ジュエルライブ マダムライブ

まず最初に明言しておくと、僕は生粋のロリコンである。
年の頃で言うと、小学校高学年くらいの、第二次成長が始まったかどうかという頃合の女の子がたまらなく好きだ。
少女から大人への変貌が始まって間もない、限りなく子供に近いけれど純粋な子供ではない女の子。
成熟と呼ぶには程遠い、どのカテゴリにも属さない、あの妖しい生き物に魅了されてやまない。

勘違いして欲しくないのは、僕は自他共に認めるロリコンではあるけど、本物の小学生におかしなマネをしようと思ったことはない。
いや、正確に言うと、したいと思った事はあるけど、決してしようとは考えない。
僕の性癖はともかく、子供は子供として庇護の対象であることは理解してるつもりだ。
むしろ、幼児に性的暴行をしたとかそういうニュースを見ると虫唾が走る。
ああいう奴がいるから、世の中のロリコンが市民権を得られないんだと憤りを感じる。
そのくらいの自制心というか、常識はあるということだけ理解してもらえたら幸いだ。
それを踏まえた上で、本題に入ろう。

AVでたまにいるけど、『どう見ても小学生くらいにしか見えない成人女子』っているよね。
いわゆる『合法ロリ』ってやつ。
この話は僕がPCMAXという出会い系サイトで、そういう女の子と出会った話。

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その頃の僕は彼女もいなくて、主に二次元やロリ系のAVでシコシコ励むだけの日々を送っていた。
僕の横で生身の人間が目覚めなくなってどれくら経っただろうか。
毎朝、隣にいるのは某アニメのツインテールの小学生が描かれた抱き枕だった。

そんな僕がPCMAXを始めたきっかけは、単純に会社の先輩にそそのかされたからだ。
先輩が言うには、
「このサイトはマジでヤれる!」
らしいんだけど、僕は正直、普通の女性相手では勃たない。
まあ勃たないは言いすぎかも知れないけど、恐ろしく勃ちが悪い。
そもそも歳相応の女性とあまりヤりたいとも思わない。
とはいえ、気心の知れない会社の先輩に自分の性癖をカミングアウトするわけにもいかなかったんで、一応建前上の登録だけをした。

今まで出会い系とかには手を出したことがなかったけど、いざやってみると、まあ何とも多種多様な人がいて、見ていて飽きない。
彼女探しだのロリコンだのは置いておくとしても、暇つぶしには丁度良かった。

そして。
僕が真理奈ちゃんを見つけたのは、冷やかしで使った新人検索機能にたまたま引っかかったという、本当にただの偶然からだった。

さっき、どう見ても小学生にしか見えない云々と言ったけど、真理奈ちゃんはまさしくそのドストライクというか、もう満塁さよならホームラン級の子だった。
プロフによると年齢は20代前半とあったけど、僕主観では小学校3,4年生にしか見えなかった。
リアル女子に関わるのはあんまり得意じゃない僕だけど、真理奈ちゃんに声をかけないことは、ロリコンとしての矜持が許さなかった。

歳より幼く見える子の気質っていうのは、大まかに二種類に分類されると思う。
『幼く見える事を自分の長所と思っている子』と、『その逆の子』。
真理奈ちゃんは完全に前者だった。
この前者を更に二つにカテゴリ別けすると、まず『若く見えることを素直に喜ぶタイプ』。
僕の経験上、これはかなり少数派と言っていい。
大多数の女性は、
「私よく子供に見られちゃってえ、この前なんかコンビニでお酒買うのに身分証明見せろって言われたの。そんなに幼く見えるのかな?ショックぅ」
とか何とか、嬉しそうに文句を言う。

僕としてはこの後者のタイプが苦手で、こういう人に限って、「お前自分が言ってるほど若く見えねーよ?」というルックスの人が多いんだ。
そしてこの手の人に、「ちゃんと歳相応に見えるから大丈夫ですよ」とか言うと、往々にして機嫌が悪くなる。

まあそんな話はさておき。
ありがたいことに、真理奈ちゃんは素直なタイプだった。
手芸が趣味とかで、僕の趣味ジャンルには全く関連性のない話題だったけど、頭の中で『小学生の従兄弟が学校で手芸クラブに入って、その作品作りの話をしてくれているんだ』と妄想すれば、全く苦にならず、何時間でも聞いていられた。
少なくとも表面上は真摯に話をきいてあげていたせいか、連絡を取り合うようになって半月ほどで、僕は真理奈ちゃんとデートする事になった。

僕の家は勝山温泉の辺りにあって、真理奈ちゃんは最寄り駅が福井駅ということだったので、僕が福井駅周辺まで迎えに行くことになった。
九頭竜川沿いをウキウキ走って、福井県庁の近くに到着した。
首元と袖口にベージュのファーがついたピンクのコートを着て、真理奈ちゃんは待っていた。
実物はどうなんだろうなーと密かにドキドキしてたけど、実際目の前にすると、もうそのまんま小学生だ。
細かい事言うと、やっぱりお肌の感じとかは大人の女性のそれなんだけど、背は150センチないくらいのミニサイズだし、顔の作りが平坦でとにかく幼い。
例の有名乳酸飲料のCMに出てた子役の子に少し似てるかも?

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「真理奈です…ってもう知ってるよね。うわぁ、なんか緊張するねー。変なこと言ったらごめんね」
「いやいや俺の方こそ、心臓バックバクしてる」
LINEの無料通話で何度か話した事があったけど、真理奈ちゃんは声も幼いというか声優さんみたいな声で、いわゆるアニメ声ってやつだった。
これ以上萌え要素を増やして僕をどうするつもりなんだと密かに突っ込みを入れる。

最初はとりあえずベタに、越前松島水族館へ行った。
イルカショーとかを観てきゃっきゃとはしゃぐ真理奈ちゃんは、最早子供にしか見えない。
”カワウソのお食事タイム”というのがあって、文字通り飼育員さんがカワウソにエサをやるところが見られるという催しなんだけど、僕らが見ようとすると、結構人だかりができていた。
「真理奈ちゃん見える?肩車しようか?」
からかうつもりでそう言った僕に、真理奈ちゃんは真顔で答えた。
「言ったからにはしてもらおうじゃないか」
「……ごめんなさい」
幼く見えても、やっぱり中身は大人だ。
鋭く切り返されてしまった。

水族館を出て、三国駅の近くにある三國湊座というハンバーガーの店に入った。
「ここのらっきょう入りバーガーが食べてみたかったんだー」
真理奈ちゃんは嬉々として、怪しげなハンバーガーを注文した。
「恭平くんも食べる?」
「いや、僕は食べ物に関してはオーソドックスを愛する人だから」
「えー、冒険しない人かー。じゃあ何頼むの?」
「ハヤシライス」
「ちょっと!オーソドックスならそこはカレーでしょうがよ!」
そんなくだらなくも楽しい会話をしながら、お昼を過ごした。

腹ごしらえをした後は、これまたベタに東尋坊へ行った。
当然何度か来た事はあるけど、相手が違うとやはり新鮮に感じる。
真理奈ちゃんは可愛らしいローファーを履いてたので足元がおぼつかなくて、必然的にというか何というか、手をつないで岩の上を歩いた。
手がちっちゃくてやわらかくて、引っ張ってる感じでもう相当体重が軽いのがわかる。
僕はロリコンを称するだけあって、今まで付き合ってきた子も童顔な子ばかりだったけど、真理奈ちゃんほど子供らしい大人は始めてだった。
繋いだ手から伝わってくる、それこそ子供みたいな身軽さに何かじーんとしてしまった。

それからエンゼルラインをドライブしたり、あかぐり海釣公園をぶらぶら散歩したりして過ごし、夕飯は福井県自治会館の裏(?)にあるタルティーナというイタリアンレストランへ行った。

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パンが食べ放題らしくて、色んな種類があるんだけど、僕も真理奈ちゃんもそんなにたくさん食べるほうじゃなかったので、一種類のパンを二人で半分こしながら、色んな種類を吟味した。
真理奈ちゃんがちっちゃい手でパンをちぎってくれる絵に、またもや一人でじーんとする僕。
パンを手渡されながら、僕の頭の中では、
「お兄ちゃん、これ真理奈が学校の調理実習で作ったの。味見してみて」
という妄想が炸裂していた。

最後は足羽山公園の展望広場から夜景を眺めつつ、長い時間話をした。
僕はあえて真理奈ちゃんの好きな手芸の話をして、遠まわしなネタ振りをいくつもした結果、ついに、「マフラー編んであげようか」と言わせることに成功した。

その日はそれで健全に帰った。
外見は勿論のこと、真理奈ちゃんは話しやすいし聞き上手だし、僕的にはパーフェクトに近い女の子だ。
真理奈ちゃんが僕をどう思ってるかはわからないけど、少なくとも嫌いな相手に次会う約束や編み物プレゼント発言はしないだろう。

僕の予想とも言えないような予想は的中して、その後も僕達はデートを重ね、某月某日、身も心も結ばれた。
最初のうちはごくノーマルなセックスをするよう心がけた。

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それから、少しずつ少しずつ時間をかけて、衣装やらシチュエーションやら、僕の願望を叶えてもらうためのセックスの下準備をした。
真理奈ちゃんは自分が幼く見えることを自覚してるわけで、そんな子と付き合っている僕の事をまさか熟女好みの男とは思っていないまでも、筋金入りのロリコンだとカミングアウトしたらさすがに引かれてしまうかも知れない。
そんなわけで、そこへたどり着くまでには結構神経を使った。
「真理奈ちゃん、今度コスプレとかしてみてよー。ナースとかネコ耳とかさw」
くらいの軽いタッチから入って、メイドやらミニスカポリスやらの格好をさせて、ようやく女子小学生プレイまでたどり着くことが出来た。
幸いな事に真理奈ちゃんは元々コスプレ好きだったので、『日常と違う服』というものに大しては概ね好意的な反応だった。

その日は、食見海水浴場と世久見海水浴場の丁度中間くらいにあるアクティブハウス越前という室内プールで泳いで、
「夏になったら芝政ワールドに行こうね」
なんて話の途中に、いかにも今思いついたかのように、
「あ、真理奈ちゃんスク水も似合いそう」
なんて言いながら、北陸本線沿いのパルムドールというホテルにやって来た。

『本日は小学生プレイをお願いします』というリクエストには既に了解を得ていたので、僕は部屋に入るなり、大きな手荷物を脱衣所兼洗面所のような場所に押し込んで、
「髪型はさっき言ったとおりで…、これに着替えてくれるかな」
と言い残してドアを閉めた。

しばらく後、小部屋から出てきた真理奈ちゃんの姿を、僕は大げさじゃなく生涯忘れないだろう。
耳の上で二つに結ったツインテール。
白い半そでブラウス。
首元に赤いリボン。
サスペンダーのついた紺のプリーツスカート。
ふくらはぎの中間くらいまでの丈の白いソックス。
背中には赤いランドセル。
僕が夢見た合法ロリの小学生がそこにいた。

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「真理奈はもうスポーツブラしてるんだなあ。小学校5年生だもんな」
白いブラウスのボタンを外すと、真理奈ちゃんはちゃんと僕の用意したスポーツブラを着けてくれていた。
お胸はかなり控えめなサイズなので、白いコットン素材のスポーツブラがよく似合っている。
しばらくジュニアブラジャー姿を堪能して、僕はその柔らかい布をそっとめくりあげた。
「ふくらみかけのおっぱいすごく可愛いよ、真理奈。先生がペロペロしてやるからな」
「あっ、あっ、せんせえダメぇ」
小さいながらもキュッと固くなった乳首を、担任教師という設定の僕は、ソフトクリームを舐めるみたいに転がした。
「はぁはぁ…こっちもペロペロしてやるぞお」
「やだあ、先生ぇっ、恥ずかしいよお」
同じコットン素材のパンツをずらして、ツルツルのオ〇ンコをレロレロした。
「あんっ、あんっ、だめぇ…真理奈の固いトコレロレロしちゃだめぇ」
「この固いトコが気持ちいいのか?ん?真理奈はエッチだなー」
薄ピンクの水玉パンツはやがて、僕のヨダレと真理奈ちゃんのお汁でベトベトになってしまった。
「ぐちょぐちょになっちゃったパンツ脱ごうな」
しっとりと重みを増したパンツを脱がせ、上半身を裸にすると、僕はランドセルを背負った真理奈ちゃんを上に乗せて、騎乗位の体勢で挿入した。
「ふぁっ、あんっ、あふっ」
真理奈ちゃんの嬌声に合わせて、カチャカチャとランドセルの金具が擦れあう音がする。
登下校中の小学生が走る時に聞こえるあの音だ。
ランドセルが空っぽなのを差し引いても、真理奈ちゃんはあまりにも軽くて、つつましいサイズのおっぱいとも相まって、本当に正真正銘小学生のようだった。
僕は興奮のあまり何も考えられなくなり、真理奈ちゃんの細い腰を持って思い切り突きまくった。
カチャッ、カチャッ、カチャッ、カチャカチャカチャカチャッ
「あー、出る出る…!真理奈、先生のザーメン中に出すぞっ」
「だめえ、中に出しちゃだめえーっ」
「真理奈ぁ、真理奈ぁー…うっ」
どぴゅ、どぴゅっと音が聞こえそうな勢いで、僕の破裂しそうな先端から精子が飛び出していった。

衣装はともかくランドセルまで用意したのは、ちょっとやりすぎだったかも知れない。
(真理奈ちゃん用に用意したと言うより、だいぶ前に魔が差して通販で買ってしまったのだけど)
さすがの真理奈ちゃんにも、いささか不審な目で見られてしまった。
「コスプレ用の偽物だから。安く売ってるんだよ、こういうの」
とか何とか言って誤魔化したけど。(実際は一万オーバーだった)

幸い、真理奈ちゃんは早々に納得してくれたようだった。
「黄色い帽子があったら完璧だったのにね」
なんて笑っていた。
(黄色の通学帽も、勿論僕のコレクションには在籍しているけど、あんまりパーフェクトに揃えて行くとドン引きされてしまうのではと危惧したので置いてきた)

「今度はどんなコスプレしようか?やっぱりスクール水着かな?」
「キャビンアテンダントとかもいいかもね。真理奈ちゃん似合いそう」
史上最高のセックスを達成した余韻に浸りつつ、僕はこうやってまた、心にもない事を言ってしまうのだった。

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