ジュエルライブ マダムライブ

セーラー服ってロマンだよな。
”女子高生好き”なんて言うと、ロリコンだのエロオヤジだのと思われてしまいそうだけど、俺は何も、やたらめったら若い女の子が好きってわけじゃない。
というか、むしろ”確実に十代には見えない大人の女”にセーラー服を着せる方がエロいと思う。
だから俺は、正確に言うと”女子高生が好き”なんじゃなくて、”女子高生のコスプレをさせるのが好き”ってことになるんだと思う。

俺には、ちょっと前にワクワクメールで知り合った女がいた。

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彼女とか付き合ってるとかってわけじゃないんだけど、会いたいときに会えて、望めばセックスもさせてくれる。
世間一般ではこういうのを”セフレ”って言うんだろうけど、ただのセフレと言ってしまうには、この女にはマニアックな性質がありすぎた。
”ありすぎた”と言っても複数あるって意味じゃなくて、まあストレートに言えば”度を超したM女だ”ってこと。

ちょっと話しがそれるけど、冒頭で俺はセーラー服フェチみたいな事を言ってたが、あれはつい最近になって気づいたことだ。
とあるエロDVDショップ(まだあるんだなこういう店)を通りがかった時、何とか言うAV女優がセーラー服姿でポスターとして貼り出されていたのを見て思った。
どう見ても学生には見えない女のセーラー服姿、くっそエロくね?と。

まあそんなわけで、俺はその女にセーラー服着せて屋外を連れて歩く屈辱プレイをさせてみようと考え付いたわけだ。
”その女”って呼び方も味気ないから、名前は明菜ってことにしとく。

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明菜と俺は、まあ一応保身のため、お互いの地元じゃない土地へ行っては、変態プレイ満載のデートをしたり、ラブホにしけこんだり、時には屋外でセックスしたりしてた。
俺は100%S男だし、さっきも言ったように明菜は真正のドMなんで、一般常識的な人間が聞いたら耳を疑うような行為の数々を、デート中にすることもある。
さすがに自分の地元じゃあんまり奔放には振舞えないわけで。
だからまあ、今回の女子高生コスプレデートは、徳島市で決行されることになった。

Xデーが来て、俺は明菜を助手席に乗せて徳島駅までやってきた。
ちなみに明菜はまだ普段着姿だ。

徳島駅の近くに眉山公園という結構大きめの公園があって、俺はその駐車場に車を止めた。
そして、某通販サイトで買った、本物志向の強いセーラー服に着替えさせた。

ちょっと値は張ったけど、コスプレ用のは妙に安っぽかったり生地がテカテカしてたりで、およそ一目でコスプレ用品とわかってしまうのだ。
道行く人にコスプレ用品とわかってしまっては、「なにあれ罰ゲーム?何かの催し?」とか思われかねない。
ドSの俺としては、そんな都合のいい逃げ道を自ら作るわけにはいかないのだ。
「…これでいいですか?」
「おっ、いいねいいね」
明菜は身にまとっていた物を脱ぎ、すっかりセーラー服姿になった。
黒いハイソックスとローファーまで完璧に。
髪の毛は三つ編みで、度なしのメガネをかけさせた。
コンセプトは委員長系真面目っ子。

一応補足しておくと、明菜が着替えたのは車内じゃない。
上は晴天、下は駐車場という開放的(?)なロケーションでだ。
俺は運転席の窓から携帯を出して、野外でセーラー服に着替える痴女を撮影していた。

明菜は28歳で、年齢よりは若く見えるものの、さすがに女子高生には見えない。
Eカップというなかなかの巨乳具合なので、胸元が少しキツそうなのがまたエロかった。
まあ可愛い部類に入ると思うんだけど、顔立ちがどこか古臭くて、昭和のにおいがするルックス。
「よし、じゃあ行こうか」
俺は昭和の女学生みたいになった明菜と連れ立って、眉山公園内へ散歩に行った。

広々とした公園内にはあまり人がいなかった。
時折人とすれ違っても、明菜が歳不相応な格好をしている事には気づかなかったりする。
それでもまあ、やはり何人かは驚きと戸惑いと、何かを確認するような目を明菜に向けていたが。
「あんまり気づかれなくてつまんねえなー。明菜、次すれ違う奴の前でM字座りしろよ」
「はい、わかりました」
思いつきで口にしてみた。
明菜はいつだって俺に絶対服従だ。

”次すれ違った人間”というのが、どんな奴だったかというと、どういうわけかスーツ姿の二人組みのオヤジだった。
サラリーマン二人が公園に何をしに来たのか知らんが、神のお導きのようなチャンスだ。
明菜は言われた通り、男達とすれ違う時にガバっと足を開いて、スクワットみたいなポーズで腰を下ろした。
まあ、野郎の二人連れってだけあって、明菜が奇行をする前からチラチラ視線を送ってやがったんだけどな。
お年頃の中学生女子なら泣いて嫌がりそうなはしたない体勢でしゃがみこんだ明菜を、二人は一瞬足を止めて凝視した。
オッサンのうち一人は、おそらく俺達の羞恥プレイに気づいたんだろうな。
『いいメス奴隷がいて羨ましい』って顔に書いてあった。

昼飯は、吉野川バイパスからちょっと入ったところにある、”かわい”という中華そば屋で食べた。
「口すぼめて、思いっきりフェラ顔して、頭を少し前後にゆすりながら食べるんだぞ。麺をフェラしてると思え」
「はい」
ただでさえ、女子高生には見えないセーラー服を着た女が入店してチラチラ注目を集めているというのに、明菜が命令に忠実に従うもんだから、もう好奇の視線が送られまくりだった。
好奇、困惑、軽蔑、卑下た薄ら笑い。
男達の反応はだいたいいつもそんな感じだ。
女性客が一人だけいたけど、そいつは露骨に侮蔑の表情で見てやがったな。
てめーが同じことしてもゲロ吐きかけられて終わりだよ、デブ。

まあまあ満足のいく昼食を終えてから、俺達は大鳴門橋の手前にたたずむ大塚国際美術館へ行った。
ここは入場料が「小中高」「大学生」「大人」というカテゴリに別れている。
俺は当然大人料金だけど、明菜には自分の口で「高校生一枚」と言うように命令してあった。

一応断っておくが、これはあくまでもプレイの一環であって、大人の癖に高校生料金で入ろうなんて気はさらさらない。
学生証の提示が求められるはずだから、そう言われたら、「今日は忘れてきちゃいました」→「身分照明がないと学生料金が適応できなくて…」→「じゃあ大人料金でお願いします」という流れを想定していた。

ところが、俺が「大人一枚」と言った後、明菜が「高校生一枚」と言うと、受付のおねーさんは俺達を胡散臭そうな目で見て、無言で清算に入った。
俺は曲がりなりにも社会人としてちょっと迷ったが、まあ確認しなかったのは向こうの不手際だ。
ありがたくチケットを頂戴した。
人間は怖いものとヤバいものには逆らわないって言うけど、そういう感じだったんだろうな。
逆らわないというより、関わりたくないというのが本音だろうか。

普段行かないので失念していたが、美術館というのは展示物を見に来るところだったんだよな。
おかげで、道行く人々の視線が明菜に絡む事はあまりなかった。
まあ、受付のおねーさんがあれだけ不審者扱いしてくれたので、良しとしよう。

美術館のあとは少し嗜好を変えて、阿波室戸シーサイドライン沿いにある徳島駅クレメントプラザへ行った。

ここでは俺は車を降りず、ハンズフリーで会話出来るよう電子機器を装着させた明菜を、単独モールの中に送り込んだ。
『どうだ?みんなの反応は』
「すれ違う人が結構こっち見てます」
『明菜はさすがに高校生には見えないもんなあ。エロい体してるし。きっと羞恥プレイ中の変態だと思われてんな』
「すごくドキドキします…」
『ノーパンになってみてどうだ。だいぶ風通しがいいんじゃないか?』
「はい、オ〇ンコに直接空気が当たって興奮します」
『ちゃんとエスカレーターで三階まで行くんだぞ。スカートを手で押さえたりするなよ』
「はい、わかりました」

三階はカジュアルファッションフロアだ。
俺はその階の、メンズとレディスが混合している衣料店に明菜を出向かせ、手ごろな男性店員をつかまえて次のように言わせた。
「あそこの靴、履いてみていいですか?」
通話で聞いていた俺は、にまにまとほくそ笑んだ。
『店員はどんな顔してる?不審がられてるか?』
電話越しに、明菜のくぐもった咳が聞こえてきた。
こういうときの合図として、イエスなら咳を1回、ノーなら二回という手はずになっていた。
『興奮してるのか?』
こほん
『オ〇ンコ濡れてるのが自分でもわかるか?』
こほん
『なあ、もしかして今、店員に靴履かせてもらってるところか?』
こほん
『明菜の前にひざまずいてる状態か?』
こほん
『じゃあ、その店員にスカートの中が見えるように脚開けよ』
さすがに少し間があったが、こほん。
『……どうだ?店員気づいたか?』
こほん
『ノーパンの変態女子高生だって知られちゃったな』

それから、クレメントプラザ近くの”そごう”でも似たようなことをして、後は徳島中央公園を歩かせて、屋外で立ったままオナニーさせた。

jkona

メガネ女子高生が下品ながに股姿でオナニーしてる図はすごく良くて、俺は何枚も写真を撮った。
「ほら、早くイかないと人が来ちまうぞ」
「は、はい…っ、アァ、ふぅふぅ」
「後でちゃんと確認するからな。イったって嘘つくんじゃないぞ」
「はいぃ……アン、アゥン」
明菜が立ったままエロ顔してイった後、俺はぬるぬるの膣内に指を突っ込んで”確認”した。
ひくひくひくひくって、すごい勢いで痙攣してた。

日も暮れてきたんで、徳島中央公園そばのはっぴーはっぴーというカフェで飯を食った。
結果として、この店にいる間が一番明菜が注目されていたような気がする。
よく考えたら、日中に女子高生がいても大概の奴はあまり気にかけないが、夜になってもまだ制服姿でいたら違和感あるもんな。
人々はまずセーラー服に、次いで明菜がどう見ても成人女性であることに疑問を抱き、ちらちらと視線を送ってくるのだった。

飯の後、二軒屋町のつれてって~というホテルに入った。
今日一日女子高生姿で連れまわされた明菜のマ〇コは、いじる前からとんでもないことになっていて、かつてないくらいエロい匂いがした。

俺はベッドに腰掛けて、公園でしたように立ったままオナニーさせた。
「ああん、見てぇ…明菜がオナニーしてるとこ見てぇ~」
腰をくねくね振って誘惑してくる明菜に、俺はカメラを向け続けた。
このままだと、明菜のエロ画像やら動画やらでまた容量がいっぱいになってしまいそうだ。

「よし、オナニーやめてこっち来い」
「はぁはぁ…まだイってないのに…」
不満げな顔で従う明菜をベッドに四つんばいにさせ、しっかりと尻が見えるようにスカートをまくりあげた。
「今日はこっちでするか」
俺はしたたるマン汁をたっぷり亀頭につけてから、明菜のアナルにあてがった。
「ああ~そっちはまだ準備が…」
「うるせえな。ほれ、淫乱女子高生にアナルファックの刑だ!」
有無を言わさずズブンと挿入してやった。

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「へあああぁ~~」
情けない声でひいひい言ってる明菜の尻をつかんで、ぬっぷぬっぷとピストンする。
入り口のキツイ締まりがたまんねえ。
「あっ、あっ、んあぁ~、はふん、あふぅん」
「アナルもすっかり開発済みになったな。最初は痛い痛いって泣いてたくせに」
「あーっ、は、はいぃ、ご主人様に…っ、使っていただいてぇ、アナルも…ふああんっ、気持ちよくなっちゃいましたぁ…っ」
「いやらしいな、明菜は。よし、メガネ委員長のアナルセックス顔見せてみろ」
俺は明菜の腰をがっちりホールドして床に立たせると、洗面所の鏡の前まで繋がったまま歩かせた。
「うほぉー、すっげえエロい」
「ふうっ、ふうっ、ふーっ」
三つ編みメガネの巨乳女子高生が、おっぱい丸出しで男に突き上げられてる姿がバッチリ写っていた。
深くインするたびに、明菜のデカパイがぶるんぶるん揺れる。
「たっぷり犯してやるから、自分のトロけ顔よく見てろよっ」
「んあーっ、あぁっ、アン、アン、アーッ、いく、いっちゃいますうぅっ」
「イケイケっ、淫乱女子高生!ケツマ〇コでイけっ」
「いくぅっ、ケツマ〇コいくううーー!!!」
委員長は絶叫して、がくがくと激しく痙攣した。
激しい動きに耐えられなかったメガネが斜めにずり落ちていた。

久しぶりのアナルだったせいか、その後しばらく明菜は腰を抜かしたみたいになって、使い物にならなかった。
俺はお仕置きと称して30発ほど尻を叩き、足腰立たない明菜を長時間犯しまくった。

ワクワクメールにはM女志望の登録者が結構いて、実は明菜の他にもう一人メス奴隷を飼っている。
女子高生プレイが思いの他良かったんで、今度はもう一人の女にもさせてみようと思う。
もう一人の場合は真面目な委員長って感じじゃないから、コンセプトは”生意気なビッチギャル”かな。
セーラー服は俺の精液と明菜のマン汁でべっちょべちょになっちまったから、クリーニングしとかないと。

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