ワクワクメールの出会い系サイトでメンタルに障害があることに女性と出会った
私は男性です。ワクワクメールでメンタルに障害がある女性と出会った体験談を書いていきます。
自分の年齢は30代の工場です。女性も30代の後半です。
女性とワクワクメールの出会い系サイト内で女性がメンタルに障害があるとカミングアウトしてきました。うつになってしまい、離婚をしてしまったということです。
私も実は不安障害のメンタルの病気を持っています。ですからお互いにメンタルに障害がある出会い系サイト内でメンタルの話で盛り上がっていきました。心の病で盛り上がって私から会って話そうということになりました。
まさか出会い系サイトでメンタルのことで女性と話が合い出会うことになるとは思ってもいませんでした。女性と出会いました。女性の容姿は普通でした。洋服は地味でやはり精神が病んでいるなあと思ってしまいました。
女性とは食事にいきました。出会ってからずっとお互いのメンタルの話をしていました。話していて、わかったことは、女性は出会い系サイトで男性と出会い癒しを求めているなあと感じてしまいました。
私も自分がメンタル持ちだから女性に出会い系サイトを使って出会い癒されたいと思っています。食事をしていてメンタルの話だけでなくて他の話をしようと思って私は趣味や日常生活の話をしました。
会話をした時間はだいたい一時間半ぐらいでした。その後、女性と店を出てからも暫く立ち話をしていました。またお互いが暇な時に連絡をしましょうということになりました。その次の日に女性から連絡がきました。
女性からはまた会いたいと言ってきました。私は忙しかったので、時間があればまた会いたいと言いました。それからは女性とは会ってはいませんが連絡はしています。
やはり女性はメンタルが不安定なので少し病んでいる発言をしてきますよ。ワクワクメールの出会い系サイトを使ってみて、メンタルが病んでいて癒しを求めたい人は多分多いと思います。
ハッピーメールでメンヘラとの出会い
私は現在までに10人を越える女性達と不倫をしてきました。主にダブル不倫なので、相手の方は既婚者がほとんどです。
その方々は、ほとんどメンヘラ要素を含んでおります。私の出会いの方法はハッピーメールという出会い系サイトを使用して出会います。
なんとかline交換までこぎつけて、lineで頻繁に連絡をしてから、実際に会ってみるというやり方です。ある女性の方の話ですが、その方はlineのやり取りは至って普通な感じでした。
ただ回数が半端なく多いのです。まぁ私もマメに返信しているのですが、1日100通どころではないくらいのやり取りが続きます。多分寂しい思いがあって、構ってくれるだけで嬉しいよでしょう。
実際に会ってみるとまぁまぁそれなりにかわいい感じですが、年が30過ぎですので、若いときはそれなりに可愛かったんだろうなーという感じです。毎日ずっとlineをしていたということもあって、すぐにダブル不倫の関係になりました。
メンヘラが本領発揮してくるのはこの頃からです。lineの返事が一時間程度出来ない時があると「いそがしいのかな?返事まってるからね」から数分後に「やっぱり私の事好きじゃないよね?私バカだから」になり、「好きになって貰えるようにがんばるから!」などと、独りで妄想しているlineで埋め尽くされます。
ですので、少しの間連絡が取れない時は、「お風呂にはいるね」「今から○時まで会議」という風に事前に伝えなくてはいけません。
また、自分大好きという側面もあります。20代の男の子から声をかけられた。とか言っているのですが、深夜のアミューズメント施設の受け付けやってたなら、ノリの良い若い男の子がふざけて声かけたりしてるだけでしょう。。
若ぶっても無理なのに。。と、まぁだいたいの方が病んでいる。寂しい。でも自分ではそう思っていない。
そんな方ばかりです。そんな人達の良いところは、少し口説けばすぐ落ちるということです。
ハッピーメールで出会った女の子がメンヘラだった
出会い系ではもっぱら割り切りの女の子を探していました。自分は30代後半の既婚の会社員です。
妻も子供もいるのでハメは外したいと思っても、行き着くところまで行こうという気持ちはまったくありません。
そういった意味からでも出会い系で適当に会える女の子を探して、適度に連絡を取りながらエッチに最終的に持ち込みという方法を10年近くとっていました。
ネットの口コミなどでは、出会い系の女の子は精神的に病んでいる子が多いというのを目にしたこともありましたが、自分が20人近く?の女の子に出会ってきてそういった経験はなかったので、自分はそんな子には出会わないという変な自信がありました。
自分が出会い系でターゲットとする女の子の第一条件は顔写真を載せていない子であることです。見ず知らずの男と会うために顔をさらしているというのは、出会い系で女の子をあさっている自分の感覚でもおかしいと思うからでした。
そんなときに、いつものように出会い系で女の子を探していると24歳の女の子で気になった子がいました。その子は顔写真も出していましたが、少し角度があって顔の輪郭ぐらいしかわからなかったので、この子は大丈夫と勝手に思ってメールしてみました。
すると返事が返ってきました。自分が次に重視するのはメールの内容です。すぐに会いたいとか言うなら切ってしまおうと思ったのですが、お互い趣味とわかった読書の話で何回もやり取りしたので、この子は大丈夫という変な自信もあり、自分からも積極的にアプローチして会うことになりました。
最初に会ったときの印象は写メよりもかわいいということでした。まさかこんなアタリがくるとはとびっくりしたのもあり、時間をかけて仲良くなろうと思いました。
最初に会ったときは軽くお茶をしただけで、それ以降はラインでやり取りを続けていました。そのやり取りで少し怪しいと思ったのは、彼女も会いたいというくせに、直前でドタキャンが2回ありました。
ドタキャンがあると会いたくないのかなと思うとそうでもないようで、すぐに謝ってきて次の約束をしようとします。
それで3回目でようやく会えました。そのときもエッチはせずにキスだけで帰ったのですが、それから彼女の態度もあきからにおかしくなりました。
こちらが仕事中でもかまわずラインを送ってきて、返事が10分ないと怒りのラインがきます。最初は少しめんどくさいけど実害も無いのでいいかと思っていました。
でも会うとすごい甘えてきてかわいいのです。自然と身体の関係にもなりました。そうして何回か会っていると彼女の踏み込みようが半端なくなってきて束縛がはじまりました。
週末は連絡なしと言っていたのに、朝から何十通のラインがきます。無視をしていると電話もかかってくるようになりました。これはやばいと思って連絡を絶つと、なんとどこから調べたか会社に連絡をするようになりました。
会社に電話してはあることないことを言って一方的に切るという形になってしまい、自分も上司からやんわりとですが、なんとかするようにと言われる事態になってしまいました。
結局その会社への電話は1か月以上続いてしまい、徐々に自分の立場も社内でまずくなってしまい、ついには妻にバレる事態になってしまいました。
危うく離婚までいきそうなところをすんでに止めることができましたが、それ以来出会い系を使うのは一切やめようと決めました。
出会い系サイトハッピーメールで知り合った女性がメンヘラで心療内科に通っていたのだが・・・
以前出会い系サイトのハッピーメールで知り合った女性がメンヘラで超困った話です。当時私は28歳で自営業、相手の女性は24歳の無職でした。
知り合ったキッカケはハッピーメールの地域掲示板です。同じ県内ならとりあえず連絡を入れてみるってのが私のスタイルでした。連絡のやり取りしだしたのは午後2時頃、私は仕事の合間にちょこちょこと連絡、向こうは無職なので昼でも暇だったんでしょう。
彼女の住んでる所は30kmほど離れてたんですが、近くまでいくから食事に行きませんかって誘いました。彼女も車は持っており、中間地点にある大型スーパーの駐車場まで出て行きますよって言ってくれたのでそこで会いました。
彼女の外見は黒髪ロングヘアー、165cm55kgぐらいでスタイルは良くなく悪くなくです。薄緑のワンピースを着ていて顔は普通よりちょい下レベル、出会い系サイトなら十分食えるlvの外見でした。
しかしあまり色気を感じず、あまりエッチしようって気になれなかったんです。その日は食事と軽くドライブをし、待ち合わせた大型スーパーの駐車場で彼女を下ろす前にキスだけして別れました。
ファーストデートを気に入ってもらえたのか、彼女からまた会いたいと連絡が来たので食事に誘いました。今回も中間地点の大型スーパーで待ち合わせをしたんですが、前回と大きく変わったのは服装と化粧です。
今回は気合の入った化粧をしてましたし、服装も白のブラウスとタイトスカートで色気も感じました。食事を終えてから自宅に誘い、そこでエッチをしました。
夜9除~2時までの5時間で計5回したんですが、彼女からはこんなにしたのは初めてってビックリされました。終わってから彼女は服を着ようとベッドから移動した瞬間、フラついて倒れそうになるほど足腰にガタが来てました。
この日に彼女から色々聞きました。現在無職であること、彼氏は今まで一人だけいてたが3ヶ月前に別れたこと、彼氏は淡白でエッチしても一回ぐらいって感じのことを話してくれました。
今は彼氏と別れたショックで鬱になり心療内科に通ってることも聞きました。彼女が無職でも鬱でも結婚する気もない私からすると都合の良い女です。
エッチも彼氏と違って凄すぎるって言われたので悪い気もしません。しかも最初に会った時に食事だけで体を求めてこなかったし紳士な人だって彼女からかなり気に入られてたようなんです。
てことでその日から週1程度で会うセフレになりました。しかし一ヶ月経過した頃には彼女に飽きてきてしまいました。男ってこんなもんですよね。
他にも出会い系サイトで知り合った女性もいてるわけで、自然消滅を狙いました。
しかし彼女からすると紳士かつエッチも上手ってことで別れるのは嫌だったんでしょう。連絡が来ても返事しないでおくと着信履歴が彼女で埋まるほどの電話攻勢が始まりました。
最初はスルーしてたんですが、これは仕事にならんと思って電話に出て見ました。するとなんで電話に出ないのってヒスってばかりで会話になりません。
携帯を車に置きっぱなしにしてたんだって言い訳してもギャーギャー喚くばかりです。すでに飽きてしまってる上にこんな風にヒスられたわけですから、彼女は無理って認識になりました。
結局こういう風にヒスる女性は苦手だし会うのは止めようと別れを告げて電話を切りました。その後も電話をかけまくってきましたがスルーしました。
問題はここからです。仕事を終え自宅に戻ると彼女が自宅前にいるんです。彼女の自宅は30km以上離れてたし待ち伏せとかされないだろうなって思ってた私がアマアマでした。
この時の彼女はヒスっていうよりも捨てないでって感じで甘えて来たので、つい情にほだされてエッチしてしまいました。ただ、この時にも別れは告げたんです。無職のままっていうのも問題あるし、ヒスる女性は苦手だって感じのことを話しました。
その日はエッチしたら気が済んだのかかえってくれたんですが、しばらくするとまた自宅前で待ち伏せしてるんです。しかも今回はヒスバージョンらしく、カッターナイフを手に持って私に別れるなら刺すって感じで迫ってきました。
命の危険を感じたので相手の言うとおり自宅に上げてエッチして返しました。結局これが彼女と会った最後になりました。これ以降彼女が自宅前に居てると(彼女の車を見かけると)、私はビジネスホテルに泊まるようにしたんです。
彼女が待ち伏せしてない時は車を200m離れた駐車禁止じゃない場所に停め、こっそり自宅に戻りました。もちろん自宅に居てる時は電気もつけず過ごして居留守を使いました。
これを一ヶ月ほど繰り返すことであきらめてくれたようで、待ち伏せも電話攻勢もなくなりました。この時から無職だったり鬱、心療内科にかかってる女性はスルーするようになりました。
『PCMAX』で知り合った女性は、ちょっとメンヘラ系だった!
2週間ほど前の話になります。
その日はシルバーウィーク真っ只中で、私自身も久しぶりに連休を取れたので、朝から気分が昂揚していました。
それで、新しい出会いを求めて『PCMAX』にアクセスしてみました。
タイトル:思いっきり飲んで騒ぎましょう。
本文:連休で暇している方、連絡下さい!
「ピュア掲示板」の新人検索欄に書き込みをして、連絡を待ちました。
足あとくらいはすぐにつくだろうと、高を括っていたのですが、
小一時間が過ぎても何の連絡もありませんでした。
(今日はダメっぽいな・・)
諦めかけた頃、1人の女性からメールが届きました。
– 初めまして。
– あ、初めまして。今夜は時間ありますか?
– え、あるけれど・・。何するのぉ?
– 何するのって・・休みだから、一緒に飲んで騒ぎたいなぁ~と思って。
– 一緒に飲んで騒ぐ・・そんなこと面白いの?
– 面白いって・・じゃ、なにしたいの、他に?
– 別に・・。
なにか様子がおかしいのです。
(うつ系?それとも、メンヘラちゃん?)
様々な懸念が頭をよぎりました。
それでも、メールをやり取りするうちに少しは打ち解けることができ、最終的にLINEの交換へ。
裕美という女性のプロフィールは以下の通りでした。
32歳のフリーター。独身。
短大卒業後、保育士として働き出すも、モンスターペアレントの苦情に嫌気がさして、1年で退職。
その後は、フリーターとして、その日暮らしのような生活を送っている。時間ができれば、出会い系サイトにアクセスし、新しい男性との邂逅を楽しんでいる。
– じゃ、美味しいもの食べてから、何するの?
– だから、何でもいいよ、裕美ちゃんがやりたいことなら・・・
– やりたいことなんかないよ。
– じゃ、なんでこのサイトにアクセスしてるの?
– ただの暇潰しかなぁ~。
– いいや、違うと思うね。誰かと繋がっていたいからだよ、裕美ちゃんが。
– う~ん、分かんないな。そんなこと。
– とにかく、ちょっとでも会わない?
– (長い間があって)東西線の大谷地駅、分かる?その近くに住んでるんだけどぉ。
– 分かるよ。車で行こうか?
– 来てくれるの?
– お安い御用ですよ。ドライブだけでもいいかさ。
– じゃ、出て行くよ(面倒臭そうに)。
– じゃ、今から2時間後に大谷地駅の北洋銀行の前でどう?分かる?
– 知ってるよ、地元だからさ。
– 6時でいいかな?
– いいよ。
– 車は黒のレガシーだから。
– わかったよ。
2時間後、大谷地駅近くの北洋銀行前。
中古のレガシーを道路脇に停めた私は、スマホを助手席に置き、裕美からの連絡を待っていました。
辺りに夜の帳がおりはじめていました。
(ちゃんと来てくれるだろうか?最後のドタキャンだけは勘弁だな。でも、ちょっと危ないかも・・)
3分後、裕美からLINEにチャットが入りました。
「今、そちらに向かって歩いているよ」
車内から暗くなりかけた四方を見渡すと、前方から大柄な女性がオフホワイトにネイビーのボーダーカットソープルオーバーにカーキのチノパンを合わせたカジュアルな服装で、こちらに向かって歩いてきます。
(スラリとした美人だなぁ。メンヘラちゃんとか思った俺が馬鹿だった・・)
しかし、そんな思いは見事に裏切られました。
口許に不敵な笑みを浮かべながら、助手席のドアを開け、裕美が乗り込んできました。
パフュームの微香が、一瞬にして車内に広がります。
でも、何かがおかしいのです。
裕美の表情や仕草が普通とはちょっと違うのです。
「お待たせぇ~」
「大きいね」
「172あるからね~。もうちょっと低くなりたいよ、目立つから」
「そんなことないよ。恰好いいよ」
「ありがと。お世辞でも嬉しいよ」
会話は一応成り立っていたいました。が、いちいち人の顔を覗き込むような仕草をしたり、目を見開いたまま私の顔を凝視し続けたり・・。ゾッとするような悪寒が背筋に走ったことも事実でした。
やや男っぽい、ぶっきらぼうな喋り方をする裕美に主導権を握られながら、会話が続きました。
「ところで、今日はどうするの?」
「う~と、まずはドライブしようか?」
「いいけど・・どこドライブするの?」
「どこって・・ドライブしたくないならやめるけど・・」
「・・・」
結局、市内を20、30分ドライブしたところで、裕美から「帰りたい」と呟かれたので、大谷地まで戻って、分かれました。
一体、彼女は何を考えていたのだろうか。
そんな思いだけが、今でも心の中で渦巻いています。
セフレが欲しかったので、メンヘラで妥協した結果・・・
僕は彼女やセックスフレンドがほしいと思ってハッピーメールという出会い系サイトを利用していました。
なかなか相手が見つからないでいるところに、女の子から感じの良いメッセージが来ました。
僕は女の子にとても飢えている状態だったので、すぐにメッセージに返信をしました。しかし今思い返してみればその時のメッセージからして文面が少し変だったような気もします。
僕はその女の子としばらくメッセージのやり取りを続けてだんだんと仲良くなっていきました。出会い系サイトのよくある使い方である、知り合ってすぐに会うという感じのことはお互いにすぐにはせず、少しずつ仲良くなっていきました。
大体1年ぐらいやり取りを続けて実際に会うことになりました。もうその頃には相手がメンヘラであることは相手から聞いてわかっていました。
しかし僕はメンヘラとは言っても自分で言ってるだけのちょっとした甘えた女の子だろうぐらいに考えていました。実際に会ってみてもやはり普通のかわいらしい女の子で、変なところは特に見当たりませんでした。
その女の子は年齢は大学生ぐらいの年齢でしたが、大学には行かず無職の状態でした。ちょうど僕も無職だったのでちょうど良いねとふたりで笑いました。
僕は彼女とデートをしてその日にセックスをしました。彼女はとてもかわいらしく甘えてくるようなセックスをするので僕はとても興奮してしまいました。
それから彼女とはセックスフレンドになりました。最初のうちは普通だったのですが彼女はだんだんと変わっていきました。僕と深く仲良くなるにつれて「宇宙人が私を狙っている」とか「あいつが私を殺しに来る」とかいうことを大勢の人がいる前で叫ぶようになったのです。
どうやら彼女は僕の前では精神病をどうにかして隠していたようでした。彼女は僕にその精神病を受け入れてほしい、とか、あなたしかいないの、とか、あなたが裏切るなら自殺する、とか言ってくるようになりました。