ジュエルライブ マダムライブ

出会い系でお小遣いもらった

彼女にドタキャンされて暇になった日、jメールで「42歳 独身 気持ちいいことしてくれたらお小遣いあげる」と誘ってきた女がいた。

気持ちいいことしてお小遣い?めちゃ美味しくね?と思ったがそんなうまい話があるのか?まさか罠なのか?と1人でグズグズ考えていたが「年上のおばちゃんじゃ嫌だよね。違う子を探すわ」と連絡がきたので罠<お金で会うことになった。

女はマユコ(仮名)という名で俺の住んでいる函館市で会うことになった。23歳、社会人1年目の俺が車を持つわけもなく情けないが迎えに来てもらうことになった。

「42歳独身だとどんだけデブでブスなのかな。身体が反応するのか( ̄▽ ̄;)」なんて心配をしていると真っ白で艶のある上品な高級車、アウディが俺の前で停まった。
「まさか…」すると左側の窓があき「A(俺)くん?」とサングラスをかけたキレイめな女性が声をかけてきた。
左ハンドル!お小遣い!とテンションが一気に上がった。

マユコ「どーぞ」と招き入れてくれたので助手席にちょこんと座る俺、みっともねー。緊張してなかなか見ることができなかったが高級そうなスーツにHERMESのバッグ(これだけはわかった!)にキラキラした宝石をあしらった時計。だれが見てもお金持ちなマユコさんは年相応に見えるものの目鼻立ちがはっきりしていて綺麗な人だった。

マユコさんが車を走らせ向かったところはラブホテルではなく高級ホテルのスイートルーム。スイートルームに入るのは初めてで子供のようにあちこち見て回った。
マユコさんはそんな俺を優しい眼差しで見つめ「Aくん可愛い」とほっぺにチューをした。
「私ね、30歳で会社を作ってありがたいことに社員を持てるほど大きくすることができたの。今まで頑張ってきてそれなりにやりがいのある仕事だけどやっぱり独り身は寂しい。たまにこうやって男の子との時間をお金で買ってるの」と。
なんだろ、マユコさんに何でもしてあげたくなった。「俺でよければ何でもしてあげる」とジャケットを脱がせながらほっぺにチューした。「じゃぁ…オッパイ攻めて」と自らカッターシャツを脱ぎ出す。黒のブラからは少し垂れているCカップほどの胸が。モミモミ もみゅぅっ「っはぁっ」欲求不満なのか少し揉んだだけで声がもれだした。乳首をキュッと摘みながら耳たぶを甘噛み…カリッ 「くふぅ」と腰をくねらせる。
マユコさんは感度が良くいちいち反応してくれるのが嬉しくて俺ももっと気持ち良くさせたくなった。

ブラのホックをはずしオッパイがあらわになると「赤ちゃんみたいに吸い付いて」とお願いされたので鼻息荒くフンフン言いながら吸い付いてしまった。
ちゅぱぁっ レロレロレロレロ ちゅぅっ…ぺろんっぺろぺろぺろぺろ。
マユコさんは自分でオッパイを揉みながら俺に乳首を吸わせた。
10分ぐらいは舐め続けマユコさんのオッパイは唾液でベトベト。するとデスクの上に座り両足を広げ「ここを舐め舐めして…」見るとスカートをめくりあげストッキングにマンコというエロすぎる光景が!「マユコさんパンツは?」思わず冷めることを聞いてしまった(笑)「ストッキング越しに舐めてもらいたくて…破いてもいいわよ」と男の憧れ!すぐに破りたい気持ちを抑えつつ両足に手をかけストッキング越しにワレメを舐めてやった。れろぉぉん 「ぁあっ」と両手を後ろにつけ仰け反るマユコさん。レロレロっ「マユコさんのいやらしい味がする」と夢中で舐めてしまった。

指でクニュクニュしながらクリをチュッチュッと吸うといい反応。
マユコさんの感じている顔を見ているとガマンできなくなってついにマンコの部分だけ「ビリビリビリッ」とストッキングを破ってやった。
なんていやらしいんだ、やべっ。じゅるじゅるるるぅとマン汁を舐めつくすように吸い付くとマユコさんが立ちあがり寝転がせた俺の顔の上に座り込んだ。いわゆる顔面騎乗ってやつだ。正直息できなくて死にそうだったけど同じぐらい興奮してしまった俺は穴の中に舌をつっこみレロレロした。マユコさんはグリグリ顔にマンコを押し付けながらイッてしまったらしい。そのままカーテン開けたまま窓枠にに手をかけさせてバックで1発、一緒にお風呂に入りながらマユコさんにフェラされて1発、帰る前にようやくベッドで1発してマユコさんとの関係は終わった。帰り際に「ありがとう。これっきりね」と3万もらえておいしい出会いだったなぁ。

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