔教室に入っていたとかで、とっても上手でした。私にも手取り足取り教えてくれて…」
「体のあちこちを触られた?」
「は、はい。背後に立たれて、肩や腕や腰や太ももに手を置いて、こうするといいとか、脚はこれくらい開いて、とか…」
「ふんふん、だんだん慣らしにかかってきたな。イヤラシイ男だ」
「ボーリングはワンゲームだけ投げて、その後カラオケに行きました」
「カラオケでは隣に座ってきただろう」
「はい。1時間くらいでしたけど、ずっと私の肩や腰を抱いていました」
「それ以上のことはされなかった?」
「一度キスされて…それから胸を揉まれました」

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「どんな感じだった?」
「旭さんの息がすごく生臭くて、唇がぼってり分厚くて、やっぱり気持ち悪かったです」
「で、やっぱり興奮してしまったと」
「は、はい」
醜悪な男に体を触られてたかぶってしまう秋穂を、私は心底愛しいと思う。
「そういえば、彼の歌の方はどうだったのかな」
「…音痴でした」
率直な意見に、私は思わず笑ってしまった。

「それから、府中市郷土の森博物館というところへ行きました。敷地が広くて、綺麗に整備されていて、落ち着けるところでした」
「散歩しただけ?中には入らなかったの?」
「いえ、館内でプラネタリウムを観ました」
「ほぉー、上映中に体を触ってきただろう」
「はい。暗かったし、人も少なかったので…。ニットの中に手を入れられて、胸を触られたり、スカートをまくり上げて太ももを撫で回されたりしました」
「ブラジャーに指を入れてきたりはしなかったのかな?」
「入れられました。乳首をつままれて、耳元で『硬くなってるね』って…」
「その間、秋穂はどうしていたのかな?」
「周りの人に気づかれるんじゃないかと心配で、何も言えませんでした」
「そしたら彼はやめてくれた?」
「いえ、その後も私の耳たぶをしゃぶったり、耳の穴に舌を入れてきたりしました」
「うへえ、自分の口臭が酷いって気づいてないんだな。そんなことされて、臭わなかった?」
「すごく臭かったです。息もそうだし、ヨダレもすごい臭いがして、後でこっそりお手洗いに行って洗いました」
「あはは、それは大変だったね。プラネタリウムの後はどうした?そろそろディナーかな」
「そうですね、府中駅のすぐそばのミートハウス 炉区?というお店に。お肉と赤ワインが美味しいっていう売り出し文句でした」
「フゥン、美味しかった?」
「はい、食事は美味しかったんですけど、やたらとお酒を勧められました」
「飲ませてやっちまおうって腹か。浅はかな男だな、旭くんも」
「あまり強くないと言ったら強引には勧めてきませんでしたけど。赤ワインを2杯半くらい飲んでお店を出ました」
「その後はホテルへ?」
「はい、夕飯を食べたお店からすぐのところにゼクスというホテルがあって、そこへ行きました」
「ゼクス…?なんか聞き覚えがあるなぁ。前も誰かとそこへ行かなかった?」
「あ、はい。あの、だいぶ前に60過ぎくらいの方と」
「あー、あの人か。1時間くらい騎乗位させられて筋肉痛になった思い出の」
「そうです、よく覚えてますね」
「秋穂の経験談はだいたい記憶してるよ。話を戻そうか、旭くんとホテルに入って、その後は?」
「まずシャワーを浴びようとしたんですけど、止められて、これを着てみて欲しいって言われました」
「それはどんな服?」
「服っていうか、真っ白ですごくよく伸びる、素材全部がゴムで出来たような水着でした」
「ビキニタイプ?それとも上下繋がってるのかな」
「上下が繋がっていて、Tバックで、すごいハイレグで、布地がほとんどなくて…水着っていうより、細い紐みたいでした」
「へーえ、そんなのがあるのか。それで秋穂はどうしたの?」
「恥ずかしかったけど、強く勧められて着てしまいました」
「ふむふむ、それで?」
「洗面所の鏡の前に連れて行かれて、『ホラ、すごく似合ってるよ』って」
「鏡に映った自分の姿はどうだった?」
「すごくいやらしかったです。布地が細すぎて、乳首はギリギリ隠れても乳輪は隠れてないし、下も割れ目に食い込んでいて、毛がはみ出してしまっているし…」
「おほお、聞いてるだけでも恥ずかしい格好だ」
「それから、また寝室に連れて行かれて、そのゴムの水着を引っ張って食い込ませたり、指でひっかけてパチンって弾いたりして、旭さんはすごく楽しそうでした」
「録音はちゃんと出来てるかな?聞いてみようか」
そう、私は秋穂を他の男とデートさせる時、いつもこっそりセックスの様子を録音させていた。
いつものように秋穂から渡された録音機器を起動し、音声データを再生してみた。

パチンッ、パチンッ
『アッ、アンッ』
『あーあ、すごいよ秋穂。乳首がビンビンに勃起してる』
『ハァハァ、恥ずかしい…もう許して』
『恥ずかしいのが興奮しちゃうんじゃないの?ホラッ、ホラッ、こんなピーンって勃起した乳首見たことないよ。小指の先くらいあるんじゃない?エロすぎるよ~』
パチンッ、パチンッ、パチンッ
『アーン、アーン、ダメェ』
『下もいじめちゃおうかな~…うわっ、もうヌルヌルじゃない!水着の上からでもクリが勃ってるのがわかるよ。これだろ?このクリクリが秋穂の気持ちいところだろ?』
『アーッ、そ、そこダメェーっ』
『ダメじゃない、ダメじゃない。ほら、秋穂、ホラッホラッ』
パチンパチンパチンパチンッ
『ヒィーッ、アッアッ、アーンッ』
大音量で再生される自分の痴態に、秋穂は顔を真っ赤にして俯いていた。
私は情事を再生したまま、
「秋穂、服を脱いでオナニーするんだ」
と命令した。

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『秋穂は本当にいやらしいな~、お尻の穴がひくひくしてる』
小さなスピーカーから、卑下た男の声と、女の嬌声が流れている。
ついさっき自分と寝た男の声が響く室内で、そしてそれを聞く夫の目の前で、秋穂は全裸になってカウチに脚を広げた。
白い乳房には、男につけられた跡が赤くうっすらと残っている。
『いやぁ…恥ずかしい。見ないで』
『見て欲しいんだろ?見られると興奮しちゃうんだろ?正直に言ってごらん』
『あぁ…っ、こ、興奮します』
『うーん、いいねぇ。ご褒美に秋穂のアナルペロペロしちゃおーっと』
ピチャピチャ、チュパチュパ
『はぁーんッ、あーっ、お尻が熱いっ』
「あっ、あっ、はぁっ、はぁっ」
自分の艶っぽい声を聞きながら、秋穂は無我夢中といった体でオナニーしている。
「イク時はちゃんと言うんだよ、秋穂」
「は、はいっ」
他の男と自分の妻のまぐわいや、妻のオナニーを目の前でつぶさに観察して、私のたかぶりも既に限界以上だった。
秋穂が絶頂を迎えたらすぐにブチ込んでやる。

数時間前に見知らぬ男とセックスした体を、それを聞きながらする自慰行為でトロトロになった体を、最後に私が好き放題むさぼるのだ。
こんな至福があるだろうか。
「あぅーん、あぅん、あぅん」
秋穂が発情した犬のような声をあげだした。
そろそろ絶頂が近い証拠だ。
私は挿入に備えて、残りのコーヒーを一気に飲み干した。

山形市で壊れた私 PCMAXで色んな男と

山形の高校を卒業した後、中部地方の某学校に進学した。
そこで看護師の資格を取り、そのまま中部地方の某病院で看護師として働き始め、やがて地元の人と結ばれた。
キツイ看護師の仕事を辞め、下積みのおかげで、念願の”楽で安定した公務員”の職に就くことが出来た。
夫は団体職員で、安月給ながらもやはり安定していて、私の人生は順風満帆に思えた。

歯車が狂い出したのはいつ頃からだったろうか。

夫のマイホームが建ったのは、私の職場から車で一時間ほどもかかる場所だった。
父親が土地を提供してくれた所に建てるのだから仕方ないとはいえ、毎日の通勤が大変な苦痛になった。

家から車で10分程度の距離には夫の両親の自宅があり、自営をしているため、週末になると夫が手伝いに借り出されてしまうのも気に入らなかった。
子供が生まれてからもそれは変わらず、そうなってからようやく、あの吝嗇家の両親が家を建てる土地を提供したのは夫を飼い殺すためだとわかった。

私は育児の為にも、自宅から近い役所で働けるよう異動願いを出したり、特例として新卒者に混じって面接を受けさせてもらったりしたが、受け入れられなかった。
それもあってか、職場の人間の態度も次第に冷たくなっていった。

山形は田舎というイメージがあるけど、私の住んでいた辺りは県庁のある山形市で、田舎の偏見を持つ人が見たらビックリするくらい栄えている。
それに対して、夫と暮らした土地は正真正銘何もない田舎だ。

何をするにも遠くまで車で行かねばならず、不便な事この上ない。
周囲に暮らしているのも偏狭な田舎者ばかり。
私は自分の生活にだんだん嫌気がさしていった。

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そんな折、念願の第二子を身ごもった。
夫とは好きで結婚したというより、家庭と子供が欲しくて一緒になったようなものなので、私の夫に対する”用済み”感は強くなってしまったけれど。

普段は断固としてセックスレスを貫き、妊娠の可能性が高い日にのみ行為に及んでいた。
夫の欲求不満など知った事ではないが、PCでいやらしいサイトを見るのだけは生理的に気持ち悪いのでやめて欲しかった。

第二子出産に際して、私は役所の産休育休を最大限活用し、里帰りと称して、二年間山形で過ごすことにした。
周囲には驚かれたし、夫には反対されたが、私には私の考えがあってのことで、周りにとやかく言われたくはなかった。

利便性の低い土地、気の合わない田舎臭い人間達、二度も面接を受けたのに私を採用しなかった役所の人間、職場のうっとおしい人間関係、ガサツで無神経な夫。
私を取り巻く全ての環境を切り離して、ゆったりした気持ちで子育てしたかった。
どうせ家に居ても、夫は仕事と実家の手伝いで使えない。
実家にいれば、雑事は全て母親や兄嫁がやってくれる。
「二年も別居って、普通に考えたら離婚したと思われるよ?」
夫にはそんな風に言われたが、別に好きでもない近所の人たちにどう思われようと知った事か。
というか、子供も授かったし、夫と居ても幸せを感じられないし、正直離婚も視野に入れての別居なのだ。
そんな心境で、私は山形に帰省した。

数年後、夫と離婚した。
夫には既に他の女がいるらしい。
私の気持ちを踏みにじるのもいい加減にしろと言いたい。

おまけに、実家を追い出された。
出戻りは体裁が悪いとでも言うのだろうか。
母親だけは、大変な時は孫の面倒を見てあげるから、引っ越すなら近くにしなさいと言ってくれたけど。
私の実家は大きな家で、部屋だって余っているのに、私を邪魔者扱いするのか。
私はだんだん、自分の中で何かが壊れていくのを感じた。

PCMAXには色んな男性がいた。

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セックスが目的の人、恋人や結婚相手を探している人、趣味仲間を募集する人、暇つぶし。
夫と離婚してから、自分の男性経験の少なさに気づいた私は、PCMAXの掲示板で募集をかけたり、自分からメールを送ったりして、男性との出会いを求めた。

最初にデートしたのは、40代の男性で、秋場という人だった。
私はまだ30代前半だけど、出産のせいで昔よりは太ってしまったし、体型も崩れてしまった。
前は戸田恵梨香に似ているなんて言われた事もあったのに、最近では芸能人に例えられることもない。
ルックスに自信がないせいもあったし、性格の面でも、年上の男性なら色々受けが広いだろうと思った。

私の住むアパートから近い、薬師公園というところまで迎えに来てもらった。
秋場は、ちょっと頭の薄い、肉付きの良い中年男性といった感じだった。
これなら私が見劣りすることはない。

ムービーオンやまがたで映画を観て、山形駅のすぐそばにあるLOGIC?Yamagataというピッツェリアで食事をした。
霞城公園を散歩して、県立博物館やら山形美術館やらを見学した。
随分知的な場所を巡るなと思ったけど、どうやら相手もあまり女性経験が少ないタイプのようで、行きたかったというよりは、とりあえず目についたから入ってみたという感じだった。
まあ、見るからに女にモテなさそうなタイプだし、質問ばかりする割に大したリアクションもないので、話していても退屈だった。

夜になって、大龍寺、大宝寺が立ち並ぶ辺りの、Bar BeerBong というダイニングバーに行った。

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私はお酒を飲まないので、こういう店は新鮮だった。
今までは飲んでこなかったけれど、これから色んな男性を知っていく上でお酒くらい飲めるようになっておこうと、軽めのカクテルを注文した。

秋場は店を出ると、遠まわしにホテルに行こうというような事を言い出した。
私は、自分が男性に魅力を感じさせる力のある女なんだと思うと嬉しかった。
酔っていたのもあって、普段なら触れるのもイヤだったであろう、脂ぎった中年男性とホテルに行った。

山形バイパス沿いのアイネというラブホテル。
私が女性として請われてセックスすれば、新しい女とよろしくやっている元夫への復讐になるだろうという気持ちもあった。

秋場はセックスには手馴れていて、触れるか触れないかの絶妙のタッチで体中を愛撫してくれた。
「由利子ちゃん、すごく可愛いよ」
勿論偽名だけど、男の人に”由利子ちゃん”なんて呼ばれたのは何年ぶりだろう。
元夫によくからかわれた、授乳のせいで変色してしまった乳首を、秋場は美味しいキャンディでも味わうようにぺろぺろと舐めまわした。
元々性に対して淡白だった私は、生まれて始めてのクンニで二度も絶頂した。
元夫のものより大きな熱いモノが中に入ってきた時、自分は本当はずっと男に飢えていたのだと自覚した。

次に会った三和という男は、最初の男よりも若くて、よくよく聞いたら同い年だった。
特にイケメンでもないのに、妙にナルシストなところがあって、あまり好印象とは言えなかった。
城南町のオコメカフェ森のたんぼというお店でランチをして、山形新幹線沿いのリナワールドで遊んだ。
遊園地は好きだけど、いまひとつ相手が好きになれない。
そう思っていた私に、三和は観覧車の中で強引にキスして舌を入れてきた。
厚ぼったい舌が口の中で生き物のようにウネウネと動いて、私の性欲を否応なしに刺激する。
胸を揉まれ、太ももを撫でさすられて、私はつい嫌とは言えなくなってしまった。

リナワールドを出て、少しエスバル山形に寄った後、カラオケバルという多目的イタリアンのような店に連れて行かれた。
三和はやたらとお酒を勧め、私も言われるままに飲み干した。
三和の事は好きではなかったが、観覧車の中の強引な愛撫が私をおかしくさせていた。
バルを出て、三和は当然のようにラブホテルに向かった。

蔵王のCHA.CHA というホテルで、私は三和とセックスした。
荒々しく胸を揉まれ、電マというマッサージ機を股間に押し付けられて、私は軽く失禁してしまった。

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三和は私を四つんばいにして尻をあげさせると、後ろからずんっ!ずんっ!と激しく突き上げてきた。
「オラッ、由利子ッ、もっと声出せよ!」
「アーン、アーン!いいっ、いいのぉ~」
恫喝のような命令口調に、私の体はじんと興奮してしまった。
自分の声とは思えないようなイヤラシイ喘ぎ声が、大音量で部屋中に響いた。

三番目の男は近野というお金持ちだった。
景気の良いことを言われてつい会ってしまったが、相手は60過ぎの男性だった。
おじいさんという程でもないけど、親子ほどには歳が離れている。
デートはともかくセックスは遠慮したかったけど、銀山温泉の高級旅館を取ってもらっていたので、断りきれなかった。

友達と旅行に行くから子供を預けたいと言ったら、母親は「最近よく出かけるわね」と言っていた。
非難しているとか詮索する風ではなく、むしろ離婚のショックから立ち直って人生をエンジョイしてるのね、と言わんばかりだった。
30過ぎの子持ちの娘が出会い系サイトで知り合った男達と遊んでいると知ったら、どんな顔をするだろう。

徳良湖や延沢銀坑洞を見て回って、芭蕉・清風歴史資料館なんかも観光した。
連れて歩くのが60過ぎの男性というのはちょっと…だったけど、タクシー代や豪華な食事も全て出してくれて、今までにない豪遊が出来るのは楽しかった。

セックスの段階になると、近野はバイアグラと思われる薬を飲んだ。
それから、一晩かけて汗と精液まみれにされた。
「ヒッ、ヒィッ、もう許してぇ」
「まだまだっ、お前も欲求不満だったんだろうが!子供を産んだゆるゆるマ〇コじゃ旦那も愛してくれんだろうからなッ」
何度も何度も絶頂して頭がおかしくなりそうになりながらも、近野の言葉に私は一瞬ギクっとした。
私が子供を産んだ経験があると、なぜ知っているのか。
「ん?なんだその顔は。お前のこの乳や腹を見れば出産経験があることくらいすぐわかるぞぉ」
近野は私の考えを見透かしたようにそう言って、からかうように私の乳首をクリクリとこねた。
「子供は何人だ?一人か?二人か?」
「アッ、アッ、ふ、二人です…っ」
「二人も産んだか!どおりで締まりが悪いはずだっ」
「あふっ、そんな…アッ、ひどいっ…ウウン」
「ホレッ、出産済みのたるんだマ〇コ、しっかり締めんか!」
近野は私の肥大した乳首をぎゅーっとツネった。
「アーッ!痛い、痛いっ」
「おっ、乳首をツネくってやると締まるな」
昼間はすごく紳士的だったのに、セックスとなると人が変わったように乱暴に攻め立ててくる近野に、私は困惑しながらもぞくぞくした。
「気合入れてザーメン絞り取らんと、朝まで続くぞっ、ホレホレッ」
「ひぃっ、ひいぃ~」
その言葉通り、近野の年齢に似合わない激しいセックスは明け方近くまで続いた。

その後も、一体何人の男と寝たかわからない。
霞城セントラルや西蔵王を散策した笹原という男とは、確かスターライトというラブホテルでいたしたような気がする。

笹原は私に、ネチっこくセックスのレクチャーをした。
「クンニ気持ちいいって言ってごらん。そういうエッチな言葉を言うと男は喜ぶんだよ」

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「は、はい…ああ、ううんっ、く、クンニ…気持ちイイッ」
「そう、もっと言って。気持ちいい時はたくさんおねだりするんだよ」
「あぅん、はふん、クンニ気持ちいい、オ〇ンコ気持ちいいっ」
「由利子のオ〇ンコ気持ちいいって言って」
「ゆ、由利子のオ〇ンコ気持ちイイ~ッ!!ああ、もうイクイク、イッちゃうっ!!」
「いいよ、由利子。ほら、クンニしながらオ〇ンコの中もかき回してあげる」
「アーッ、アーッ、ダメダメ、ダメエーッ」
私はこの笹原によって、初めて潮吹きというもの体験した。

若松寺や東沢バラ公園を一緒に巡った大場とは、シャトー山形というホテルで愛し合った。
昼間、並んで若松観音や縁結びの絵馬を眺めていた時はすごく穏やかな人だったのに、部屋に入るなりイマラチオを強要された。
近野といい大場といい、セックスになると人が変わる男というのは意外と多いのだろうか。

私は自分のストッキングで後ろ手に縛られ、素っ裸でベッドに寝かされた。
そして頭だけをベッドの淵から床に向けて垂らした状態で、大場の男根を喉の奥まで挿入されたのだ。
物凄く苦しくて、涙と鼻水とえずきが止まらなくなった。
「ヴヴッ、ヴォエッ、オ゛エ゛ェ゛ッ!!」
手も声も出せないので、足をばたつかせて制止を求めた。

私は必死でもがいているのに、大場はそれを笑っていた。
「あはは、がに股でばたばたしてカエルみたいだな、由利子ぉ」
「オ゛エ゛ッ!!ゲエェッ!!」
「おら、暴れるなッ!!」
大場は私の足をつかんで大きく開かせると、膝が肩に付きそうなくらいに押し下げた。
(マングリ返しというポーズだと、後になって知った。)

苦しいのと恥ずかしいので、私は頭が真っ白になった。
頭上から、大場の恍惚とした声が聞こえる。
「あ~いい。グロマ〇コとケツの穴が丸見えだぞお、由利子」
「グェッ、オエ゛ッ、オ゛ッ、オ゛ッ!」
「由利子は毛深いな~、お毛毛がボーボーじゃないか。ケツ毛まで生やして、恥ずかしいなぁ」
「ヴーンッ!!ヴヴーッ!!」
「あーヤベ、由利子のグロマン見てたらイキそうだわ」
「ン゛ッ!ン゛ン゛ーッ!!」
「イクぞぉ~、イクぞぉ~、由利子のお口マ〇コにどぴゅどぴゅするぞぉ~」
この状態で出されたら窒息してしまう。
私は必死で暴れたが、大場にぐっと押さえつけられて、ほどんど抵抗できなかった。
「ああ、イクイクイクイク、もうイクわ…おっ、おおっ」
「ンヴーッ!!ヴエ゛エ゛ェ゛ェ゛~ッ!!!」
喉の奥が破裂したのかと思うくらい膨らみ、私はショックと力みで思わずおしっこを漏らした。
空中に向かって勢い良くぷしゃああぁっと放尿し、生暖かい液体が体中に降り注いだ。
「おーっ、すごい!噴水おしっこだ」
大場のはしゃいだような声が遠くに聞こえる。
ドロドロの精子が鼻に逆流して、私は鼻の穴からも白濁液を吹き出した。
ヨダレと涙と鼻水と精液で、私の顔はグチャグチャだった。

結果として、私はこの大場と一番頻繁に会うようになった。
どうも私は世間一般で言うところのMということになるらしい。
母には、「さすがに外出しすぎじゃないの?」と言われたが、知った事か。
私だって女だ。
女の悦びをもっと味わいたいのだ。

見た目はドS中身はドM ワクワクメールで知り合った平塚市のモデル

僕がワクワクメールで知り合った菜々緒ちゃんは、スタイルが良くてスラッと背が高くて、すごい美人だ。
高校生や大学生の頃に読者モデルをやっていたこともあるらしい。

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僕と菜々緒ちゃんはいわゆる男女のお付き合いをしてるけど、僕は決してイケメンではないし、特にスポーツが出来るとか高学歴とかお金持ちとかでもない。
身長は175センチあるけど、170センチの菜々緒ちゃんがヒールを履けば、もう目線が並んでしまう。
体型はマッチョでもないし、特筆してガリでもデブでもない。
そんなフツメンの僕と高嶺の花の菜々緒ちゃんが、どうやってつり合いを保っているかと言う事を、これからお話ししたい。

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ワクワクメールに登録した時、僕が住んでいる平塚市の近隣の子で誰かいないかと探したところ、菜々緒ちゃんのプロフにたどり着き、写真を見て一目ぼれした。
友達でもいいからと猛アタックして、とうとうデートにこぎつけた。
それからまあ色々あって、僕らは付き合うようになり、今日もこうしてデートしてる。

その日はいつも通り、馬入ふれあい公園近辺に住む菜々緒ちゃんを僕が車で迎えに行って、平塚駅そばのondaというイタリアンでランチを食べるところから始まった。

美人な緒菜々緒ちゃんは、お洒落なお店がよく似合う。
頭身がとにかく一般人離れしているので、店内でもちらほら注目を集めていて、一緒に居る僕は鼻が高かった。
ま、そのぶん僕には「なんでアレと…?」って視線も注がれるんだけどね。

「ふー、美味しかったあ」
菜々緒ちゃんは満足そうに食後のエスプレッソを口にしていた。
長い脚を組んで小さなカップを手にする姿がすごく絵になる。
「エスプレッソって苦くない?よくブラックで飲めるね」
僕はミルクと砂糖をどっちゃり入れた紅茶をすすりながら尋ねた。
「もー、シシマルは子供舌すぎwww」
菜々緒ちゃんは僕をバカにするように笑った。
ちょっと剣のある美人顔なので、せせら笑うような表情がまた似合うというか、サマになっている。
ちなみにシシマルというのは僕の愛称だ。
むかぁーしのアニメに出てくるキャラクターで、僕の見た目が似ているとか言って、菜々緒ちゃんが勝手にそう呼び出したのだ。

ランチタイムを終えて、僕らは平塚市総合公園ふれあい動物園に行った。

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こんな見てくれをしている割に、と言ったら悪いけど、菜々緒ちゃんは大の動物好きだ。
自宅でも、金魚と文鳥とネコと犬を飼っている。

ちなみに、金魚は僕と行った湘南ひらつか七夕まつりで、どっかの誰かが金魚すくいで取った金魚をそこらへんに放置していったのを菜々緒ちゃんが持って帰ったもの。
文鳥は、どこぞの家庭から逃げ出してきて、猫にでもやられたのか、飛べなくなってもがいていたところを菜々緒ちゃんが保護したもの。
ネコは弘法山公園に捨てられていた子。
犬は、近所の人が引越しの際に保健所に連れて行こうとしていたのを、菜々緒ちゃんが怒鳴りつけて引き取ったらしい。

まあそんなわけで、動物をこよなく愛する菜々緒ちゃんにとって、ふれあい動物園のあるこの公園は憩いの場だ。
モルモットやヒヨコといった可愛らしい小動物に限らず、アヒルでもブタでも何でも愛でまくっていた。

それから、上吉沢のゆるぎの里きさわを軽くハイキング。
「お昼たくさん食べちゃったから、ちょっと歩かないと」
菜々緒ちゃんはプロポーションの維持に余念がない。
かといって、食べたいものを極端に我慢したりせず、好きなものを食べて、食べた分は動くというのが彼女のスタンスだった。
「菜々緒ちゃんてホント健康美人だよね」
「そう、努力あるのみ。美は一日にしてならずだよ、シシマル」
菜々緒ちゃんは自分が美人である事を自覚していて、変に自慢もしなければ謙遜もしない。
君、絶対自分のこと可愛いって思ってるよね、って感じの女の子が『私ブスだから~』とか言ってるのとは次元が違っててカッコイイと思う。
「ホラッ、ペースが落ちてる!」
「ちょ、ちょっと待って…」
僕がそれについていけるかどうかは別問題だけど。
身長こそ僕のほうが高いとはいえ、残念ながらコンパスの差では激しく負けている。
僕はいつもついていくのに必死だ。

一汗かいた後は、平塚駅そばの湯乃蔵ガーデンでひとっ風呂。
運動した後のお風呂は特に気持ちがいい。
菜々緒ちゃんは多分、更にサウナで汗を流したりしてるんだろうけど、僕は普通にゆったり炭酸泉なんかに浸かった。

待ち合わせをしていた男女共同のスペースで、偶然にも昔、同じ支店に勤めていた同期と出くわした。
「おー!久しぶり!」
みたいな会話をしている間、そいつが明らかにチラチラと菜々緒ちゃんを気にしているので、簡単に紹介した。
そいつも家族連れだったので、僕も奥さんと子供に軽く会釈する。
2、3分その場で喋ったかな。
「こんな奴ですけど、貴信(僕の名前)のことよろしくね」
「こちらこそ」
ニッコリ笑う菜々緒ちゃんに、明らかに見惚れている同期の男。
隣に立つ奥さんの顔が引きつってる気がするんだけど、大丈夫か?

ちょっとヒヤっとする場面を終えて、平塚税務署のあたりにあるLUNA CAFE でご飯を食べた後、平塚海岸をドライブした。
ちょうどいい時間になったので、湘南シレーヌと言うラブホテルへ。

「んんっ、んふぅっ、お願い貴信くん…貴信くんじゃないとダメなの…」
全裸正座の姿勢で僕の足を指の股まで丁寧に舐めながら、菜々緒ちゃんはいつものようにおねだりしてきた。
「また踏んでほしいの?しょうがないなあ、菜々緒ちゃんは」
「お願い、何でも言う事聞くから、菜々緒のことイジめてぇ」
「わかったよ、お仕置きしてあげるからお股を広げてごらん」
「はあい」
菜々緒ちゃんは仰向けに寝そべり、長い脚をM字に広げておねだりポーズをとった。

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既にヌレヌレのアソコとお尻の穴が丸見えだ。
僕は足を伸ばして、ぷっくりと丸く膨らんだクリトリスをそっと踏みつけた。
「うふうぅぅーん!!」
余程待ち遠しかったのか、菜々緒ちゃんは背中をのけ反らせてイヤラシイ声を出した。
軽いタッチでは満足できないらしく、自ら腰を浮かして僕の足の裏にオ〇ンコを擦りつけて来る。
とんでもなくエッチな動きだ。
足の裏にぷにぷにしたオ〇ンコが当たってくすぐったかった。
「どう?菜々緒ちゃん、オ〇ンコ気持ちいい?」
「はふぅんっ!もっと、もっとお!菜々緒にもっとひどいことしてえ」
「こんなふうに?」
僕は足の裏でマ〇コを擦るのを止めて、反抗期の子供が八つ当たりで家の壁を蹴るみたいに、菜々緒ちゃんの大事なところを踏みつけた。
「ひいぃーん!ふぅふぅ、あうぅーん!いいっ」
愛液があふれ出ているので、ニチュッ、ブチョッと卑猥な音がする。
「菜々緒ちゃんのオ〇ンコから下品な音がするね」
「あぅーん!あーっ、あーっ!オ〇ンコ下品になっちゃう!おかしくなっちゃうーっ!!」
「じゃあもうやめる?」
「ダメッ、ダメッ!もっとーっ!もっとお仕置きしてェー!」
「どうしようもない変態だな、菜々緒はっ!!」
「ひああぁぁあぁーっ!!」
ドチュグチュと激しくマ〇コを踏みつけ続けて数分、菜々緒ちゃんは透明な雫を撒き散らしながらイってしまった。

ここまで書けばもう、外見上全くつりあいの取れない僕と菜々緒ちゃんがカップルとして成立している理由がわかったと思う。
菜々緒ちゃんはアソコを踏まれるだけじゃなくて、お尻を叩かれたり、乳首を洗濯ばさみでお仕置きされたりするのも好きだ。

僕は菜々緒ちゃんと付き合うまで自分にSッ気があるなんて知らなかったけど、こうなってみると決して悪くないと思える。
毅然としていて、努力家で、モノをハッキリ言う、動物好きな優しい昼間の菜々緒ちゃんも、ドスケベでドMでド変態な夜の菜々緒ちゃんも、どっちも大好きだ。

佐世保市×ハッピーメール+地味女=女子中学生

派手な女と地味な女のどっちが好きかと問われたら、俺は間違いなく後者だ。
地味と言っても『王道の清楚系』とか『可愛いけど控えめ』って感じじゃなくて、『目立たなくてパッとしない、田舎くさいタイプ』の地味な。
「B専かよw」とか言われる事もあるけど、そうじゃないんだよ。
考えてみてくれ。
『目立たない』っていうのは、特筆して可愛くもないしブサイクでもないからこそ『目立たない』わけで、世間一般に言うB専とは一線を隔するものだ。

で、俺はそういう『目立たない女』を、気ままに振り回しながら付き合うのがたまらなく好きな男だ。
自分はこいつより上なんだって思うことで、自己満足してるんだろうな。
器の小さい人間だってことは重々承知してる。
お前自身の話しはどうでもいいよって思うだろうけど、本題に入る前にもうちょっとだけ付き合ってくれ。

地味女が好きな俺は、当然服装も地味なものが好きだ。
というか、派手な服装してる時点でそいつは地味女じゃないんだけどな。
顔立ちショボい女がピンクとかの気合入れた服着てる姿って、むしろ醜悪だと思う。

最近俺がハマッてるコスチュームはずばり、”女子中学生”だ。
JKではなくJCってとこがミソだな。

josityuugakusei

女子高生ともなると、スカートは短く、化粧もバッチリしてるイメージだけど、女子中学生はまだ学校指定のダサい着こなしを遵守してる感じがする。
黒髪を黒いゴムでまとめて、スカートは膝下、紳士物の靴下みたいに中途半端な丈の白ソックスを履いて、ダッサい白のスニーカーでぼそぼそ歩いてる、みたいな。
俺は別にロリコンじゃないけど、地味なファッションは一律に好きなんで、その中に女子中学生も含まれている。

さて、ここらでいい加減女を登場させようか。
名前はかすみ(仮)。
本名はもっと大輪の花の名前なんだが、地味なこいつにはかすみ草くらいが似合っている。
これといって顔に不具合があるわけじゃないのに、美人とか可愛いとかいうカテゴリには決して入らない、まさしく俺好みの女。
出会い系サイトはいくつか掛け持ちしてるけど、その中のハッピーメールというトコで見つけたのがかすみだった。
なんていうのかな、プロフを見ても日記を読んでも、人付き合いが苦手で友達少なそうな子だなって思った。

高校卒業してペットトリマーになるために専門学校に行ったけど、続かなくて中退。
以来、就職はせずに(というか出来なかったんだろうな)、現在22歳で、佐世保市の文房具兼書店でアルバイトしてるフリーター。
アニメと漫画が大好きで、いわゆるオタクとか腐女子とか呼ばれてる層の女だ。
知り合って間もなく、デートしてエッチして、5ヶ月ほどずるずると関係が続いている。

とある日、俺は中佐世保駅の近くにあるかすみの自宅へ車を回した。
約束の時間に連絡ナシで10分遅れて着いたけど、かすみは普通に路上に出て待っていた。

かすみは以前、この状態で約50分待ってたことがある。
デートの日に俺が寝坊して、連絡するのが面倒だったんで特に何も言わずに家を出た。
その間かすみからは【どうしたの?何かあったのかな?】【事故とかしてないといいけど…】【来られなくてもいいから一言だけでも連絡ください】とか、ひっきりなしにメッセージが届いてた。
全部既読スルー。

何の連絡もなしに一時間弱遅れて到着した俺に、かすみは怒るどころか、
「良かった…もう来てくれないのかと思った」
とか言ってめそめそ泣き出した。
地味女のそういう反応に、俺は充実した満足感を覚える。

本日のかすみのファッションは、グレーとネイビーのボーダーのシャツに、ドット柄の入ったベージュのパンツと茶色のローファー。

いつも思うけど、こいつのファッションセンスは限りなくダサい。
なんでボーダーとドットを組み合わせようって思ったの?
よく、『可愛い子は何を着ても可愛い』って言うけど、こいつの服を着たらエマ・ワトソンも石原さとみもさすがに魅力半減すると思う。

まあそこはいいや。
地味女は派手でさえなければいい。
むしろそのセンスのなさは、少なくとも俺にとってはチャームポイントでさえある。

ただ、その日のアウターには問題があった。
いつの間に買ったのか、千鳥格子のコートを着て来やがったのだ。
確かにモノクロで配色は地味だけど、俺的にはオサレアイテムなので却下だ。

かすみがいそいそと車に乗り込んでくるなり、俺は言った。
「ゴメン。そのコート、他のに替えて来てくれない?」
「…え……これ、ダメだった?」
「うん、なんか目がチカチカする。運転に集中できない」
「あ…、そっか。ご、ごめんね、すぐ替えてくる」
「路駐だから急いでね」
「うん!」
かすみは小走りでアパートへ引き返した。

これだけのやりとりで、俺とかすみの関係性はわかってもらえると思う。
普通だったらガチギレするっていうか、そもそも付き合わないよな、こんな男と。

アパートに駆け込んだかすみは30秒程で戻ってきた。
いつも着てるグレーのキルトコートに着替えて。
北欧のおばあちゃんとかが着たら可愛いんだろうけど、かすみの場合はただひたすらダサい。
「かすみにはそっちのが似合ってるよ」
「え、そうかな…えへへ」
うん、お前にはそういうのがお似合いだよ。

その日はまず、西海国立公園九十九島動植物園森きらら(長ッ)に行った。

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ペットトリマーを目指してただけあって、かすみは動物が好きだ。
トリマーの学校では意外と厳しく動物を叱ったり躾けたりしなきゃいけないシーンもあったらしくて、それが辛くて中退したってくらいの筋金入りだ。

普段は表情の乏しい女だけど、エサやり体験らや何やらで動物と戯れてる時は全開の笑みを見せてる。
「あらいぐま可愛いね」
「え…あ、うん。すごく可愛いよね、えへへ…」
俺が話しかけると、さっきまでの晴れやかな笑みはどこへやら、へりくだったような、自信のない引きつった笑顔に一転する。
基本的に人と話すのが苦手なんだよな。
「目がくりくりしててさ。俺目が大きいの好きなんだよね」
「そ、そうなんだ…へへ」
かすみは平均より目が小さい。
本人もそのことを気にしてるが、一般的な女達のように化粧で大きく見せるとか、そういう方向の努力はしない。
まあ、したらしたで即座に顔洗わせるんだけど。

目の輪郭も黒目も小さいんで、すごーく地味に見えるんだよな。
鼻の形は割といいけど、唇が薄くて血色が悪いので、どうにもパッとしないというか、女性としての魅力がない。
「やっぱ目の大きさって大事だよね、佐々木希とか堀北ちゃんとかスゲー可愛いもん」
「あは、そうだよね…、パッチリしてて羨ましいな…」
コンプレックス抉られて内心ではガッツリ傷ついてるくせに、こういうときのかすみは貼り付けたような笑みを浮かべてヘラヘラ笑う。
俺に嫌われたくない、俺の言う事に逆らいたくないって必死なんだよな。

昼になって、俺達はmori cafeで飯を食った。
俺はハンバーグプレートとウーロン茶。
かすみは天丼とコーラ。
スパゲティやらパンケーキやらあるのにこのチョイスだよ。
22まで処女だったのもうなずけるよな。

いつだったか、かすみの食事センスをからかってやったことがあったっけ。
フォレストパーク地区にあるトロティネっていう店のランチバイキングに行った時のことだ。
チャーハンだのから揚げだのフライドポテトだの、そんなモンばっか取って来るかすみに、俺はわざわざ二人分のオードブルとアイスティを給仕してやった。
「あ、ありがとう。なんかすごくオシャレだね」
「ごめんね、前付き合ってた子はこういうの全部やってくれたから、俺あんまり盛り付けとか慣れてなくて」
俺の言葉に、かすみの顔色がみるみる青ざめて(大げさではなく本当に)いったのを覚えている。
しどろもどろで『気が利かなくてごめんなさい』みたいなことを言う姿を堪能してから、俺は、
「かすみは好きなもの食べていいよ。気取った注文する女より、そっちの方が好きだから」
と言った。
かすみは、漫画で言うと”パアァ”って感じの効果音が付きそうな勢いで笑顔になった。
変に勉強して、ドヤ顔でアペリティフとか勧めてくる女になられちゃ困るからな。

昼飯を終えて、西海国立公園九十九島動植物園森きららにと対をなす、西海国立公園九十九島水族館海きらら(やっぱり長ッ)へ行った。
動物園ほどではないものの、イルカとかの海性哺乳類がやはり可愛いらしく、かすみはニコニコしていた。

途中、ちょっと目立つくらい可愛い子が居たんで、俺はすかさず言った。
「あそこのサンゴの水槽の前に居る子、すっげ可愛くない?」
「あ…うん、そうだね。モデルさんみたいだね…」
「めちゃくちゃ脚細いし、今まで見た中で一番可愛いわ」
「そうだね、本当に綺麗だね、えへへ」
「一回でいいからああいう子連れて歩きたいな」
「あ、そうだよね。美人だもんね、秋くんの気持ち、私もわかるよ…へへ」
何でお前にわかるんだよと突っ込みたいのを我慢する俺。

ちなみに上半身は細身な割に、尻や脚がムッチリしてるのもかすみのコンプレックスだ。
俺は勿論、それを理解した上で発言しているわけだが。

海きららがある西海パールリゾートから車で少し行ったところに、石岳展望台というのがある。
天気が良かったので、散歩がてら景色を見に行った。
「かすみの写真撮ってあげるよ」
俺は展望台にかすみを立たせて、スマホのカメラを向けた。
「え、えへへ…」
「ほら、もっと笑って」
「あ、うん」
「なんかぎこちないな~。かすみの好きなキ〇アドリームの決めポーズしてよ」
かすみの好きなアニメキャラを持ち出して、俺はそんな風に煽った。
そのキャラクターに決めポーズなんてものがあるのかどうか知らないが、女戦隊ものだと言うので多分何かあるだろ、くらいの気持ちだった。
「あ、でも…ちょっと恥ずかしいかな…へへ」
「はぁ?じゃあいいよ。せっかく写真撮ろうとしたのに」
「あ、ごめんなさい。あの、秋くん、私…」
「気が乗らないなら今日は帰ろ」
「待って!ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさい…ポーズするから、お願い」
「いいよ。俺が無理やりやらせたみたいじゃん」
「違うの、私がやりたいの。ごめんなさい、お願いします」
「そう?じゃあ早くして」
かすみは物凄く恥ずかしそうにポーズをとった。

脚を肩幅に開いて、片手を上に向かって伸ばし、もう片手をガッツポーズみたいに曲げるだけの、別にどうってことないポージング。
「ほら、笑って笑って」
かすみは真っ赤になった顔を卑屈な笑みで歪めた。
一刻も早くポーズを解きたいだろうに、ウケる。
「オッケー、じゃあ次は何だっけ、あの赤い奴」
「き、キ〇アルージュかな、あは」
「そうそう。そいつの決めポーズね。3、2、1、はいっ」
一度俺を怒らせかけた恐怖心からか、かすみは公衆の面前で言われるままにアニメキャラのポーズを再現していく。
戦隊5人分のポーズをスマホにおさめて、俺はようやく満足した。

それから、鹿町町の長串山公園をぶらついて、早岐駅から程近いところにあるガラスレンガという洋食屋で晩飯を食べた。

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注文の品が来るのを待ちながら、石岳展望台で撮ったかすみの恥ずかしい写真をじっくりと眺める。
「ほら、これなんてすっごく可愛く撮れてるよ」
「そ、そうかな…でも、恥ずかしいな…」
「なんでえ?かすみ写真写りいいじゃん」
「え、えへへ…そんなことないけど……あの、今度秋くんと一緒の写真撮りたいな」
「俺写真嫌いだって言ったよね」
「あ、そうだよね…、ごめんね」
びくびくびくびく、俺の顔色を伺いながら一喜一憂する姿が俺に幸福感を与えてくれる。

食事を終えて、俺は当然のようにラブホテルに入った。
佐世保駅から徒歩数分の距離にある、パークヒルというホテル。
そこで俺は、用意してきた女子中学生のコスプレをかすみに渡して着替えさせた。
かすみは特に幼く見えるとかいうわけじゃないけど、顔立ちが地味なんで、ダッサい女子中学生コスがすごくしっくり似合っていた。
中学生に見えるっていうより、「ああ、こういう老け顔の中学生いるよね」って感じ。

「いいねー、最高。かすみ、おっぱい見せて」
「あ、う、うん…えへ」
ノーブラを指定してあったので、濃紺の制服をめくりあげると、すぐに胸が丸見えになった。
スマホで動画を撮影しながら、俺はかすみの顔も見ずに言った。
「かすみはおっぱい小っちゃいのに乳輪デカイよねー、乳首陥没してるしw」
「あ、あはは…自分でも気持ち悪いって思う…」
「下も見せてよ」
「あ、うん…なんか恥ずかしいな…へへへ」
「下の毛、相変わらずボーボーだね。ケツもでかいし、こんな中学生見たことねーわ」
「そ、そうだよね。中学生には見えないよね…ごめんね」
「いいからさ、中学生っぽくおねだりしてよ」
「う、うん。あの……お、お願いします。かすみの中学生マ〇コを大人にしてください…っ」
かすみはエロ同人とかも相当読んでるので、経験の少なさの割にこういう卑猥な台詞をたくさん知ってる。
「じゃあベッドに座って、JCマ〇コ広げて」
「へ、へへ…こう、かな?」
「もっと穴広げてクリ剥いて。女子中学生の毛むくじゃらマ〇コ見せてよ」
「えへ、へへぇ……かすみのクリ剥きマ〇コ見てえ」
「よーし、おら、挿入れてやるぞかすみ」
俺は前戯もなく唐突に、毛深いマ〇コをさらす中学生に挿入した。

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「お゛っ、ん゛お゛ぉ゛ーッ」
かすみは挿入するといつも、これ以上ないくらい下品な声を上げる。
「中学生マ〇コ開通だな…っ、ほら、ほらっ」
「お゛ッ、お゛ッ、お゛ッ…、ま、待って秋くん…、んひぃっ、ご、ゴムは…?」
「大丈夫、外に出すから」
「オッ、お゛ッ、おッ、おほッ…で、でもっ」
「可愛いよかすみ。大好きだよ」
「おおおっ、お゛ッ、秋くぅんッ」
オットセイみたいな声でヨガるかすみは、ちょっと可愛いとか好きとか言うだけで、生挿入への文句も飲み込んでしまう。
「オ゛ーッ!オ゛ォ゛ーッ!イグイグイグイグ!イっぢゃう゛う゛う゛ぅ゛」
「いいぞかすみっ!何回でもイケッ!エロ中学生のアクメ顔撮ってやる!」
「ん゛ああああぁあぁぁあーっ!!」
ひき殺されるガマガエルみたいなイキ様だった。

しばらくピストンを続けると、俺も精子が上がってくるのを感じた。
「出すぞっ!オラっ!口広げてザーメンおねだりしろ!」
「あ゛ーッ、あ゛ーッ、出してえ、お口マ〇コに出してえ」
かすみはそう叫ぶと、俺が教え込んだとおり、のどちんこが見えるくらい口を開けて、思いっきり舌を突き出した。
このおねだり顔が、俺のスマホに何枚保存されているか知れない。
これ以上ないくらい醜悪で、これ以上ないくらいエロい。
俺は爆発寸前のチ〇ポを引き抜き、かすみの口と言わず顔面にくまなくかける勢いで、びゅるびゅると吐精した。
あー、マジでイイ。
愛してる、かすみ。

ワクワクメールのドM女 徳島市で女子高生デート

セーラー服ってロマンだよな。
”女子高生好き”なんて言うと、ロリコンだのエロオヤジだのと思われてしまいそうだけど、俺は何も、やたらめったら若い女の子が好きってわけじゃない。
というか、むしろ”確実に十代には見えない大人の女”にセーラー服を着せる方がエロいと思う。
だから俺は、正確に言うと”女子高生が好き”なんじゃなくて、”女子高生のコスプレをさせるのが好き”ってことになるんだと思う。

俺には、ちょっと前にワクワクメールで知り合った女がいた。

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彼女とか付き合ってるとかってわけじゃないんだけど、会いたいときに会えて、望めばセックスもさせてくれる。
世間一般ではこういうのを”セフレ”って言うんだろうけど、ただのセフレと言ってしまうには、この女にはマニアックな性質がありすぎた。
”ありすぎた”と言っても複数あるって意味じゃなくて、まあストレートに言えば”度を超したM女だ”ってこと。

ちょっと話しがそれるけど、冒頭で俺はセーラー服フェチみたいな事を言ってたが、あれはつい最近になって気づいたことだ。
とあるエロDVDショップ(まだあるんだなこういう店)を通りがかった時、何とか言うAV女優がセーラー服姿でポスターとして貼り出されていたのを見て思った。
どう見ても学生には見えない女のセーラー服姿、くっそエロくね?と。

まあそんなわけで、俺はその女にセーラー服着せて屋外を連れて歩く屈辱プレイをさせてみようと考え付いたわけだ。
”その女”って呼び方も味気ないから、名前は明菜ってことにしとく。

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明菜と俺は、まあ一応保身のため、お互いの地元じゃない土地へ行っては、変態プレイ満載のデートをしたり、ラブホにしけこんだり、時には屋外でセックスしたりしてた。
俺は100%S男だし、さっきも言ったように明菜は真正のドMなんで、一般常識的な人間が聞いたら耳を疑うような行為の数々を、デート中にすることもある。
さすがに自分の地元じゃあんまり奔放には振舞えないわけで。
だからまあ、今回の女子高生コスプレデートは、徳島市で決行されることになった。

Xデーが来て、俺は明菜を助手席に乗せて徳島駅までやってきた。
ちなみに明菜はまだ普段着姿だ。

徳島駅の近くに眉山公園という結構大きめの公園があって、俺はその駐車場に車を止めた。
そして、某通販サイトで買った、本物志向の強いセーラー服に着替えさせた。

ちょっと値は張ったけど、コスプレ用のは妙に安っぽかったり生地がテカテカしてたりで、およそ一目でコスプレ用品とわかってしまうのだ。
道行く人にコスプレ用品とわかってしまっては、「なにあれ罰ゲーム?何かの催し?」とか思われかねない。
ドSの俺としては、そんな都合のいい逃げ道を自ら作るわけにはいかないのだ。
「…これでいいですか?」
「おっ、いいねいいね」
明菜は身にまとっていた物を脱ぎ、すっかりセーラー服姿になった。
黒いハイソックスとローファーまで完璧に。
髪の毛は三つ編みで、度なしのメガネをかけさせた。
コンセプトは委員長系真面目っ子。

一応補足しておくと、明菜が着替えたのは車内じゃない。
上は晴天、下は駐車場という開放的(?)なロケーションでだ。
俺は運転席の窓から携帯を出して、野外でセーラー服に着替える痴女を撮影していた。

明菜は28歳で、年齢よりは若く見えるものの、さすがに女子高生には見えない。
Eカップというなかなかの巨乳具合なので、胸元が少しキツそうなのがまたエロかった。
まあ可愛い部類に入ると思うんだけど、顔立ちがどこか古臭くて、昭和のにおいがするルックス。
「よし、じゃあ行こうか」
俺は昭和の女学生みたいになった明菜と連れ立って、眉山公園内へ散歩に行った。

広々とした公園内にはあまり人がいなかった。
時折人とすれ違っても、明菜が歳不相応な格好をしている事には気づかなかったりする。
それでもまあ、やはり何人かは驚きと戸惑いと、何かを確認するような目を明菜に向けていたが。
「あんまり気づかれなくてつまんねえなー。明菜、次すれ違う奴の前でM字座りしろよ」
「はい、わかりました」
思いつきで口にしてみた。
明菜はいつだって俺に絶対服従だ。

”次すれ違った人間”というのが、どんな奴だったかというと、どういうわけかスーツ姿の二人組みのオヤジだった。
サラリーマン二人が公園に何をしに来たのか知らんが、神のお導きのようなチャンスだ。
明菜は言われた通り、男達とすれ違う時にガバっと足を開いて、スクワットみたいなポーズで腰を下ろした。
まあ、野郎の二人連れってだけあって、明菜が奇行をする前からチラチラ視線を送ってやがったんだけどな。
お年頃の中学生女子なら泣いて嫌がりそうなはしたない体勢でしゃがみこんだ明菜を、二人は一瞬足を止めて凝視した。
オッサンのうち一人は、おそらく俺達の羞恥プレイに気づいたんだろうな。
『いいメス奴隷がいて羨ましい』って顔に書いてあった。

昼飯は、吉野川バイパスからちょっと入ったところにある、”かわい”という中華そば屋で食べた。
「口すぼめて、思いっきりフェラ顔して、頭を少し前後にゆすりながら食べるんだぞ。麺をフェラしてると思え」
「はい」
ただでさえ、女子高生には見えないセーラー服を着た女が入店してチラチラ注目を集めているというのに、明菜が命令に忠実に従うもんだから、もう好奇の視線が送られまくりだった。
好奇、困惑、軽蔑、卑下た薄ら笑い。
男達の反応はだいたいいつもそんな感じだ。
女性客が一人だけいたけど、そいつは露骨に侮蔑の表情で見てやがったな。
てめーが同じことしてもゲロ吐きかけられて終わりだよ、デブ。

まあまあ満足のいく昼食を終えてから、俺達は大鳴門橋の手前にたたずむ大塚国際美術館へ行った。
ここは入場料が「小中高」「大学生」「大人」というカテゴリに別れている。
俺は当然大人料金だけど、明菜には自分の口で「高校生一枚」と言うように命令してあった。

一応断っておくが、これはあくまでもプレイの一環であって、大人の癖に高校生料金で入ろうなんて気はさらさらない。
学生証の提示が求められるはずだから、そう言われたら、「今日は忘れてきちゃいました」→「身分照明がないと学生料金が適応できなくて…」→「じゃあ大人料金でお願いします」という流れを想定していた。

ところが、俺が「大人一枚」と言った後、明菜が「高校生一枚」と言うと、受付のおねーさんは俺達を胡散臭そうな目で見て、無言で清算に入った。
俺は曲がりなりにも社会人としてちょっと迷ったが、まあ確認しなかったのは向こうの不手際だ。
ありがたくチケットを頂戴した。
人間は怖いものとヤバいものには逆らわないって言うけど、そういう感じだったんだろうな。
逆らわないというより、関わりたくないというのが本音だろうか。

普段行かないので失念していたが、美術館というのは展示物を見に来るところだったんだよな。
おかげで、道行く人々の視線が明菜に絡む事はあまりなかった。
まあ、受付のおねーさんがあれだけ不審者扱いしてくれたので、良しとしよう。

美術館のあとは少し嗜好を変えて、阿波室戸シーサイドライン沿いにある徳島駅クレメントプラザへ行った。

ここでは俺は車を降りず、ハンズフリーで会話出来るよう電子機器を装着させた明菜を、単独モールの中に送り込んだ。
『どうだ?みんなの反応は』
「すれ違う人が結構こっち見てます」
『明菜はさすがに高校生には見えないもんなあ。エロい体してるし。きっと羞恥プレイ中の変態だと思われてんな』
「すごくドキドキします…」
『ノーパンになってみてどうだ。だいぶ風通しがいいんじゃないか?』
「はい、オ〇ンコに直接空気が当たって興奮します」
『ちゃんとエスカレーターで三階まで行くんだぞ。スカートを手で押さえたりするなよ』
「はい、わかりました」

三階はカジュアルファッションフロアだ。
俺はその階の、メンズとレディスが混合している衣料店に明菜を出向かせ、手ごろな男性店員をつかまえて次のように言わせた。
「あそこの靴、履いてみていいですか?」
通話で聞いていた俺は、にまにまとほくそ笑んだ。
『店員はどんな顔してる?不審がられてるか?』
電話越しに、明菜のくぐもった咳が聞こえてきた。
こういうときの合図として、イエスなら咳を1回、ノーなら二回という手はずになっていた。
『興奮してるのか?』
こほん
『オ〇ンコ濡れてるのが自分でもわかるか?』
こほん
『なあ、もしかして今、店員に靴履かせてもらってるところか?』
こほん
『明菜の前にひざまずいてる状態か?』
こほん
『じゃあ、その店員にスカートの中が見えるように脚開けよ』
さすがに少し間があったが、こほん。
『……どうだ?店員気づいたか?』
こほん
『ノーパンの変態女子高生だって知られちゃったな』

それから、クレメントプラザ近くの”そごう”でも似たようなことをして、後は徳島中央公園を歩かせて、屋外で立ったままオナニーさせた。

jkona

メガネ女子高生が下品ながに股姿でオナニーしてる図はすごく良くて、俺は何枚も写真を撮った。
「ほら、早くイかないと人が来ちまうぞ」
「は、はい…っ、アァ、ふぅふぅ」
「後でちゃんと確認するからな。イったって嘘つくんじゃないぞ」
「はいぃ……アン、アゥン」
明菜が立ったままエロ顔してイった後、俺はぬるぬるの膣内に指を突っ込んで”確認”した。
ひくひくひくひくって、すごい勢いで痙攣してた。

日も暮れてきたんで、徳島中央公園そばのはっぴーはっぴーというカフェで飯を食った。
結果として、この店にいる間が一番明菜が注目されていたような気がする。
よく考えたら、日中に女子高生がいても大概の奴はあまり気にかけないが、夜になってもまだ制服姿でいたら違和感あるもんな。
人々はまずセーラー服に、次いで明菜がどう見ても成人女性であることに疑問を抱き、ちらちらと視線を送ってくるのだった。

飯の後、二軒屋町のつれてって~というホテルに入った。
今日一日女子高生姿で連れまわされた明菜のマ〇コは、いじる前からとんでもないことになっていて、かつてないくらいエロい匂いがした。

俺はベッドに腰掛けて、公園でしたように立ったままオナニーさせた。
「ああん、見てぇ…明菜がオナニーしてるとこ見てぇ~」
腰をくねくね振って誘惑してくる明菜に、俺はカメラを向け続けた。
このままだと、明菜のエロ画像やら動画やらでまた容量がいっぱいになってしまいそうだ。

「よし、オナニーやめてこっち来い」
「はぁはぁ…まだイってないのに…」
不満げな顔で従う明菜をベッドに四つんばいにさせ、しっかりと尻が見えるようにスカートをまくりあげた。
「今日はこっちでするか」
俺はしたたるマン汁をたっぷり亀頭につけてから、明菜のアナルにあてがった。
「ああ~そっちはまだ準備が…」
「うるせえな。ほれ、淫乱女子高生にアナルファックの刑だ!」
有無を言わさずズブンと挿入してやった。

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「へあああぁ~~」
情けない声でひいひい言ってる明菜の尻をつかんで、ぬっぷぬっぷとピストンする。
入り口のキツイ締まりがたまんねえ。
「あっ、あっ、んあぁ~、はふん、あふぅん」
「アナルもすっかり開発済みになったな。最初は痛い痛いって泣いてたくせに」
「あーっ、は、はいぃ、ご主人様に…っ、使っていただいてぇ、アナルも…ふああんっ、気持ちよくなっちゃいましたぁ…っ」
「いやらしいな、明菜は。よし、メガネ委員長のアナルセックス顔見せてみろ」
俺は明菜の腰をがっちりホールドして床に立たせると、洗面所の鏡の前まで繋がったまま歩かせた。
「うほぉー、すっげえエロい」
「ふうっ、ふうっ、ふーっ」
三つ編みメガネの巨乳女子高生が、おっぱい丸出しで男に突き上げられてる姿がバッチリ写っていた。
深くインするたびに、明菜のデカパイがぶるんぶるん揺れる。
「たっぷり犯してやるから、自分のトロけ顔よく見てろよっ」
「んあーっ、あぁっ、アン、アン、アーッ、いく、いっちゃいますうぅっ」
「イケイケっ、淫乱女子高生!ケツマ〇コでイけっ」
「いくぅっ、ケツマ〇コいくううーー!!!」
委員長は絶叫して、がくがくと激しく痙攣した。
激しい動きに耐えられなかったメガネが斜めにずり落ちていた。

久しぶりのアナルだったせいか、その後しばらく明菜は腰を抜かしたみたいになって、使い物にならなかった。
俺はお仕置きと称して30発ほど尻を叩き、足腰立たない明菜を長時間犯しまくった。

ワクワクメールにはM女志望の登録者が結構いて、実は明菜の他にもう一人メス奴隷を飼っている。
女子高生プレイが思いの他良かったんで、今度はもう一人の女にもさせてみようと思う。
もう一人の場合は真面目な委員長って感じじゃないから、コンセプトは”生意気なビッチギャル”かな。
セーラー服は俺の精液と明菜のマン汁でべっちょべちょになっちまったから、クリーニングしとかないと。

福井市の合法ロリ少女 PCMAXとランドセル

まず最初に明言しておくと、僕は生粋のロリコンである。
年の頃で言うと、小学校高学年くらいの、第二次成長が始まったかどうかという頃合の女の子がたまらなく好きだ。
少女から大人への変貌が始まって間もない、限りなく子供に近いけれど純粋な子供ではない女の子。
成熟と呼ぶには程遠い、どのカテゴリにも属さない、あの妖しい生き物に魅了されてやまない。

勘違いして欲しくないのは、僕は自他共に認めるロリコンではあるけど、本物の小学生におかしなマネをしようと思ったことはない。
いや、正確に言うと、したいと思った事はあるけど、決してしようとは考えない。
僕の性癖はともかく、子供は子供として庇護の対象であることは理解してるつもりだ。
むしろ、幼児に性的暴行をしたとかそういうニュースを見ると虫唾が走る。
ああいう奴がいるから、世の中のロリコンが市民権を得られないんだと憤りを感じる。
そのくらいの自制心というか、常識はあるということだけ理解してもらえたら幸いだ。
それを踏まえた上で、本題に入ろう。

AVでたまにいるけど、『どう見ても小学生くらいにしか見えない成人女子』っているよね。
いわゆる『合法ロリ』ってやつ。
この話は僕がPCMAXという出会い系サイトで、そういう女の子と出会った話。

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その頃の僕は彼女もいなくて、主に二次元やロリ系のAVでシコシコ励むだけの日々を送っていた。
僕の横で生身の人間が目覚めなくなってどれくら経っただろうか。
毎朝、隣にいるのは某アニメのツインテールの小学生が描かれた抱き枕だった。

そんな僕がPCMAXを始めたきっかけは、単純に会社の先輩にそそのかされたからだ。
先輩が言うには、
「このサイトはマジでヤれる!」
らしいんだけど、僕は正直、普通の女性相手では勃たない。
まあ勃たないは言いすぎかも知れないけど、恐ろしく勃ちが悪い。
そもそも歳相応の女性とあまりヤりたいとも思わない。
とはいえ、気心の知れない会社の先輩に自分の性癖をカミングアウトするわけにもいかなかったんで、一応建前上の登録だけをした。

今まで出会い系とかには手を出したことがなかったけど、いざやってみると、まあ何とも多種多様な人がいて、見ていて飽きない。
彼女探しだのロリコンだのは置いておくとしても、暇つぶしには丁度良かった。

そして。
僕が真理奈ちゃんを見つけたのは、冷やかしで使った新人検索機能にたまたま引っかかったという、本当にただの偶然からだった。

さっき、どう見ても小学生にしか見えない云々と言ったけど、真理奈ちゃんはまさしくそのドストライクというか、もう満塁さよならホームラン級の子だった。
プロフによると年齢は20代前半とあったけど、僕主観では小学校3,4年生にしか見えなかった。
リアル女子に関わるのはあんまり得意じゃない僕だけど、真理奈ちゃんに声をかけないことは、ロリコンとしての矜持が許さなかった。

歳より幼く見える子の気質っていうのは、大まかに二種類に分類されると思う。
『幼く見える事を自分の長所と思っている子』と、『その逆の子』。
真理奈ちゃんは完全に前者だった。
この前者を更に二つにカテゴリ別けすると、まず『若く見えることを素直に喜ぶタイプ』。
僕の経験上、これはかなり少数派と言っていい。
大多数の女性は、
「私よく子供に見られちゃってえ、この前なんかコンビニでお酒買うのに身分証明見せろって言われたの。そんなに幼く見えるのかな?ショックぅ」
とか何とか、嬉しそうに文句を言う。

僕としてはこの後者のタイプが苦手で、こういう人に限って、「お前自分が言ってるほど若く見えねーよ?」というルックスの人が多いんだ。
そしてこの手の人に、「ちゃんと歳相応に見えるから大丈夫ですよ」とか言うと、往々にして機嫌が悪くなる。

まあそんな話はさておき。
ありがたいことに、真理奈ちゃんは素直なタイプだった。
手芸が趣味とかで、僕の趣味ジャンルには全く関連性のない話題だったけど、頭の中で『小学生の従兄弟が学校で手芸クラブに入って、その作品作りの話をしてくれているんだ』と妄想すれば、全く苦にならず、何時間でも聞いていられた。
少なくとも表面上は真摯に話をきいてあげていたせいか、連絡を取り合うようになって半月ほどで、僕は真理奈ちゃんとデートする事になった。

僕の家は勝山温泉の辺りにあって、真理奈ちゃんは最寄り駅が福井駅ということだったので、僕が福井駅周辺まで迎えに行くことになった。
九頭竜川沿いをウキウキ走って、福井県庁の近くに到着した。
首元と袖口にベージュのファーがついたピンクのコートを着て、真理奈ちゃんは待っていた。
実物はどうなんだろうなーと密かにドキドキしてたけど、実際目の前にすると、もうそのまんま小学生だ。
細かい事言うと、やっぱりお肌の感じとかは大人の女性のそれなんだけど、背は150センチないくらいのミニサイズだし、顔の作りが平坦でとにかく幼い。
例の有名乳酸飲料のCMに出てた子役の子に少し似てるかも?

hukuo

「真理奈です…ってもう知ってるよね。うわぁ、なんか緊張するねー。変なこと言ったらごめんね」
「いやいや俺の方こそ、心臓バックバクしてる」
LINEの無料通話で何度か話した事があったけど、真理奈ちゃんは声も幼いというか声優さんみたいな声で、いわゆるアニメ声ってやつだった。
これ以上萌え要素を増やして僕をどうするつもりなんだと密かに突っ込みを入れる。

最初はとりあえずベタに、越前松島水族館へ行った。
イルカショーとかを観てきゃっきゃとはしゃぐ真理奈ちゃんは、最早子供にしか見えない。
”カワウソのお食事タイム”というのがあって、文字通り飼育員さんがカワウソにエサをやるところが見られるという催しなんだけど、僕らが見ようとすると、結構人だかりができていた。
「真理奈ちゃん見える?肩車しようか?」
からかうつもりでそう言った僕に、真理奈ちゃんは真顔で答えた。
「言ったからにはしてもらおうじゃないか」
「……ごめんなさい」
幼く見えても、やっぱり中身は大人だ。
鋭く切り返されてしまった。

水族館を出て、三国駅の近くにある三國湊座というハンバーガーの店に入った。
「ここのらっきょう入りバーガーが食べてみたかったんだー」
真理奈ちゃんは嬉々として、怪しげなハンバーガーを注文した。
「恭平くんも食べる?」
「いや、僕は食べ物に関してはオーソドックスを愛する人だから」
「えー、冒険しない人かー。じゃあ何頼むの?」
「ハヤシライス」
「ちょっと!オーソドックスならそこはカレーでしょうがよ!」
そんなくだらなくも楽しい会話をしながら、お昼を過ごした。

腹ごしらえをした後は、これまたベタに東尋坊へ行った。
当然何度か来た事はあるけど、相手が違うとやはり新鮮に感じる。
真理奈ちゃんは可愛らしいローファーを履いてたので足元がおぼつかなくて、必然的にというか何というか、手をつないで岩の上を歩いた。
手がちっちゃくてやわらかくて、引っ張ってる感じでもう相当体重が軽いのがわかる。
僕はロリコンを称するだけあって、今まで付き合ってきた子も童顔な子ばかりだったけど、真理奈ちゃんほど子供らしい大人は始めてだった。
繋いだ手から伝わってくる、それこそ子供みたいな身軽さに何かじーんとしてしまった。

それからエンゼルラインをドライブしたり、あかぐり海釣公園をぶらぶら散歩したりして過ごし、夕飯は福井県自治会館の裏(?)にあるタルティーナというイタリアンレストランへ行った。

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パンが食べ放題らしくて、色んな種類があるんだけど、僕も真理奈ちゃんもそんなにたくさん食べるほうじゃなかったので、一種類のパンを二人で半分こしながら、色んな種類を吟味した。
真理奈ちゃんがちっちゃい手でパンをちぎってくれる絵に、またもや一人でじーんとする僕。
パンを手渡されながら、僕の頭の中では、
「お兄ちゃん、これ真理奈が学校の調理実習で作ったの。味見してみて」
という妄想が炸裂していた。

最後は足羽山公園の展望広場から夜景を眺めつつ、長い時間話をした。
僕はあえて真理奈ちゃんの好きな手芸の話をして、遠まわしなネタ振りをいくつもした結果、ついに、「マフラー編んであげようか」と言わせることに成功した。

その日はそれで健全に帰った。
外見は勿論のこと、真理奈ちゃんは話しやすいし聞き上手だし、僕的にはパーフェクトに近い女の子だ。
真理奈ちゃんが僕をどう思ってるかはわからないけど、少なくとも嫌いな相手に次会う約束や編み物プレゼント発言はしないだろう。

僕の予想とも言えないような予想は的中して、その後も僕達はデートを重ね、某月某日、身も心も結ばれた。
最初のうちはごくノーマルなセックスをするよう心がけた。

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それから、少しずつ少しずつ時間をかけて、衣装やらシチュエーションやら、僕の願望を叶えてもらうためのセックスの下準備をした。
真理奈ちゃんは自分が幼く見えることを自覚してるわけで、そんな子と付き合っている僕の事をまさか熟女好みの男とは思っていないまでも、筋金入りのロリコンだとカミングアウトしたらさすがに引かれてしまうかも知れない。
そんなわけで、そこへたどり着くまでには結構神経を使った。
「真理奈ちゃん、今度コスプレとかしてみてよー。ナースとかネコ耳とかさw」
くらいの軽いタッチから入って、メイドやらミニスカポリスやらの格好をさせて、ようやく女子小学生プレイまでたどり着くことが出来た。
幸いな事に真理奈ちゃんは元々コスプレ好きだったので、『日常と違う服』というものに大しては概ね好意的な反応だった。

その日は、食見海水浴場と世久見海水浴場の丁度中間くらいにあるアクティブハウス越前という室内プールで泳いで、
「夏になったら芝政ワールドに行こうね」
なんて話の途中に、いかにも今思いついたかのように、
「あ、真理奈ちゃんスク水も似合いそう」
なんて言いながら、北陸本線沿いのパルムドールというホテルにやって来た。

『本日は小学生プレイをお願いします』というリクエストには既に了解を得ていたので、僕は部屋に入るなり、大きな手荷物を脱衣所兼洗面所のような場所に押し込んで、
「髪型はさっき言ったとおりで…、これに着替えてくれるかな」
と言い残してドアを閉めた。

しばらく後、小部屋から出てきた真理奈ちゃんの姿を、僕は大げさじゃなく生涯忘れないだろう。
耳の上で二つに結ったツインテール。
白い半そでブラウス。
首元に赤いリボン。
サスペンダーのついた紺のプリーツスカート。
ふくらはぎの中間くらいまでの丈の白いソックス。
背中には赤いランドセル。
僕が夢見た合法ロリの小学生がそこにいた。

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「真理奈はもうスポーツブラしてるんだなあ。小学校5年生だもんな」
白いブラウスのボタンを外すと、真理奈ちゃんはちゃんと僕の用意したスポーツブラを着けてくれていた。
お胸はかなり控えめなサイズなので、白いコットン素材のスポーツブラがよく似合っている。
しばらくジュニアブラジャー姿を堪能して、僕はその柔らかい布をそっとめくりあげた。
「ふくらみかけのおっぱいすごく可愛いよ、真理奈。先生がペロペロしてやるからな」
「あっ、あっ、せんせえダメぇ」
小さいながらもキュッと固くなった乳首を、担任教師という設定の僕は、ソフトクリームを舐めるみたいに転がした。
「はぁはぁ…こっちもペロペロしてやるぞお」
「やだあ、先生ぇっ、恥ずかしいよお」
同じコットン素材のパンツをずらして、ツルツルのオ〇ンコをレロレロした。
「あんっ、あんっ、だめぇ…真理奈の固いトコレロレロしちゃだめぇ」
「この固いトコが気持ちいいのか?ん?真理奈はエッチだなー」
薄ピンクの水玉パンツはやがて、僕のヨダレと真理奈ちゃんのお汁でベトベトになってしまった。
「ぐちょぐちょになっちゃったパンツ脱ごうな」
しっとりと重みを増したパンツを脱がせ、上半身を裸にすると、僕はランドセルを背負った真理奈ちゃんを上に乗せて、騎乗位の体勢で挿入した。
「ふぁっ、あんっ、あふっ」
真理奈ちゃんの嬌声に合わせて、カチャカチャとランドセルの金具が擦れあう音がする。
登下校中の小学生が走る時に聞こえるあの音だ。
ランドセルが空っぽなのを差し引いても、真理奈ちゃんはあまりにも軽くて、つつましいサイズのおっぱいとも相まって、本当に正真正銘小学生のようだった。
僕は興奮のあまり何も考えられなくなり、真理奈ちゃんの細い腰を持って思い切り突きまくった。
カチャッ、カチャッ、カチャッ、カチャカチャカチャカチャッ
「あー、出る出る…!真理奈、先生のザーメン中に出すぞっ」
「だめえ、中に出しちゃだめえーっ」
「真理奈ぁ、真理奈ぁー…うっ」
どぴゅ、どぴゅっと音が聞こえそうな勢いで、僕の破裂しそうな先端から精子が飛び出していった。

衣装はともかくランドセルまで用意したのは、ちょっとやりすぎだったかも知れない。
(真理奈ちゃん用に用意したと言うより、だいぶ前に魔が差して通販で買ってしまったのだけど)
さすがの真理奈ちゃんにも、いささか不審な目で見られてしまった。
「コスプレ用の偽物だから。安く売ってるんだよ、こういうの」
とか何とか言って誤魔化したけど。(実際は一万オーバーだった)

幸い、真理奈ちゃんは早々に納得してくれたようだった。
「黄色い帽子があったら完璧だったのにね」
なんて笑っていた。
(黄色の通学帽も、勿論僕のコレクションには在籍しているけど、あんまりパーフェクトに揃えて行くとドン引きされてしまうのではと危惧したので置いてきた)

「今度はどんなコスプレしようか?やっぱりスクール水着かな?」
「キャビンアテンダントとかもいいかもね。真理奈ちゃん似合いそう」
史上最高のセックスを達成した余韻に浸りつつ、僕はこうやってまた、心にもない事を言ってしまうのだった。