私はワクワクメールで素晴らしい性奴隷を手に入れた。
彼女の名前は多香子。
私と同じ埼玉県の某市に住む30歳のOLだ。
多香子はワクワクメールのプロフィールや日記で、自分が真相のMであることを告白し、掲示板ではそんな自分が仕えるべきご主人様を探していた。
この女こそ、長年私が捜し求めていた女だと思った。
私は多香子にメールを送り、お前は私に奉仕するために生まれてきたということを教えてやった。
多香子はすぐに従順になり、言われるままに連絡先を教えた。
ワクワクメールで多香子を発見してから3日後には、私達は直接出会い、その日は一晩中、多香子の淫乱な体を調教してやった。
今から記すのは、そんな私達の日常だ。
その日は、私や多香子の住んでいる場所から程よく距離のある所沢まで、私の車で訪れた。
助手席の多香子に、
「昨日会社のトイレから送ってきた写メはなかなか良かったぞ」
と言うと、多香子は写メに撮ったはしたないポーズを思い出したのか、恥ずかしそうに、
「ありがとうございます…」
とうつむいた。
今日の多香子は、首元に茶色いファーがついた薄いベージュのニットに、ネイビーの膝丈プリーツスカート、ボルドーのタイツ(と見せかけてガーターストッキング)を履いていた。
こうしていると、どこからどう見ても清楚で上品そうな美人だ。
やや幸の薄そうな顔立ちに、あまりメイクをしないので、パッと見は地味な感じだが、よく見ると鼻筋の通った整った顔をしている。
この綺麗な顔を今日も快楽と恥辱に歪めてやれるのだと思うと、私の胸は高鳴った。
まずは、滝の城址公園というところに行った。
特に目的地としていたわけではない。
ただ、あんまり人の居なさそうな公園だからちょうどいいと思っただけだ。
サボリの営業マンと思しき車が何台か止まっている駐車場に車を止めて、私は多香子と連れ立って園内を歩いた。
うっそうとした竹林を抜けて、人気のない森の中まで来ると、私はいつものように多香子に言った。
「さあ、今日はどんな下着を着けてきたのかな?」
「はい…ご確認ください、ご主人様」
多香子はそわそわと辺りをうかがいながらも、ネイビー色のスカートの裾をつまんで、履いている下着が私に見えるようにめくりあげた。
深いワイン色のガーターストッキングの上に、黒いシースルーのレースのパンティがあった。
生地はごく小さくて、サイドが紐になっているタイプだ。
私は用意していたスマホでぱしゃりと写真を撮ると、
「なかなかいいぞ。後ろも見せなさい」
と言って多香子に回れ右させた。
多香子は後ろ手にスカートを持ち上げ、私が教えた通り、白い尻をぷりっと突き出して見せた。
パンティの後ろはTバックになっていた。
T字が交差する部分の生地がハート型になっている、実にいやらしい下着だ。
私はそれも写メにおさめると、再び前を向かせて今度はニットをまくりあげるように命令した。
下とおそろいの黒レースのブラジャーをずらして、乳首が見えるようにさせる。
多香子は、細身ながらも胸はDカップで、ボリュームがある。
おっぱいを丸出しにしたままスカートもめくるように命じて、私はまた何枚か写真を撮った。
木漏れ日の差し込む森の中で、あられもない格好をする多香子の姿には、倒錯した美しさがあった。
公園を去った後、所沢駅そばの生ハムZENという店で、少し早めの昼食をとった。
ネットで完全個室の店を検索したらヒットしたところだ。
電話で予約した通り個室に案内され、私は注文の品が来るまで、多香子にオナニーするように命じた。
多香子はテーブルの下でもぞもぞと手を動かし、私の命令通りに自慰行為を始めた。
「アァ…ウンッ…」
とろけそうな顔で股間をまさぐる多香子の顔をパシャパシャとスマホで撮影して、食事までの時間を楽しむ。
「多香子、声は我慢しなさい」
意地悪くそう言うと、多香子は唇を噛んで声をこらえ、フウフウと荒い鼻呼吸を繰り返した。
「も、もうイキそうです…」
多香子が絶頂を申告したすぐ後に、幸か不幸か、個室の扉をコンコンとノックする音が聞こえた。
「お待たせしましたー」
店員が料理を持ってきたのだ。
多香子は慌てて居住まいを正すと、見た目通りの上品な淑女といった態度で給仕を受けた。
食事中、行為を中断された多香子が切なげに私を見てきたが、私は気づかないフリをした。
次の目的地は西武園ゆうえんちという、名前からして子供向けな感じのする遊園地だ。
規模の割に高額な入場料を払って、私達はまず大観覧車に乗った。
人が途切れるのを見計らったので、前後いくつかのゴンドラは無人だ。
自分達のゴンドラが時計でいう9時の辺りまで上ったのを見計らって、私は多香子にフェラチオを命じた。
じゅぽっ、じゅぽっ…
昼間の日光差し込む観覧車内に、卑猥な音が響く。
一心不乱に男根にむしゃぶりつく多香子の様子を、私はムービーで撮影した。
「舌を大きく突き出して亀頭を舐めろ。カメラ目線だぞ」
私が命令すると、多香子はその通りに従う。
ゴンドラが14時のあたりまで来た時、精子があがってきた。
「よし、出すぞ…っ」
私は多香子の頭を押さえつけて、根本までしっかり咥えさせると、喉の奥めがけて射精した。
びくんびくんと波打つイチモツを多香子のすぼめた口から引き抜き、私は口の中の精液を見せるよう言った。
多香子のピンク色の口腔に、白くどろりとした液体が溜まっている。
「ごっくんしなさい」
と命令すると、多香子は喉を鳴らして精液を飲み込んだ。
ムービー撮影をしながら、
「どんな味がした?」
とインタビューすると、多香子は、
「ご主人様のザーメンは濃くて美味しいです」
官能的な笑顔をカメラに向けて答えた。
観覧車の次は、ジャイロタワーという回転展望アトラクションに乗った。
外向きの円形に設置された座席には60名程度が座れるようだったが、私達の他に乗っているのは、巨大な支柱を挟んで背中合わせに座った家族連れが一組だけ。
私は気兼ねなく多香子のスカートをまくりあげ、黒いショーツをむき出しにした。
オナニーとフェラチオで興奮したのか、下着から染み出たマン汁が太ももをテラテラと光らせていた。
「脚をもっと開きなさい」
小声で命令する。
「は、はい…」
多香子はいやらしい下着を丸出しにして、股間を外界に見せ付けるように脚を開いた。
眼下には多摩湖が広がり、某有名アニメ映画の舞台になったと噂される八国山も見渡せる。
園内を歩く人が豆粒のように小さかった。
視界いっぱいに映る絶景の中の全ての人に、自分の痴態を見られているような気がするのだろう。
多香子はよだれを垂らしそうな表情で、私に命令されるまで脚を広げ続けた。
遊園地を出た後、多摩湖のあたりをドライブしながら狭山湖へ向かった。
途中の車内で、用意してきた遠隔操作型のリモコンバイブを挿入させる。
狭山湖のほとりを散歩しながら、時折ぐいっとスイッチを入れて、そのたびにびくびくと体を震わせる多香子の様子を楽しんだ。
勝楽寺にある埼玉県立狭山自然公園にはちらほら人が居て、私はわざと人とすれ違うタイミングでスイッチを入れたりした。
狭山丘陵いきものふれあいの里では、シーンと静まり返った展示室で強モードにしてやった。
静かな室内に微かにウ゛ーンという音がして、多香子は興奮と恥ずかしさのあまり真っ赤な顔をしていた。
それから、狭山湖運動場の片隅で、挿入したバイブを抜き出すところを撮影した。
黒レースのパンティを横にずらして、くわえ込んだバイブを引き抜くと、マン汁がねちゃっと透明な糸を引いた。
狭山湖に着いてから4回もイってしまったのだから無理もない。
ネトネトに濡れたバイブを顔の横に掲げさせて、多香子が台詞を言う様をムービーにおさめた。
「ご主人様、今日も多香子を調教してくださってありがとうございます」
日も暮れてきたので、和洋惣菜”囲”という店で夕飯にした。
ここも勿論個室だ。
ここでは、多香子の指にマン汁をつけさせて、糸引く指を舐めさせる絵を撮った。
今日も一日存分にいたぶったので、この後のホテルが楽しみだ。
ネットで調べたところ、所沢にはマキシムというSM設備のあるホテルがあったので、そこへ行ってみた。
折りよく診察台のある部屋に入れて、私は狂喜した。
早速、多香子にパンティとガーター以外の衣類を脱がせ、診察台に拘束する。
脚を大きく開かせて固定すると、パンティのサイドの紐を解いて一つにまとめ、多香子に咥えさせた。
パンティの生地がほとんど紐状になるくらい引き伸ばされて、これ以上ないくらいエロいハイレグ姿になる。
「大事なところを撮影されたくなかったら、しっかり咥えてるんだぞ」
私はそう言って、持参したSM用のムチを多香子の白いふとももに叩きつけた。
「ん゛ん゛ーっ!!」
多香子のくぐもった悲鳴と、ぴしゃん!という派手な音が重なる。
私は構わず、多香子の乳房や尻にムチを振り下ろし、顔をビンタしたり、硬くしこった乳首をつねりあげたりした。
黒いパン紐を咥えた端正な顔が苦痛に歪んでいたが、パンティの食い込んだ多香子のマ〇コはお漏らししたかのようにびしょびしょだった。
とどめの一発とばかりに、私は振り上げたムチを多香子のびしょ濡れマ〇コめがけて振り下ろした。
「アァーーーン!!」
多香子はたまらず絶叫し、よだれでべとべとになったパン紐が口の横からぱらりと落ちる。
「なんだ、もう我慢できないのか?多香子は本当にドスケベだな。本当は見て欲しかったんじゃないのか?」
などと罵倒しながら、大股開きで丸見えになった多香子の秘部を、私はこれでもかというくらいムチ攻めにして写真におさめた。
プレイの全貌を書いていると収拾がつかなくなるのでこのへんにしておくが、私は多香子と出会ってから、こんな日々を繰り返している。
今は、ワクワクメールで多香子を輪姦するための臨時ご主人様を探している。
多香子がどんなふうに泣き叫ぶか、今から楽しみだ。