ジュエルライブ マダムライブ

ワイ → 29歳、独身、普通のサラリーメン
真央 → 35歳、既婚、セレブな専業主婦

俺と真央が知り合ったのは、PCMAXっていう出会い系サイトだ。

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会社の先輩に、「お前の好きなドスケベOLがいっぱい登録してるから試してみ」とか言われて、まあネタで登録してみた。
ドスケベOLっていうか、確かにエッチ目的で掲示板掲げてる女はたくさんいた。

一旦話はそれるけど、俺には人妻萌えって属性があった。
別に人妻限定じゃなくて、いわゆる”寝取られ系”が全般好きなんだけど、単純に”彼氏のいる女”よりも、完全に他人のものである”人妻”の方が萌えるんだな。

つっても、さすがに人妻に手を出した事はなかった。
そもそもそんな機会もなかったし。
だけどPCMAXには、”人妻だけど違う男とセックスしたい”って願望の既婚者が結構いて、これなら俺もイケんじゃね?とか思って、一発検索(登録した地域の人の書き込みが一発で表示される機能な)かけてみた。
そうやって見つけたのが、真央だった。

真央は、天海祐希とか真矢ミキとか、ソッチ系の”知的な美人”て感じの女だった。
出会い系サイトやってる既婚女なんて、どうせ旦那に相手にされないデブス嫁ばっかだろとか思ってたけど、少なくとも真央はフツーに綺麗なお姉さんだった。

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ある日の午後、俺と真央は近鉄四日市の駅で待ち合わせて、初対面を果たした。
真央のスペックは上に書いた通りで、俺はどっちかっつーと可愛い系の方が好みなんだけど、”お堅い美人妻”って感じの女を旦那から寝取ると思うと、それはそれで興奮した。
適当に挨拶して、真央が運転する車に乗り込む。
なんとなんと、車はベンツだった。
どこ住みか詳しくは聞いてないけど、四日市ナンバーじゃないところを見ると、PCMAXで登録してた地域はウソっぱちらしい。
まあ、人妻が浮気しようってのに地元でデートするこたないだろうから、当然っちゃ当然か。

ちなみに、その日のデートは全部真央持ちってことになってた。
飯食って、遊んで、ホテル行くってコース。
デート代出してくれる代わりに、今日のことは絶対口外禁止という約束を、俺はさせられていた。

「すげー、真央さん美人だしめっちゃ金持ちじゃないすか。これベンツのEクラスでしょ?」
「敬語使わなくていいよ。あと真央でいいから。まあ、夫が稼いでるからね。おかげで一年の半分は海外出張だけど」
「えー、真央みたいな綺麗な嫁さんいるのにもったいねー。俺なら毎日光の速さで帰宅してベタベタしまくるけどな」
「あはは。雄一くん面白いね」
そんな会話をしながら、俺達は喜多川という鰻屋に向かった。

上うな丼(※念のために言っとくけど、俺は一応普通のうな丼て言ったんだぞ。真央が「だったら上2つでいいじゃん」って注文しちゃったんだぞ)を食べながら、旦那のグチを聞かされた。
「多分だけど、出張先に愛人とか作ってるみたいなんだよね。半月ぶりに帰ってきても私には無関心だし。おかげで私はこうやってハメ外せるけど」
旦那が浮気してるかどうかはともかく、真央の方は愛情が全く0になってるわけじゃないんだろう。
でなきゃ愛人どうこうなんて言わない(と思う)。
PCMAXやってるのは自分の気晴らしもあるけど、旦那への当てつけもあるんじゃないかななんて、俺は真央の話を聞きながら、頭の片隅で考えてた。

飯の後、再び近鉄四日市駅まで戻って、ララスクエアで映画を観た。
空席ガラガラのシアターで、わざわざ最後尾の席を取るから、まさかと思ったけど、そのまさかだった。
俺は映画館の暗がりで、真央にしゃぶられた。

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映画が始まって割とすぐ、真央が俺のズボンをごそごそやりだした。
「ちょw何やってんのw(小声)」
なんて申し訳程度に抵抗したけど、チケット買った時点である程度予想してた俺の息子ちゃんは、期待で既にビンビンだった。
「こんなにおっきくしといて止めろとか言わないよね?(小声)」
真央はそう言うと、隣の席から肘掛を乗り越えるように身を乗り出して、俺の股間にしゃぶりついてきた。
映画館でホラー観ながらフェラチオとかどんなプレイよって思うけど、真央みたいな美人に咥えられて抵抗できるわけがない。
惜しむらくは、暗くて顔がよく見えないこと。
さすがに体勢がきつかったらしくて、最後まではイケなかったけど、俺は代わりに真央のおっぱい(Dカップ)や太ももを堪能させてもらった。

映画を観た(内容はほとんど頭に入らなかったけど)後、ララスクエアのすぐ近く
にある四日市市立博物館へプラネタリウムを見に行った。

上映が始まると、今度は俺が先攻して、真央の高そうなワンピースの下から手をもぐりこませた。
股間までたどり着くと、ストッキングごしにクリの場所を予想してクニクニと刺激する。
真央が感じてるかどうかは分からなかったけど、少なくとも抵抗はして来なかった。
俺はストッキングの中に手を入れて、パンティに指先を侵入させた。
うわ、すっげぇ濡れてる!
クリを刺激されたからなのか、映画館の時点でそうだったのか、真央のマ〇コはローションでも塗ったみたいにヌルヌルだった。
真央が抵抗しないのをいいことに、俺は膣内に中指を挿入して、音を立てないように気をつけながら、Gスポットの辺りを指の腹でグニグニしてやった。
真央の細い脚がぴくっぴくっと跳ねるのが、暗闇でもわかる。

プラネタリウムの座席っていうのは、構造上前列との段差が激しい。
しかもシートがリクライニングになっているので、前列に座っている(寝そべっている)オヤジがチラッとでも後ろを振り向けば、完全に見られてしまうだろう。
そんな状況にも興奮したのかも知れない。
マ〇コの中をかき回せばかき回すほど、真央のエロ汁がトロトロあふれてきて、ワンピースがしみになるんじゃないかと俺の方が心配になるくらいだった。

プラネタリウムを見た(内容はほとんど以下略)後、博物館の隣の四日市市民公園に行った。
「もうちょっとでイケそうだったのに~。雄一くん途中でやめちゃうんだもん」
真央は、プラネタリウムでの手マンを中断されたのが不満だったらしく、スネたような顔で俺を睨んできた。
基本美人顔だけど、そういう表情すると意外と子供っぽくて可愛かった。
「だって真央すげー濡れてんだもん。あれ以上やるとお漏らししたみたいになっちゃいそうでさw」
「もー、ホテル行ったらいっぱいサービスしてもらうからね!」
なんて、イチャラブな会話をしてたら、真央が急に目を輝かせてこう言った。
「そうだ!ホテルで使うおもちゃとか買いに行こ!」

てっきりアダルトグッズの店に行くのかと思ったら、向かった先は近鉄四日市駅の向こう側にあるスターアイランドだった。

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こんな駅前の百貨店に大人のおもちゃとか売ってんのかと疑問顔の俺が連れて行かれたのは、三階にあるダイソー。
言わずと知れた百均ショップだ。

真央はそこで、木製の洗濯ばさみやらビニール紐やら化粧用の筆やらを買い込んだ。
意外と揃うもんだな。百均すげぇ。
「真央みたいなセレブでも百均とか来るんだ」
って言ったら、笑われた。
「セレブになったのは結婚してからだもん。その前は普通に庶民だったよ」

想像力がかきたてられるショッピングを済ませて、うみてらす14で夜景を見た後、夕飯兼飲みに行った。
竹取御殿ていう居酒屋の個室に入る。
この後ホテルに行くと思うと、純和風の部屋がとてつもなくエロく感じられた。
真央は、
「ホテルまでの運転お願いね」
とか言って酒を飲んでしまった。
「左ハンドルの車なんて運転したことないって!」
って制止したけど聞きゃしない。
まあ、多少酒が入ってた方が盛り上がるかと、俺は腹をくくった。

時速40キロくらいでベンツを走らせて、大井手にあるRRっていうホテルに到着した。
「露天風呂入りたーい」
酔っ払った真央は露天付の部屋をさっさと選ぶと、俺の手をぐいぐい引っ張って部屋へ向かった。
これじゃどっちが連れ込まれてるんだかわからない。
部屋に行く途中、あの百均で買ったグッズってまさか俺が使われる側なんじゃ…なんて、恐ろしい想像が俺の脳裏をよぎった。

幸いなことに、俺の乳首が木製ピンチで挟まれたりすることはなかった。

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全裸になった真央の体中を化粧ブラシでくすぐったり、パンスト破りやアイマスクプレイを存分に楽しむ。
さんざんイジめまくった後、泥酔した真央を上にまたがらせると、狂ったように腰を振ってた。

35歳の既婚者とは思えない膣の締まりで、俺も今までに一番ってくらい気持ちよかった。
「ピル飲んでるから中に出していいよ」
って言われて、遠慮なく中出しする。
真央の腰を押さえつけて子宮にザーメンをぶちまけると、真央はよだれを垂らしてヒィヒィ言ってた。

第二ラウンドは、四つんばいにさせた真央の目の前に、旦那の写真を表示させたスマホを置いて、後ろから犯した。
旦那の写真がスマホに入ってるくらいだから、やっぱり愛情は残ってるんだと思う。

「ホラ、旦那に謝れよ。他の男とセックスしてごめんなさいって!」
「あんっ、あんっ、よ、義行さん…ごめんなさいっ」
真央がちゃんと乗ってくれたので、俺は夢の寝取りシチュエーションを満喫できた。
「もっとだよ!他の男と浮気して気持ちよくなってますって、旦那の顔見ながら言え!」
「あーっ!ああーんっ!真央はぁ…あなたの出張中に…っ、ほ、他の男の人とセックスして気持ちよくなってます!ごめんなさいぃ」
何か言う度に真央のオ〇ンコがきゅんきゅん締まる。
自分の言葉に興奮してるらしい。
「この淫乱女!」
俺は真央のムチムチした尻を往復ビンタした。
ぱんっ!ぱんっ!と、サディスティックな音が部屋に響く。
「ああーっ!許して、許してぇ」
「俺のチ〇ポと旦那のと、どっちが気持ちいい?」
「ゆ、雄一くんですっ!義行さんより雄一くんのチ〇ポがいいのっっ!!」
真央の痴態に、俺も精子が上がってくるのを感じた。
「よし、出すぞっ!中出しされてる人妻の顔、旦那に見てもらえっ」
「あーっ、出されちゃう!中に出されちゃうっ!義行さん許してえぇ」
旦那の写真に向かって許しを請う真央の膣内に、俺は思いっきり射精した。

真央には他にも何人かPCMAXで見つけた浮気相手がいるみたいだったけど、俺の寝取られプレイが気に入ったらしく、その後も何度か俺をご指名してきた。
初めてホテル行った時、露天に入りたくて露天付の部屋にしたのに、二人ともプレイに夢中ですっかり入るのを忘れてたんで、二回目のデートは真昼間からホテルにしけこんで、青空の下の露天風呂で実に開放的なセックスをした。

真央は美人だし、スタイルもいいし、デート代出してくれるし、俺的にはいいことづくめなんだけど、こんな関係長く続くもんでもないし、いずれ会えなくなる日が来るんだろうなーとか思うと、そこだけはちょっと複雑だ。
まあ、それまで精々楽しませてもらうけど。

あ、そうそう、最後にすごくどうでもいい情報を一つ。
百均のビニール紐はSMプレイには向かないぜ。

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