ジュエルライブ マダムライブ

僕がワクワクメールで知り合った菜々緒ちゃんは、スタイルが良くてスラッと背が高くて、すごい美人だ。
高校生や大学生の頃に読者モデルをやっていたこともあるらしい。

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僕と菜々緒ちゃんはいわゆる男女のお付き合いをしてるけど、僕は決してイケメンではないし、特にスポーツが出来るとか高学歴とかお金持ちとかでもない。
身長は175センチあるけど、170センチの菜々緒ちゃんがヒールを履けば、もう目線が並んでしまう。
体型はマッチョでもないし、特筆してガリでもデブでもない。
そんなフツメンの僕と高嶺の花の菜々緒ちゃんが、どうやってつり合いを保っているかと言う事を、これからお話ししたい。

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ワクワクメールに登録した時、僕が住んでいる平塚市の近隣の子で誰かいないかと探したところ、菜々緒ちゃんのプロフにたどり着き、写真を見て一目ぼれした。
友達でもいいからと猛アタックして、とうとうデートにこぎつけた。
それからまあ色々あって、僕らは付き合うようになり、今日もこうしてデートしてる。

その日はいつも通り、馬入ふれあい公園近辺に住む菜々緒ちゃんを僕が車で迎えに行って、平塚駅そばのondaというイタリアンでランチを食べるところから始まった。

美人な緒菜々緒ちゃんは、お洒落なお店がよく似合う。
頭身がとにかく一般人離れしているので、店内でもちらほら注目を集めていて、一緒に居る僕は鼻が高かった。
ま、そのぶん僕には「なんでアレと…?」って視線も注がれるんだけどね。

「ふー、美味しかったあ」
菜々緒ちゃんは満足そうに食後のエスプレッソを口にしていた。
長い脚を組んで小さなカップを手にする姿がすごく絵になる。
「エスプレッソって苦くない?よくブラックで飲めるね」
僕はミルクと砂糖をどっちゃり入れた紅茶をすすりながら尋ねた。
「もー、シシマルは子供舌すぎwww」
菜々緒ちゃんは僕をバカにするように笑った。
ちょっと剣のある美人顔なので、せせら笑うような表情がまた似合うというか、サマになっている。
ちなみにシシマルというのは僕の愛称だ。
むかぁーしのアニメに出てくるキャラクターで、僕の見た目が似ているとか言って、菜々緒ちゃんが勝手にそう呼び出したのだ。

ランチタイムを終えて、僕らは平塚市総合公園ふれあい動物園に行った。

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こんな見てくれをしている割に、と言ったら悪いけど、菜々緒ちゃんは大の動物好きだ。
自宅でも、金魚と文鳥とネコと犬を飼っている。

ちなみに、金魚は僕と行った湘南ひらつか七夕まつりで、どっかの誰かが金魚すくいで取った金魚をそこらへんに放置していったのを菜々緒ちゃんが持って帰ったもの。
文鳥は、どこぞの家庭から逃げ出してきて、猫にでもやられたのか、飛べなくなってもがいていたところを菜々緒ちゃんが保護したもの。
ネコは弘法山公園に捨てられていた子。
犬は、近所の人が引越しの際に保健所に連れて行こうとしていたのを、菜々緒ちゃんが怒鳴りつけて引き取ったらしい。

まあそんなわけで、動物をこよなく愛する菜々緒ちゃんにとって、ふれあい動物園のあるこの公園は憩いの場だ。
モルモットやヒヨコといった可愛らしい小動物に限らず、アヒルでもブタでも何でも愛でまくっていた。

それから、上吉沢のゆるぎの里きさわを軽くハイキング。
「お昼たくさん食べちゃったから、ちょっと歩かないと」
菜々緒ちゃんはプロポーションの維持に余念がない。
かといって、食べたいものを極端に我慢したりせず、好きなものを食べて、食べた分は動くというのが彼女のスタンスだった。
「菜々緒ちゃんてホント健康美人だよね」
「そう、努力あるのみ。美は一日にしてならずだよ、シシマル」
菜々緒ちゃんは自分が美人である事を自覚していて、変に自慢もしなければ謙遜もしない。
君、絶対自分のこと可愛いって思ってるよね、って感じの女の子が『私ブスだから~』とか言ってるのとは次元が違っててカッコイイと思う。
「ホラッ、ペースが落ちてる!」
「ちょ、ちょっと待って…」
僕がそれについていけるかどうかは別問題だけど。
身長こそ僕のほうが高いとはいえ、残念ながらコンパスの差では激しく負けている。
僕はいつもついていくのに必死だ。

一汗かいた後は、平塚駅そばの湯乃蔵ガーデンでひとっ風呂。
運動した後のお風呂は特に気持ちがいい。
菜々緒ちゃんは多分、更にサウナで汗を流したりしてるんだろうけど、僕は普通にゆったり炭酸泉なんかに浸かった。

待ち合わせをしていた男女共同のスペースで、偶然にも昔、同じ支店に勤めていた同期と出くわした。
「おー!久しぶり!」
みたいな会話をしている間、そいつが明らかにチラチラと菜々緒ちゃんを気にしているので、簡単に紹介した。
そいつも家族連れだったので、僕も奥さんと子供に軽く会釈する。
2、3分その場で喋ったかな。
「こんな奴ですけど、貴信(僕の名前)のことよろしくね」
「こちらこそ」
ニッコリ笑う菜々緒ちゃんに、明らかに見惚れている同期の男。
隣に立つ奥さんの顔が引きつってる気がするんだけど、大丈夫か?

ちょっとヒヤっとする場面を終えて、平塚税務署のあたりにあるLUNA CAFE でご飯を食べた後、平塚海岸をドライブした。
ちょうどいい時間になったので、湘南シレーヌと言うラブホテルへ。

「んんっ、んふぅっ、お願い貴信くん…貴信くんじゃないとダメなの…」
全裸正座の姿勢で僕の足を指の股まで丁寧に舐めながら、菜々緒ちゃんはいつものようにおねだりしてきた。
「また踏んでほしいの?しょうがないなあ、菜々緒ちゃんは」
「お願い、何でも言う事聞くから、菜々緒のことイジめてぇ」
「わかったよ、お仕置きしてあげるからお股を広げてごらん」
「はあい」
菜々緒ちゃんは仰向けに寝そべり、長い脚をM字に広げておねだりポーズをとった。

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既にヌレヌレのアソコとお尻の穴が丸見えだ。
僕は足を伸ばして、ぷっくりと丸く膨らんだクリトリスをそっと踏みつけた。
「うふうぅぅーん!!」
余程待ち遠しかったのか、菜々緒ちゃんは背中をのけ反らせてイヤラシイ声を出した。
軽いタッチでは満足できないらしく、自ら腰を浮かして僕の足の裏にオ〇ンコを擦りつけて来る。
とんでもなくエッチな動きだ。
足の裏にぷにぷにしたオ〇ンコが当たってくすぐったかった。
「どう?菜々緒ちゃん、オ〇ンコ気持ちいい?」
「はふぅんっ!もっと、もっとお!菜々緒にもっとひどいことしてえ」
「こんなふうに?」
僕は足の裏でマ〇コを擦るのを止めて、反抗期の子供が八つ当たりで家の壁を蹴るみたいに、菜々緒ちゃんの大事なところを踏みつけた。
「ひいぃーん!ふぅふぅ、あうぅーん!いいっ」
愛液があふれ出ているので、ニチュッ、ブチョッと卑猥な音がする。
「菜々緒ちゃんのオ〇ンコから下品な音がするね」
「あぅーん!あーっ、あーっ!オ〇ンコ下品になっちゃう!おかしくなっちゃうーっ!!」
「じゃあもうやめる?」
「ダメッ、ダメッ!もっとーっ!もっとお仕置きしてェー!」
「どうしようもない変態だな、菜々緒はっ!!」
「ひああぁぁあぁーっ!!」
ドチュグチュと激しくマ〇コを踏みつけ続けて数分、菜々緒ちゃんは透明な雫を撒き散らしながらイってしまった。

ここまで書けばもう、外見上全くつりあいの取れない僕と菜々緒ちゃんがカップルとして成立している理由がわかったと思う。
菜々緒ちゃんはアソコを踏まれるだけじゃなくて、お尻を叩かれたり、乳首を洗濯ばさみでお仕置きされたりするのも好きだ。

僕は菜々緒ちゃんと付き合うまで自分にSッ気があるなんて知らなかったけど、こうなってみると決して悪くないと思える。
毅然としていて、努力家で、モノをハッキリ言う、動物好きな優しい昼間の菜々緒ちゃんも、ドスケベでドMでド変態な夜の菜々緒ちゃんも、どっちも大好きだ。

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