ジュエルライブ マダムライブ

柏市で看護師のAちゃんとムフフ体験

今の会社に入社して2年くらいたったけど、
大学時代には死ぬほど遊んでたのに、
今は仕事ばっかりで全然遊べていない。。。

もともと大学まで地元の愛知だったので、
就職先の柏市に移り住んでからは
友達も少なく、職場の年齢層も合わないので、
遊びに行く機会が一気に減ってしまった。
柏市とは、千葉県北西部の東葛地域に位置する人口約41万人で、
千葉県内では人口では5番目くらいなんだぜ。みんな知らないだろw

柏市駅近くの結構栄えている街に住んでいるのに、
家と会社の往復で休日出勤もしばしばあったので
ここ2年ろくに地元に帰るとき以外は
全く外に出かけていない。。

hikikomori

もともと家でダラダラ過ごすのも好きなので、
環境のせいもあり、それに拍車をかけてしまった。。。
これはイカン!と思い、何かきっかけになる行動を
起こさないと腐ってしまいそうだったので、
とりあえず出会い系サイトに登録してみた。

出会い系がいろいろあるのは知っていたが、
広告で少し気になっていたPCMAXを使ってみることにした。

あまり出会い系には慣れていないので
最初はうまく使い方が分からなかったけど、
とりあえず画像検索で顔から選べるので
見た目重視かつ柏市住みの子で探すことした。

pcmax_ad

サイトに登録して探しだしたのが1時過ぎの夜中だったけど、
結構書き込みがあって良さそうな子には
しらみつぶしにメールしてみた。笑
10人くらいに送ったと思うけど正確には覚えていない。。。
数打ちゃあたるだろうと考えてしばらく返信を待つことにした。
15分くらいしたら、何通かメールが返ってきていた!
最終的には2人と同時にやりとりしていたが、
ルックスとかプロフの体型が好みだったAちゃんに狙いを決めた!

Aちゃんはもとも東北出身で、就職すると同時に
柏市に住み始めたらしく、社会人歴は自分より2年先輩で
2個上のお姉さんだった。
柏駅をはさんで自分は東側に住んでいて、
Aちゃんは西側に住んでいるらしく、
思ったよりご近所さんのようで、二人とも驚いていた。笑

そんなに近いなら遊びに行こうよ!って
結構強引に誘ったら、まんざらでもなかったらしく、
明日の夜ならいいよとの返事をもらえた。
久しぶりに女の子とデートが出来る喜びを噛み締めながら、
どこで遊ぼうかを決めた。

Aちゃんは結構お酒に強いらしく、
自分もお酒で酔いつぶれたことはないので、
呑み比べだなーとか言いつつ柏駅周辺の居酒屋に行くことにした。
とりあえずお決まりのホッペッパーで調査開始。
調べてみると結構いろんなお店がある!
いろいろ見たが、店の雰囲気と料理が良さげな
くいもの屋わんにした。
2名個室もあったので、ばっちり予約も完了。

kasiwa

次の日、18時に柏駅で待ち合わせをしてたんだけど
久しぶりのデートに気合をいれて服を選んでいたら、
いつの間にか、時間がかなり過ぎていた。。
結局、待ち合わせ時間に遅れてしまったのだけど、
Aちゃんはすごい明るいきさくな子で、
初対面から遅刻は無いですよ~って笑顔で言ってくれた。
正直ホレた。笑

東口からすぐのところにお店はあって、
ネットで調べたとおり店の雰囲気もいい感じ!
何よりサラダとかお刺身が鮮度がよく美味しい。
サイズも大きいので、大満足の当たりの店だった!

Aちゃんとは初めて会ったとは思えないくらい話が盛り上がって、
すごくフィーリングが合うなぁと思った。
じつはAちゃんも就職する前は結構遊んでいて、
就職後は看護師という仕事もあって、
全然遊びに出かけることがなくなってしまったらしい。

せっかく社会人になったのに遊んでないのって
損だよねぇっていう話をしていて
久しぶりにクラブでも行きたいねという話になった。
調べてみると柏にもKASHIWA PALOOZAというクラブがあり、
いい時間だったのと、柏駅東口側にあったので
二人ともほろ酔い状態で歩いて行くことにした。

その時には結構仲良くなっていたので、
距離感も近く、横断歩道を渡るときに自然に手を引いて
そのまま手を繋いで行くことが出来た!
クラブはイベントだったせいか、いい感じに盛り上がっていて、
二人ともテンションが上がり踊りまくってた。笑
結構長いこと遊んで疲れたのでそろそろ帰ろうかという時に、
せっかくの楽しい時間が終わってしまうの寂しいねぇと言っていると、
よかったらウチで飲みなおしませんか?とのお誘い。。。
もちろん!と二つ返事でAちゃんの家までタクシーで行った。

Aちゃんワンルームの綺麗なマンションに住んでいて、
久しぶりの女の子の部屋に、かなりドキドキしていた。。
コンビニ買出ししたお酒とつまみをテーブルに置いて宅呑み開始。
自宅だけあってAちゃんはかなりリラックスモードで
部屋着に着替えていい?といって着替えてきた!
完全に泊まってもOKということか。。。

zawa_

まぁある程度予想は出来たけど、段々距離感が近づいてきて、
流れるようにいちゃいちゃして、そのままベッドへ。
ほんとに久しぶりだったので、かなり良かった。。。笑

結局、次日の朝に冷静モードになった時に、
順番逆になっちゃったけど、付き合いませんか?と言ったら、
もちろんだよ!っとの返事。めちゃめちゃ嬉しかった♪

付き合ってしばらく経つけど、今もラブラブな生活を送れている。
きっかけは出会い系だったけど、とてもほんとにいい子に出会えて良かった!

ハッピーメールのアプリを駆使して23歳のOLを枚方市でGET!

大阪の高槻が地元なんだけど、枚方に昔引っ越した友達がいて、ひさしぶりに遊ぶことになった。

hirakata

お互い土日休みなので、土曜日に一人暮らししている
友達の家に遊びに行った。
枚方市駅近くのイズミヤのすぐ隣で結構都会だ。。

最近の近況をお互いにワイワイ家呑みしながら話しあって
あっという間に0時を回っていた。

友人はお酒が弱いくせに勝手にグイグイ飲んで
つぶれて寝てしまったので、
一人暇を持て余していた。。。。

土地勘も無いし、友人宅でする事も無いので、
スマホゲームをやっていたらハッピーメールという
いわゆる出会い系のアプリの広告があったので、
つい気になってダウンロードしてみた。

hapime

基本情報を登録していろいろ検索してみるけど、
まぁ女の子が多い。。
いったいどんだけ登録しているんだろう?

せっかく枚方市内にいるので、枚方市で絞って検索して
プロフ画の第一印象だけでYちゃん(仮称)メールしてみた!
とりあえず、当たり障り無く、
「こんばんは!今日はお休みですか~?」と短く。

こういうアプリは慣れていないので、最初はメールが返ってくるかどうか
ドキドキしていたが、しばらくしたらメッセージの返信があった!!

「お休みですよ~(^o^)/、○○さんは?」

おぉ!思ったよりすんなりメールが出来た!
それからはそれとなくお互いの情報を交換し合うことが出来た。

Yちゃんは23歳のOLで枚方市で実家暮らし。
彼氏はそれとなく聞いたらしばらくいないとの事。勇気を出して
「明日もしよかったらご飯とかいきませんか?」と送った所、
「夜だったら遅くならなければ大丈夫ですよ~」と返ってきた!
心の中でガッツポーズを決め、場所とか時間を決めましょうということになった。

地元ではないので枚方の土地勘があまり無いけど、
とりあえず駅前の飲み屋で飲もうということになった。
期待に胸を膨らませながら、とりあえず寝た。。。

次の日、昼くらいに爆睡していた友人と共にのそのそと起き、
ハッピーメールでの話しをしたところ、着替えないなら服貸すよとのこと。
友人グッジョブ!
夜は予定があるという友人に夕方頃に枚方市駅まで送ってもらい、
待ち合わせ時間までは、駅前の漫画喫茶Ringで時間ををつぶした。

しかもまたもや友人グッジョブなことに、
枚方市駅近くでオススメの居酒屋も教えてくれた!
桜のかけはしという駅前の居酒屋で、個室もあって料理もおいしいらしい。
なので、あらかじめ個室予約をしておいたので、ぬかりなし!

枚方といえばヒラパーのイメージしかなかったが、こんなのもいいもんだw
hirapa

そうこうしているうちに待ち合わせ時間になったので、
枚方駅前の南口ロータリーに集合時間5分前に到着。

すると既にプロフ画像と一緒のYちゃんが既に居た!
遠目で見ても清楚系でとても可愛い。。。

23_seiso

少し人見知りする方なので、勇気を出して、
あの、、Yちゃんですか?と聞くと、
○○さん。。??との返事。

緊張したー!!というと
私もです(^-^)と少し笑顔が見えた。プロフ画より実物のほうが可愛いかな?笑

早速店まで一緒に歩いて、予約もしてあるのですんなり入れた。
個室もプライベート空間という感じで良い!

でもお互い初対面での個室だったので、実際には思ったより会話のハードルが高かった。。。
最初はメールでは聞けなかったお互いのことをいろいろ話すんだけと、
なんだかいまいち距離感が縮まらない。。

どうしようかなぁ。。と思っていたところで
酎ハイをずっと飲んでいたYちゃんが
○○さん、私芋焼酎飲んでもいいですか?と恥ずかしそうに言う。

芋焼酎好きなの?って聞くと、
実は大好きなんです。。と照れながら言っていた。可愛い笑
芋焼酎を飲みだしてからは気分が良くなってきたのか、
お互いの過去の恋愛だとか、価値観をとかを話したりして、
少しずつ距離感が縮まってきた。

実は漫画好きだったことも発覚し、
今度は漫画喫茶に一緒に行こうか?と結構盛り上がった!

Yちゃんはここ数年ずっと彼氏が居なくって、
試しに出会い系に登録してみて僕のメールを見て返信してくれたらしい。
メールの感じが好印象だったので、会ってもいいかな?って思ってくれたとの事。

LINEも交換し、今度は漫画喫茶デートに行くことを約束し、
電車が無くなる前にお別れした。

それからメールでやり取りしながら、たまに通話したりしていい感じ♪
久しぶりのドキドキ出来る恋愛を楽しめるかな?

来週の漫画喫茶デートが楽しみだ。。笑

出会い系お持ち帰り成功例

アイドルヲタをやめたいけどやめれない俺がPCMAXで彼女を作った話

やっぱりアイドルヲタがやめられない

俺は30歳のブサメンだ。
もちろんこの年になるまで彼女が出来たことはなく、もうアイドルヲタを始めて6年になる。

これまでに何度かオタをやめようかなと思った時期もあったが、時折参加するライブや握手会でアイドルの若い女の子を見る度にやっぱり良いと踏みとどまってきた。

一緒にヲタを始めた友達もいつしか彼女を作り、俺を裏切ってしまった。それでも俺はアイドルヲタをやめられなかった。

アイドルの良さ

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アイドルはとにかく若くて可愛い女の子、しかも可愛さの種類がどれ一つ同じものはなく、多種多様の楽しみ方がある。

あれだけ多くのアイドルがいると飽きさせない。

握手会では間近に可愛い女の子を見ることができるし、そんな子と話したり、愛想よく振る舞ってもらえると嬉しくてたまらない。

ライブでは彼女たちの全身を使った精一杯なパフォーマンス、セクシーな衣装、まるで学生時代に戻って好きな女の子を見ているような青春を感じることもできる。

好きなアイドルを見て、妄想なんて日常茶飯事だし、想像して自慰行為だってする。

それで十分幸せだし、満足だったはずだ。
idol03

生身の女もいい!

けれど、アイドルに夢中になって女の子に対する気持ちや性欲を満たすだけでは限界がある。

やっぱりリアルに話せて、抱き合えて、キスも出来る、そして最後にはセックスも出来る、そこまで経験出来てこそ、本当に女の子というものが分かり、性欲も心も満たされるというもの。

ちょっと外へ出てみると、お店や駅には若くて可愛い女の子がいっぱいいるではないか。

アイドルのように永遠に手が届かない存在よりも、リアルに女の子に触れたいし、結びつきたい。

軽々と手を握ったり、キスしたりしているカップル、男を見ると、いてもたってもいられない気持ちになる。

やっぱり男にとって、生身の女ほど欲しいと思えるものはないということだ。

しかし出会いがない!

でも職場にも出会いがなければ、そう安々とタイプの女の子に出会えるわけではない。街には若くて可愛い女の子がたくさんいるとはいえ、声をかけたりナンパなんて出来やしない。きっかけなんてそう簡単には生まれない。

だから俺は出会い系サイトという最後の手段を投じてみた。

出会い系ならプロフィールややりとりを通して、自分に合う子を絞っていくことが出来るし、何より慎重にゆっくりと女の子と関わっていくことができる。

人見知りの俺にも向いている。

もうこれからはアイドルにお金を費やすんじゃなくて、リアルな女の子との出会いにお金をかけるんだ。

男はサイトを利用するのにお金がけっこういってくるけど、アイドルにかけてたものに比べたら大したことはない。

PCMAXで彼女ができた

俺は出会い系サイト「PCMAX」に登録してみた。すると女の子がたくさんいるではないか。最初は頑張ってお金を使って、何人かの女の子にメッセージを送ってみた。

これまでアイドルばかり追いかけてきたので自分の理想が高くなっていた。オタのように理想が高くなると、そういう人はなかなかいないため、彼女が出来にくいということは聞いていたが、俺も正しくそうだった。

しかし、よく考えてみると、現実に付き合うのに理想の女の子なんてそうはいないものだ。

ましてや俺なんかにはそうは巡ってこないだろう。

ある程度の妥協はしつつ、女の子は探していかないといけない。

そう考えたところから、俺の女の子に対するストライクゾーンがどんどん広がっていった。アイドルを追いかけていたこともあり、せめてその世代に近い若い女の子に絞って探した。

すると、幸いなことに21歳の学生とメッセージのやりとりが出来るようになった。

そのまま2週間くらいやりとりが続いて、実際に会うことになった。それから何度かの出会いの中で、付き合うことができるようになったのだ。

彼女いない歴30年の俺がこんな発想の転換で生身の女の子と出会い、付き合えるなんて思いもしなかった。

出会い系は俺の人生と生きる世界を変えてくれたのだ。

年上を選んで正解!PCMAXで童貞を捨てた30歳の僕

僕は30歳。
ここまで女性との交際経験もなければ、もちろんセックスしたこともない。
douteimamoru
女性の手を握ったことさえほとんどない。
そんな僕が周りの若い奴、街歩く高校生らが軽々しく女の手を握っているのを見ると本当に腹が立つ。

30になるまで溜めきってきた分、もうここでそんな気持ちを爆発させたい。

だから出会い系の「PCMAX」を使って何としても女を探そうと登録した。

最初だしエッチも初めてとなるとやっぱりまずは年上の相手の方がいい。

だから31以上の女性を検索した。

そうしたら住みも近い32の女性を見つけた。見たら、趣味も同じで会話も弾みそう。

だからメッセージを送ってみた。内容には趣味のことに触れてみた。

そうしたらメッセージが返ってきた。そこから趣味のことで話題が持ちきりになって2週間ほどやりとりが続いた。

途中でLINEも交換した。

そうしたら居酒屋で飲もうということになって実際に会うことが出来た。

彼女は年上でしっかりもしてる。

でも彼女には僕の女性経験のことや童貞のことはもちろん言えなかった。

お互いお酒を飲んで若干酔っていた。
dakyou
ちょっと緩い雰囲気だったので何と彼女の住むアパートに行けることになった。

僕は何しろ経験がないのでどうエッチまで持っていったらいいか分からない。

流れに身を任せるしかなかった。密室で2人きりになると自然とエッチな気持ちになった。

我慢できなくなった僕は彼女にくっつきにいった。でも拒まれなかった。

メッセージのやりとりからの流れでお互い好印象を持っていたからだ。

僕はぎこちないながらも彼女にキスをして勃起するペニスを彼女に押し付けるようにした。

僕が脱がそうとすると彼女は自分で脱いでくれた。僕も服を脱いで一緒にベッドのシーツに包まった。

暗闇の中で彼女の性器に顔を埋める。

最高に幸せな瞬間だった。

僕は今まで一人エッチでオナニーばかりしてきたためペニスの皮が伸びて包茎の状態だった。

だから挿入してピストン運動出来るかどうか心配だったが、ゆっくり試すように入れる僕を彼女は受けとめてくれた。

そして、何分か分からないくらいすぐに果ててしまった。

今までセックス出来なかった悔しさを爆発させるかのように、大量の精子が出た。本当に気持ちも体も満たされた瞬間だった。そして、彼女への感謝の気持ちでいっぱいだった。

これで僕も大人になれた。一皮も二皮も向けて成長できたと思った。

これからは自信を持って女性に向かえる。セックスするまでは不安で仕方なかったけど、やっぱり最初は年上の女性を選んでおいて正解だった。彼女の肌のぬくもりは一生忘れることはないと思う。

アイドルオタがワクワクメールで童貞卒業した体験談!

ワクワクメールにて童貞を捨てた体験談

idol
僕は35歳男性。この年で独身、おまけにアイドルオタ。アイドルのイベントに参加するため田舎から都心へ出てきた。

前乗りし、一泊二日で泊まっていくんやけど、外泊すると無性にエッチな気分になる。

ホテルでデリヘルでも呼んで気持ちよくなりたいという解放感に苛まれる。アイドルを追いかけているはいいものの、リアルで女の子と関わることなんてない。

幸せな男女に嫉妬する。セックスもしたことない童貞である。

だから、デリを呼ぶ勇気も、自分のアソコを見せる勇気もない。

itumade
でもこの壁をこの機会に何としても超えたい。

どうしたらいいのかと思ったら、出会い系サイトで女の子と知り合うという方法があるではないかと気づき、これならまだいけるかもしれないと思ったので、出会い系サイト「ワクワクメール」を利用し、ホテルで一夜を明かせる女の子を探してみることに。

すると、27歳の女の子を見つける。しかも住みもホテルから近い。ということで、メッセージを送ってみた。

このようなサイトで女の子と知り合えて、しかも夜に来てもらえるなんてうまい話ないだろうなと思ってはいても、夢をみてしまうのがオタであり童貞。でもそんな夢のようなことが起こるとは。

何とメッセージを送った27歳の女の子から返信が。メッセージには自分の目的を書いて送っていたので話は早い。

場所を確認して来てもらえることになった。

まさかの展開に僕は緊張と興奮が止まらなかった。

女の子には童貞であることは伏せていたため、自分も慣れた感じでするのにすごく苦労した。

僕は童貞でもペニスのサイズはそこそこ標準的にあったので挿入に苦労はしなかった。

まず女の子の穴の場所の確認とか、事前に入念に予習しておいたのだ。

日頃からアダルトビデオはもちろんよく見ていたので、セックスの流れは頭にあったのだが、なかなかその通りにいかないのがもどかしかった。

でも、女の子の背中の温かさ、胸の感触、性器の生ぬるさ、全て初めて感じるものばかりだったので、一気に世界が変わったようだった。

髪の匂い、肌で感じる彼女の声、それだけでイってしまいそうだったが、何とかこらえた。

そして、イクときのあの気持ちよさ、彼女に全てを預けるような感覚、自分でも出来るんだと人生が変わった瞬間だった。

いつも、だいたいオナニーした後は眠くなってすぐ寝てしまうが、今回も果てたあとは一気に力が抜けてしまい、ベッドに横たわって、そのまま寝てしまった。

セックスは思ってた以上に体力を使う、スポーツと言われるのも分かると感じた。
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ようやくオタから男になれたのか。

これからはアイドルではなく女に金を注ぎ込もう。

モテないブサメンの俺がハッピーメールで童貞卒業!

ハッピーメールで知り合ったかなり年上の女性に童貞を奪われました

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私は32歳まで恥ずかしいながら童貞でした。
性には小学生の頃から凄く興味があって親のエロ漫画などを隠れて読んでいました。

高校を卒業して彼女もできずにいました。
性欲の発散と言えばAVを借りて来て1人でするだけでした。
女性とのセックスってどんな感じがするんだろうとか、どのくらい気持ちがいいのだろうと妄想する毎日でした。

友人は彼女も出来て昨日はあそこのホテルに行って来たとかあんな事をやったとか彼女とのセックスを自慢していました。

私は羨ましいと思う日々がずっと続いていました。
と言うかセックスする事が羨ましいばかりでした。

社会人なのでソープランドやデリヘルを利用すれば簡単に童貞は捨てれるのは知っていましたが
やっぱり初めてするのは一般女性と言う変なこだわりはありました。

そんな時にハッピーメールを知って手当たり次第女性を探しました。
すると1人の 結構年上の女性がヒットしました。

これは逃してはいけないと頑張っていセックス出来るところまでこぎつけました。
その前に自分が童貞と言う事を相手に伝えました。

女性は了承して優しくしてくれました。
挿入した感じは 何かニュルっとした感じがして中は暖かい海の中に入ったような物凄い開放感でした。

これが女性の中なんだと気持ちいいとかそんな事は思いませんでした。
なぜなら気持ちいいと言う前に行ってしまったからです。お恥ずかしい。

でも女性は優しく大丈夫と言ってくれました。初めてなんだから仕方ないと言ってくれました。
それから2回目、3回目と慣れて行きました。

家に帰り思い出したりしているうちに 自分が一皮剥けて大人になった気がしました。
これで自分も童貞ではないと変に自信がついて来ました。

ほかの女性とも話すのが苦手だったのですが童貞を捨ててから女性との会話も自信がついて来ました。

あの時ハッピーメールであの年上の女性と会ってなければ今の自分はなかったと思います。
ハッピーメールに感謝です。

今では結婚もしてますが ごくごくたまにハッピーメールを利用させて貰ってます。
結婚しても性欲は落ちてません。

29歳の看護師に優しくリードしてもらいながら童貞卒業できた!

hakui
お恥ずかしい話なのですが、最近やっと童貞を卒業させて頂きました。

その時のお話をさせて頂きます。

僕は22歳の男で女性と1度も付き合った事がありませんでしたし、もちろんエッチもした事もなかったのでいわゆる童貞でした。

僕の友達や周りには童貞はいなくて、誰にも相談できなくて1人で悩んでいました。

この歳で童貞とは言い出しにくいですし、笑われる可能性が高いので。

そんなある日、友達と遊んで一緒にご飯を食べていたのですが童貞だという事は言わないで、彼女が欲しいが出会いがないと相談しました。

すると友達は僕に”ハッピーメール”という出会い系サイトを教えてくれたのです。

難しそうだなと思っていましたが友達がやり方を丁寧に説明してくれて何とか使えそうと思いました。

そして僕は自宅に帰るとすぐにハッピーメールを使って女性を探す事にしました。

結構近場に女性がいっぱいいましたが、僕は年上の女性を探しました。

なんで年上の女性を探したかというと、初めてなのでリードしてくれる方がいいかなと思っていたからです。

探していると29歳の女性で看護師をやっている人がいたのです。

僕は駄目元で気になったのでその女性にメッセージを送りました。

それから1時間後…。

なんと女性から返事があったのです。

僕は不慣れながらも女性とメッセージのやり取りをして、その日から毎日連絡を取るようになりました。

そして2週間が経った頃に女性の方から、仕事終わりに会いたいと言ってくれて僕らは会う事になったのです。

当日、待ち合わせ場所に行くともう女性は待っていました。

軽く挨拶を交わして僕らは女性が決めていた居酒屋に行きました。

そしてお酒を飲みながら話していたのですが、僕はあまりお酒が強くなかったのですが緊張からか結構飲んでしまって酔ってしまったのです。

そんな僕を女性は介抱してくれて、終電の時間になってもそばにいてくれたのです。

女性の計らいでお店を出て、僕らはホテルへと行きました。

部屋に入ると僕はベットへと連れてかれて、女性が添い寝するような形で横に来ました。

僕はかなり緊張していましたが、女性のいい匂いでアソコはビンビンでした。

女性はそれに気付いてズボンを脱がしてきて僕のアソコをパクリと口に咥えたのです。

僕はびっくりしたのと同時に、味わった事のないような快感に襲われて射精してしまいました。

そして女性に正直に童貞である事を告白しました。

すると女性は微笑んで僕のアソコをしごいてまた元気にすると、跨って挿入したのです。

ゆっくり動いてくれたにもかかわらず、生温かい感触に我慢できずまたすぐに外に射精してしまいました。

それから朝まで女性に教えられながら何回もエッチをしました。

こんな気持ちの良い事をしなかったなんて本当に何やってたんだと思いました。

これが僕の童貞卒の話です。

PCMAXで会った18歳の家出少女とハメ撮りに成功した俺の自慢話

俺は29歳。職業はガテン系。青梅在住の彼女なし=年齢の中卒男。

そんな俺でも18歳の家出少女と簡単にしかもタダマン出来る方法があった。

あんまりみんなには教えたくないが、PCMAXならじゃんじゃん出会えてしまう。実際俺は一カ月で4人のJKをうちに泊めた。今回は初めて捕まえたJKに関して書こう。

先ず登録する時、自己紹介を書くが、どっかのJKをひっかける方法に関しての三文記事で見たように、「困ってる子おいでよ」とか「神待ちの子おいで」とか書いてやろうかと思ったが、そう書くと\目当ての子ばかり来るだろうし、金のない俺は\などしたくないし、タダマンじゃないとこのサイトを使う意味がない。

そこで「今夜泊まるとこ探している子おいで。29歳ガテン系」と書いておくことにした。

最初に泊めたのはミカというJK。

登録後何人かからメールが来たが、ちゃんと俺の自己紹介を呼んでいないようなものも多数。

その中でとりあえず3番目にメール送ってきたミカとメールをやり取りすることにした。頭弱いのか俺が「ミカの写メみたいなー」と送ったらおっぱい丸見えの服を着た、ダサい感じのかわいいとは言えない女ががんばって写メ加工したような写真が送られてきた。

はっきり言ってギャル希望の俺にとっては全く好みでなく、断ろうとも思ったが、せっかくおっぱい丸見えの写真送ってくれたし、案外こういうやつほどいいマンコしてるかもしれないという期待もあり、とりあえず今晩はミカを泊めることにした。

待ち合わせ場所にやってきたのは写メよりもっとダサい、根暗そうな女だった。

しかし、おっぱいが大きいのでまあいい。本当に家出中なのか大きな荷物を持っていた。とりあえず俺の部屋に異動。

部屋に着いたらカップめんを食わせてやった。おいしそうに食っている姿はまあブスながらもかわいいと思える要素もあった。ミカが食べ終わたのを見計らって、俺はミカのおっぱいを揉み始めた。

あんな風におっぱい丸見えの服着着た写真送ってくるくらいだし、今更触ってもいいかなど聞かなくてもいいだろう。

ミカは全く抵抗せずにされるがままだった。このまま揉むだけじゃ足りないと思い、しかもかなり頭弱そうな子だから、これを写真やビデオに収めても文句言わないだろうと思い、先ずはおっぱい揉んで舐めてるところを写真に収めビデオ撮影を開始した。

こんな風に俺が勝手にハメ撮りし始めても全く気にしないミカ、本当に頭大丈夫か?

そしてミカのマンコ触ってみる。あたたくてびしょ濡れだった。ミカの声が漏れ始める。

ダサ子に似合わずエロい、いい声だった。この声もちゃんとカメラはキャッチしただろうか。

そして、その場で入れようとしたが、先に俺のちんぽをミカに咥えさすことにした。ミカの舌は長く、俺のちんぽにしっかり絡まって来て、しかもちゃんと奥まで咥えてくれた。

思いのほか気持ちよく、俺はその場でイッてしまった。そしてミカに飲ませた。ここで終わるのももったいないので更に舐めさせ続けるとまたまた勃起してきた。

そして今度はミカのマンコにしっかり、しかも生でブチ込んだ。生でブチ込んでも全く嫌がらない。この際中出ししてやることにした。

ミカのマンコはあたたかくてしまりが良い、しかもぐんぐん吸い付いてくる。最初見た時は処女かと思ったが、こいつもいろんな男に既にぶち込まれてるな。それにしても気持ちいい。ミカも更にエロい声で喘ぎ始める。

途中でおっぱいをまた揉んで吸い始めたらミカは一気にイってしまった。俺ももっとミカのマンコを味わいたかったがあまりにも気持ち良くて、中で出してしまった。

次の日もミカは泊まっていったが、3日目には家に帰ると言って出て行った。

それ以来ミカはたまーに泊まりに来て、相変わらず生中出しもハメ撮りもさせてくれる、よい奴だ。

今はミカ以外にもいろんなJKを泊めていて、俺のタイプのギャルも結構泊まりに来てくれている。

中には生もハメ撮りも嫌がる奴もいるが、どっちか、或いは両方させてくれる奴も結構いるので、しばらくはPCMAXやめられねー。

酒乱が多いと評判の看護師をワクワクメールで引っ掛けた結果

俺は小田原市在住の不動産営業マン。平日が休みだから、平日ゆっくり会える女は専業主婦か平日休みの職業の女と限られている。

そんな俺が女と出会う方法はワクワクメール。平日に会えるエロい女も沢山登録しているので俺にとっては非常にありがたい。

今まで俺は100人くらいの人妻と会ってきて、美味しい思いも沢山させてもらったが、そろそろ別のタイプの女とも出会いたいと思ってワクワクメールのサイト内を物色していたら、同じ小田原市の、しかもかなり俺ん家から近いとこに一人暮らししている看護師のエリという女を見つけた。

早速メールを送ってみたら、約一時間後返事が返ってきた。エリは酒を飲むのが大好きらしく、一緒に飲みましょうと返してきた。

俺も酒は飲むが、女の方から酒を誘ってくるのは初めてで、こいつは酒乱に違いない、と思った。

最初は居酒屋に誘おうかと思ったが、夜まで待てない、せっかく平日に会えるのだからもっと早い時間に会いたいと思い、昼間から俺ん家で酒飲まない?とメールしてみたらOKと返事が来た。

そしてついでに看護師コスプレも要求したらそれもOKと返ってきた。

俺としてはさっさと酔わせてハメてやりたいので、度数の高い酒を用意した。そして、待ち合わせ場所のコンビニまでエリを迎えに行った。

俺は恵まれすぎなのか、エリは本当に看護師もののAVに出てきそうな風貌の、色白で巨乳の、若干気の強そうな女だった。

家について、早速酒を開けることに。エリは嬉しそうに最初の一杯を一気に飲み干した。

そして2杯目も早いペースで飲み干した。無防備にも酔いはじめ、俺にもたれかかってきた。

このタイミングで看護師コスプレに着替えさそうとしたら、すんなり着替えてくれた。衣装はどっかのアダルトグッズ屋で買ったような安っぽいもので、本物を期待してた俺にはちょっと残念だったが、巨乳色白のエリによく似合っていて、おっぱいの辺りがはちきれそうで、ミニスカから出ている、むっちりしているが長い脚もまたまたそそられる。

エリは3杯目に口をつけ始めたが、俺はそろそろ我慢の限界になって来て、エリのおっぱいを揉み始めた。

柔らかい。本当は脱がしてそのまま揉みたいが、もう少し看護師コスプレ姿も堪能したいので、しばらくそのまま揉み続けることに。そして太ももも最高だった。

しばらくして上半身だけ裸にさせて、今度はおっぱいを舐め始めた。おっぱいを舐められている時の表情も売れっ子AV女優並みのいいエロい顔だった。

最初はそのまま舐めていたが、途中から酒を少し垂らして舐め始めた。さすが酒乱のエリらしく喜んでいた。

かなり長い時間おっぱいをむさぼっていたが、俺もエリも飽きず、しかもエリは恍惚な表情すら浮かべていた。

おっぱい好き同志気が合うかもしれない。

おっぱいをしゃぶりながら今度はミニスカの舌からマンコに手を伸ばした。

もうすっかりパンツはびしょ濡れになっている。びしょ濡れパンツをエリのマンコに擦りつけ、エリが「んぁ、いや」と声を漏らした。

声もエロ過ぎ。本当はこいつ、看護師じゃなくてAV女優なんじゃねえの、と疑わずにはいられないほどのいい声だ。

そして今度は手マン。彼女は更に喘ぎ始めた。本当にあたたかくて締まりのいいマンコだ、早く入れてー。

そして、最初はエリに上に載らせた。たわわなおっぱいが揺れる姿が何ともいい。手を伸ばしてまた揉んでやった。腰使いもかなりいい。相当やってるな。。

次は正常位。この位置ならおっぱいしゃぶりながらぶち込めるし最高。

彼女もこの体位が好きなのか、俺より先にイッてしまった。そして俺も続いてイッてしまった。

しかし、こんないい女に出会って一発で終われるわけねえ。今度はバックから激しく突きまくってやった。

彼女は激しく狂ったように喘ぎだす。

そして俺もかなり頑張ったが、またまたイッてしまった。

終わった後、エリはビールを1杯のみ、しばらく横たわっていた。

その横で俺はひたすらおっぱいを揉んでいた。そうしたらエリはこう言った。

「今後もちょくちょく会って頂けませんか?」と。こんないい女と一回だけでもタダマン出来るだけでラッキーなのに、しかも向こうからセフレになるようの誘ってくるなんて、普通あり得ねぇ。

こうしてエリとはセフレになり、毎回酒を飲んでヤリまくるようになった。

ワクワクメールでセフレGET

俺と友達のこうたは半年前からワクワクメールにハマっている。

お互い彼女と別れたばかりで暇してたんだ。遊びで始めたんだけどそれが楽しくて女狩りの競争中。
ヤッたら1ポイントGETで何ポイントとれるかの勝負だ。

始めは大口たたいてたこうただけどなかなかヤレず焦ってやがる(笑)あいつは1度に何人もの女性とやり取りして、会えるときに会える人から作戦してるから1人1人の女の子への対応が雑でそれを見抜かれているのか会っても食事だけで帰ってくるかドタキャンされるか(笑)不器用なやつ。

それに比べて俺は1人ずつせめていく。IT関連というスペックも女性を引きつける要素かな、やっぱりお金のない男なんてイヤだからね。あとアラサーで大人の雰囲気をかもしだせる27歳という適度な年齢。

これを武器に女性との距離を近づけていくんだ。今回のターゲットは同じ神戸市に住む25歳受付の静香。けっこう大手だから顔とスタイルは約束されているはず。連絡をとっていると少し気が強く、ワガママな印象。

何度か食事に誘ったけど「今日は他に用があって」と軽く断られ続けていた。こういう女性には何か特別な作戦を…まずは会ってもらわないと前に進めないから今流行りの女性が好みそうなレストランを探す。

予約をしてから「◯◯というお店に行ってみたいから付き合って」と静香を誘い出す。静香の好きそうなお店をチョイスしてるし女性は流行りものに弱いから「ご飯だけなら」ってほぼ間違いなくのってきてくれる。

その日はスーツでばしっと決めて行きがけに小さな花束でも持っていくと効果大。ちょっとクサすぎかもしれないがけっこう喜ぶ女性は多いんだ。プレゼントすると少し気を許してくれるから静香も話もお酒も進んだ。

でもどんなに持ち帰れそうでもその日はまっすぐ家に帰す。ここで真面目アピールして次につなげる。好印象だった俺は余裕で2回目のデートにこぎつける。次は「大事な会議のためのネクタイを一緒に選んでほしい」とお願いし静香に選んでもらう。

お礼は気にせずつけてもらえるピアスやネックレス。この日もプレゼント攻撃。静香も俺に興味を持ち始め、いろいろ聞いてくるようになった。これはもう1歩かな。

3回目のデートは「俺の手料理を食べて」などと言い理由をつけてうちに呼ぶ。1LDKのマンションの15階に住んでいて家具や電化製品もモノトーンでシンプルに統一していて初めて訪れる女性には「綺麗、広い」とよく驚かれる。

いつものスーツ姿とはうってかわってTシャツにスウェットというカジュアルな部屋着でお出迎え。俺の得意な手料理でもてなし、美味しいワインをすすめると静香が甘えだした。

ようやく俺を認めてくれたみたいだ。こうなると俺は強い。俺「どうしたの急に(^^)」、静香「俺くんのこともっと知りたいなー」ってジッと見つめてくるから軽くキスした。

そのあと頭をポンポンすると静香の体の力が抜けていくのがわかった。強く抱き寄せて深いキスをしながらベットに押し倒す。静香は抵抗することもなく俺に身を委ねてくれた。

「顔が色っぽくなってる」と言うと恥ずかしそうにうつむくからいじめたくなって「俺を挑発しながら自分で洋服を脱いでごらん」とソファーに座り、じっと見つめた。すると無言で立ち上がりゆっくり服を脱ぐ。

「自分でオッパイを揉んでみて」と言うと両手で自分の胸を揉みしだく。静香は俺の言いなりだ。M気質なのか強めに言うと喜んで言うとおりに動いてくれるからSな俺は興奮した。普段優しくて紳士な俺が夜になるとイジワルなSになるのがツボみたいで静香とは週1会ってエッチするだけのセフレになった。

女性という生き物は始めは優しく、エッチは少しイジワルなぐらいがちょうどいい。