俺は小田原市在住の不動産営業マン。平日が休みだから、平日ゆっくり会える女は専業主婦か平日休みの職業の女と限られている。
そんな俺が女と出会う方法はワクワクメール。平日に会えるエロい女も沢山登録しているので俺にとっては非常にありがたい。
今まで俺は100人くらいの人妻と会ってきて、美味しい思いも沢山させてもらったが、そろそろ別のタイプの女とも出会いたいと思ってワクワクメールのサイト内を物色していたら、同じ小田原市の、しかもかなり俺ん家から近いとこに一人暮らししている看護師のエリという女を見つけた。
早速メールを送ってみたら、約一時間後返事が返ってきた。エリは酒を飲むのが大好きらしく、一緒に飲みましょうと返してきた。
俺も酒は飲むが、女の方から酒を誘ってくるのは初めてで、こいつは酒乱に違いない、と思った。
最初は居酒屋に誘おうかと思ったが、夜まで待てない、せっかく平日に会えるのだからもっと早い時間に会いたいと思い、昼間から俺ん家で酒飲まない?とメールしてみたらOKと返事が来た。
そしてついでに看護師コスプレも要求したらそれもOKと返ってきた。
俺としてはさっさと酔わせてハメてやりたいので、度数の高い酒を用意した。そして、待ち合わせ場所のコンビニまでエリを迎えに行った。
俺は恵まれすぎなのか、エリは本当に看護師もののAVに出てきそうな風貌の、色白で巨乳の、若干気の強そうな女だった。
家について、早速酒を開けることに。エリは嬉しそうに最初の一杯を一気に飲み干した。
そして2杯目も早いペースで飲み干した。無防備にも酔いはじめ、俺にもたれかかってきた。
このタイミングで看護師コスプレに着替えさそうとしたら、すんなり着替えてくれた。衣装はどっかのアダルトグッズ屋で買ったような安っぽいもので、本物を期待してた俺にはちょっと残念だったが、巨乳色白のエリによく似合っていて、おっぱいの辺りがはちきれそうで、ミニスカから出ている、むっちりしているが長い脚もまたまたそそられる。
エリは3杯目に口をつけ始めたが、俺はそろそろ我慢の限界になって来て、エリのおっぱいを揉み始めた。
柔らかい。本当は脱がしてそのまま揉みたいが、もう少し看護師コスプレ姿も堪能したいので、しばらくそのまま揉み続けることに。そして太ももも最高だった。
しばらくして上半身だけ裸にさせて、今度はおっぱいを舐め始めた。おっぱいを舐められている時の表情も売れっ子AV女優並みのいいエロい顔だった。
最初はそのまま舐めていたが、途中から酒を少し垂らして舐め始めた。さすが酒乱のエリらしく喜んでいた。
かなり長い時間おっぱいをむさぼっていたが、俺もエリも飽きず、しかもエリは恍惚な表情すら浮かべていた。
おっぱい好き同志気が合うかもしれない。
おっぱいをしゃぶりながら今度はミニスカの舌からマンコに手を伸ばした。
もうすっかりパンツはびしょ濡れになっている。びしょ濡れパンツをエリのマンコに擦りつけ、エリが「んぁ、いや」と声を漏らした。
声もエロ過ぎ。本当はこいつ、看護師じゃなくてAV女優なんじゃねえの、と疑わずにはいられないほどのいい声だ。
そして今度は手マン。彼女は更に喘ぎ始めた。本当にあたたかくて締まりのいいマンコだ、早く入れてー。
そして、最初はエリに上に載らせた。たわわなおっぱいが揺れる姿が何ともいい。手を伸ばしてまた揉んでやった。腰使いもかなりいい。相当やってるな。。
次は正常位。この位置ならおっぱいしゃぶりながらぶち込めるし最高。
彼女もこの体位が好きなのか、俺より先にイッてしまった。そして俺も続いてイッてしまった。
しかし、こんないい女に出会って一発で終われるわけねえ。今度はバックから激しく突きまくってやった。
彼女は激しく狂ったように喘ぎだす。
そして俺もかなり頑張ったが、またまたイッてしまった。
終わった後、エリはビールを1杯のみ、しばらく横たわっていた。
その横で俺はひたすらおっぱいを揉んでいた。そうしたらエリはこう言った。
「今後もちょくちょく会って頂けませんか?」と。こんないい女と一回だけでもタダマン出来るだけでラッキーなのに、しかも向こうからセフレになるようの誘ってくるなんて、普通あり得ねぇ。
こうしてエリとはセフレになり、毎回酒を飲んでヤリまくるようになった。