ジュエルライブ マダムライブ

目黒区ペット多頭飼い ハッピーメールの二匹のメス犬

幸子とゆかりと俺の三人でデートするようになったのはいつ頃からだっただろう。
二人ともハッピーメールで出会った女で、それぞれがドMな気質のメス犬だ。
対照的に、俺は筋金入りのS男だ。

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最初は、ハッピーメールで普通にM女を捜していた。
幸子はハッピー日記にマゾ全開の内容をつづっていたし、ゆかりは俺のS男調なプロフィールを見て、何度も何度も足あとを残していった。
そんなのがきっかけで、俺は二人と連絡を取るようになり、調教デートの後、SM嗜好の強いセックスをするのが定番になっていた。

最初のうちはそれぞれ別々に会っていたが、ふとした思いつきで、二人いっぺんに連れまわしたら面白いんじゃないかと試してみた。
健全な感覚の持ち主には理解されづらいと思うけど、世の中にはモノ扱いされて喜ぶ人間ってのがいる。
幸子もゆかりももれなくそのタイプだった。
初対面の一時は戸惑っていたものの、メス奴隷が一人増えたことで”管理されてる”感が強くなったのか、最終的には二人とも喜んでいた。
これはそんな俺達の日常の話し。

その日の調教デートは目黒川を散歩するところから始まった。
ところで、二人のスペックにまだ触れてなかったから、ここらで紹介しとく。

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祥子は黒髪で清楚なお嬢様風。年齢は二十代後半。
スレンダーで、身長は165センチくらいかな。ハイヒール履くと、俺の目線のやや下くらいまで背丈が伸びる。
服装もお上品系が多い。
その日はクリーム色のニットに濃紺のタイトスカート、黒いストッキングと焦げ茶のパンプス姿だった。

対して、ゆかりは丸顔の可愛い系。

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目とか鼻とか、パーツが全部丸っこくて人懐っこい感じ。
三十代前半だけど、童顔のせいで祥子より完全に年下に見える。
四捨五入すると150センチになっちゃうくらいちっこいくせに、Fカップの巨乳。

その日のゆかりの服装は、ウエストのところに黒の太いラインが入った白ニットワンピに、黒のロングブーツ。
ちなみに二人ともノーパンノーブラだ。
これはデートの時のお約束。

目黒川沿いを散歩しながら、俺は二人に、一番最近どんなオナニーをしたかを報告させた。
「わ、私は昨日の夜、ベッドで、お尻にバイブを入れて、クリを指でいじってオナニーしました…」
「またお尻でしたの?チャッピーはすっかりケツ穴好きになっちゃったよなー」
あ、チャッピーっていうのは祥子のペットネームね。
ちなみにゆかりはペロで、二人同時に相手することを俺は『多頭飼い』って呼んでる。
「は、はい…。ご主人様に調教していただいたおかげで、アソコもお尻もユルユルになりました」
祥子はこういうことを口にする時、常に恥ずかしそうというか、まるで犯罪でも犯してるみたいな後ろ暗い顔をする。
その表情がドSの俺にとってはたまらない。
「アソコとかお尻じゃないでしょ、チャッピー。ちゃんと教えた通りに言って」
「すっ、すみません、ご主人様。お……オ〇ンコもケツ穴も、ゆるくて使いやすいメス穴になりました」
「はーい、よくできました。次はペロね」
「私も昨日の夜しました。リビングのソファで大股開きで…、カーテン全開だったので外から見えちゃったかも知れません」
ゆかりは祥子とは対照的で、恥ずかしい事を報告させられるのが嬉しいらしくて、常に嬉々として話す。
祥子の時みたいな精神的に陵辱してる感はないものの、純粋そうな顔がエロく歪むのもまたいい。
「それ確実に見られてるでしょwどっかの男のズリネタになってるよ。ペロ、道具は何を使った?」
「冷蔵庫に形のいいおナスがあったんで、オ〇ンコに入れて、乳児用の歯ブラシにローションつけてクリをこすりました」
「何それ、乳児用の歯ブラシって新兵器じゃんw今度動画送ってよ」
「はいっ、ご主人様」
ゆかりは飽くなき探究心(?)で、日々色んなプレイや道具を模索している。
可愛い顔してド変態だ。

そんなこんなで、目黒川散策を終えた俺達は、大橋ジャンクションの上にある目黒天空庭園に到着した。
下から順に上っていって、頂上の展望スペースまでやって来た。
その日は快晴だったので、富士山が見えて、中々の絶景だった。
俺は分離スペースに植えられた松の葉を拾って、二人を展望デッキに並ばせた。
「今日は遠くまで見渡せるから、しばらく景色を楽しんで」
そう言って二人に後ろを向かせ、俺は手にした松の葉で二人の尻や背中を交互に突っついてやった。
「あっ」
「痛っ」
葉先が尖っているので、ちょっとした衣類なら軽く貫通して刺さってしまう。
チクリと刺してやると、ビクッと身をすくめるのが楽しい。
特にニットを着ているゆかりの反応が顕著で面白かった。

昼は目黒駅のすぐそばにある福の花へ行った。
半個室で回りに人がいない隙を見て、二人がおっぱいをテーブルに乗せてる写真をパシャり。

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散歩中の犬みたいに舌を突き出させて、なかなかいいエロ画像が撮れたと満足。
あと、持参してきた遠隔操作型ローターを二人に渡して、トイレで装着させた。

目黒駅から10分ほど歩いたところにある五百羅漢寺では、月例行事として修養会ってのをやってる。
お経を唱えてお念仏した後、お茶を飲みながら説法を聞くみたいな催しで、誰でも参加できる。
この日は罰当たりにも、ノーパンノーブラでマ〇コにローター突っ込んだ二人のメス犬を連れて、その会に参加した。
お経を唱えてる間、俺はポケットの中のロータースイッチを強めたり弱めたり、気の向くままに弄んだ。
ゆかりは恍惚とした顔で感じてたけど、祥子の方は感じながらも不謹慎さとか背徳感とかでいっぱいいっぱいになっちまったみたいで、最後は顔を真っ赤にしてうつむいてしまった。
読経が終わった頃、
「ご気分でもお悪いですか?」
と心配されて、俺達はそれを口実にそそくさと退散した。

境内を出た後、祥子はしきりに俺のデートプランを台無しにしてしまったことを謝っていた。
「申し訳ありません、ご主人様」
「後でお仕置きだな」
「は、はい」
俺としては面白かったので全然構わなかったけど、一応そう言ってやった。
祥子はどぎまぎした顔で、心なしかお仕置きを期待しているふうだった。

時間が余ったので、目黒区駒場公園内の旧前田侯爵邸を見学に行った。
和館の方は人が少なくて、エロ写真が撮り放題だ。
和室でケツ丸出しにして土下座してる祥子の後姿とか、結構いい構図だったと思う。
畳に二人を正座させて、おっぱい丸出しとかね。
ゆかりはワンピースだから、胸までまくりあげると大変はしたない絵になる。

洋館はやっぱりちらほら人がいて、なかなか思うように写真が撮れなかった。
仕方ないので、階段を上ってるタイミングを見計らって二人のローターのスイッチを一気にマックスにしたりして遊んだ。

それから目黒シネマで映画を観て、暗がりで二人をイカせまくった後、ヘロヘロになった二匹のメス犬を連れて、東急ストアで買い物をした。
その後、CERTO!というピッツェリアで晩御飯を食べた。
ここではあえて変な事はせず、普通に食事を摂った。

ゆかりはまあ普通の女性レベルで食べるけど、祥子は食が細いんだよな。
スタイルを維持するためとかじゃなくて、元々あんまり胃が丈夫じゃないらしい。
俺的にはもう少しふっくらしてくれた方が嬉しいけど、そこはプレイ外の事なので言及しない。
行為の一環としてデカ尻とかエロ乳とか言うのはいいんだけど、基本女性の外見をどうこう言うのはナシだと思うんだよな。
まあ俺のポリシーはどうでもいいか。

夕飯を終えた俺達は、ホテルベルデュールにチェックインした。
今日は和室の気分だったので、三人分の料金を払ってTYPE7へ。

俺は二人を全裸にさせると、ゆかりをベッドでM字開脚させて、あらわになったマ〇コを祥子に舐めさせた。
二人がレズごっこをしてる間に、俺はさっきショップで買ったラバーカップ(いわゆるトイレのすっぽん)を祥子の尻に押し付けた。
ぶぽっ、と空気が抜ける時に下品な音がする。
「チャッピーは今日悪い子だったからお仕置きするよ!」
俺はそう言って、ほぼ真空状態になったラバーカップをぐいっと引っ張った。
カップの圧に祥子の尻肉が吸引されて、おかしな形に歪む。
「ヒィ、痛い、痛いっ」
ゆかりをクンニしてた口を離してのたうちまわる祥子に構わず、力任せにぐいぐいと引っ張り続けると、ようやくカップが外れた。
白い尻に赤い跡がついている。
「うう…痛いです」
祥子はその場にがっくりとひれ伏して、力なく尻をかばった。
「ほら、チャッピーはペロのオ〇ンコ舐めなきゃダメだろ。ペロ、おねだりは?」
「クゥーン、クゥーン」
俺の言葉に、股をおっぴろげたゆかりが淫らに腰を振る。
「は、はい…」
祥子はラバーカップに怯えた視線をやりながらも、俺の命令に従い、再びゆかりのマ〇コを舐め始めた。

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「アアーン、ペロぉ、気持ちいいよぉ、クゥーン」
祥子の苦痛など気にもせず、よがり声をあげるゆかり。
こいつも後でお仕置きしてやるか。
「チャッピー、そのまま舐め続けるんだぞー」
俺はそう言って、無防備に突き出された祥子の尻をカップで軽く突っついた。
ラバーカップが触れるたびに、祥子はビクッ、ビクッと体を震わせる。
ぶぽっ。
再び下品な音を立てて、黒いカップが祥子のもう片方の尻に吸い付いた。
「んんーっ!んーっ!」
祥子のくぐもった悲鳴が聞こえる。
怯えたふりをしながらも、吸引の痛みによる快感や、トイレ掃除の用品を体に押し付けられる屈辱で、祥子のマ〇コはびしょびしょだった。
俺は立派なSM道具となったラバーカップで祥子の体を蹂躙しまくり、おあずけと称して、ゆかりに挿入してる様を見せ付けながら祥子に長時間オナニーさせ続けた。
最後は泣きながら土下座してチ〇ポを欲しがってきたので、祥子のロングヘアを馬の手綱みたいにつかんで、後ろからファックしてやった。

こんな事が、俺たち三人の間では日常的に行われていた。

ところで、俺は今度また新たに一人メス奴隷を増やそうかと画策している。
ハッピーメールでSMプレイ希望の女子大生を見つけてしまったのだ。
とりあえず俺が単独会ってみて、具合が良さそうだったら多頭飼いに加えてみるか。
三頭同時とかさすがに大丈夫かな?って思うけど、楽しみでもある。

加古川市のサバゲ女子とワクワクメールで知り合いました

独身のまま40歳になってしまった。
いやもう、30になってからずっと、やばいやばいという気持ちはあったけど、30代から40代に変わる節目を迎えて、いよいよ本気でヤバイ!!と思う自分がいた。
女性と付き合った事がないとか素人童貞とかそういうことはなく、人並みには恋愛もしてきたけど、残念ながら結婚に結びつく女性はいなかった。

親の勧めで結婚相談所のような所に行ったものの、そこで紹介されたのは僕の好みからは程遠い女性だった。
35歳だと言うが、僕と同じ40歳くらいに見える。
外見上で言えば、太っていない事くらいしか褒める点が見つけられない。
看護師の資格を持っているとかで、親はいたく気に入っていたが、2回ほど会って話が盛り上がった瞬間が一度もないし、好ましいところも見つけられない。
趣味も合いそうになく、ゲームとサバゲーが好きだと言ったら苦笑いされた。
”いい年して”とは自分でも思うけど、35にもなって若手男性アイドルグループのファンというんだから、相手も大きな顔は出来ないと思う。

気に入らない点をあげつらっていくとキリがないのだが、向こうは結婚に焦っている事と、僕の稼ぎが一般的な平均より少し良い事もあって、まんざらでもない感じなのがまた不愉快だった。
このまま特に相手がいない状態が続くと、無理やりにでも結婚させられてしまいそうだ。
独身の焦りと結婚のプレッシャーに苛まれていた時、同僚にワクワクメールのことを教えられた。

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暇と性欲を持て余した人妻から、割り切って遊びたい女性、お金目的の若くて可愛い子、真面目に恋人を探している人まで、よりどりみどりだと言う。
さすがにそんな上手い話を信じたわけではなかったが、何もしないよりはダメ元でもやってみるか、という感じで始めてみた。

右も左も分からない状態でスタートして一週間ほどが経ったある日、僕は桃子ちゃんという子の掲示板を目にした。
『サバゲー女子です。サバゲについて語れる人とか募集してますので、気軽に声かけてね』
僕は早速、桃子ちゃんのプロフを拝見しに訪れ、彼女の二十代後半という若さに躊躇しつつも、メールを送ってみた。

係わり合いが出来てから年齢で拒否されるのはいやだったので、最初から40のオッサンです、とカミングアウトしたのが逆に幸いしたらしい。
桃子ちゃんいわく、自分は元々年上好きだし、若い人だとあからさまにエッチ目的だったり、マナーの悪い男が多いので、40歳と聞いてむしろ安心したのだそうだ。

2.3回のやりとりでLINEのIDを交換して、直接連絡を取れるようになった。
主にサバゲ関連の話に花を咲かせているうちに、会ってお話ししてみませんかという流れに。
僕は地元姫路市から、桃子ちゃんの住む加古川市まで行くことになった。

桃子ちゃんの家は浜の宮公園の近くにあるということで、待ち合わせは浜の宮公園ということになっていた。
僕は桃子ちゃんの顔を、サバゲ用のフェイスマスクをした目元しか見た事がなかったので、どんな子が来るのかとドキドキしていた。

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実際の桃子ちゃんは、丸顔でネコ目で肌の綺麗な、ちょっと歯並びが悪いことを除けば可愛い部類の女の子だった。
最近はこんな可愛い子がサバゲするのかと、妙な感心をしたものだ。

加古川駅からすぐのところにある、ピッチェリアアネッロというピザの店で食事をしながら、色んな話をした。
桃子ちゃんはゲームも幅広くやるようで、どのシミュレーションが面白かったとか、最近発売された某有名RPGの画像が綺麗すぎてやばいとか、楽しそうに話してくれた。
「この前店頭でバイ〇ハザードの最新作のデモやったけど、すごかったですよー。基本FPSみたいな一人称視点なんですけど、ああいうゲームあんまりやらないんでめちゃくちゃ怖くて、VRで見たら気絶するかも」
「ああ、僕はシリーズコンプしてるんで多分7も発売されたら買うと思うけど、古参のファンの間では主観視点に賛否両論るみたいだね」
「そうなんですか?私は面白かったけどなあ」
「クリアしたら貸してあげようか」
「ホントですか?やったー!」
二十代の女の子とピザを食べながらこんな話をする日がくるとは思わなかった。
高い寿司屋で、老け顔女のつまらない昔話だの職場のグチだの聞かされていた時間とは比べ物にならないくらい楽しい。

ランチタイムを終えて、僕達は志方町にある加古川CQBというサバゲフィールドへ向かった。
僕は元々他県出身者で、サバゲの際にはいつも遠征していたので、実は兵庫県内のフィールドには詳しくなかった。
桃子ちゃんが言うには、そこは兵庫県では初の野外フィールドらしい。
志方西トンネルに向かって北上して、面向谷古墳を過ぎてしばらくした辺りにフィールドがあった。

今日はそこのシューティングレンジ(エアガンや電動ガンの射撃場みたいなもの)を使わせてもらうことになっていた。
僕はこのために、コレクションのいくつかを後部座席に積んできていた。
桃子ちゃん用にP90、カスタムしすぎて原型をとどめていないAKS74U、そしてとっておきのL96、あとは最近衝動買いした次世代タイプを二つほど。
L96を見た桃子ちゃんは、僕的に『打てば響く!』みたいな反応をしてくれた。
「うわー!ロマン武器ですね!かっこいい……エアーコッキング萌え!!」
「あはは、ありがとう。桃子ちゃんは普段P90って言ってたよね?」
「そうですけど、こんなイイ感じにカスタムしてないです。やっぱりサイレンサーついてるとカッコいいなあ」
「まあ、お飾りだけどね。そのぶん重くなるし」
「そうなんですよねー。半日振り回すと筋肉が…」
そんなふうに謙遜しつつも、桃子ちゃんの射撃のポーズはなかなか様になっていた。
キュロットスカートからスラッと伸びた脚が綺麗で、つい見とれてしまう。
猫目とシューティンググラスがすごくマッチしていて、これがいわゆる”萌え”ってやつか、なんて思った。

それから、鶴林寺公園の向かいにあるお宝市番館にミリタリーグッズやゲームを見に行った。
「あっ!ペ〇ソナ5だ!これやりました?めちゃくちゃ面白いから、やれやれって周りに勧められてるんですけど、今テ〇ルズでいっぱいいっぱいだしなー」
「これはねえ、確かに面白いよ。やりこみ要素も強いから、周回プレイ必須って感じかな。僕はもう2週目クリアしたから、今日持ってきてあげれば良かった」
「ええー、大輔さん持ってたのかあ。じゃあ次会うときぜひ!」
何気に”次会う時”と言ってもらえたのが嬉しかった。
また次の機会があるということだ。
親子ほどとまではいかないけど、一回り以上年上のオッサンと過ごして楽しいのかなと心配な部分もあったので、桃子ちゃんにそう言ってもらえると安心する。

初回からあまりマニアックな場所ばかり行くのもどうかと思ったので、今度は趣向を変えて兵庫県立フラワーセンターへ行った。
広い園内をゆっくりと散歩しながら、桃子ちゃんと尽きる事なく話をした。
「次世代ってやっぱりリアルですねー。あの衝撃が”撃ってる!”って感じします」
色とりどりの花を見ながらも、話題は結局マニアックなものだったけれど。
いこいの森やつつじの小道を歩きながら、あのブッシュは隠れやすそうだとか、あそこは絶好の狙撃ポイントだとか、そんな事を言っては笑いあった。

夕飯は、平岡町にあるライフタウン2階のヒップスターというダイニングバーへ行った。

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「ポークリブめちゃくちゃ美味しいです!!」
なんて言って、桃子ちゃんは旺盛な食欲を見せていた。
僕もこの歳になってまだ大の肉好きなので、食の趣味も合いそうだ。
たびたび引き合いに出して申し訳ないが、結婚紹介所で知り合った女性は、大した外見でもないのに、やたらと「カロリー気にしてますアピール」が激しくて辟易したものだ。

初回のデートはこんな感じで終わり、その後も桃子ちゃんと何度か会った。
ゲームの貸し借りをして、サバゲの定例会に一緒に参加したり、みとろフルーツパークで味覚狩りをしたり。(途中からサバゲのシミュレート状態になってしまったが)
ちょっと変り種で尾上神社にも行った。
日本庭園を歩きながら、
「狙撃するならあの松の枝が邪魔ですね」
なんて、相変わらずな話をした。

どのくらいデートを重ねただろうか。
僕達は自然と男女としてお付き合いをするようになり、大堰記念公園そばのアンの森というホテルで初めて結ばれた。
最初はごく普通のセックスだったと思う。

ところが、回数を重ねるうちに、桃子は次第に本性というか、隠し持っていた願望みたいなものを露にしていった。
ざっくり言ってしまうと、『敵兵に捕らえられた女兵士が陵辱される』みたいなプレイがしたいと。
桃子は僕が思っていたよりもはるかに、ミリタリーにどっぷりハマっていたらしい。
まさかセックスにまで盛り込んで来るとは、と驚いたけど、僕も正直そういうイメプレは嫌いじゃない。
市野口町のFEATHERというラブホテルに行った時、本格的にチャレンジしてみた。

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U.S.ARMYの上下で完全武装という気合を入れた装備に着替えた桃子を、ドイツ連邦風の僕が捕らえるという設定。
「敵兵捕獲!…ん?なんだお前、女か?」
みたいな小芝居から始まって、デューティーベルトで体を拘束し、迷彩服を脱がしきらない程度に脱がした。
迷彩服から生乳がこぼれ出ている絵というのはなかなか興奮する。
「お、乳首が硬くなってきたな。この状況で感じているのか。とんだ淫乱兵だ」
最初は気恥ずかしさがあった台詞も、ノってくるとスラスラっと出てくる。
ネックスカーフを猿轡みたいに噛まされた桃子は、頬を上気させて身もだえしていた。
「女兵士のマ〇コをご開帳だ!」
僕は調子に乗って、大股開きにした桃子の恥ずかしいところを広げ、更にインテリスコープでじっくりと観察してやった。
自分のスコープに女性器が映し出される日が来るとは思わなかった。
桃子はイヤがる芝居をしながらも、念願かなって喜んでいるようで、おもらしをしたように股を濡らしていた。

それからというもの、僕自身もすっかりミリタリー陵辱プレイにはまってしまい、普通のセックスではあまり萌えなくなってしまった。
まあそれはともかくとして、桃子のおかげで不本意な相手とデートしなくても済むようになったのは大変ありがたい。
僕の親も初めのうちこそ、
「ちょっと若すぎない?」
なんて心配していたけど、桃子がきちんと挨拶してからは歓迎ムードだ。
最近では、
「逃げられないうちに早く結婚しなさい」
なんて急かしてくる。

唯一問題があるとすれば、桃子とのプレイに溺れた僕は、普通の定例会で桃子のアーミーファッションを見ただけでも、息子が騒いで仕方なくなるという特異体質になってしまったこと。
なんというか、条件反射でそうなってしまうのだ。
他人からしたら聞いていられないような馬鹿馬鹿しいノロケ話かも知れないけど、僕は結構真剣に悩んでいる。

PCMAXのド痴女 亜美と八尾市で露出紀行

PCMAXで初めて亜美って子の日記を読んだ時は、「これ絶対釣りだろwww」って思った。

亜美のプロフィールを簡単に説明すると、他県出身で現在大阪住みのフリーアルバイター。二十代前半、未婚、彼氏なし、露出癖あり。
野外で裸になるのがとにかく好きで、PCMAXみたいな出会い系サイトで知り合った奴に写真を撮らせては、日記にアップしてるらしい。

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顔にはさすがにモザイク入ってたけど、ウエスト細くて胸はでかくて、まーとにかく男なら勃起不可避って感じの体だった。
本人が言うには、ヤバい格好で屋外や公共の場を歩くスリルと開放感がどうしようもなく好きなんだそうだ。

釣りだ釣りだとは思いつつも、俺は亜美に連絡を取ってみた。
顔はわからんけど、少なくとも体は俺のドストライクゾーンだし、釣りなら、それはそれで面白い体験談になるかなーなんて気持ちだった。
その後の細かいやり取りは割愛して、結果として俺は亜美とデートすることになった。
露出狂女を激写しまくるという、超変態プレイデートだ。
亜美はPCMAXで出会った色んな男にカメラマン役をやらせてるみたいだけど、俺はそんなことするのは初めてだったんで、すっげードキドキした。
自分の地元じゃ恐ろしくてとても出来ないってことで、八尾市の辺りを中心にデートすることになった。

当日は久宝寺の駅で待ち合わせた。
そこで俺は初めて亜美のご尊顔を拝見することになるわけだが、心構えとして顔面偏差値30くらいの女を想定してたので、実際の亜美は思ったより全然イケてた。
芸能人で言うと誰ってこともないんだけど……しいて言うなら、顔の縦尺が短いざわちんて感じかな。
小柄で、細いのに胸はデカイっていうチートキャラ。

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俺は内心で小躍りした。
「写真はこれで撮ってくださいね。よろしくお願いしまーす」
亜美はグルメ取材か何かに行くみたいな気軽さでそう言って、割と高そうなカメラを手渡してきた。
髪はふんわり巻いてあって、パッと見、普通にお洒落な可愛らしい子だ。
ウエストを絞るタイプのミルキーベージュのコートを着てる。
露出狂って言うけど、コートの下はどうなってるんだろう。
久宝寺駅から久宝寺緑地に向かう途中、俺は気になって聞いてみた。
「え?何も着てないですよ」
今更そんなこと聞くなんて逆にビックリするわ、みたいな顔をされてしまった。

久宝寺緑地は大きい公園だけあって人が多いけど、逆にあれくらい大きいと、人が来ないタイミングとか、人が来ないような閑散とした場所っていうのが少なからずある。
俺達は久宝寺13号線を超えて北地区へ行き、芝生広場の先の木々が生い茂ったあたりに到着した。
「とりあえずこのへんで一枚いいですか?」
亜美はごく平然とした口調でそう言って、何のためらいもなくコートを脱いだ。
ぶりんと張った乳や、小さくてピンクい乳首、グラビアアイドルみたいに肉付きの薄い腹とか、意外とむっちりした太ももがあらわになった。
ちなみにパイパン。
後から聞いたら、毎朝しっかり剃ってるんだそうだ。
正直何も考えずにほいほいついて来てしまった俺は、日中の公園で突然全裸になった女を見て、一気にパニックになった。
マジかこいつ、ホントにやりやがった…!
っていうのが本音だった。
とはいえ、ここまで来て怖気づいてるのを悟られるのも男としてどうかと思ったんで、表面上はなんでもないような顔をしていた(と思う)。
必死に平常心を装ってる俺の前で、亜美は、
「あー、すっごい開放感!!体がひんやりして気持ちいいよー!」
なんて言って、興奮気味にポーズをとっていた。
全裸でダブルピースしてる女がこんなにエロいもんだということを、俺はこの時初めて知った。

久宝寺緑地のそこかしこで卑猥な撮影を済ませて、俺達は八尾駅前のカラオケARROWで撮影しつつ昼飯を食った。
今日日どこのカラオケルームにも防犯カメラがあるけど、亜美いわく、コート着て背を向けてれば大丈夫なんだそうだ。
そうしていれば、防犯カメラからはただのコートを着た女の後姿にしか映らないって言うけど、そんなに上手くいくもんかね。
まあ裸になってんのは俺じゃないし、どうせ八尾市に知り合いなんかいないからいいんだけど。
あまりお上品とは言えないデザインのカラオケルームの中、全裸でコートの前をはだけた亜美の姿は、まんま”痴女”だった。
ハニートーストについてきた生クリームを乳首に塗ったりして、屋内ならではの変態写真を撮りまくる。

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「生クリームおっぱい、ちゃんと撮れてますか?」
亜美は酒に酔ったみたいなトロンとした顔して、俺を(正確にはカメラを)じっと見つめてきた。
俺が画像を見せると、
「あっ、すごーい!めちゃくちゃ変態っぽくてイイ!」
って飛び跳ねてた。
たぶん、マ〇コとか興奮でヌルヌルだったと思う。
真正の変態ってマジでいるんだな。

カラオケの時間いっぱい使って痴態を撮影した後、今度はちょっと趣向を変えて、八尾駅そばのロックオンクライミングジムに行った。
さすがにここで露出するわけにはいかなかったけど、亜美はノーブラで白Tシャツ+ノーパンに膝上スパッツという姿でロッククライミングに挑んだ。
Tシャツの生地がすごく薄くて、よく見ると乳首のシルエットが見えるどころか、乳輪が透けて見える。
亜美はまあルックス的に綺麗な部類だし、巨乳でスタイルもいいんで、男の視線がチラホラ集まってたけど、絶対気づいた奴いると思う。

ロッククライミングに関しては特に経験があるわけじゃないらしくて、難易度の低いコースをお遊び程度に登ったり登らなかったり。
それまでの過程で、俺は亜美の裸を余すところなく見てきたので、ノーブラTシャツはともかく、グレーのスパッツ姿とかあんまし盛り上がらねーなって最初は思ってた。
でもさ、途中から気づいたんだけど、そのスパッツがすんげーピッチリ体にフィットするやつで、普通に立ってても、よく見るとマン筋くっきりなんだよ。
クライミングしながらケツとかプリって突き出すと、もうノーパンなのバレバレ。
下着のラインとか一切なくて、尻の形がイイ感じにグイ!って盛り上がって見えるんだよな。
下から見るとマン肉が盛り上がって見えんの。
それはそれですげーエロくて、俺はむしろ全裸姿よりも興奮したと思う。
亜美も、大勢の人の前で股広げるのにときめいたみたいで、グレーのスパッツのアソコがだんだん濡れて、最後はクッキリ色が変わっちゃってた。

その後は、若林町にあるコンペイトウミュージアムに行った。
意外と人がいて写真自体は思うように撮れなかったけど、ちょっとイイモノが入手できた。
直径が3.5センチもある巨大な球体のキャンディ、棒つきの。
「コレ入れて次のとこで撮影しよ」
って言ったら、亜美は「えー、そんなおっきいの無理ぃ」とか言いつつも、目をらんらんと輝かせてた。
車に戻って、亜美に飴玉をフェラしてるみたいに舐めさせてから、アソコにインしてやった。
マ〇コ汁でぐっちょぐちょだったんで、直径3.5センチの球体がぬるんって入っちゃった。
「あ~~っ、すごいコレぇ、興奮でおかしくなっちゃいそお…」
よだれ垂らしそうな顔してる(つか実際垂らしてたけど)亜美を乗せて、俺は次の目的地へ向かった。

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大聖勝軍寺は八尾空港から近いトコにあるお寺で、交通量の多い道路に面してる割に境内は静かだった。
入れ違いに参拝のおじいさんとすれ違っただけで、後は無人状態。
俺達はこれ幸いと写真を撮り、変態プレイに勤しんだ。
この頃には、俺もカメラマンとして慣れたっていうか、むしろスリルや背徳感にハマりつつあった。
全裸の亜美を開脚前屈させて、マ〇コから棒つきキャンディの棒がぴょこんって突き出てるとこを撮りたいとか、自分からリクエストするようになってた。
「屋外オーガズムしてる亜美も撮ってみたいな」
俺は手ごろな岩の上に亜美を座らせて、キャンディの棒をつかんでマ〇コの中をかき回してやった。
「あっ…だ、だめぇ…」
「こんな所で飴玉でオ〇ンコかきまわされるの興奮しない?」
「はぁはぁ…私、どんどん変態になっちゃう」
「いいよ。もっともっと乱れてごらん。ご褒美に恥ずかしい写真いっぱい撮ってあげる」
「あんっ、あっ…んーっ!ダメーッ、亜美変態になっちゃううぅ」
背中を大きくのけぞらせて、亜美はマ〇コからびゅっびゅっびゅーっと潮を吹き出した。
今にして思うと、由緒あるお寺で罰当たりにも程があるよな。
でもまあ、仏の顔も三度までって言うし、まだ一回目だから許してくれ。

それから、玉串川を散歩した。
露出をさせるにはちょっと厳しかったんで、俺はあえてコートを着せたまま、足を軽く開かせて、膣圧だけで飴を出すように指示を出した。
「ハァッ、ハァッ、んん…っ」
「ほらほら、頑張れ。早くしないと通行人に怪しまれちゃうよ」
「ああ、恥ずかしい……ふぅんーっ」
スリルによる興奮と力みで顔を真っ赤にしながら、亜美は直立の姿勢で踏ん張った。
「後ちょっと後ちょっと。力んで力んで」
見えない以上、後ちょっとかどうかなんてわからなかったけど、俺は適当な事を言って亜美を励ました。
「ふんんんーっ!!」
亜美は渾身の力を込めて前かがみで下腹部を縮め、その拍子に大量のマン汁と共に巨大キャンディがコツン、と道路に転がり落ちた。
俺はその一部始終をムービーにおさめた。
ドロドロに濡れて若干小さくなった飴にもズームして、じっくりと映した。
放心したような顔で立ち尽くす亜美にめちゃくちゃ欲情した。

それから十三峠の山頂展望台に夜景を見に行って、(暗くて写真は撮れなかったけど、暗さを利用して亜美は露出しまくってた。)その後で夕飯を食いに行った。
なんか今日は八尾駅のあたりを行ったりきたりしてばっかだけど、土地勘がないから仕方ない。
夕飯は近鉄八尾駅近くのイグルーフォって店で食べた。
黒いビニール張りのソファがある個室に入れたんで、それはもうやりたい放題だ。
店員に見られたら確実に出禁になりそうな写真を撮りに撮って、ハイになってる亜美に酒を飲ませまくった。

実を言うと、今日の約束では、俺はカメラマン、亜美は被写体で、それ以上の事はしないということになっていた。
今までの男達がそれで納得してたのかどうか知らんけど、俺はそんな生殺し状態では帰れない。
言い訳させてもらうと、最初はそれで納得してたし、もし亜美がすげーブスだったらそっちのが都合いいわとか思ってた。
でも実際の亜美は普通に可愛かったし、俺好みのエロボディを一日中見せられて、何もせずに帰るとか無理無理。
亜美だってすげー濡れてたし、飴マンは普通にさせてくれたし、酔わせちゃえばヤれるだろう。

俺はそんな目論見でガンガン酒を勧め、やがてベロンベロンになった亜美を車に押し込んで、亀井町にあるヴィラジュリア八尾というラブホテルに行った。
亜美は呂律の回らない口で何かむにゃむにゃ言ってたけど、ベッドに転がすとすぐにすーすー寝息を立て始めた。
コート一枚剥げば全裸。
もーこうなると据え膳っつーか鴨ネギっつーか。

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俺は亜美の意識がないのをいいことに、生で挿入した。
今日一日の賜物か、マ〇コの中はぬるぬるで、眠ってるとは思えないほどぎちぎち締め付けてきて、すんげー気持ちよかった。
挿入してもピストンしても亜美はすやすや眠ったままだった。
意識のない女を好き放題するっていうのも初体験だったけど、意外といいもんだ。
なんつーか、等身大のオナホを意のままに出来るって感じ。

俺もこの時は相当興奮してたんで、病気持ちだったらどうしようとかそんな事考えずに、思いっきり中出ししてしまった。
しかも3発。
そんだけヤっても亜美は起きなかった。
一方で俺は賢者タイムに入り、そこでようやくこの状況はヤバイんじゃないかと思い出した。
なんか色々面倒そうだったんで、ホテルの宿泊料を前払いして先にチェックアウトした。

後日、亜美とのLINEはブロックされ、PCMAXではお断りリストに入れられたっぽい。
一応精子は拭き取って、『酔っ払ってたからホテルに寝かせて俺はすぐチェックアウトしたよ』(嘘はついてない)ってメッセージも残しといたけど、まあバレるわな。
亜美とはこんな感じで終わってしまったけど、俺的には損はなかったし、あそこまで変態だと、一発ヤって逃げるくらいのが丁度良かったかも知れん。
PCMAXには亜美の他にも色んな女がいることだし、今のところ特に後悔はしてない。

水戸市でしちゃいました~ワクワクメールいけないお遊び~

茨城の大学に通うために一人暮らしを始めて数年が経ち、私は卒業と同時に地元に帰ることになっていた。
引越しまで、残された時間はあとわずか。
私は悩みに悩みぬいた末、ワクワクメールというサイトに登録をした。

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私には以前からしてみたいことがあった。
エッチな妄想ばかりしていた中学生時代からずっと憧れていたこと。
M奴隷としてご主人様に調教されること。

元々性格はかなり真面目な方で、遊びや男性経験も多いとは言えない。
反面、性への興味は昔から人一倍あって、セックスした回数の10倍か、下手したら100倍はオナニーしていると思う。
ローターやバイブといった大人の玩具もダンボールいっぱい持っていて、遠からず引越しを控えている今、処分に困っている。
そして、玩具の処分以上に困っているのが、実家に帰ったら今のように大っぴらにオナニーできないということ。
自分の部屋はあるけど、やはり一人暮らしとは勝手が違う。
卑猥な道具を通販で買い込むことも出来ない。
だからというわけではないけど、ゆくゆくはこの地を離れる今だからこそ、思い切って出会い系サイトに登録した。

私がワクワクメールの掲示板で募集をかけると、ご主人様になりたいと言ってくれる人がたくさんいて驚いた。
その中から、自分の理想に一番近い感じの人を選んだ。
某日、私は赤塚さんと名乗る34歳の男性と水戸駅で待ち合わせをした。

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水戸駅のロータリーに、私は約束の5分前に到着した。
赤塚さんは既に待っていて、私は適当に挨拶を済ませると、彼の運転するシルバーの国産車に乗り込んだ。
事前に交換した写メを見たときも思ったけど、赤塚さんはすごく優しそうなメガネのお兄さんで、とてもS気質のある人には見えなかった。
「まゆちゃん写真で見るより大人っぽいね。あ、適当に飲み物買っといたから、好きなの飲んでね。お菓子も入ってるから」
赤塚さんは運転しながら気さくに話をしてくれた。
彼が指し示した袋には、カフェオレやミルクティ、ジュースや緑茶、チョコレートやポテトチップスや駄菓子なんかが入っていた。
「それじゃあこれいただきます」
私は緑茶のキャップを開けた。

「そうそう、なんだっけあれ、日焼け止めの強さ…FPS?」
「SPFですよ。FPSはシューティングゲームとかでしょw」
「あ、そっかそっか。あはは」
車内では和気藹々とした会話が続いていた。
これはこれで楽しいんだけど、私の今日の目的はこういう普通のデートではない。
この人は本当にM女を調教したい願望なんてあるんだろうかと不安になり始めた頃、赤塚さんは唐突にこんな事を聞いてきた。
「ところでまゆちゃん、今日は僕が言ったとおりの格好をしてきたのかな?」
きた、と思った。
「はい…。言われたとおりにしてきました」
「そう。じゃあ見せてもらっていい?」
「は、はい」
「車止めるからちょっと待ってね」
赤塚さんはそう言って、車を路肩に寄せた。
ここは、県道から分岐した人気のない山道だ。
私がコートのボタンを外すのを、赤塚さんは獲物を狙う蛇みたいにじっとりと見つめていた。
胸がドキドキする。
ボタンを全部外して、私はおそるおそる前をはだけた。
赤塚さんに指示された服装は、トップスは何も着けないこと。衣服も、ブラジャーも、何も。
ボトムスは、タイツのみ。パンティは履かずに黒いタイツだけを履いてくること。
私は今まさに、その格好をさらけ出していた。
「うん、ちゃんと言ったとおりにしてきたね」
直接的にはさっき会ったばかりの男の人にそんな格好を見られて、私は恥ずかしくてたまらなかった。
乳首が、触られてもいないのにギンギンに硬くなっていた。
「あの、もういいですか?」
「まだダメだよ。僕がいいって言うまでそのままね」
「はい…」
「まゆちゃんは痩せてるのにおっぱい大きいねー。何カップなのかな」
「えっと、Dカップです」
「それくらいが丁度いいね。乳輪も小さくて綺麗だよ。さっきからずっと乳首勃ってるけど、見られて興奮してるの?」
「は、はい。私、恥ずかしい事すると反応しちゃうんです」
「よし、じゃあもっと恥ずかしくしちゃおう」
赤塚さんは私が座っている助手席のシートをいっぱいまで倒すように言った。
「背もたれに足を乗せて、大きくM字開脚してごらん」
私は言われたとおり、赤塚さんの方に体を向けてMの字に脚を広げた。
「動かないでね」
そう言って、赤塚さんはダッシュボードからハサミを取り出した。
小学生が工作用に使うような、先の丸まった小さなハサミを私のアソコに向ける。

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「怖い…」
「大丈夫、じっとしてればすぐ終わるから」
赤塚さんは左手でタイツの生地をつまんで、アソコの部分が露出するようにハサミを入れた。
しょりんっと最後の布地が切断され、私のタイツは秘所だけが丸見えの状態にされてしまった。
「オ〇ンコの毛もちゃんと剃ってきたね。いい子いい子」
私の恥ずかしいところをじっくり観察して、赤塚さんは普通の優しいお兄さんみたいな笑顔を見せた。

服装チェックが終わって、車は再び山道を走り、水戸市森林公園にたどり着いた。
私は赤塚さんと公園内に入り、命令されたタイミングでコートの前をはだけた。
「どんな感じがする?」
「す、すごく恥ずかしくて…興奮します…」
「いいね。まゆちゃんのツルツルマ〇コがよーく見えるよ」
屋外でそんな露出をしたのは初めてで、思い出すだけで興奮してしまう。
赤塚さんはことあるごとにコートをはだけるよう命令して、最後にはコートを脱ぐように命令した。
ほんの一瞬だったけど、私はアソコの部分を切り取られたタイツ一枚の格好で、屋外に立った。

それから、森林公園のそばにある楮原ダムを一周した。
ダムに着くまでの車内で、赤塚さんはミント味のタブレットを私のオ〇ンコに何粒も入れた。
「あっ、あっ、もう…スースーじて、ジンジンして、ダメです…」
「ダメ?まゆちゃんのオ〇ンコすっごいぬるぬるになってるよ。あと5粒くらいいけるでしょ」
赤塚さんの人差し指と中指が、容赦なくタブレットを中に押し込んできた。
オ〇ンコの外も中もジンジンして、私はおかしくなってしまいそうだった。
車の外に出ると、ミントですーっとしているアソコに外気が当たって、全身の神経がそこに集中するのがわかった。
一歩歩くたびにオ〇ンコがじゅんとして、一周する頃にはタイツにぬるぬるがしみこむくらい濡れてしまっているのが自分でもわかった。

車に戻って、赤塚さんがパン工房モリヤというお店で買ってきてくれた美味しいパンを食べながら、山中をドライブした。
水戸レイクスカントリークラブとか、サザンヤードカントリークラブとか、ゴルフ場がたくさんあった。
「このお店はハード系のパンが美味しいって聞いたんで、そういうのばっかり買ってきちゃったけど、大丈夫だった?」
「はい。私、全粒粉とかドライフルーツの入ったパンとか大好きです」
「そっか、良かった。確かに美味しいよね、喉渇いちゃうけど」
赤塚さんの言うとおり、口の中の水分が奪われるので飲み物が必須になる。
幸い買い込んでくれたお茶やジュースがたくさんあるので、私は遠慮なく飲食させてもらった。
赤塚さんは、そういうプレイをしていない時は本当に優しくて気のいいお兄さんだ。

しばらく走っていると、私はトイレに行きたくなってしまった。
「あの…、赤塚さん、お手洗いに行きたいので、どこか…」
「えっ、うーん、ごめん。こんな山の中じゃそうそう見付かりそうにないな」
その芝居がかった口調で、私はようやく、これが手の込んだプランだということに気づいた。
飲み物をガバガバ飲ませて尿意をもよおさせる計画だったのだ。
ただでさえ、私のアソコはミントで敏感になっているというのに。
赤塚さんは「困ったな」なんて言いながらニヤニヤして、車を止めてくれる気配もない。
そうしてる間にも私の尿意は高まってしまい、もじもじと腰を動かして我慢しなければならなくなった。
「赤塚さん!車止めてください!もう外でもいいですから」
「屋外でおしっこするの?女の子にそんなことさせられないよ」
「でも私…、もう漏れちゃいそうで」
「じゃあさ、ダッシュボードに白い袋が入ってるから、それ出して」
何だろうと思いながらも、私は言われたとおりダッシュボードを開けた。
白い巾着袋の中には、変な形のプラスチックのマグカップみたいな物が入っていた。
「後部座席に空のペットボトルが転がってるから、それに装着してごらん」
私はそこで、ようやく趣旨を理解した。
巾着に入っていたのは携帯トイレの部品で、ペットボトルに固定すると簡易トイレになるのだ。
後部座席にあったボトルはご丁寧に商品ラベルがはがされていて、透明なボトルの素のままの状態にしてあった。
「こ、これにおしっこするんですか?」
「そうだよ。さすがに車内に漏らされると困るから、こぼさないようにね」
「で、でも…」
ある意味野外で放尿するよりも恥ずかしい。
コートの前を開いて、おっぱいをさらして、アソコが割れたタイツ姿で、腰を浮かして尿瓶のようなものに用を足さなければならないなんて。
「お願いです、トイレか、せめて車を止めて」
「ダメダメ、ほら、オ〇ンコに当てて」
恥ずかしいけど、命令されると逆らえない。
私は痴女そのものの格好で、股を開いて腰を浮かせた。
「いいねー、そのがに股姿。そのまま限界まで我慢してごらん」
「ううっ…はい」
限界までと言っても、もうかなりギリギリのところまで来ている。
腰を浮かせた不安定な姿勢なので、カーブを曲がるたびに腹筋に力が入ってしまい、そのたびにチョロッ、チョロッっとおしっこが出てしまった。
「あ、赤塚さん、もう我慢できません」
「よし、じゃあ思いっきりしてごらん」
「ふ、ふあああー」
許可されて、私は勢いよくおしっこを漏らした。
山びこの郷というキャンプ場の看板が涙でにじんで見えたのを覚えている。
車内に、じょぼぼぼぼぼ、と下品な音が流れていた。

ドライブで散々辱めを受けた後、偕楽園の近くにあるお菓子博物館へ行った。
駐車場で、私は炭酸がシュワシュワする綿飴のような駄菓子をアソコに押し込まれた。
感覚的にはそこまででもないんだけど、アソコからパチパチって音が聞こえてきて、すごくイヤらしい気分になる。
お菓子をオ〇ンコに入れてお菓子博物館を見学するなんて、よく思いつくなって変に感心してしまった。

その後、そこから水戸バイパスを越えた先の水戸市植物園を見て回った。
植物園はよく整備されてて綺麗だったけど、私はそれどころじゃなかった。
私のアソコには駄菓子のチューブゼリーが入っていたから。
三色団子みたいにボコボコと三連の形をしていて、歩くとそのボコボコが膣内を刺激する。
ミントや炭酸で敏感になってたところにそんなモノを入れられたらたまらない。
しかも、私のタイツの股間は切り取られているので、ちょっと気を抜くと、公衆の面前で股の間から濡れたチューブを落とす事になってしまう。
必死にオ〇ンコを締めるけど、そうすると今度はボコボコを敏感に感じてしまうのだった。

遅めのお昼だったのに、日が暮れるともうお腹が空いていた。
「オ〇ンコいっぱい使ってカロリー消費しちゃったのかな?」
なんて笑われて恥ずかしかった。
私達は全席個室の忍家というダイニングへ行った。
料理が出揃うと、赤塚さんは私にコートを脱ぐように言った。
「コート着たままじゃ食べづらいでしょ?」
「そう…ですけど…」
いくら個室だからって、飲食店の中で上半身裸のタイツ姿になるのはすごくドキドキした。

赤塚さんはデザートのフォンダンショコラについてきた生クリームを私の乳首に塗って、ペロペロと舐めた。
「んっ…、んん、んぅ…っ」
必死で声を我慢する私の口の中には、さっきまで私の膣内にあったチューブゼリーの駄菓子が詰め込まれていた。

夕飯を終えてから、水戸インターチェンジから近いAMPIOというホテルに行った。
ホテルの部屋に、赤塚さんは妙な機械を持ち込んでいた。
端子と変な器具(集音マイクというらしい)のついたコード、小型のスピーカー、ヘッドホン。
それらを繋げて、ヘッドホンを私に着けさせた。
『どう?聞こえる?』
赤塚さんがマイクに向かって喋ると、ヘッドホンから赤塚さんの声が聞こえてきた。
「はい、聞こえます」
『音、大きすぎたり小さすぎたりしない?大丈夫かな』
「大丈夫だと思います。何をするんですか?」
『それはお楽しみ。じゃあ脚を開いて』
「はい…」
私は言われるままベッドに仰向けになり、脚を開いた。
赤塚さんの手が私の膝に添えられ、そのまま腰を持ち上げるようにして、ぐいっと押し広げられた。
いわゆるまんぐり返しの状態にされて、切り取られたタイツの穴からオ〇ンコが丸見えになってしまった。
「恥ずかしい…」
『まゆちゃん、今日一日濡れまくってたから、タイツがカピカピになってるよ』
「イヤッ、見ないでください」
『オ〇ンコからミントとグレープの匂いがする。あんな事されて興奮するなんて、まゆちゃんはホントに変態だね』
「はぁはぁ…私、変態じゃない」
『そうかな?じゃあまゆちゃんがどれくらい変態かわからせてあげようか』
そう言って、赤塚さんはまんぐり返しの状態から、私を普通の大股開きにさせた。
そして、私の股間のあたりにマイクを置いて、指で膣内をかき回した。
『グチュッ、ピチャピチャ、グプッ、ブジュッ』
「ひっ、なにこれえ…すごい音…」
ヘッドホンから、とてつもなく卑猥な音が連続して流れた。
『ホラ、まゆちゃんのオ〇ンコは下品な音たてて喜んでるよ』

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「はあッ、はあッ、いやあ~」
『ジュチュッ、ズチュッ、ブジョッ、ブジョッ』
『イヤじゃないでしょ?オ〇ンコがきゅんきゅんしてるのがわかるよ。もっとしてくださいは?』
「ううんっ、あっ、あっ、も、もっとしてください…っ」
今まで色んな妄想をしてきたけど、こんなプレイは初めてだった。
私は赤塚さんに体中攻めたてられて、生まれて初めてイキ狂い状態を味わった。

基本的には一度きりのつもりだったけど、赤塚さんとの相性が良すぎて、私はその後もデートを重ねた。

千波公園の近くのドマーニというラブホテルで、赤塚さんのお友達を呼んで3pしたこともあった。
お友達はすごい巨根で、私をズコズコしながらずっと卑猥な文句を言い続けた。
「マジで女子大生なんだね。可愛いよーまゆちゃん。かきだしてもかきだしてもマン汁があふれてくる!最高!」
お口に赤塚さんのを突っ込まれた状態で、私は失神しそうなくらいイキまくった。

実家に帰るまでまだ少し期間があるけど、このままだと私の病気は治まりそうにない。むしろひどくなってる。
ワクワクメールで地元の人を探してみようか。
少し危険だけど、そんな事を考えてる自分がいる。

地元函館市で逆リベンジポルノ PCMAXのヤバい女

リベンジポルノって言葉が流行りだしたのはいつ頃だっただろう。
俺はPCMAXという出会い系サイトで、そのリベンジポルノをしたがっている女と知り合った。

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リベンジポルノっつっても、世間一般に知られている意味合いのものではない。
通常なら、付き合ってる相手の恥ずかしい画像やら動画やらをネットにバラまくのがリベンジポルノだけど、その女がやろうとしてたのは、不倫した元旦那に自分が他の男とよろしくやってる姿を見せ付けてやりたいっていう、違う意味でのリベンジポルノだった。

まあ、旦那に不倫されて怒る気持ちもわかるけど、復讐の仕方が変わってるっつーか、常軌を逸してるっつーか。
正直な感想を言うと”ヤバい女”だよな。
俺がそんな狂気じみたリベンジに付き合う気になったのは、単純にその女が美人でイイ体してたからだ。

そのキ〇ガイ女は由佳って名前で、北海道は函館市に住んでる32歳のOLだった。
旦那の浮気が原因で離婚したのは1ヶ月前。
ブチ切れて勢いで別れたものの、後になって復讐心に火がついちまったんだそうな。
俺としては美人とタダでファック出来れば相手の都合なんかどうでも良かったし、画像にしても動画にしても、撮影するのは俺のスマホで、俺の身バレするようなものが映ってない事を確認してから由佳のスマホに転送するっていう条件だったんで、OKした。
ツレにこのこと話したら、「そんなのに付き合うおめーも相当オカシイよw」とか言われたけど、他人から見た他人の尺度って案外そんなもんだと思う。

約束の日、俺は末広の駅まで由佳を迎えに行った。
実物の由佳は画像よりは見劣りしたけど、でもやっぱ美人だった。そんでエロい体してた。
気の強そうな橋本マナミって感じかな。

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挨拶もそこそこに車に乗り込み、最初の目的地である大沼国定公園に向かって車を走らせた。
「はいこれ、買ってきたよー」
由佳は何か楽しそうに、ラッキーピエロで買ってきたハンバーガーを差し出した。
ランチは車中でファーストフードを消化するっていうプランは、前もって決められていた。

大沼国定公園のそこかしこでちゅーしたり、人がいないタイミングを見計らってチ〇ポを咥えさせたりして、そのたびに俺は写真を撮った。
自分の顔が写らないようにするのは最初は難しかったけど、コツをつかんだら結構楽だった。
一本の大沼団子を二人で舌を突き出して両側から舐めてる写真とか、手漕ぎボートの向かい側でM字開脚してる由佳のアソコを俺の足がグリグリしてる動画とか、俺は撮ってるうちにだんだん楽しくなってきた。

国定公園の次は、函館市熱帯植物園に行った。
ここでもやっぱり、人の流れが途切れるのを見計らって、熱帯植物をバックにおっぱいポロリして乳首をつままれてる写真とか、猿を見物してる由佳の後ろから痴漢のように尻をなでまわす動画とか、由佳が隣に座って足湯に入ってるシーンから、俺の手がスカートをめくってパンチラするまでの連続ショットとか、色々趣向を凝らせた。
俺が撮ったあれやこれを見て由佳は、「〇〇くんAV撮る才能あるんじゃないww」とか言って喜んでた。
ていうか、由佳は撮影したものを嬉々として保存するんだけど、俺に対して「消してね」とかは一切言わないんだよな。俺が心配することでもないけど、ネットにバラまかれたりしたらどーすんだよ。
感情で動いてる女って、ホント後先考えねーのな。

大森浜海岸では、だだっ広いのをいいことに散々パンチラやらマンチラやら撮ったな。
テトラポットの陰で指マンして潮吹く動画とか、防波堤に両手をつかせてパンツずり下げ尻丸出しショット撮って、肌が赤くなるまでスパンキングするとこも撮った。
その時ふと思ったんだけどさ。
こういうのって、元旦那が由佳に未練がある場合にはリベンジ効果あるけど、完全に愛想尽かしてたらどうなんだろ。
何の痛手にもならないんじゃねーのかな。
むしろ幻滅して「こんな女と別れて本当に良かった」とか、プラス材料になっちゃったりして。

まあ、由佳はそんな事お構いなしで、こっちが気味悪くなるくらい撮影を楽しんでた。
八幡坂を散歩する動画も撮ったよ。
勿論ただ歩くだけじゃなくて、俺の先を歩く由佳のスカートから、犬のリードみたいにピンクのコードを伸ばしてだけど。
俺達は散歩しながら”しりとり”をして、俺は由佳をいわゆる「り」攻め状態にした。
「釣り」
「り、力学」
「栗」
「ええー、また”り”?えっと、えーっと…り、り…」
「はい、シンキングタイムはスイッチオン!」
「あーん、ダメ、考えられなくなっちゃうってばあ」
性格とか良識とかは置いといて、単純に外見のみで言えば、由佳はすげーいい女だと思う。
美人でスタイル良くて、おっぱいデカイ。
エッチする前にも散々見たから切実にわかるけど、尻も胸も形がいいし、乳首もアソコもピンク色だ。
体つきもそうだけど、感じてる顔がまたエロいんだよな。大人の失楽園て感じで。
もう離婚してるのが逆に残念なくらい。

夕飯は五稜郭の赤鶏御殿に行った。

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掘りごたつの個室は撮影するのに絶好の場所で、俺は机の下にもぐって由佳のマ〇コにスマホのライトを向けた。
暗いところでライトアップされるピンクのマ〇コは、いっそ猟奇的な眺めですらあった。
指の腹でクリトリスをいじってやると、由佳は細い脚をびくんびくんしながら感じてた。
「んっ、んんっ」
机の上から、由佳のくぐもった声が聞こえてくる。
一応店内では周りに配慮するっていう常識くらいはあるらしい。
マン汁がトロトロ垂れてきたんで、指ですくってネパァっと糸引く動画も撮ってやった。

由佳がここまでの復讐心燃やすってのは、裏を返せばそんだけ元旦那に愛情持ってたって事じゃねーのかな。
他人事だけど、旦那ももったいない事したと思う。
少なくとも外見だけで言うならレベル高いのにな。
まあ外見の良さだけじゃやってけないけどさ。
世の中には性格も外見も悪い女なんて五万といるぞって考えると、まだ外見の良さを持ってる由佳はマシなんじゃないかって思えてしまう。

最後はお待ちかねのホテルに行った。
東山町のSULATAっていうラブホで、俺は由佳に覆面を渡された。
銀行強盗がかぶってる目出し帽のイメージをそのまま具現化したようなシロモノ。どこで買ってきたんだか。
それをかぶって身バレを防いだ上で、旦那にテレビ電話的なものをかけて、エッチの実況中継をしたいらしい。
すげーこと考えるよな。
いや、発想自体はそんなに驚くようなものじゃないけど、本当にやるか?フツー。
「つか、ソッコーで切られたらどうすんの?かけ直す?」
「大丈夫、絶対切らないから」
何を根拠に言ってるのかわからなかったけど、由佳はとにかくすごい自信だった。

「駿~、見える?これから由佳は新しいご主人様とエッチしまーす」
俺は”ご主人様”らしい。
由佳の元旦那は、電話に出た時に硬い声で『もしもし』と一言言ったきり喋らなかった。
まあ、画面に全裸の元嫁と覆面つけた男がいきなり映し出されたら言葉失うよな。
由佳は最初だけ自分でスマホを持って、自撮りするみたいに自分と俺を映してから、俺にスマホを手渡した。
「これがご主人様のオ〇ンチンでーす。駿のよりおっきくて硬いです!」
短くリポートした後、由佳は俺のチ〇ポに美味そうにしゃぶりついた。
「んっ、んンン~んっ」
エロい声を出しながら、カメラ目線でじゅっぽじゅっぽと吸い上げる。
目がトロンとしてて、チ〇ポに夢中って感じの顔がイイ。

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元旦那は相変わらず一言も喋らなかったけど、通話はそのまま続いていた。
ある程度フェラチオを映してから、今度は由佳を大股開きにさせて、指マンするところを見せ付けてやった。
「んあーっ、いいっ、ご主人様ぁ、愛してますうぅ」
由佳は心にもない事を言ってもだえ、しっかりと潮まで吹いた。
すごい濡れ具合で、元旦那への復讐が着々と進行していることに、全身で悦びを感じてるみたいだった。
それにしても元旦那、本当に電話切らなかったな。
一言も喋らず、ただ元嫁と見知らぬ男の痴情を凝視してるんだと思うと、ちょっと薄気味悪かった。

たっぷり前戯に時間をかけると、由佳は降参した犬みたいなポーズで挿入をおねだりしてきた。
「ご主人様、由佳もう我慢できません。はやく挿れてぇ。ご主人様のオ〇ンチンで由佳に躾けしてえ」
俺は何も喋らなくていいと言われていたので無言のまま、亀頭がマ〇コ口にぬぷぬぷと入っていく様をじっくり撮影した。
「ああーっ、きた、チ〇ポきたぁー、もっと奥までぇ」
発情した動物みたいな顔して、由佳は早く早くと腰をくねくねさせた。
俺は由佳の顔にカメラのアングルを固定して、根本まで一気に突き入れた。
「んほおーっ」
エロ漫画の描写に出てきそうな声をリアルにあげて、背中をのけ反らせる由佳。
ここから、俺達の長い絡みが始まった。

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結局、元旦那は事が終わるまで無言を貫き、それでも通話は切らなかった。
”ご主人様”という呼び方といい、M奴隷みたいな台詞がスラスラっと出てくるところといい、由佳と元旦那の関係は、俺が思ってたのとはだいぶ違うみたいだ。
由佳は見た目が完全にSっぽいけど、結婚してた頃はご奉仕する側だったんだろうな。
絡みの最後に、俺の精液を顔中にぶっかけられた由佳はカメラに向かってにっこり微笑んだ。
「新しいご主人様に愛してもらえて、由佳はとっても幸せです」
言い終えると、一方的に電話を切った。

元旦那はあの映像を見続けながら、何を思っていたんだろう。
あの後、追い討ちをかけるように、由佳はその日撮影した動画やら画像やらを送りつけていた。
由佳の復讐はこれで終わったのか。
俺にはどうやったってわからないけど、少なくともあの日以来、連絡は来ていない。

ハッピーメールの肉厚人妻と茨木市のホテルで…

私がハッピーメールで出会った千尋という女性は、人妻で経産婦のくせに、大変に性欲の強い女だった。
今日はその一部始終を話そうと思う。

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千尋は大阪府の某所に住む35歳の専業主婦だった。
6歳になる子供がいて、出産してから夫と性交渉がなくなったらしい。
私の名前は清ということにしておく。
やはり大阪在住のサラリーマンで、既婚。年齢は50近い。
千尋と私の年齢差は一回り以上になるのだが、千尋は最初から、かなり上の年齢の男に的を絞って相手を探していた。
理由は、自分は美人ではないし、出産してから体型も崩れ、同世代や若い男に見せられる容姿ではないということと、ある程度年齢が上の男なら割り切った付き合いが出来て、ややこしい事にもならないだろうという思惑があったからだという。
とにかく私は千尋のお眼鏡にかない、お互いの地元から遠く離れた茨木市で会うことになった。

私は車を出し、茨木市駅まで千尋を迎えに行った。
家内には何も言わずに家を出てきたが、どうせ私のことなど気にしてないだろう。
下手したら出かけた事に気づきすらしないかも知れない。

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千尋は、確かに美人と言えるタイプではなかったが、醜いという事もない。
よく言えば愛嬌のある顔で、体は本人の言うようにふっくらと丸みを帯びている。
化粧は薄く服装も地味で、男が食いつくような感じではなかったが、張りも艶も失った自分の妻とは比べようもない。
私には十分だった。

駅近くの季ごころ廣という小料理屋で昼を食べた。
千尋はとにかく緊張していて、最初のうちはあまり箸も進まなかった。
適当に選んだ店だったが、思いのほか料理の質が良く、あれが美味しいコレが美味いと話しているうちに、だんだん和やかな雰囲気になっていった。
「見ての通りくたびれた中年オヤジですから、気兼ねせずになんでも言ってくださいね」
「そんな、とんでもない。ありがとうございます」
千尋はようやく笑顔を見せた。やはりどんな女でも笑うと可愛く見える。

ランチタイムを終えて、私達は水尾公園という小さな公園を散歩した。
「千尋さんは、ハッピーメールで知り合った男性と直接会うのは初めてなんですか?」
「ええ、何度か会う直前までいったことはあるんですけど、やっぱり勇気が出なくて」
「でもその…千尋さんがサイトに載せていた日記を見る限りでは、すごく積極的な人に見えましたが」
そう、千尋はハッピーメールの日記に、自分はとてつもなく性欲が強くて、とにかく男とヤりたいというような事をつらつらと書き連ねていたのだ。
私が名乗りを上げたのは、その日記を見たからだった。
「文章だと言いたい事が言えるっていうか…。面と向かって日記に書いてあるような事を言って、引かれてしまうとイヤですし…」
自らの日記の内容を思い出したのか、顔を真っ赤にしてしどろもどろになってしまった。
「私は引いたりしませんし、むしろ性欲の強い女性が好きなんです。もっとオープンになって、一晩限りの関係を割り切って楽しみましょう」
「そ、そうですね」
千尋は心なしか目を輝かせて、私の言い分に短く賛同した。
”性欲の強い女性が好き”という言葉に心を動かされたような感じだった。

それから、茨木神社や総持寺を見物した。

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35歳の女性が見て面白いものかどうかわからなかったけれど、千尋はそれなりに楽しそうだった。
子供がいるとこういう場所にはゆっくり来られないので、新鮮なんだそうだ。

一緒にいるうちに、私に対してだんだんと打ち解けてきたように思う。
人気のない境内を見て周りながら、赤裸々な話もし始めた。
「私、普通の人より性欲が強いみたいで…。子供の頃から興味津々だったんです」
「子供の頃というと、何歳くらいですか?」
「たぶん、保育園くらいです」
「それはまた、随分早いですね」
「父が古い日本の映画が好きで、家にDVDがたくさんあったんです。その…中には結構ハードに男女が絡み合っているシーンがあるものもあるんですけど、そういうのをこっそり観始めたのがきっかけだったと思います」
「なるほど、確かにかなり大人の濡れ場が繰り広げられる映画もありますね。じゃあ初めてオナニーしたのも早かったのかな?」
「小学校一年か二年生の時です。見よう見まねで自分の体を触っていたら、ここをこう触ると気持ちがいいって気づいてしまって…それ以来、夢中になると止まらなくなっちゃうんです」
神社仏閣でするような話ではなかったが、逆に神聖な場所であることが興奮材料になっていた。

大門寺や椿の本陣なども見て回った後、松ヶ本のイオン茨木に併設された映画館で映画を観た。
人はまばらで、私達が座った列には他に誰もいなかった。
暗いのをいいことに、私は上映中千尋の体を好き放題まさぐった。
千尋もある程度予想していたようで、私が手を触れても驚くどころか、逆に自分からも擦り寄ってきた。
たっぷりとボリュームのある胸を揉みしだき、むっちりとした太ももを撫で回す。
そうしている間ずっと、千尋の手が私の股間の上をせわしなく往復していた。

映画館で少し悪戯したら千尋の性欲に火がついてしまったらしく、すぐにホテルに行きたいと言い出した。
私はじらす意味も含めてそれを制し、火照りを沈めるために、近くにあった岩倉公園に連れて行った。
「ダメですよ千尋さん、焦っては。今日はデートも楽しまないと。せめて夕飯を食べてからにしましょう」
「そ、そうですね。すみません」
「謝らなくてもいいですよ。触られて興奮してしまったのかな?」
「は、はい…。アソコがじんじんじちゃいました」
「はは、夜が楽しみですね。それじゃあそろそろご飯に行きましょうか」

私達は、ごきげんキッチンという創作料理の店で夕飯にした。
ここもなかなか美味しい店だったが、千尋はセックスのことで頭が一杯らしく、どこか上の空だった。
失礼な話、食べるのが嫌いなタイプには見えないが、食欲を凌駕するほどに性欲が強いということらしい。
病気のことはよくわからないが、もしも千尋が精神科に行ったらセックス依存症と診断されるんじゃないだろうか。

食事を早々に終えて、千尋の念願タイムがやってきた。
安威川沿いにあるホテルスイングにチェックインして申し訳程度にシャワーを浴びると、千尋は肉を目の前にした獣のように私のチ〇ポにむしゃぶりついてきた。
「んっ、んっ、んぶぅっ、んんっ」

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全裸になった千尋は四つんばいで巨大な尻を突き出して、必死にフェラチオしていた。
「夢中でしゃぶってますねえ。そんなにチ〇ポが欲しかったんですか?」
「んう、んんあっあえう」
「はは、何を言ってるかわからないなあ。そうだ、私の質問にイエスなら尻を縦に、ノーなら左右に振ってください。いいですか?」
「んっんっ」
肉厚の尻が上下にゆっさゆっさと揺れる。
なかなかいい眺めだった。
「千尋さんはアナルファックをしたことはありますか?」
左右にブルブル。
「では、オナニーでアナルをいじったことは?」
上下にゆさゆさ。
「その時は気持ちよかったですか?」
少し間があってから、上下にゆさゆさ。
「バイブやローターは持っていますか?」
上下にゆさゆさ。
「その数は一本?」
左右にぶるぶる。
「二本?」
ぶるぶる。
「三本?」「四本?」「五本?」
ここでやっと、上下にゆさゆさ。
「五本も持っているんですか、すごいなぁ。お子さんに見つかったら大変だ。ところで千尋さん、そろそろ入れてほしいですか?」
ゆさゆさというより、ぶんっ!ぶんっ!とデカ尻が振られた。

千尋は挿入しただけで狂ったような悲鳴をあげて、失神する勢いでもだえまくった。
「いいいいいいィィ!!ア゛、ア゛ッ、ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛!!」

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一体どれほど男に飢えていたのだろう。
確かに出産太りでムッチリしているし、乳首も経産婦特有のくすんだ色をしているが、まだ十分女として性欲をかきたてる体つきをしている。
私が旦那なら、体力さえあれば毎晩でも抱くのに。
千尋は久しぶりのセックスに乱れに乱れ、私はねだられるまま3ラウンドをこなした。
金玉がからっぽになるまで出し尽くした。

その日のデートが終わって以降、千尋とは会っていない。
連絡は一応取っていて、清さんとの激しいセックスが忘れられない、なんて扇情的な文章を送ってきたりもする。
「また会いたい」と、「今度はひらかたパークや大阪国際空港を見に行きたい」なんて事も言われた。
私もまた千尋に会いたいと思う反面、6歳の愛娘のためにはもう会わない方がいいんだろうとも思う。

しかし、仮に私が会わなかったとしても、あの性欲の強さではそのうち違う男とセックスするために会ってしまうのではないだろうか。
おかしな男につかまったら、危険な目にあうかも知れない。
それならばいっそ、アンパイである私が千尋のセックスフレンドになった方がいいのではないか。

理性ではいけないと思いつつも、千尋の肉感的な体を忘れられない私はそんな思考に乱される。

変態の僕が下関でせっかんされる ハッピーメール体験談

僕の性癖を理解出来る人は、男であれ女であれ、非常に少数だと思う。
自分がいわゆる”変態”であることは、僕自身自覚している。

妄想の中で、僕は小学生の男の子になる。
まだ低学年で、ランドセルが重たげに見えるような、華奢な体格の子供。
そんな僕の上に、肉厚なお姉さんが、「お仕置きよ」と言って、のしかかってくるのだ。
お姉さんの体重は50キロ以上あって、デブではないけど豊満なボディで、お尻が大きい体型の人がいい。
「この大きなお尻で押しつぶしちゃうからね」
とか言って、仰向けに寝ている僕の薄い胸板の上に、ぼすんと座るのだ。
声変わりもまだのか細い声が、
「苦しいよ、やめてよ」
と泣きながら懇願しても、お姉さんは執拗に尻を押し付けてくる。
僕は人間座布団にされる…。

昔付き合っていた彼女に、意を決してこの願望を話したところ、「気持ち悪い」と一蹴されてしまった。
オンラインで仲良くなった女の子には、打ち明けた次の日からシャットアウトされた。
妄想プレイを実現したいという思いはあれど、個人的に、風俗とかそういう場所に行くのはどうも抵抗がある。
だから、必然的にというとおかしい気もするけど、僕はハッピーメールを使って、僕の妄想に付き合ってくれる女性を探す事にした。

hapime

『成人男性を小さな男の子に見立てていじめたい』なんていうピンポイントな趣味の持ち主は、さすがに見つからなかったけど、『男性をいじめるのが好き。馬乗りになって罵倒すると萌える』みたいな事を赤裸々に語っている日記を発見した。
日記の主は、桃子さんという二十代半ばのOLさんで、下関市の人だった。
僕は桃子さんに連絡を取り、なんやかんやのやり取りを経て、桃子さんの住む下関市まで会いに行く事にした。
段取りとしては、まず軽く会ってみて、お互い気に入るようなら行為に及びましょうという流れにした。

simonoseki

長府の駅で、僕は初めて桃子さんと会った。
身バレがイヤとのことで、桃子さんはハッピーメールには顔出ししていなかった。
連絡を取るようになってからも、体格については聞いたけど、顔の事には触れていなかったので、これが完全なる初対面となった。
生理的にダメなタイプだったらどうしようと心配していたけど、桃子さんは美人と呼んでも差し支えないくらいの顔をしていた。
某ニュース番組の司会をしている、高学歴の女優さんにちょっと似てるかな。
体型は本人の宣言通り、むっちりと肉厚的。
少なくとも外見上は僕の妄想にぴったりの人だった。

長府駅の近くにあるカフェド野ぐるめという喫茶店に入って、軽くお茶をした。
「亮くんのその願望は何歳くらいの時からあったの?」
「えっと、そうですね…願望として確立したのは中学校くらい…かな?」
「へーえ、中学校からそんな妄想するってすごいね。何かきっかけがあったとか?」
「小学校2年生の時に友達の家に遊びに行ったら、その友達のお姉さんが一緒に遊んでくれて、当時その子は小学校高学年くらいだったと思うんですけど、何ていうか、すごく男勝りなタイプの子で、プロレスごっことかして遊んだんです」
「あー、なるほど。その時、上に乗っかられたわけだ」
「ええ。マウントポジションで押さえつけられて、普通に考えたら悔しいはずなのに、何故だかすごくドキドキしたんですよね。家に帰って、「僕もお姉さんが欲しい」なんて言って親を困らせてました」
「あはは、可愛いね」
ドン引きされてもおかしくない話を笑って聞いてもらえて、僕はとにかくホっとした。

とりあえずベタに、あるかぽーとにある海響館に行った。

kaikyouka

僕は昔から水族館が好きだ。
水中の生き物が好きというより、ガラスを一枚隔てた向こうに、圧倒的な水量が押し寄せているという圧迫感が好きなのだ。
桃子さんにそう言うと、「筋金入りだね」と笑われた。

とはいえ、僕だって別に変態嗜好だけで水族館を好んでいるわけじゃない。
イルカやあざらしは普通に可愛いし、美人とデートするというシチュエーションも嬉しい。
桃子さんはペンギンが好きみたいで、『ペンギン大編隊』という常設イベントで盛り上がっていた。
「ペンギンて可愛いよね~」
「そうですね、ボテっとしてるところが可愛いと思います」
「亮くん肉厚なもの好きだもんね」
意味深な事を言われて、ドキッとしてしまった。
「あ、もしかして私のこともボテっとしてるなーとか思ってる?」
「い、いや、そんなことないです。桃子さんはすごくちょうどいい体型だと思いますよ」
「ちょうどいいって、あんまり褒められてる気がしないよ、あはは」
考えてみればすごく失礼な物言いだったけど、桃子さんは楽しそうに笑ってくれた。

それ以降、桃子さんはちょっとした会話の中で、遠まわしに僕の性癖をからかうのが気に入ったようだった。
おさわり体験的な催しでイルカを触った時も、
「うーん、重量ありそう」
「まあ、重そうですよね…」
「この子に乗られたらどうなるかな?」
「さすがにつぶれちゃいますよ」
「乗られてみたい?」
「も、桃子さん」
「冗談だってば」
なんて軽口を叩いていた。

それから、海響館のすぐ横の、はい!からっと横丁へ。
どちらかというと子供向けの小さな遊園地だけど、せっかく来たからということで、僕らは大観覧車に乗った。
「少し試してみようか」
もう少しで頂上というところで、桃子さんはおもむろに席を立ち、意図をつかみかねている僕の膝の上に腰を下ろした。
「わっ…」
思わず声が出てしまった。
たっぷりとした重たい尻肉が、僕の太ももをシートに押し付けてくる。
「こうやって上に乗られたい?」
「は、はい。もっと体重かけて欲しいです」
僕がそう言うと、桃子さんは僕の胸に背中を預けて、ぐぐっとのしかかってきた。
桃子さんの首筋が僕の顔に押し付けられる。
柔らかい背中が僕の胸を圧迫し、安産型の大きなお尻が股間と太ももを押しつぶす。
ゆるくカールのかかった髪の毛から、すごく甘い匂いがする。
「亮くん、勃ってる」
「す、すみません」
「ねえ、ホテルでこういうことしたい?胸の上に乗られたりしたい?」
「し、したいです!」
「ふふ、じゃあ暗くなったら行こうね」
桃子さんの方も僕を受け入れてくれたらしい。
僕は嬉しさのあまり、観覧車のてっぺんから、そのまま昇天しそうだった。

桃子さんのお許しが出てからは、そればかり考えてしまって、せっかくのデートに集中できなかった。
功山寺の城下町長府や火の山公園の展望台なんかも見たはずなのに、ほとんど記憶がない。
後日、服のポケットから海峡ゆめタワーの縁結び神社で引いたと思われる恋みくじが出てきた時、そんなものを引いた覚えが全くない自分に驚愕した。
酒も飲んでいないのに、どれだけハイになっていたんだろうか。

現金なもので、シーモール下関店のくいもの屋わんの個室で、もう一度膝に乗ってもらったことはハッキリ覚えている。
料理を運んできた店員さんに思いっきり目撃されて恥ずかしかった。
相当ラブラブなバカップルだと思われただろうな。

そして、僕は念願のホテルチェックインを果たした。
伊崎町のMISTというラブホテルで、僕はまず服を全部脱ぐように言われた。
「亮くんはここでは小学校二年生の男の子ね。私のことは”お姉ちゃん”って呼ぶこと。わかった?」
「は、はい」
僕はどきどきしながらも、もどかしく服を脱いだ。
桃子さんは自らも全裸になり、僕をベッドに寝かしつけた。
「はーい、じゃあこれからお姉さんが亮くんにお仕置きをしまーす」
ベッドのスプリングを揺らして、桃子さんがベッドに膝立ちになった。
膝歩きで一歩進むたびに、乳輪が大きめのいやらしい巨乳がぶるんぶるん震えた。

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「亮くんはとってもイケナイ子だったから、お姉さんが上に乗っていじめちゃうね」
気を付けをした姿勢の僕の腕ごと胸をまたぎ、桃子さんは容赦なくどすんと腰を下ろした。
「ああっ…」
腕の動きが封じ込められ、みぞおちを大きなお尻が圧迫する。
僕は思わず、その感触だけでイキそうになってしまった。
「お、おねえちゃん、重たいよ」
「失礼だなー、重たいなんて言う子にはもっと意地悪しちゃうよ」
桃子さんは上から僕を睨みつけて、騎上位の時に女の人がするみたいに、腰を上下に振った。
「はうっ、はうぅっ」
肺が何度も押しつぶされて、情けない声と共に空気が逃げていく。
すごく苦しいのに、僕のイチモツはビンビンになっていた。
「ふっ、ふぅっ、おっ、おねえちゃん、苦しいよ…っ、ふんっ、ふんっ」
「ほらっ、じゃあっ、ごめんなさいはっ!?」
「あふっ、はふっ、ごめっ、ごめんなさいっ」
「ふうー、よく言えました。ご褒美あげるね」
そう言って、桃子さんはくるりと体の向きを変えた。
巨大なお尻が僕の方に向けられ、再びどすんと座られる。
お尻の肉がぶるんって震えるのがすごくいやらしかった。
「亮くんのオ〇ンチンしこしこしちゃおーっと」
桃子さんの柔らかい手が僕のナニをつかんで、上下にしごき始めた。
「あっ、あっ、おねえちゃん、気持ちいい」
「気持ちいい?もっと気持ちよくして欲しかったらちゃんとおねだりしなさい」
「はふうんっ、僕のオ〇ンチンいっぱいこすってえ。お尻ももっと重たくしてえ」
「しょうがないなー、ほらっ、ほらっ」
桃子さんは手の動きに合わせて体を上下にゆすり、再び僕の肺を断続的に圧迫した。

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「ふひっ、ふひっ、おね、えちゃん、せーしがっ、出ちゃうよお」
「いいよー。お姉ちゃんが見ててあげるから、精子出してごらん」
「あっ、あっ、イクっ、イクっ、イクッ!!」
びゅるびゅると音が出そうな勢いで射精し、僕はその後、更なる圧迫拷問を受けながら、桃子さんの手についた精子を舐めさせられた。

元々S気質があるとはいえ、責め方がいやに上手いなと思ったら、桃子さんは一時期そういうお店で働いていたのだそうだ。
どおりで、僕のニーズにあんなにも巧みに応えてくれたわけだ。
僕としては、僕の変態じみた妄想プレイに付き合ってくれるのであれば、桃子さんが元ヤンキーだろうと元SMクラブの女王様だろうと一向に構わない。

あれから、桃子さんと赤間神宮や角島なんかにも遊びに行ったけど、最後は必ずホテルで上に乗ってもらっていた。
今度桃子さんの友達を呼んで、二人がかりで小学生の僕をいじめてもらうという計画をしている。
その友達は、やはり元SMクラブの女王様で、桃子さん以上の鬼畜ドSらしい。
僕は既にオナ禁を命じられており、股間をパンパンにしながらその日を待ちわびている。

ワクワクメールのメンヘラちゃんに長岡市で罰を与えた件

ワクワクメールには色んなタイプの人間がいる。
肉欲や金銭欲が動機の人。
恋人や友達を求める人。
暇つぶし。
そして中には、誰にも言えない悩みを打ち明けたがっている人も。
俺が出会った22歳の楓ちゃんはそのタイプだった。

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俺は新潟県某市に住む、ごく普通の会社員で、年齢は34歳。
既婚者。性格はちょっとS。
嫁が出産で里帰りしたんで、暇と性欲を持て余して、久しぶりにワクワクメールを開いてみた。
県内の子に絞ってプロフや日記を覗いていたところ、楓ちゃんの日記を見つけた。
『(前略)それで、〇〇くんと結婚することになったんだけど、私は〇〇くんに出会うまで、ワクワクメールで出会った何人もの男の人とエッチしてました。自分が汚れてる気がするっていうか、罪を清算してないのに釈放されたみたいな気分』
『このまま結婚しちゃっていいのかな。誰かに罪の告白を聞いて欲しい。日本にも身近に懺悔(ざんげ)室とかあればいいのに』
一見釣りのようにも見えたけど、俺としては、すごく気になる内容だった。
俺は楓ちゃんと連絡を取るようになった。
楓ちゃんが心を開いてくれるのに少し時間を要したけど、しばらくやり取りを続けると、直接会って話そうということになった。
先にも書いたように俺は既婚者だし、楓ちゃんはもうすぐ結婚を控えた身ということで、お互いの地元から離れた長岡市で会うということで合意した。
それまで俺は、楓ちゃんに対して性的な思惑はなく、興味を持ったという程度だったので、写メを見せてとかどんな外見してるのとか、そういうことは一切言った事がなかった。
楓ちゃんはワクワクメールに自分の風貌を載せていなかったので、この初対面が本当に初対面だった。

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長岡駅で初めて見た楓ちゃんは、物凄く童顔で、高校生か、下手したら中学生でも通るかも知れない。
22歳のツインテールは精神的にはちょっと痛いかもしれないけど、少なくとも外見上は何ら問題なく似合っていた。
白いフリフリのワンピースがまた純真無垢な感じで、何人もの男と無秩序にセックスしていたとはとても思えない。
「誠さん、今日はよろしくお願いします」
ぺこりと頭を下げられて、俺も慌ててお辞儀した。

俺らの趣旨は、”デートしながら俺が楓ちゃんの懺悔を聞く”というものだ。
誰にも言えない過去の過ちを告白し、悔い改めて結婚に臨みたいという彼女の要望を叶えてやるのが、俺の役目。
俺がワクワクメールを再利用し始めたのは、性欲の解消を求めてでもあったんだけど、個人的にこういうレアなケースは乗っからないと損だと思った。
それに、楓ちゃんは”ただれた生活を送っていた自分を罰して欲しい”っていうような事も言っていた。
女の子のが罪の告白をして、それを戒める役どころ。
ちょいSの俺的には萌えるものがある。

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駒形十吉記念美術館のそばにあるラ・ボントーンというパン屋でランチ用のパンを買って、長岡市民文化公園のベンチで食べた後、いよいよ懺悔タイムが始まった。
「えっと…何から話せばいいのか…。まず私がワクワクメールを始めたきっかけは、付き合っていた彼氏にふられたからでした」
「彼氏にふられて、寂しくなっちゃったって感じかな?」
「それもありますけど、自暴自棄になってたっていうか」
「なるほど。それで?」
「最初に出会った人は、越後湯沢で大きな旅館を経営しているおじさんで、えっと………」
出だしから気になってしょうがない話をぶっこんできた所で、楓ちゃんの口が急に失速してしまった。
「どうかした?」
「いえ、ごめんなさい。いざ話そうとすると何か言いにくくて…」
申し訳なさそうにうなだれる楓ちゃん。
俺は一考した。

【そのおじさんには奥さんと、私のお兄ちゃんより歳の大きい子供がいました。「おじさん、本当は楓ちゃんみたいな娘が欲しかったから、楓ちゃんに会えてすごく嬉しいよ」っていつも言ってました】
長岡市立中央図書館の片隅の座席で、俺らは分厚い本をカモフラージュに、向かい合ってLINEをしていた。

公園で言葉を詰まらせた楓ちゃんに、俺は、
「文章ならもう少し気楽に打ち明けられるんじゃない?」
と提案したのだった。
偶然にも図書館が公園の敷地内にあったし、図書館という私語禁止の場所なら、普通のシチュエーションよりも、面と向かい合っている相手とLINEをするという違和感は薄らぐ。
果たして俺の目論見は成功し、楓ちゃんは言いにくいと口を閉ざした内容を、軽やかなタップで打ち明け始めた。
【最初は買い物をしたり、遠くへ連れて行ってくれたりして、本当に娘みたいに可愛がってくれました。でも、そのうち、おじさんは私の体に触ってくるようになりました】
【中年のおじさんに体を触られて嫌じゃなかったの?】
【抵抗はあったけど、拒否して嫌われるのが怖かったんです。おじさんはいつも優しかったし、たくさんプレゼントもしてくれたから、断りきれなくて、それで…】
そうして、楓ちゃんは父親よりも歳が上のオッサンに食われたらしい。
【おじさんはエッチがすごく上手で、私の気持ちいいところを全部知ってるみたいでした。エッチの時に”パパ”って呼んであげるとすごく喜ぶから、私もそのうち積極的にそう呼ぶようになりました】
【そのおじさんとは何回くらいエッチしたの?】
【わかりません。覚えてないくらいたくさん。私はそれまでイクってどんな感じかわからなかったけど、おじさんとのエッチで教えられました】
俺としては、こんなに赤裸々に語られるとは思ってなかったので、戸惑う反面少し興奮してしまっていた。
【私との関係が奥さんにばれそうになったんで、おじさんはしばらく連絡を控えようと言って、それ以来会っていません】
おじさんの話が一通り終わったのを区切りに、俺らは図書館を後にした。

LINEで少し話したら吹っ切れたらしく、その後は普通に口頭で過去の体験談を語るようになった。
弥彦山をドライブしながら話してくれたのは、ワクワクメールで出会った二番目の男のエピソードだった。

「誠さんと同じくらいの歳で、Tさんていう公務員の人でした。ちょっとマゾっ気のある人で…、私の足を舐めたり、何か命令されたりするのが好きでした」
それは果たして”ちょっと”のレベルなのかわからないけど、俺は余計なちゃちゃを入れないように努めた。
「足を舐められたりするのは平気だったの?」
「最初は気持ち悪かったけど、おじさんと連絡が取れなくなって寂しい時期だったし、マゾの人なら逆にこっちに危害を加えることはないから、そういう意味では安心かなって」
「なるほど、それは女性特有の考えだなあ」
マゾ公務員の話を聞いているうちに、目的地である雪国植物園に到着したので、俺らは車を降りた。

「そのうち、Tさんはムチとか変な道具を持ってくるようになって、ちょっとついていけなくなってしまったので、だんだん避けるようになりました」
「Tさんと疎遠になって、またワクワクメールで他の人を探したのかな?」
「はい、私、マゾの人とは相性が悪いみたいで…」
自然の植生そのままの、のどかな風景を前にする話とも思えなかったけど、開放的な空間であることがより口を軽くさせるのか、楓ちゃんはむしろ饒舌になっていった。
「あの、誠さん。話を聞いてもらっている上にこんな事言ったら失礼なんですけど…、もし嫌じゃなかったら、少し私を責めるような感じの事も言ってもらえませんか?」
刺激的なエピソードばかりで失念していたけど、彼女は罰されたがっているのだった。
見た目16歳くらいの女の子が赤裸々に男性経験を語る姿に圧倒されてしまい、俺は本来の目的をすっかり忘れていた。
「そうだった!ごめん!大丈夫、ここからはちゃんとそういうのも入れてくから!」
俺の狼狽っぷりがおかしかったのか、楓ちゃんはくすくすと笑った。
思えば、彼女の笑った顔を見たのはこの時が初めてだ。

越後七海シーサイドラインを通って、寺泊野積の西生寺、地蔵院、南泉院と、立て続けに参拝した。
「…その後、一時期同時に三人の男性と関係を持ちました。一人は外資系のコンサルタントで、私に色んなコスプレをさせるのが好きでした」

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「ふうん、その人が一番好きだったコスチュームは?」
「スクール水着とか、ブルマとか…。自分を『先生』って呼ばせて、体育教師と女子高生っていう設定でエッチするのが好きでした」
「楓ちゃんも興奮した?」
「は、はい…。『スケベ女子高生にお仕置きだ』って言って乱暴にされると、いつもすごく濡れちゃいました」
「楓ちゃんはM属性が強いんだね。いけない子だなあ」
「ごめんなさい…」
「他の二人はどんな人だったの?」
「もう一人は普通の会社員さんで…」

山古志のアルパカ牧場にも行った。
首の長い愛らしい動物達と戯れながらも、楓ちゃんの告白は続いた。
「それで、Kさんが『たまには違う趣向で楽しもう』って言って、お友達を連れてきたんです。私はイヤって言ったけど、二人はお酒を飲んでいて、ほとんど無理やりホテルに連れ込まれました」
「無理やりねえ。本当は楓ちゃんもちょっと嬉しかったんじゃないの?」
「そ、そんなことないです。私、レイプされるみたいに押さえつけられて、服を脱がされて、すごく怖かった…」
「その時、Kさん達にはどんなことされたのかな?」
「初めは順番に挿入されました。息がすごくお酒臭くて、私泣きながらやめてって頼んだけど、二人は笑いながら代わりばんこにセックスしてきました」
「初めはってことは、その後は普通の挿入以外のこともされたんだ?」
「はい…。お友達がホテルの自動販売機からローションを買って、私のお尻の穴に垂らして、『こっちの穴も開発しよう』って。私はKさんに両手足を押さえつけられて、身動きできないままお尻の穴をいじられました」
「それで、アナルに挿入されちゃったの?」
「はい。痛いって言ってもやめてくれなくて、途中からKさんが私の口にオ〇ンチンを入れてきたので、悲鳴もあげられませんでした…。最後はお尻の中に精子を出されました。そしたら、今度はKさんが『俺もアナルファックしてみたい』って言い出して」
「バックバージン奪われた上に、一晩で二人も体験しちゃったんだ」
「Kさんやめてって何度も言ったけど、Kさんは『ウンチしてるみたいで気持ちいいでしょ』って言って、笑いながら私を犯しました」
「うへー、とんだ変態オヤジだな」

楓ちゃんは俺との懺悔デートの回数を重ねるごとに心を開いてくれて、話の内容はどんどん濃厚になっていった。
俺の叱責も次第に露骨なものになった。

長岡駅そばの和ダイニング朔に行ったのは何回目のデートだったかな。
楓ちゃんがカーセックス好きなフリーターと付き合ってたって話を肴に飲んでたら、思いのほか深酒してしまった。

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酔った勢いもあって、俺は、気づけばこんなことを口走っていた。
「楓ちゃん、本気で悔い改めたいなら、口先だけの懺悔じゃダメだと思うんだよね」
「そうでしょうか…。誠さんはどうすればいいと思いますか?」
「楓ちゃんの罪が清算できるように、俺が罰を与えてあげよっか」
シラフだったら恥ずかしくて言えないような事を言って、俺は店まで呼びつけたタクシーに楓ちゃんを乗せた。

長岡インター付近にあるスペースコスモスというラブホテルで、俺は楓ちゃんを罰した。
頭のどこかに、『もうすぐ結婚する22歳の女の子ホテルに連れ込んで何やってんだ』と非難する自分がいたけど、のこのこ着いてくる楓ちゃんも楓ちゃんだと思う。
「これは罰だから」の一言で、楓ちゃんは言われた通り服を脱ぎ、ベッドの上で可愛いお尻を突き出して四つんばいになった。
俺はまず、その尻に平手をかました。
パシイィィィン!!
「キャーッ!」
酒のせいでうまく加減が出来なかった。
楓ちゃんは本気で悲鳴をあげ、尻には一発で赤い紅葉のような手形がついた。
「男なら誰でもいいのか、淫乱女!」
普段ならやりすぎたと思うのだが、いかんせんこの時の俺は酔っていた。
パシィン!パシィンッ!
赤くなった尻に、更に二発三発と平手を振り下ろす。
「イヤーッ!痛い!痛いっ!」
怯えて逃げようとする楓ちゃんの細い腰に片腕を回してホールドし、空いているほうの手で容赦なく尻を叩き続けた。
「痛あい!やめて!ごめんなさい!許して!」
「こうやってお仕置きして欲しかったんだろうが!この尻軽ッ!」
「ヒィッ、イヤあー!!」
「お仕置きしてくださいって言えよ!」
「ごめんなさい!ごめんなさい…っ!」
「”お仕置きしてください”だ!」
「ううっ…お仕置きしてください…!」
「よーし、よく言ったな」
「ひっく…うう…っ」
ベッドに突っ伏して泣き崩れた楓ちゃんの尻は、既に真っ赤だった。

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昔から、酔うとタチが悪いのは自覚してた。
俺は泣いて謝る楓ちゃんの手足を拘束してクリをねじりあげたり、69の体勢で喉の奥までチ〇ポ突っ込みながら、楓ちゃんがおしっこを漏らすまでオマ〇コを電マで攻めたりした。
ごめんなさい、許してくださいと謝り続けながらも、楓ちゃんのアソコは洪水状態で、責めれば責めるほど興奮しているみたいだった。
生で挿入しても抵抗しようとせず、むしろアンアンとよがっているように見える。
「楓のはしたないオ〇ンコは今まで何人のチン〇くわえ込んだ?」
「あはぁっ、わっ、わかりません…んんっ…覚えてないくらいたくさん…」
「色んな男に抱かれて淫乱になったのか」
「あっ、あっ、はいっ、毎日オ〇ンコ…されて、セックス大好きになっちゃいましたぁ」
「今も感じてるか?俺のと婚約者のチン〇とどっちがイイ?」
「あうん、はう~ん!きもちイイっ!誠さんのチン〇が気持ちいいですっ!!」
「よし、中に出すぞ!浮気マ〇コお仕置きするからな!」
「はあんんんっ!イグイグイグイグゥーっ!!」
俺は、じき花嫁になる楓ちゃんの膣内に思いっきり射精した。
楓ちゃんは全身をびくんびくん痙攣させて、派手にイったみたいだった。

『罰を与える』なんてのは所詮名目だけで、結局やっていることは他の男達と同じになってしまった。
もう連絡してくることもないかと思ったけど、楓ちゃんはその次の週末も会いたいと言ってきた。
しかも、俺が酒を飲むとドSになるのを見越して、やたらと飲酒を勧めてくるようになった。
楓ちゃんからすると、ドSモードの俺に乱暴にされるのは、今までの愚行を罰してもらっている感覚らしい。
薄々感づいてはいたけど、楓ちゃんの精神も大いに破綻しているなと思う。

俺はその後も、夜の悠久山公園で野外プレイを強要したり、信濃川の河川敷でカーセックスしたりした。
楓ちゃんの『罪』は、いつになったら清算されるんだろう。
早くその日が来ればいいと思う反面、いつまでも来なければいいとも思う。

市原市でスポーツ女子にこんな仕打ち PCMAXを利用して…

私が初めてヒカリちゃんを見かけたのは、会社帰りで駅へ向かう道の途中だった。
市営の古びたテニスコートの中を、ヒカリちゃんは軽快な足取りで走り回っていた。
体にフィットする水色のTシャツや、高い位置で結わえたポニーテールがすごく爽やかで、私のようなくたびれた中年オヤジには、違う世界の生き物に見えた。
白い短パンからすらっと伸びた、しなやかな脚がまぶしかった。
その時はただただ、若いっていいなあと思った。

その後も、会社帰りに何度かヒカリちゃんを見かけた。
あまりジロジロ見ると、いかにも醜悪なエロオヤジになってしまうので、あからさまに見つめるような事はしなかったけれど。
快活な笑顔や明るい笑い声があまりにも魅力的で、私はいつしか年甲斐もなくヒカリちゃんに魅かれていった。
一年ほど、ヒカリちゃんを遠目に見る生活が続いた。

結婚に失敗してから、私はPCMAXを利用していた。

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何人かお金目当ての女の子とエッチした事もあった。
しかし、肉欲を金銭で処理してもらっている感じが強くて、どうにも楽しめなかった。
だから最近はあまり頻繁にログインしていなかったのだけれど、その時はたまたま、暇つぶし感覚でログインしたのだった。

そして、本当にたまたま、一発検索(指定した地域の書き込みが一斉に表示される機能)を使って、近場の女の子の書き込みを閲覧していたら、私はそれを見つけてしまった。
『テニス女子です☆別3即OK。イケメン割引ありw』
最初は勿論、それがヒカリちゃんの書き込みだなんて思わなかった。
ただ、”テニス女子”という言葉からヒカリちゃんを連想して、フラッとその書き込み主のページを見に行った。
プロフや日記に載せられた写真を見て、私は愕然とした。
顔こそボカしてあるものの、手足の形や輪郭、時々写っているテニスウエアやポニーテールの感じが、ヒカリちゃんにそっくりだった。
まさかまさかと思いながら閲覧を続け、私は決定的なものを見つけた。
ヒカリちゃんがサーブを打とうとしている姿を、第三者が撮ったと思しき写真。
その背後に写っている、ツタの絡んだ緑のフェンスの向こう、つつじの植え込みと街路樹が設置された歩道を覆う、モザイク調のタイル。
それは間違いなく、私が会社の行き帰りに通る道だった。

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五井駅そばの市立中央図書館の前で待つ私に、ヒカリちゃんは警戒気味に声をかけてきた。
「〇〇さんですか?」
私がそうだと答えると、ヒカリちゃんは露骨に嫌な顔をして私をにらみつけた。
「こういうのすごく迷惑です。私がテニスしてるコートを知ってるとか、そういう事言ってくるのってストーカー行為じゃないんですか?それを盾に女性を呼び出すなんて最低です。次やったら警察に行きますから」
早口にまくしたてられて、私は呆然としてしまった。

確かに、PCMAXでヒカリちゃんを見つけてから、私は彼女にメールを送っていた。
『〇月〇日の日記に写っているのは、〇市の〇〇にある市営のテニスコートですよね。私は何度かそこでヒカリさんを見かけたことがあります。良ければ会ってお話してみませんか』
一日後、ヒカリちゃんはOKの返事をしてくれた。

メールでのやたらとカタイ口調は、緊張しているせいだろうと思っていた。
待ち合わせをわざわざ市原市にしたのも、地元ではデートしにくいからだろうと。
しかし、ヒカリちゃんは私を悪質なストーカー男と決めつけ、しょっぱなから汚い物でも見るような目で見てきた。
図書館前なんて、随分初々しい場所を選ぶなと思っていたのに、それは私を警戒してのことだった。
素性の知れない男とあまり人気のない場所に行くのは怖かったのだろう。
かといって人の往来のある駅前ではしにくい話だし、図書館前はヒカリちゃんにとって、私を糾弾するのに丁度良い場所だったということだ。
対面を果たしてから、上総更級公園を談笑しながらゆっくり散歩するつもりだったのは、私だけだった。

「二度と連絡しないでください。それじゃ」
言いたいことを言って、ヒカリちゃんはさっさと背中を向けた。
私は自分の中で、何かが壊れたような感じがした。
疲労と虚無感にさいなまれる仕事の帰り道で、元気にテニスをするヒカリちゃんの姿だけが救いだったのに。
ただ楽しくおしゃべりして友達になれれば、お金と引き換えに体を差し出すような女の子でも構わなかったのに。
裏切られた気分だった。
「お友達は知ってるのかな?別3即OK。イケメン割引ありですーって」
私が背後から声をかけると、ヒカリちゃんはすごい勢いで振り向いて、恐ろしい形相で私をにらんだ。
「私の周囲に言いふらすつもりですか?そんなことしたら警察に行きます」
「さっきから警察警察って言うけど、だったら最初から警察に行けば良かったじゃない。私はただ、自分の生活圏内にあるテニスコートであなたを見かけたことがありますよって言っただけだし、あなたが出会い系サイトで売りをやってるってお友達は知ってるの?って聞いただけだよ」
「………」
ヒカリちゃんは怒った顔のまま、言葉を飲みこんだ。
羞恥のためか怒りのためか、顔が真っ赤になっている。
「…何が望みなんですか?タダでセックスさせてあげれば黙っててくれるんですか?」
それは、私の中にほんの少しだけ残っていたヒカリちゃんの清らかなイメージが崩壊した瞬間だった。
「とりあえずご飯を食べに行こうか。お昼だし」

五井駅そばの田中屋レストランというステーキの店に入った。

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二階の座敷には、私達以外客の姿はなかった。
「何でも好きなもの頼んでいいよ。おじさんのおごりだから」
「いりません。あなたとご飯食べる気とかないんで。それよりどうしたいのか言ってください」
「じゃあまずお昼をご一緒したいな。ヒカリちゃんこそ、私にして欲しいことがあるなら、そういう態度は感心しないなあ」
「………」
相変わらずまなじりを吊り上げたまま、ヒカリちゃんは乱暴にメニューを開いた。

注文を終えてから、二人きりになった和室でヒカリちゃんが口を開いた。
「〇〇さん、何が目的なんですか。私をどうするつもりなんですか」
「そうだな、今日一日、私のリクエストにヒカリちゃんが応えるっていうゲームをしない?リクエスト全部に応じられなくても、一日ゲームに付き合ってくれたら、私が見たことは全部忘れるっていうルールで」
「なんですかそれ。一日付き合ったからって、〇〇さんが私のことを黙っててくれるって保障はないじゃないですか」
「まあ、確かにないね。口約束だけになるけど、嫌なら断ってくれて構わないよ」
「断るって…、だって、どうせ断ったら言いふらすんでしょう?」
「そんなことしないよ」
「嘘つかないでください。ならどうして私を呼び出したりしたんですか」
「困ったな。私の言う事を1から10まで信じないんじゃ話が進まないよ。何て答えたら満足なのかな」
からかうようにそう言うと、ヒカリちゃんは射殺さんばかりに私をにらみつけた。
「わかりました。今日一日言う事を聞けばいいんですね。ある程度拒否権もあるっていうルールなんですね」
「そうそう。どうしても嫌な事は拒否していいよ」
「もし後日、私の事を言いふらしたりしたら、本当に警察に行きますから」
「うん、それで構わないよ」
かくして、私とヒカリちゃんのゲームが始まった。

昼食を終えて、私はアリオ市原というショッピングセンターにヒカリちゃんを連れて行った。
「好きなお店でワンピースを一着選んでくれるかな。ロングスカートでなければどんなのでもいいよ。お会計は私が済ませるから、試着室で着替えて、今日はその格好で過ごそう」
今日のヒカリちゃんはパーカーにジーンズという、非常にラフな格好をしていた。
ストーカーに話をつけに行くのにお洒落する人もいないだろうけど、こうなった以上、私としては少し色気のある格好をして欲しい。
ヒカリちゃんはぶすっとした表情のまま、一番最初に入った店で一番最初に目に入ったワンピースを選んだ。
着飾ろうとか、似合う服を選ぼうとかいう気はさらさらないという態度だ。
ヒカリちゃんの心境を思えば無理もないとはいえ、可愛さ余って憎さがなんとやら。
私は試着室に向かうヒカリちゃんに、
「言い忘れたけど、下着はつけないでね」
と耳打ちした。
ヒカリちゃんは心底軽蔑するような目で私を見て、
「それはお断りします」
と言う。
「そうか、じゃあゲームはここで終わりだね」
「何言ってるんですか!拒否権はあるって言ったじゃないですか」
「拒否権はあるけど、拒否した後もゲームを続けるなんて一言も言ってないよ」
「そんなの詐欺じゃないですか。卑怯です」
「ならゲーム終了でいいじゃない」
「だって一日付き合えなかったら言いふらすんでしょう」
「だからそんな事言ってないってば」
「…もういいです。わかりました」
唾を吐きかけるようにそう言って、ヒカリちゃんはやけくそ気味な足取りで試着室に入っていった。

殺伐としたショッピングを終えて、私たちは北五井緑道へやって来た。
「お散歩する前に、下着履いてないかチェックさせてもらおうかな」
「嫌です。何であなたに見せなきゃいけないんですか。しかもこんな屋外で、誰かに見られたらどうするんですか」
「誰も居ないし、見られたとしてももう一生会うこともない知らない人だよ」
「そういう問題じゃありません。とにかく嫌です」
「そう、じゃあゲーム終了でいいんだね」
「………あなた、最低ですね」
短い押し問答の後、ヒカリちゃんは嫌そうに顔をそむけてスカートをまくり上げた。
上は白、下はグレーと黒がしましまになったデザインのワンピースは、適当に選んだ割にはよく似合っていた。
私はテニスウエアやジャージ姿の彼女しか知らなかったので、急ごしらえで買った赤いパンプスが妙になまめかしい。
スポーツ少女だったヒカリちゃんが女の格好をして、道端で陰毛をさらしている。
下のヘアのお手入れはしない派のようで、黒々とした縮れ毛がモサっと生えていた。
刺激的すぎる絵だ。
「よし、ちゃんと脱いでるね。じゃあ少し歩こうか」
「…っ……ぅ…」
ヒカリちゃんは恥辱のあまり泣き出してしまった。
少し可哀想な気もしたが、この女は金で体を売って、イケメンには割引サービスするようなビッチだからと思い直した。
「ほら、ヒカリちゃん、行くよ」
うつむいてその場を動こうとしないヒカリちゃんの尻を、私は家畜にするようにバシンと叩いてやった。
「イヤッ」
ヒカリちゃんは身をよじって私の手から逃れるように遠ざかり、それ以上何かされないように、泣きながらも歩き出した。

途中、犬を連れたおばさんとすれ違った。
”目を真っ赤にして歩く若い女の子を連れた中年オヤジ”という図式を、かなり怪訝な目で見ていた。
彼女は私達の関係をどう思っただろうか。
注意されて泣いている部下とその上司?
叱責された娘とその父親?
年の離れたカップル?
いずれにせよ、よもや羞恥プレイの最中とは思わなかっただろう。

その後も、私はヒカリちゃんを色んな場所に連れまわした。
市原ぞうの国では、ノーパンのままぞうに乗らせたり、ぞうの鼻にぶらさがらせるアトラクションをさせたりした。
ヒカリちゃんは顔を真っ赤にして、もう許してくださいと泣き言を言っていた。

山倉ダムにあるこどもの国キッズダムでは、ローラースケートをさせた。
残念ながらヒカリちゃんは普通に滑れるようで、元々運動神経がいいこともあって、すっ転んでスカートの中身が大公開なんていうハプニングはなかった。
ただ、ノーパンなのが気になって仕方ないのか、そろそろとおっかなびっくり滑るので、まるで初心者のようだった。
私はリンクの外からニヤニヤとその姿を眺めて過ごした。

それから、レンタルサイクリングでタンデムの自転車に乗って、後ろからヒカリちゃんのおっぱいやお尻を触ったり、下着をつけていないことを揶揄して遊んだ。

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「どう?ノーパンのオ〇ンコにサドルが食い込むんじゃない?スカートでクリが擦れちゃうかな」
「下品な事言わないでよ、変態!!」
「あれ、乳首が立ってるね。ノーパンサイクリングで興奮しちゃったかな?」
「イヤっ、触らないで!!人に見られる!」
「ほらほら、ちゃんと自転車こがないと。早く一周できれば、それだけ早く終われるよ」
ヒカリちゃんは私を罵倒しながらも、テニスで鍛えられた健脚ぶりを見せ、私は彼女の邪魔をすべく、スカートごしにアナルをつっついたり、卑猥な言葉であおったりした。

ちびっこ広場でターザンロープをさせることには成功したが、トランポリンだけはどうしても勘弁してくれと泣きつかれた。
私がトランポリンを免除する代わりにホテルに行くならと条件を出すと、ヒカリちゃんは精も根も尽き果てたという感じでがっくりとうなだれた。
今日一日散々恥辱プレイをされて、とうとう疲れ果てたようだった。

鶴舞にある温泉宿風ルーナ市原というホテルに行った。
露天風呂とハンモックのある和室が空いていたので、チェックイン。
ヒカリちゃんは最早反抗する気力もなくして、呆けたような表情で私に従った。

まず露天で体を洗わせ、私の乳首を舐めさせたり、緑の見える屋外でフェラチオをさせたりした。
露天横のソファ風の椅子に大また開きで座り、嫌がるヒカリちゃんにアナル舐めを強要したりもした。
爽やかスポーツ少女が泣きながらアナルを舐める姿は圧巻だった。

それからハンモックの上でヒカリちゃんを四つんばいにさせて、マ〇コやアナルを好きなようにいじくるという遊びをした。
ハンモックで四つんばいの姿勢をとるのはなかなか難しそうだったけど、ヒカリちゃんは運動神経がいいので、最初にちょっと支えておいてあげるだけで、私の望んだポーズをとることが出来た。
アナルをいじくると、ヒカリちゃんは、
「そこはヤメてっ!イヤっ!!」
と叫びはするものの、バランスをとるのに必死で身動きがとれないようだった。
体の自由が利かないのをいいことに、私は執拗にアナルを舐めたり指を出し入れしたりして、ヒカリちゃんが嫌がる様子を堪能した。

本番はベッドで、ゴムをつけずに挿入した。

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「ヒカリちゃん、生で入れちゃうよ、いいね?」
「ああ、もう…好きにして…」
自暴自棄になったヒカリちゃんは、もう私の言いなりだった。
ベロチューも好きなだけできた。
嫌だ嫌だと言っていた割に、ヒカリちゃんのマ〇コはぬるぬるだった。
ヒカリちゃんはイってないと頑なに言い張ったけど、行為中に3回ほど膣が収縮するのを感じた。

今にして思うと、ヒカリちゃんは”脅されながら無理やり恥ずかしい事をさせられる”というシチュエーションを望んでいたのではないかと思う。
それはきっと、私の思い込みではない。
あのデートの次の日、ヒカリちゃんからこんなメールが届いたからだ。
『どうせこれからも私をいいようにするつもりなんでしょう?今度は何をすればいいんですか?』

メンヘラ女を攻略!体験談

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ワクワクメールの出会い系サイトでメンタルに障害があることに女性と出会った

私は男性です。ワクワクメールでメンタルに障害がある女性と出会った体験談を書いていきます。
自分の年齢は30代の工場です。女性も30代の後半です。

女性とワクワクメールの出会い系サイト内で女性がメンタルに障害があるとカミングアウトしてきました。うつになってしまい、離婚をしてしまったということです。

私も実は不安障害のメンタルの病気を持っています。ですからお互いにメンタルに障害がある出会い系サイト内でメンタルの話で盛り上がっていきました。心の病で盛り上がって私から会って話そうということになりました。

まさか出会い系サイトでメンタルのことで女性と話が合い出会うことになるとは思ってもいませんでした。女性と出会いました。女性の容姿は普通でした。洋服は地味でやはり精神が病んでいるなあと思ってしまいました。

女性とは食事にいきました。出会ってからずっとお互いのメンタルの話をしていました。話していて、わかったことは、女性は出会い系サイトで男性と出会い癒しを求めているなあと感じてしまいました。

私も自分がメンタル持ちだから女性に出会い系サイトを使って出会い癒されたいと思っています。食事をしていてメンタルの話だけでなくて他の話をしようと思って私は趣味や日常生活の話をしました。

会話をした時間はだいたい一時間半ぐらいでした。その後、女性と店を出てからも暫く立ち話をしていました。またお互いが暇な時に連絡をしましょうということになりました。その次の日に女性から連絡がきました。
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女性からはまた会いたいと言ってきました。私は忙しかったので、時間があればまた会いたいと言いました。それからは女性とは会ってはいませんが連絡はしています。

やはり女性はメンタルが不安定なので少し病んでいる発言をしてきますよ。ワクワクメールの出会い系サイトを使ってみて、メンタルが病んでいて癒しを求めたい人は多分多いと思います。

出会い系サイトで癒されるのも一つの手段だと思います。

ハッピーメールでメンヘラとの出会い

私は現在までに10人を越える女性達と不倫をしてきました。主にダブル不倫なので、相手の方は既婚者がほとんどです。

その方々は、ほとんどメンヘラ要素を含んでおります。私の出会いの方法はハッピーメールという出会い系サイトを使用して出会います。

なんとかline交換までこぎつけて、lineで頻繁に連絡をしてから、実際に会ってみるというやり方です。ある女性の方の話ですが、その方はlineのやり取りは至って普通な感じでした。
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ただ回数が半端なく多いのです。まぁ私もマメに返信しているのですが、1日100通どころではないくらいのやり取りが続きます。多分寂しい思いがあって、構ってくれるだけで嬉しいよでしょう。

実際に会ってみるとまぁまぁそれなりにかわいい感じですが、年が30過ぎですので、若いときはそれなりに可愛かったんだろうなーという感じです。毎日ずっとlineをしていたということもあって、すぐにダブル不倫の関係になりました。

メンヘラが本領発揮してくるのはこの頃からです。lineの返事が一時間程度出来ない時があると「いそがしいのかな?返事まってるからね」から数分後に「やっぱり私の事好きじゃないよね?私バカだから」になり、「好きになって貰えるようにがんばるから!」などと、独りで妄想しているlineで埋め尽くされます。

ですので、少しの間連絡が取れない時は、「お風呂にはいるね」「今から○時まで会議」という風に事前に伝えなくてはいけません。

また、自分大好きという側面もあります。20代の男の子から声をかけられた。とか言っているのですが、深夜のアミューズメント施設の受け付けやってたなら、ノリの良い若い男の子がふざけて声かけたりしてるだけでしょう。。

若ぶっても無理なのに。。と、まぁだいたいの方が病んでいる。寂しい。でも自分ではそう思っていない。

そんな方ばかりです。そんな人達の良いところは、少し口説けばすぐ落ちるということです。
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ハッピーメールで出会った女の子がメンヘラだった

出会い系ではもっぱら割り切りの女の子を探していました。自分は30代後半の既婚の会社員です。
妻も子供もいるのでハメは外したいと思っても、行き着くところまで行こうという気持ちはまったくありません。

そういった意味からでも出会い系で適当に会える女の子を探して、適度に連絡を取りながらエッチに最終的に持ち込みという方法を10年近くとっていました。

ネットの口コミなどでは、出会い系の女の子は精神的に病んでいる子が多いというのを目にしたこともありましたが、自分が20人近く?の女の子に出会ってきてそういった経験はなかったので、自分はそんな子には出会わないという変な自信がありました。

自分が出会い系でターゲットとする女の子の第一条件は顔写真を載せていない子であることです。見ず知らずの男と会うために顔をさらしているというのは、出会い系で女の子をあさっている自分の感覚でもおかしいと思うからでした。

そんなときに、いつものように出会い系で女の子を探していると24歳の女の子で気になった子がいました。その子は顔写真も出していましたが、少し角度があって顔の輪郭ぐらいしかわからなかったので、この子は大丈夫と勝手に思ってメールしてみました。

すると返事が返ってきました。自分が次に重視するのはメールの内容です。すぐに会いたいとか言うなら切ってしまおうと思ったのですが、お互い趣味とわかった読書の話で何回もやり取りしたので、この子は大丈夫という変な自信もあり、自分からも積極的にアプローチして会うことになりました。

最初に会ったときの印象は写メよりもかわいいということでした。まさかこんなアタリがくるとはとびっくりしたのもあり、時間をかけて仲良くなろうと思いました。

最初に会ったときは軽くお茶をしただけで、それ以降はラインでやり取りを続けていました。そのやり取りで少し怪しいと思ったのは、彼女も会いたいというくせに、直前でドタキャンが2回ありました。

ドタキャンがあると会いたくないのかなと思うとそうでもないようで、すぐに謝ってきて次の約束をしようとします。

それで3回目でようやく会えました。そのときもエッチはせずにキスだけで帰ったのですが、それから彼女の態度もあきからにおかしくなりました。

こちらが仕事中でもかまわずラインを送ってきて、返事が10分ないと怒りのラインがきます。最初は少しめんどくさいけど実害も無いのでいいかと思っていました。

でも会うとすごい甘えてきてかわいいのです。自然と身体の関係にもなりました。そうして何回か会っていると彼女の踏み込みようが半端なくなってきて束縛がはじまりました。
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週末は連絡なしと言っていたのに、朝から何十通のラインがきます。無視をしていると電話もかかってくるようになりました。これはやばいと思って連絡を絶つと、なんとどこから調べたか会社に連絡をするようになりました。

会社に電話してはあることないことを言って一方的に切るという形になってしまい、自分も上司からやんわりとですが、なんとかするようにと言われる事態になってしまいました。

結局その会社への電話は1か月以上続いてしまい、徐々に自分の立場も社内でまずくなってしまい、ついには妻にバレる事態になってしまいました。

危うく離婚までいきそうなところをすんでに止めることができましたが、それ以来出会い系を使うのは一切やめようと決めました。
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出会い系サイトハッピーメールで知り合った女性がメンヘラで心療内科に通っていたのだが・・・

以前出会い系サイトのハッピーメールで知り合った女性がメンヘラで超困った話です。当時私は28歳で自営業、相手の女性は24歳の無職でした。

知り合ったキッカケはハッピーメールの地域掲示板です。同じ県内ならとりあえず連絡を入れてみるってのが私のスタイルでした。連絡のやり取りしだしたのは午後2時頃、私は仕事の合間にちょこちょこと連絡、向こうは無職なので昼でも暇だったんでしょう。

彼女の住んでる所は30kmほど離れてたんですが、近くまでいくから食事に行きませんかって誘いました。彼女も車は持っており、中間地点にある大型スーパーの駐車場まで出て行きますよって言ってくれたのでそこで会いました。

彼女の外見は黒髪ロングヘアー、165cm55kgぐらいでスタイルは良くなく悪くなくです。薄緑のワンピースを着ていて顔は普通よりちょい下レベル、出会い系サイトなら十分食えるlvの外見でした。

しかしあまり色気を感じず、あまりエッチしようって気になれなかったんです。その日は食事と軽くドライブをし、待ち合わせた大型スーパーの駐車場で彼女を下ろす前にキスだけして別れました。

ファーストデートを気に入ってもらえたのか、彼女からまた会いたいと連絡が来たので食事に誘いました。今回も中間地点の大型スーパーで待ち合わせをしたんですが、前回と大きく変わったのは服装と化粧です。

今回は気合の入った化粧をしてましたし、服装も白のブラウスとタイトスカートで色気も感じました。食事を終えてから自宅に誘い、そこでエッチをしました。

夜9除~2時までの5時間で計5回したんですが、彼女からはこんなにしたのは初めてってビックリされました。終わってから彼女は服を着ようとベッドから移動した瞬間、フラついて倒れそうになるほど足腰にガタが来てました。
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この日に彼女から色々聞きました。現在無職であること、彼氏は今まで一人だけいてたが3ヶ月前に別れたこと、彼氏は淡白でエッチしても一回ぐらいって感じのことを話してくれました。

今は彼氏と別れたショックで鬱になり心療内科に通ってることも聞きました。彼女が無職でも鬱でも結婚する気もない私からすると都合の良い女です。

エッチも彼氏と違って凄すぎるって言われたので悪い気もしません。しかも最初に会った時に食事だけで体を求めてこなかったし紳士な人だって彼女からかなり気に入られてたようなんです。

てことでその日から週1程度で会うセフレになりました。しかし一ヶ月経過した頃には彼女に飽きてきてしまいました。男ってこんなもんですよね。

他にも出会い系サイトで知り合った女性もいてるわけで、自然消滅を狙いました。

しかし彼女からすると紳士かつエッチも上手ってことで別れるのは嫌だったんでしょう。連絡が来ても返事しないでおくと着信履歴が彼女で埋まるほどの電話攻勢が始まりました。

最初はスルーしてたんですが、これは仕事にならんと思って電話に出て見ました。するとなんで電話に出ないのってヒスってばかりで会話になりません。

携帯を車に置きっぱなしにしてたんだって言い訳してもギャーギャー喚くばかりです。すでに飽きてしまってる上にこんな風にヒスられたわけですから、彼女は無理って認識になりました。

結局こういう風にヒスる女性は苦手だし会うのは止めようと別れを告げて電話を切りました。その後も電話をかけまくってきましたがスルーしました。

問題はここからです。仕事を終え自宅に戻ると彼女が自宅前にいるんです。彼女の自宅は30km以上離れてたし待ち伏せとかされないだろうなって思ってた私がアマアマでした。

この時の彼女はヒスっていうよりも捨てないでって感じで甘えて来たので、つい情にほだされてエッチしてしまいました。ただ、この時にも別れは告げたんです。無職のままっていうのも問題あるし、ヒスる女性は苦手だって感じのことを話しました。
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その日はエッチしたら気が済んだのかかえってくれたんですが、しばらくするとまた自宅前で待ち伏せしてるんです。しかも今回はヒスバージョンらしく、カッターナイフを手に持って私に別れるなら刺すって感じで迫ってきました。

命の危険を感じたので相手の言うとおり自宅に上げてエッチして返しました。結局これが彼女と会った最後になりました。これ以降彼女が自宅前に居てると(彼女の車を見かけると)、私はビジネスホテルに泊まるようにしたんです。

彼女が待ち伏せしてない時は車を200m離れた駐車禁止じゃない場所に停め、こっそり自宅に戻りました。もちろん自宅に居てる時は電気もつけず過ごして居留守を使いました。

これを一ヶ月ほど繰り返すことであきらめてくれたようで、待ち伏せも電話攻勢もなくなりました。この時から無職だったり鬱、心療内科にかかってる女性はスルーするようになりました。

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『PCMAX』で知り合った女性は、ちょっとメンヘラ系だった!

2週間ほど前の話になります。
その日はシルバーウィーク真っ只中で、私自身も久しぶりに連休を取れたので、朝から気分が昂揚していました。

それで、新しい出会いを求めて『PCMAX』にアクセスしてみました。
タイトル:思いっきり飲んで騒ぎましょう。
本文:連休で暇している方、連絡下さい!
「ピュア掲示板」の新人検索欄に書き込みをして、連絡を待ちました。

足あとくらいはすぐにつくだろうと、高を括っていたのですが、
小一時間が過ぎても何の連絡もありませんでした。
(今日はダメっぽいな・・)
諦めかけた頃、1人の女性からメールが届きました。

– 初めまして。
– あ、初めまして。今夜は時間ありますか?
– え、あるけれど・・。何するのぉ?
– 何するのって・・休みだから、一緒に飲んで騒ぎたいなぁ~と思って。
– 一緒に飲んで騒ぐ・・そんなこと面白いの?
– 面白いって・・じゃ、なにしたいの、他に?
– 別に・・。

なにか様子がおかしいのです。
(うつ系?それとも、メンヘラちゃん?)
様々な懸念が頭をよぎりました。
それでも、メールをやり取りするうちに少しは打ち解けることができ、最終的にLINEの交換へ。

裕美という女性のプロフィールは以下の通りでした。
menhera01
32歳のフリーター。独身。
短大卒業後、保育士として働き出すも、モンスターペアレントの苦情に嫌気がさして、1年で退職。
その後は、フリーターとして、その日暮らしのような生活を送っている。時間ができれば、出会い系サイトにアクセスし、新しい男性との邂逅を楽しんでいる。

– じゃ、美味しいもの食べてから、何するの?
– だから、何でもいいよ、裕美ちゃんがやりたいことなら・・・
– やりたいことなんかないよ。
– じゃ、なんでこのサイトにアクセスしてるの?
– ただの暇潰しかなぁ~。
– いいや、違うと思うね。誰かと繋がっていたいからだよ、裕美ちゃんが。
– う~ん、分かんないな。そんなこと。
– とにかく、ちょっとでも会わない?
– (長い間があって)東西線の大谷地駅、分かる?その近くに住んでるんだけどぉ。
– 分かるよ。車で行こうか?
– 来てくれるの?
– お安い御用ですよ。ドライブだけでもいいかさ。
– じゃ、出て行くよ(面倒臭そうに)。
– じゃ、今から2時間後に大谷地駅の北洋銀行の前でどう?分かる?
– 知ってるよ、地元だからさ。
– 6時でいいかな?
– いいよ。
– 車は黒のレガシーだから。
– わかったよ。

2時間後、大谷地駅近くの北洋銀行前。
中古のレガシーを道路脇に停めた私は、スマホを助手席に置き、裕美からの連絡を待っていました。
辺りに夜の帳がおりはじめていました。
(ちゃんと来てくれるだろうか?最後のドタキャンだけは勘弁だな。でも、ちょっと危ないかも・・)

3分後、裕美からLINEにチャットが入りました。
「今、そちらに向かって歩いているよ」
車内から暗くなりかけた四方を見渡すと、前方から大柄な女性がオフホワイトにネイビーのボーダーカットソープルオーバーにカーキのチノパンを合わせたカジュアルな服装で、こちらに向かって歩いてきます。
(スラリとした美人だなぁ。メンヘラちゃんとか思った俺が馬鹿だった・・)

しかし、そんな思いは見事に裏切られました。

口許に不敵な笑みを浮かべながら、助手席のドアを開け、裕美が乗り込んできました。
パフュームの微香が、一瞬にして車内に広がります。

でも、何かがおかしいのです。
裕美の表情や仕草が普通とはちょっと違うのです。
「お待たせぇ~」
「大きいね」
「172あるからね~。もうちょっと低くなりたいよ、目立つから」
「そんなことないよ。恰好いいよ」
「ありがと。お世辞でも嬉しいよ」
会話は一応成り立っていたいました。が、いちいち人の顔を覗き込むような仕草をしたり、目を見開いたまま私の顔を凝視し続けたり・・。ゾッとするような悪寒が背筋に走ったことも事実でした。

やや男っぽい、ぶっきらぼうな喋り方をする裕美に主導権を握られながら、会話が続きました。

「ところで、今日はどうするの?」
「う~と、まずはドライブしようか?」
「いいけど・・どこドライブするの?」
「どこって・・ドライブしたくないならやめるけど・・」
「・・・」

結局、市内を20、30分ドライブしたところで、裕美から「帰りたい」と呟かれたので、大谷地まで戻って、分かれました。

一体、彼女は何を考えていたのだろうか。
そんな思いだけが、今でも心の中で渦巻いています。
menhera07

セフレが欲しかったので、メンヘラで妥協した結果・・・

僕は彼女やセックスフレンドがほしいと思ってハッピーメールという出会い系サイトを利用していました。
なかなか相手が見つからないでいるところに、女の子から感じの良いメッセージが来ました。

僕は女の子にとても飢えている状態だったので、すぐにメッセージに返信をしました。しかし今思い返してみればその時のメッセージからして文面が少し変だったような気もします。

僕はその女の子としばらくメッセージのやり取りを続けてだんだんと仲良くなっていきました。出会い系サイトのよくある使い方である、知り合ってすぐに会うという感じのことはお互いにすぐにはせず、少しずつ仲良くなっていきました。

大体1年ぐらいやり取りを続けて実際に会うことになりました。もうその頃には相手がメンヘラであることは相手から聞いてわかっていました。

しかし僕はメンヘラとは言っても自分で言ってるだけのちょっとした甘えた女の子だろうぐらいに考えていました。実際に会ってみてもやはり普通のかわいらしい女の子で、変なところは特に見当たりませんでした。

その女の子は年齢は大学生ぐらいの年齢でしたが、大学には行かず無職の状態でした。ちょうど僕も無職だったのでちょうど良いねとふたりで笑いました。

僕は彼女とデートをしてその日にセックスをしました。彼女はとてもかわいらしく甘えてくるようなセックスをするので僕はとても興奮してしまいました。
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それから彼女とはセックスフレンドになりました。最初のうちは普通だったのですが彼女はだんだんと変わっていきました。僕と深く仲良くなるにつれて「宇宙人が私を狙っている」とか「あいつが私を殺しに来る」とかいうことを大勢の人がいる前で叫ぶようになったのです。

どうやら彼女は僕の前では精神病をどうにかして隠していたようでした。彼女は僕にその精神病を受け入れてほしい、とか、あなたしかいないの、とか、あなたが裏切るなら自殺する、とか言ってくるようになりました。

僕はこわくなってしまって今は彼女とは距離をおいています。
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