ジュエルライブ マダムライブ

何事も真剣に取り組めない俺は25歳になってもやりたいことが見つからずフリーターだ。

最近は昼はバイト、家に帰るとすぐパソコンと向かい合い、知らない女の子と話をするのにハマっている。
ライブチャットというパソコンにカメラをつけると相手の顔を見ながら話せるめちゃいいシステム(笑)。

出会いはライブチャット

その日も良さげな女を見つけ世間話をしていた。
同じくフリーターで23歳のアイリ。
アイリも俺と似ていて目標もなくただ生活するためだけにバイトをしているってかんじだった。

始めはフツーな話をしてたんだけど話してるうちにアイリをもっと知りたくなった、というかアイリの洋服の中に興味を持ち始めた。結果下心アリアリだな(笑)
ダメもとで「アイリはどんな下着つけてるの?」と聞くと「えー、内緒」とまんざらでもない様子。押せばいけるかと「可愛い顔してるよね、モテるでしょ」「スタイルいいね、モデルみたい」「色が白くて肌がキレイ」と褒めれるとこは全部褒めてみた。
すると「…じゃぁ恥ずかしいから顔はうつさないよ…」と顔から下にカメラを向け、Tシャツを脱いでくれた。カメラには首から下のブラジャーとショートパンツといういやらしいアイリの姿がうつり俺は興奮してしまった。
「キレイだ。ブラを少しズラして乳首見せて」とお願いするとのってきたのかアイリは素直に聞き入れてくれる。「ちょっと大きいんだけど…」と見せてくれた乳首は黒っぽく乳輪がとにかくデカかった。吸いつきたくなる衝動を抑えながらも俺のムスコはみるみるでかくなりやがる。
自分でチンコを触りながら「アイリの乳首、しゃぶりつきたい。下も見せて」というと何も言わずアイリがショートパンツに手をかけた。
「マジ?見せてくれんの!」ってテンションが上がりながらもまじまじと画像に見入る。

腰をクネクネさせながらショートパンツを脱ぐと俺の大好きなTバックー!「ぁあ、いいよ…アイリいやらしい。そのまま四つん這いになってお尻を見せて」…興奮してるとはいえ無茶なお願い言いすぎたかと反省しているとゆっくりカメラに背を向け、ぷりっぷりのお尻を突き上げて見せてくれた。
女性らしい肉付きのいいお尻にくい込むTバックがたまらなくエロかった。

俺はたまらなくなり「アイリ…俺アイリとやりたい。直接会わね?」とダメもとで聞くと「アイリも俺くんとエッチしたい」と嬉しい返事。そのまま待ち合わせ場所を決めすぐ愛車で迎えに行った。
待ち合わせ場所に着くと画像で見たままの格好で少し顔が赤らんだアイリの姿が。
「早かったね。そんなに俺に犯されたかった?」と聞くと「うん…」と素直に答えてくれてハンパなく興奮した。

ホテルに着くやいなやアイリと舌を絡ませながらTシャツ、ショートパンツを脱がせた。
そのままベットに押し倒し、頭の上で両手を押さえつけながらでっかい乳輪を舌でチロチロ攻めた。
早く乳首を舐めて欲しいのか乳首はピンっとたっている。
乳輪の周りをチロチロ攻めながらチョンっと舌で乳首をつついてみる。「ぁあんっ」と可愛く鳴くアイリ。四つん這いにしてお尻を突き出させ、さっきと同じ格好をしたアイリをなめるように見てやった
。Tバックからは少し毛が出ているがそれがまたいやらしい。
お尻をスリスリ撫でながらキスする。ピクッと反応させ「はぁっ」と息が漏れるアイリ。「Tバックをずらして穴を見せつけてごらん」と言うと「はぃ」と言いながら両指でマンコを開いて見せた。
「黒いマンコだな、使いまくってるんだろ。お仕置きだ」と舌を穴の奥まで入れ、マン汁をかき出してやった。
ときどきジュルるるぅと大きな音を立てて吸い付くとクリがヒクヒクしているのが見えた。

「お願いします。俺くんのオチンチンを下さい」って素直におねだりされちゃったからそのまま硬くなってパンパンなチンコを奥までグリグリ突っ込んでやった。
ライブチャットのときから濡れまくってたらしいアイリのマンコはぬるぬるで俺のチンコをすっぽり飲み込んだ。丸みをおびた腰を持ってパンパン腰を振る。マジ気持ちよかった。
肌が綺麗なアイリの背中をちゅうちゅう吸いながら右手で乳首をコリコリすると俺のチンコを締め付け、自ら腰を振り出した。そんなんされたら俺もイキそうになって夢中で腰を振り続け、アイリの中にたっぷり出してやった。

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