ジュエルライブ マダムライブ

秋田市のゴルフ美女 ハッピーメールの出会いは多種多様

ハッピーメールで出会った麻美さんは、26歳のゴルフ大好き女子だ。
都会ではどうか知らないけど、秋田みたいな田舎でゴルフを好む女性は割と珍しい。
社会人になってから3年。僕もゴルフが趣味になりつつあるので、気の合う女性に出会えたのはラッキーだった。

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僕は正直、出会い系サイトなんて、お金目的だったりセックス目的だったりの怖い世界だと思ってた。
じゃあなんで始めたかっていうと、僕の2歳年下の妹が家に連れてきた彼氏との馴れ初めが、ハッピーメールだと聞いたからだ。

妹は勤勉で真面目な優等生。
連れてきた彼氏も控え目で優しそうな好青年。
出会いのきっかけ以外、相手に不満はないものの、『出会い系サイト=いかがわしい』みたいなイメージを払拭しきれなかった両親から、
「孝信、お前、試しに登録してどんなところか見てみてくれ」
と指令が下されたのだった。

ハッピーメールにプロフやら掲示板やら掲げてる人たちは、実に多種多様で、『即パコOK別2』から、『宮部みゆきの作品について語り合える方募集』など、健全な目的を持つ人も、そうでない人も沢山いた。(両親には良い部分だけをかいつまんで説明した。)

そんな中、麻美さんはハッピー日記にゴルフの事や日常のことなんかを書き込んでて、掲示板ではゴルフ仲間を募集してた。
そんなこんなで、僕はハッピーメールでゴルフ仲間を作ることが出来たのだった。

麻美さんと親しくなってからは、主にゴルフを介した健全な付き合いが続いていた。
麻美さんはさっぱりした美人顔で、女性アナウンサーとかにいそうな感じの人だ。
性格も上品で大人しめで、僕はそんな麻美さんに密かに恋心を抱いていた。
だいぶ後になって実はバツイチだと聞かされたけど、そんなことはどうでも良かった。

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あの日も、僕は秋田カントリー倶楽部で麻美さんとホールを回っていた。
麻美さんを連れていると、周囲の男達がチラチラと視線を送ってくるので、僕は内心鼻が高い。
昼前には回り終えて、ランチはちょっと豪華に、秋田ビューホテルにある空桜というビュッフェレストランへ行った。
早朝ゴルフについてあーだこーだと語った後、茨島にあるスーパースポーツゼビオに付き合ってくれないかと言われ、僕は二つ返事でOKした。

麻美さんは「ちょっと試着してもいいかな?」と僕に断って、試着室に入っていった。
カーテンの向こうから衣擦れの音がする。
麻美さんがすぐ近くで着替えていると思うとどうにも落ち着かなかったので、僕は特に用もなくスマホをいじったりしていた。
しばらくして、シャッとカーテンの開く音がする。
僕が振り返ると、そこには…
「どうかな?変?」
白いミニスカートから、すらりとした脚線美をのぞかせた麻美さんが立っていた。
「いや、いいです!いいと思います!買いです!!」
僕は無駄に力説し、麻美さんはくすくす笑いながら再び試着室に戻っていった。

麻美さんは普段あまり露出をしない。
ゴルフの時はパンツルックだし、キュロットを履いても下にレギンスを着けてる。
あんな格好でゴルフ場へ行ったらさぞかし視線が集まることだろう。
いや、それより何より僕が嬉しい。

会計を済ませて外に出る。
「この後どうします?どっか行きますか?」
麻美さんに尋ねると、まさかの返事が返ってきた。
「孝信くん、今から泳ぎに行かない?」
「泳ぎ!?」
「ほらあの、大平山のスキー場のとこにクアドームってあるじゃない。あそこ行きたいんだけど、ダメ?」
ビックリして即答できなかっただけで、麻美さんの水着が見られるのにダメなんて言うわけがない。
僕は車を走らせて、それぞれの家で水着の準備をすると、クアドーム ザ・ブーンへ向かった。

プール内の更衣室の出入り口で待つこと5分、女性用更衣室の奥から麻美さんが姿を現した。
「……!!」
まさかの黒ビキニ!!
しかも、こう、なんていうか、おっぱいとおっぱいの間にY字のストラップが通っていて、なんかとてつもなくエロい!
( ▲ )Y( ▲ )←図にするとこんな感じなんだけど、多分伝わらないよね、ごめん。
しかもしかも、ビキニのボトムはサイドが紐になってるやつ!!
胸は豊満だし腰はくびれてるし、脚はスラッと長くて、改めてすばらしいスタイルの持ち主だと気づいた。
あんまりジロジロ見ると嫌がられそうだったので、僕はなるべく体に視線を向けないように気をつけながら、流れるプールを浮遊したりして遊んだ。
水泳っていうのは、特にガッツリ泳がなくても、思いのほか体力を消耗する。
「疲れた体には甘味だよね」
という麻美さんの主張により、僕らは御所野総合公園のあたりにある、ワールボンボンというケーキ屋さんに行った。
僕はモンブランを、麻美さんは苺が満載のショートケーキを頼んだ。

「孝信くん、こっちも一口食べてみない?」
そう言われて顔をあげると、麻美さんがフォークに一口分のショートケーキを載せて、僕の方に突き出していた。
こ、これはもしや”あーん”というやつか!?
僕は戸惑いながらも、初めてフェラチオする生娘みたいにおずおずと口を開けた。
「どう?美味しい?」
「はい、美味いです」
幸せすぎて味なんかよくわからなかったけど、僕はそう言った。
「そっちも一口ちょうだい」
「え!?あ、はい」
どうしよう…僕も”あーん”てした方がいいのかな。いや、それはさすがに恥ずかしいし、嫌がられるかも…いやでも…。
物凄く迷った挙句、僕は自分が食べてない側を向けて、皿ごと差し出した。
麻美さんは「ありがとう」と、モンブランを小さく切り分けた。
なんだか今日は妙にドキドキするシチュエーションが多いなと、この時僕は思った。

甘いもので疲れを癒してから、秋田ゴルフガーデンで打ちっぱなしの練習をした。
更衣室から出てきた麻美さんは、さっきゼビオで購入した薄ピンクのシャツと、白いミニスカートを着ていた。
長い脚がまぶしい。
麻美さんがスイングするたびに太ももがチラチラ見えるので、僕は全然集中できなかった。

打ちっぱなしの後、土崎駅そばのセリオン内にある室内公園をぶらついて、セリオンキッチンでご飯を食べた後、5階の展望室から秋田市の夜景を眺めた。

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麻美さんがカップルベンチに座ろう座ろうと言うので、近い距離に緊張しつつも腰掛ける。
「今日も付き合ってくれてありがとね。孝信くんといるとホント楽しい」
間近でそんなことを言われると、なんだか顔を直視できない。
僕は夜景に視線を逃がして、「いやそんな、僕の方こそ」みたいな事を言った。

これはもしかして脈アリなんだろうか、なんて思ってしまう。
そりゃ嫌われてはいないと思うけど、いかんせん麻美さんは美人なので、僕のことをゴルフ友達以上に思うことなんてあり得ないと思ってた。

今度は”デート”をしませんか、とか誘ってみてもいいのかな…なんて考えながら隣に視線をやると、麻美さんが俯いていた。
ちょっと下を向いてるとかそんなレベルじゃなくて、泥酔して意識を失くした人ばりに、がっくりとうな垂れている。
「あ、麻美さん!?どうしたんですか?具合悪いですか?」
顔を覗き込もうとすると、麻美さんの目の辺りからぽたっと雫が落ちた。
泣いてる!?なんで!?僕、なんかマズイこと言った!?
僕は大げさではなく、人生で一番といっていいほどに慌てた。
「麻美さん…、えっと、僕、何かイヤな事言っちゃいました?」
おろおろと尋ねると、麻美さんは俯いたまま小さな声で答えた。
「違うの…。ごめんね。あのね、私、今日…」

麻美さんの口から涙声で語られたのは、次のようなことだった。
麻美さんはだいぶ前から僕に好意を持ってくれていて、でも自分から告白するというのは中々出来なかった。
自分は年上だし、バツイチだし、僕にフられてこの関係が終わってしまうのが怖かったんだと言った。

そんな事を友達に相談したら、『いつもと違うアダルトな魅力を見せ付ければ男の方から告白してくるよ!』とか何とか言われたらしい。
どうりで今日はなんだか露出は高いし、妙に積極的だし、変な行動が多かったわけだ。
「でも…、結局告白される気配もないし、孝信くんは逆によそよそしくなっちゃうし…。そもそも自分で言わなきゃいけないことを相手に言わせようとして、変に色気を出したりして…。私って最低だなって思ったら、涙が出てきちゃった」
麻美さんは最後にそう言って、悲しそうに笑った。

それから小一時間後。
僕らは秋田駅から程近いHAYANというホテルにいた。

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話の展開がぐちゃぐちゃで申し訳ないけど、麻美さんの打ち明け話を聞いた後、僕が男気を振り絞って、
「僕はずっと前から麻美さんの事が好きでした」
とか、
「今日よそよそしかったのは、そうでもしないと麻美さんの体を凝視しちゃいそうで…」
とか力説してるところをツラツラと書いても仕方ないと思うのだ。

とにかく、僕は麻美さんに惹かれてるし、今日はシッカリバッチリ悩殺されました!と言ったら、麻美さんが、
「ホント?…じゃあ、証拠を見せてくれる?」
と涙目で訴えてきたために、こうなった。
いや、勿論僕が望んだことでもあるけど。

お互いにシャワーを済ませると、明かりを落とした室内で、麻美さんのバスローブを脱がせた。
昼間水着で隠れていた部分が、全部さらけ出される。
僕の視線に耐えられなくなったのか、麻美さんは胸とアソコを手で隠した。
「隠しちゃダメですよ。せっかく綺麗なんだから」
「恥ずかしいから…孝信くんも脱いで」
言われて、僕は自分も全裸になって麻美さんをベッドに組み敷いた。

何度も何度も口付けて、舌を絡める。
右手でおっぱいに触ると、すごい弾力が跳ね返ってきた。
コリコリに硬くなった乳首が手のひらをくすぐる。
ピンク色の乳首を口に含んでレロレロ舐めまわしたら、麻美さんは「あっ、あっ」と小さく喘ぎ声をあげた。

下の方は既にぐっちょり濡れていた。
指の腹でクリトリスをいじると、麻美さんは僕にぎゅーっとしがみついてきた。
「ひうぅんっ、そこはダメぇ…」
「麻美さん、ココが気持ちいいんですか?」
「あっ、あんっ、お願い…孝信くんの、早く欲しいっ」
麻美さんにそんなふうにおねだりされて、僕の理性は吹っ飛んでしまった。
トロトロになった入り口に亀頭をあてがい、一気に奥まで挿入する。
「あーっ!!」
麻美さんは背中をのけぞらせて悲鳴をあげた。
激しい挿入で軽くイってしまったのか、お〇んこの中がきゅんきゅんしている。
ヒダヒダが巻きついてくる快感を味わいながら、僕は一心不乱に腰を振った。
最後はきつく抱き合いながら、麻美さんの中に大量の白濁液を放った。

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それ以降も麻美さんとの付き合いは順調に続き、僕は先週末初めて、両親に麻美さんを紹介した。
どこで知り合ったのかという質問に、妹と同じハッピーメールだと答える。
僕の偽報告で出会い系サイトへの疑念を持たなくなった両親は、
「あら、あんた達もかね」
なんて笑っていた。
ハッピーメールに登録している人の半数は、お金や肉体目的だとは言いにくくなってしまったけど、まあ、いいか。

ワクワクメールで見つけたおじさん好きの19歳 越谷エロデート

ワクワクメールで見つけた私の天使は、名前を悠里ちゃんといった。
私が40過ぎなのに対し、彼女はまだ19歳で、ももいろナントカいうグループのメンバーの子に似た美少女だ。
普通に考えたら、私のようなオヤジが相手にされるわけがないのだけど、プロフの写真があまりにも可愛かったので、私は悠里ちゃんをコッソリお気に入り登録していた。

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ある日の会議中、ワクワクメールの『お気に入り書き込みアラート』(登録した子が掲示板に書き込みをすると教えてくれる機能だ)からメールが来た。
掲示板を見て、私は目を疑った。
悠里ちゃんがデート相手を探していた。
しかも、なぜか【40歳以上の男性限定】。
私はわけがわからないまま、憑り付かれたように返事を返していた。

その週末、私は都内某所から、埼玉県越谷市の駅までやってきた。
本当に来るのか不安だったけど、悠里ちゃんは10分遅れながらもちゃんと来てくれた。
「お待たせ~。わざわざ来てくれてありがとう」
私に向かってそう言って、にこっと笑った。
写メとは少し印象が違うけど、それでも十分可愛い子だ。
ロゴの入ったトレーナーに、チェックのブルーのプリーツスカート、ニーソックスにスニーカーという、若さ爆発のファッション。
どこからどう見ても健全な女の子で、とてもおじさん好きという性癖の持ち主には見えない。

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そう、悠里ちゃんが40歳以上の男性限定でデート相手を募集していたのは、実にシンプルに”おじさんが好きだから”という理由からだった。
最初は釣りか風俗か何かかと思ったけど、こうして本人が現れたところを見ると、どうも本当だったらしい。

私はどぎまぎしながら越谷駅前のニッポンレンタカーで車を借りると、悠里ちゃんとのデートに繰り出した。
まずはお昼ごはんが食べたいと言うので、ネットで適当にお洒落そうな店を探して電話予約をした。

移動中の車内で、悠里ちゃんに尋ねる。
「悠里ちゃんは、こんなおじさんが相手で本当に良かったの?」
「うん、悠里おじさん好きだよ~。優しいし、ワガママ聞いてくれるし、エッチも上手いし」
あけすけな物言いに、こっちが面食らってしまう。
エッチが上手いということは、おじさんとエッチした経験があって、しかも上手い下手を判断できるということは、相応に年の近い男とも経験があるということで…
なんて考えていたら、
「あ、おじさん今エッチなこと考えてるでしょ」
と笑われてしまった。

東越谷にある、カポナータというイタリアンに入る。
予約した名前を告げると、壁画のある個室に案内された。
注文を済ませ、さて何を話そうかと考えていると、悠里ちゃんが唐突にこんなことを聞いてきた。
「おじさんは悠里とエッチしたい?」
両手を組み合わせた上に細いあごをちょこんと乗せて、ニコニコしている。
「何味のジュースが好き?」とでも聞いたかのような朗らかさだった。
私は何か壮絶な聞き間違いをしたのかと焦って、しどろもどろになった。
「え…、え?」
「だからー、おじさんは悠里とセックスしたい?って聞いたの」
戸惑う私に、悠里ちゃんは、よりダイレクトな言葉で同じ意味の質問を繰り返した。
どうやら聞き間違いではなかったらしい。
「そ、そりゃあしたいよ」
私は正直に答えた。
「ふふ、そうだよね」
悠里ちゃんはアイドルちっくな顔を嬉しそうにほころばせると、こう言った。
「じゃあ、今日悠里が履いてるパンツが何色か当てたらエッチしてあげる」
「ホ、ホントに?」
「うん。その代わり回答できるのは一回だけ。ヒントはなしね」
ゲームでもしているかのように楽しげな口ぶりだった。
私は超能力者さながらに、テーブルの陰に隠れた悠里ちゃんの股間の辺りを凝視したが、勿論見えるわけもなく。
「……し、白、かな?」
長考の末、あてずっぽうでオーソドックスなカラーを口にした。
「白かー。なるほど」
悠里ちゃんは目をらんらんと輝かせて、思わせぶりにうなづいた。
「どう?合ってるかな?違う?」
「どうかなー。おじさんが直接確かめてみたら?」
そう言って、悠里ちゃんはチラッと自分の下腹部に視線を落とした。
「確かめるって…、見ていいの?」
「見なきゃ確かめれないじゃん。ホラ、早くしないと店員さん来ちゃうよ」
急かされるまま、私は腰を折ってテーブルの下を覗き込んだ。
ニーソックスに包まれた形の良い脚が開かれ、ブルーのスカートの奥の下着を惜しげもなくさらしている。

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パンティの色は、白だった。

昼食の後、イオンレイクタウンへ行った。
あっちこっち連れまわされて、ねだられるままに服やらアクセサリーを買う。
3万円くらいかかってしまったけど、『下着の色が当たったからエッチしてあげる』と言われている手前、ご機嫌を損ねたくはなかった。
まあ、風俗へ行ったりキャバ嬢に貢ぐことを考えれば、3万なんて安いものだ。

ショッピングの後、1時間だけカラオケに行こうと言われて、南越谷のカラオケシティベアにやって来た。
ドリンクを運んできた店員が部屋から出て行くのを見計らって、悠里ちゃんは、
「いっぱいお買い物してくれてありがとー。お礼に手コキしてあげるね」
と言って、私のズボンのチャックを下げてきた。
「ゆ、悠里ちゃん!防犯カメラに写っちゃうよ?」
「だいじょおぶ。こういうトコ、昼間はバイトしかいないから」
バイトしかいないから大丈夫という理屈はわからなかったが、せっかく手コキしてくれるという申し出を断る気にもならなかった。
どうせ埼玉に知り合いなどいないのだ。構うもんか。

悠里ちゃんは手馴れた感じで私の陰茎を取り出すと、どこで覚えたのかというテクニックを使ってしごきだした。
「ねえ、悠里の手コキ気持ちいい?」
なすがままにされている私の耳元で、悠里ちゃんがささやく。
「き、気持ちいいよ」
「おじさんのオ〇ンチンおっきいね」
「そ、そうかな」
「うん。今まで見た中で一番か二番目におっきい」
一体今まで何本の男根を見てきたのかと一瞬思ったが、悠里ちゃんの手コキテクの前に、そんなことは次第にどうでも良くなっていった。
「悠里ちゃん、そろそろイキそうだよ」
「いいよ。悠里の手におじさんの白いのいっぱい出して」
卑猥な言葉に追い詰められて、私は悠里ちゃんの手の中で果ててしまった。
悠里ちゃんはいつの間にか用意していたおしぼりでサッと私の亀頭部分を包み込み、精液を綺麗に拭きとってくれた。
あまりの手際の良さに、どこかのピンサロで働いていたのだろうかなんて思った。

ほとんど歌わずにカラオケを出て、日本庭園花田苑を散歩した。
19歳のギャルには退屈じゃないかと心配したけど、
「悠里こういうトコも好きだよー。おじさんとデートする時は庭園とかお寺とかよく行くし」
と言ってくれた。
それにしても、一体何人のおじさんと付き合ったのだろう。

それから、キャンベルタウン野鳥の森で野鳥と触れ合った。
周りの人からは、私達はどう見られているのだろう。
援助交際か、それとも親子か。

日も暮れてきたので、私達は夕食に向かった。
アッチコという、牡蠣とイタリアンの店だ。
昼に引き続き、夜もイタリアン。
お洒落な店=イタリアンというのはいかにもオヤジな考えかも知れないが、悠里ちゃんは「牡蠣大好きー!」と喜んでくれた。

予約して取った個室には、こじんまりしたソファが並べられていた。
二人がけのソファに並んで座っていちゃいちゃしているうちに、我慢ができなくなり、私は気づけば悠里ちゃんの唇に吸い付いていた。
完全な個室ではなく、通路側はのれんがかかっているだけだったが、そんなことを気にしている余裕はなかった。
柔らかい唇を味わうようについばんでいると、悠里ちゃんの方から舌を入れてきた。
ねっとりと舌を絡めあい、トレーナーの上からおっぱいをモミモミする。
久しぶりに水分にありついた砂漠の旅人のように、悠里ちゃんの唾液をじゅるじゅると吸い尽くす。
調子に乗ってスカートの中に手を入れようとしたら、さすがに止められてしまった。
「ここではダメー。あとでホテル行ってしよ」
そう言われてからはもう、食事なんかどうでもいいから早くホテルに行きたくて仕方なかった。

急ぐ気持ちと戦うこと小一時間。
私はようやく、越谷ホテルキャズというラブホテルに入ることが出来た。

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シャンデリアと天蓋のある部屋に入ると、悠里ちゃんが、
「悠里はシャワー浴びた方がいい?体臭が残ってる方がいいって人、結構多いんだけど」
と尋ねてきた。
私としても悠里ちゃんの体臭を堪能したかったので、シャワーは後にしてもらった。

「服は悠里が自分で脱ぐから触っちゃダメー」
と言われて、私は大人しくベッドに腰かけ、悠里ちゃんが着ているものを脱いでいくプチストリップを拝見した。
可愛いブラジャーから白い乳房がぷるんと弾け出す。
大きくはないけど、乳首が桜色ですごく綺麗なおっぱいだ。
陰毛は薄めで、パイパンに近いくらいだった。

「あーッ、気持ちいい!クリ…っ気持ちいいよぉ…もっとクリ舐めてぇ」
まず何したい?と聞かれたので、私はクンニを希望した。
ベッドに寝そべって脚を大きく開いてもらい、私は悠里ちゃんの股間に顔を埋めてベロベロとオ〇ンコを舐め回した。
悠里ちゃんはクリが弱いらしく、そこを重点的に舐めてくれとおねだりしてくる。
固く尖らせた舌先で、小さなピンク色のしこりを小刻みにプルプルしてやると、悠里ちゃんは太ももで私の頭をぎゅーっと押し付けて叫んだ。
「あーん!イクイク!悠里のオ〇ンコ…おじさんのクンニでイっちゃうぅっっ!!」
細い腰ががくがくと跳ねて、悠里ちゃんはイってしまった。
太ももの締め付けから開放されると、マン汁とよだれでべとべとになったオ〇ンコが、いやらしく痙攣しているのが見えた。

私は堪らず、悠里ちゃんの許可も得ずに、いきり立ったチ〇ポをぬぷっ!と挿入した。
「ひっ…!だめぇ…っ、まだイったばっかりなのにぃ!!」
「ごめんね悠里ちゃん。おじさんもう我慢できないよ…っ」
激しい収縮を繰り返す膣に突き入れて、私は思うまま腰を振った。
「ひぃっ、おじさんのオチ〇ポおっきい…!悠里のオ〇ンコ壊れちゃうよぉー!」
「悠里ちゃん、おじさんのオチ〇ポ好きって言って!いっぱいズコズコしてあげるから!」
「あーっ、あーっ!お、おじさんのオチ〇ポ好きぃ!悠里はおやじチ〇ポが好きなのぉ!!」
「ああっ、悠里ちゃん!悠里ちゃん!!」
私はかつてないほど興奮し、腰が砕けるのではないかというくらい激しくピストンした。
悠里ちゃんは何度も何度も絶頂し、そのたびにヒィヒィ言いながらも、もっともっととおねだりしてきた。

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汗まみれになりながら、ほとんど一晩中愛し合うような勢いでセックスした。
最後の方は、悠里ちゃんも、もはや喘ぎ声なのか奇声なのかわからないような声を出していた。
「もう許してぇ…!オ〇ンコがガバガバになっちゃうよおぉーっ!」
って、泣きながら膣をひくひくさせていた。

ホテルに来て一つ気づいたのだが、悠里ちゃんの下着は、よく見ると白ではなく、ごく薄いブルーだった。
昼間はテーブルとスカートの中の暗がりで見たので、白に見えたらしい。
私がどんな答えを出そうと、悠里ちゃんは最初からエッチするつもりだったのだろう。
”おじさん好きな若い娘”なんて、エロ媒体か漫画の中だけのものだと思っていたけど、本当にいたんだな。
私は悠里ちゃんと知り合って、生まれて初めてそんなことを実感した。

30代のシングルマザーの救世主、ハッピーメール

私は30代のシングルマザーです。小学生の子供が一人います。旦那とは別れて数年経ちます。DV男でしたので、別れられてよかったと思います。

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子供のためにもそれが良かったと思いますし、私も毎日のように暴力を振るわれていましたので、離婚して精神的に安定しました。しばらく男の人はいいかなと思っていました。

会社も忙しいですし、子供も手がかかります。参観日なども行けていない状況で、男の人など作る時間もありません。大体、子供が許してくれないでしょう。

しかし、ある時子供が言ってくれたのです。お母さん、彼氏作ってもいいよと。なにバカなこと言ってんの!とその時はいいましたが、その時から私の意識が変わりはじめました。

男の人を作りたいという思いも湧いてきたのです。しかし時間はない、生活費を稼ぐことは絶対に必要で、そのためには会社に行かなければなりません。

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すると男の人に出会う時間がなくなるんです。しかしハッピーメールという出会い系サイトを見つけてからは、その時間を作れることがわかったんです。

なにせ、スマホで出来るのですから、出勤している時間でも出来ますし、休憩時間があればできちゃうんです。これは私にとって革命的なツールでした。

シングルマザーでも大丈夫だという男の人もたくさんいることがわかり、実際に出会うことが出来たのです。今ではお付き合いしています。経済的な援助もしてくれて、

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出勤数も減らすことが出来ました。ハッピーメールは私の救世主となりました。

知り合いに教えてもらったPCMAXで平凡だった生活に色々な変化が。

子供たちも最近落ち着いてきて、保育園に預けている平日の昼間に、

ママ友とカフェでお茶していた時の事。

先月引っ越して来たっていうシングルマザーの方が一人、はじめて参加してました。

私と同じ30代半ばって事だったんだけど、とっても若見えする方で、

20代でも全然いけるよー、モテるでしょ?!なんて冗談で話してたら、

彼氏が3人もいるとかでビックリ。

どうやって出会うのか聞いてみたら、PCMAXというサイトを通じて知り合っているって、

そのサイトをスマホから見せてくれました。

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出会い系サイトとかってすごい怪しくてエロエロな感じを想像していましたが、

普通のSNSって感じでいやらしさがなく、抵抗感なく見ることができました。

掲示板に書いている男性もかなり多くて、彼女はこの中から良さそうなのを見つけては連絡してあったりしているそう。

その時はさすがに「ふーん・・・。」くらいで話は終わったのですが、

夫とレスになって半年もたっていて、段々女性として自分は大丈夫なのだろうか?!と思う事も増えていました。

それに最近のドラマでは結構不倫肯定的なものが多くて、私の中でハードルが下がってきている事も事実。

ちょっと気になって、次の日、こっそりサイトを見てみる事にしました。

登録方法も空メールを送ってプロフィールとか入れるだけなので超簡単。

とりあえず登録だけ、と思ってやってみたら、男性からのメッセージがすごくたくさんき始めてびっくり!

顔写真を載せている訳ではないけど、なんだか急に自分の周りが騒がしくなって、

お誘いを受けているような錯覚に陥って嬉しくなってしまいました。

今は数名の方と当たり障りのない、日常の出来事をメッセージしています。

PCMAXをはじめてから、夫に肌がきれいになったって言われました。

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ちょっとドキっとしましたが、これは意外な効果?

やっぱり女はかまってもらわないとダメですね。

これからも色々な人とやり取りしてみたいと思っています。

25歳の女性で、7歳の息子がいるシングルマザーがハッピーメールにハマっちゃった

私は25歳の女性で、7歳の息子がいるシングルマザーです。

最近私がハマっているサイトがあります。
それはワクワクメールという出会い系サイトです。

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私は18歳の時にこの子を産んで、旦那とは19歳で離婚して女手一つで育てて来ました。
しかし最近息子が少し大きくなって来たので、気持ちの余裕ができて来たのか寄り添えるパートナーが欲しくなっています。

そんな気持ちの変化で、ワクワクメールという出会い系サイトを使って恋活をしているのです。
しかし悩みがあって、シングルマザーだという事を相手に伝えるとどうしてもみんな引いてしまうのです。

正直、逆に私が男だったら同じでシングルマザー聞いたら避けるとは思うのでしょうがないなとも思います。
でも、シングルマザーでも1人の女性で恋だってしたいんです。

中々この気持ちを理解してくれる男性はいないのが悩みなのです。
難しい問題です。

でも最近実はいい出会いがあったのです。
ある日私の元にワクワクメールから1通のメッセージが来たのです。

メッセージを確認すると、30歳の男性からのメッセージでした。
その人はバツイチの人で、私の写真を見て一目惚れをして連絡してくれたとの事でした。

その男性に私はシングルマザーである事を始めに告げました。
すると男性は子供が好きだし、自分もバツイチなので気にしないしぜひ仲良くして欲しいという嬉しい返事をくれたのです。

それから私達は毎日連絡をして、電話もするような仲になりました。
そしてこの間ついにその男性とお会いしてデートをしたのです。

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男性は本当にいい人で、私は彼に夢中になっています。
息子とも会わせたのですが、息子も懐いて初対面とは思えないようないい雰囲気でした。

最初はシングルマザーというと嫌ってきたり引かれたりして落ち込んでいましたが、彼のような男性に出会えて救われました。
なのでシングルマザーだからとあきらめずに同じ境遇の女性にも希望を持って、出会いを探して欲しいと思います。

シングルママを内緒にしてハッピーメールを利用した体験談

ハッピーメールを利用したシングルママです。私は20代後半の女性です。数年前に離婚してから、一肌が恋しくなりサイトに登録するようになりました。子どもはある程度大きくなり、友達と遊びに行ってる間にサイトを利用しています。なので、夜とかは会わずにお昼間だけ利用してます。

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そこまで再婚や彼氏がほしいとかはないのですが、素敵だなと思う人に出会ったときは少しは可能性を求めてしまっています。

ただ、シングルマザーの人はわかってくれると思いますが、いきなりシングルマザーと言っちゃうとプレッシャーになってしまうので、はじめは伏せて会っています。

少しズルいなとは思うんですが、お互いに惹かれあっていると感じたときにシングルマザーと打ち明けているのですが、やはりそれから皆さんの反応がわかりやすいぐらいに一歩後ろに下がっちゃいます。

シングルママだって女の子なんだぞ!傷ついちゃうぞと思いますが、仕方ないですね。割りきったお付きあいだけにしようと思いましたが、先日出会った同い年の男性なんですが、それもわかった上でお付きあいしたいと言ってくれました。

私のことを、本気で好きになったので、心も支えたいと言ってくれました。本当にこんな出会いがあるのかと今では幸せに彼との時間を過ごしています。

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近々再婚することになりましたので、投稿させていただきました。出会いはサイトですが、きっかけであり良し悪しは関係なく今が幸せです。次は失敗しないように彼を大切にお互いに支えあっていきたいです。

旅先の前橋市でスワッピング PCMAXで出会った二組の夫婦

初めてスワッピングというものを試したのは、2年前だった。

ほとんど幼馴染に近い男友達と、その妻、そして僕と、僕の妻。
それぞれが堅い職についてて、どちらかというと真面目に生きてきた方だったのに、なんであんなことになったのか、今考えてもよくわからない。
酒が入るとあまり良い酔い方をするタイプじゃないのは自覚してたけど、あの日は皆いつもより飲んでいて、僕自身もすごく酔っていせいもあると思う。

とにかく、僕らは互いのパートナーが違う異性とセックスしている横で、自らも夫婦ではない異性とセックスした。
あの時の倒錯感や背徳感は、今思い出しても興奮する。

自分の下で友人の妻があえいでいる。
その横では、自分の妻が他の男に挿入されてよがっている。
セックスであんなに昂ったのは初めてだった。

それからも、僕らはどちらかの家で飲み会を開いては、スワッピング行為に溺れた。

だけど、ある時期に色々あって、友人夫婦は離婚することになってしまった。
妻は遠く離れた地元へ帰り、友人自身ともなんとなく疎遠になった。

僕と妻は刺激を失い、日常生活にも性生活にもハリがなくなってしまった。
事が事だけに、知り合いに相談することも出来ない。

フラストレーションが溜まって、夫婦生活もなんだかぎくしゃくし始めた時、僕が目をつけたのがPCMAXだった。
出会いサイトなら、スワッピング可能なペアが見つかるかもしれない。

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そうして出会ったのは、群馬県に住む30代の夫婦だった。
正確に言うと、旦那さんの方がPCMAXに登録して、スワッピングについての日記を書いていた。

群馬は他県だったけど、条件に合いそうな人が他にいなかったので、とりあえず彼(徹さん)と連絡をとって、約束を取り付けた。
妻にも事情を話し、旅行がてら行ってみないかと言うと、久しぶりに目を輝かせてOKしてくれた。

待ち合わせの高崎駅ロータリーに着くと、それと思しき8人乗りのミニバンが止まっていた。
まず助手席の奥さん(あかねさん)を見て、僕は内心でガッツポーズをした。

旦那さんの方は、いかにも性欲の強そうな顔をした、熊みたいなガタイの男だった。
自分の妻が今夜この大男に汚されるのだと思うと、僕はゾクゾクした。

適当に挨拶をして車に乗り込む。
徹さんが、
「いやあ、多恵子さん(僕の妻)がこんな美人だとは思いませんでしたよ」
と言うので、僕はちょっと鼻が高かった。

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あかねさんは雛形あきこ風の美人だけど、多恵子だって負けてない。
芸能人の誰それに似ているという事はないけど、ハーフ顔の美女だ。(実際にはクウォーターだけど)

最初に連れて行かれたのは、前橋市にある、”ぐんまフラワーパーク”という植物園的な施設だった。
徹さん夫妻も前橋辺りにはあまり来ないらしく、土地勘がないのは運転を見ていればわかった。

色とりどりの花が咲き乱れる園内を、4人で散歩する。
他にもカップルやら家族連れやらが歩いていて、平和そのものの光景だ。
僕達がスワッピング目的で集まった集団だなんて、誰にもわからないだろう。

その後、群馬県庁の展望室から前橋の絶景を楽しんで、昼食を摂ることになった。
”和食遊処椿家”という、文字通り和食の店で、慶事や弔事に使われる感じのところだ。

床の間に打ち掛けが飾られた畳敷きの個室に通され、僕らは徹さんの提案により、夫婦で向かい合って座った。
つまり、僕の隣にはあかねさんが、多恵子の隣には徹さんが座っている。
「夜に向けて真密度を高めないとね…へへ」
と、徹さんはいかにも卑下た感じに笑って、多恵子の太ももに手を置いた。
「まだお昼ですから、ほどほどに…」
なんて言いつつも、多恵子の目は期待と興奮でキラキラしていた。

僕はスーツとメガネを着けて生まれてきたような感じのルックスだから、徹さんみたいなタイプは新鮮なんだろう。
毛深い腕が多恵子を馴れ馴れしく撫で回す様を見て興奮していたら、僕の半分勃起した股間にあかねさんが手を触れてきた。
「恭介さん、気が早いですね」
なんて、ねっとりした視線で僕を見つめながら、円を描くように撫でさすってくる。

僕の視線は、その官能的な唇や、Vネックのセーターからのぞく胸の谷間に釘付けになった。
「あ、あかねさん…」

僕があかねさんの豊満な胸に手を伸ばしかけた時、
「失礼しまーす」
と店員さんが入ってきた。
僕らは漫画のように一斉に姿勢を正した。
テーブルにお膳が置かれて店員さんが退出すると、皆で顔を見合わせて吹き出してしまった。

昼食を終えてから、”赤城クローネンベルク”という、ドイツの町並みとバラ園と放牧が一緒くたになったような施設へ行った。
「田舎なんでこういう場所しかなくてすいませんね」
なんて徹さんが言う。
僕らも人ごみより、のどかな場所の方が好きだし、全然構わなかった。
それに、昼間は健全な場所で、仲の良い友人夫婦のようにして過ごせば過ごすほど、夜の交錯が萌えるだろうと思った。

その後も、赤城大沼や前橋公園を散策して、僕らは良識ある日常を過ごす二組の夫婦として振る舞った。

夕飯は、happy dining cLover という居酒屋へ行った。

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通された個室は、黒い壁に黒いソファ、黒いテーブルの上に小さなシャンデリアが吊るされた、妙にアダルトな感じの部屋だった。

徹さんが言い出すまでもなく、僕らは自然と互いの夫婦の片割れの隣に座った。
適当に注文を終えてお酒を飲みだすと、徹さんは当然のように多恵子を撫で回し、僕もあかねさんの胸や太ももの感触を楽しんだ。

ぴちゃぴちゃという音が聞こえて正面を見ると、多恵子と徹さんが舌を絡めあっていた。
徹さんのごつい手が、多恵子のブラウスの隙間に差し込まれて、ネチネチといやらしい動きを見せている。
僕も負けじと、あかねさんのVネックを下にずらし、半分露出したブラジャーに指を突っ込んで、あかねさんの乳首をこねくり回した。

しばらくするとあかねさんは、
「あぁ…もう我慢できない」
と言って、僕のズボンからペニスを取り出し、肘掛から身を乗り出してむしゃぶりついてきた。
「そいつしゃぶるの大好きだから、気をつけないと全部搾り取られるよ」
と、多香子のスカートに手を突っ込みながら、徹さんが向かいの席からアドバイス(?)してきた。

しゃぶるのが大好きというだけあって、あかねさんのフェラテクは凄まじいものだった。
僕は黒いソファの背もたれに身をあずけて、快楽に身をゆだねながら、ぷりっと突き出されたあかねさんのヒップを撫で回す。
お尻が性感帯なのか、あかねさんは、
「んっ、んんっ」
と、僕のを咥えたまま腰をイヤらしくくねくねさせた。

もう少しでイキそうになった時、あかねさんの唇が唐突にちゅぽっと離れた。
「今はおあずけ」
あかねさんは、よだれで濡れた唇をこすりながら、意地悪くそう言った。
「えぇ~、それはないですよぉ」
僕は情けなく懇願したけど、あかねさんはそれ以上咥えてくれなかった。

食事を終えていよいよホテルへ。
倍の料金を払えば4人でも泊まれるとのことで、新前橋駅のあたりにある、ティファニーというラブホテルへ行った。
わざわざ群馬まで来てもらったからと言って、徹さんは一番いいランクの部屋を自分もちで取ってくれた。

キングサイズのベッドの上で、素っ裸になったあかねさんと多恵子をまんぐり返しさせて、頭を支点に向かい合わせるようにしてクンニする。
こうしていると、僕の真下には快楽に歪むあかねさんの顔、そのすぐ先には、同じくとろけそうな表情をした多恵子の顔と、その体があられもなく脚をおっぴろげて、夫ではない男に秘所を舐め回されている様が一望できる。
こんな刺激的な光景は生まれて初めて見た。

あかねさんはクリが弱いらしく、固く尖らせた舌先でしつこく捏ね回すと、
「アッ、アッ、アーン!イっちゃう!またイっちゃうぅ!!」
と叫んで、何度も絶頂に達した。

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徹さんは肉厚な舌全体を使って、飢えた熊のように荒々しく多恵子のオ〇ンコを舐めていた。
どうやったらそんなに大きな音が出せるのかと思うくらい、ベロンベロン、ジュッパジュッパと卑猥な音を響かせている。
「ア゛ーっ!ア゛ーっ!」
荒っぽいクンニに興奮したらしい多恵子は、ほとんど絶叫してヨガっていた。

クンニの次はフェラタイムになった。

僕と徹さんはそれぞれベッドの端と端に座り、女性同士がお尻を向け合ってフェラチオする。

あかねさんにしゃぶられながら、多恵子の濡れ濡れになったオ〇ンコを眺めることができて、僕の興奮度はこれ以上ないくらい高まった。

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「ほら、旦那にそのぐちょぐちょマ〇コ見てもらえよ」
と言って、徹さんが多恵子のお尻をぴしゃりと叩く。
多恵子はM女のようにそれに従い、僕に向けて秘部を突き出してきた。
「あかねさんも、もっとよく見てもらおうね」
僕がそう言うと、あかねさんはまるで張り合うように、形の良いお尻をぐいっと突き上げた。

その後の行為も、全てが想像を絶する快楽具合で、僕は地元に帰ってからも、その時のスワッピングを思い出して何度もオナニーした。

あれから約一ヶ月経って、今度は徹さんとあかねさんが僕らの地元まで来てくれることになった。
どのホテルにしようか、どこへ行こうかと、最近多恵子とはその話ばかりしている。
非常に相性のいい夫妻とめぐり合えて、僕達はすごくラッキーだった。
出来ればもう少し近場の人だったら嬉しかったけど…それは贅沢というものだろう。

郡山市のホテルで3P ワクワクメールで見つけた厨二病女子

厨二病っていうのはこういう女達のことを言うのかなと俺は思う。

遥香と芽衣の二人組と知り合ったのは、ワクワクメールっていう出会い系サイトだった。
遥香は19、芽衣は20歳。
二人は、自分たちのことをネット難民だと紹介してた。
今日はどこどこのネカフェに泊まった~とか日記に書き込んでた。

wakuwaku_bana

二人が拠点にしてたのは郡山市のあたりだった。
俺は福島の某市に住んでて、ライターの仕事をしてる。

当時依頼されてた中に、”最近若い女性にネット難民が急増している件”とかいうお題があって、俺は取材も兼ねて二人と連絡を取るようになった。
仕事内容をバラすと面倒臭そうだったんで、普通の男性を装って適当にご機嫌をとってたら、なんかよくわからんうちにデート代はこっち持ちでという条件で会うことになってた。

某月某日。
俺は言われた通り、郡山駅そばのアティまで二人を迎えに行った。

車を止めてしばらく待ってると、コンコン、と窓ガラスが叩かれた。
俺は正直二人の姿を見るまで、『どうせ風呂にもろくに入ってねーんだろ臭そうだな』とか思ってたことを、心の中で真剣に詫びた。
「マサヒコ?で合ってる?」
馬鹿っぽい口調とか、仮にも初対面の年上に対しての口の聞き方とか、そんなことどうでも良くなるくらい二人とも可愛かった。

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遥香は完全にアイドル風で、そこらへんのアイドルグループの名前が売れてない子よりよっぽど可愛い。
芽衣の方は、若干女狐を思わせる顔立ちをしてるものの、雑誌の読モくらいなら簡単になれそうなルックスだ。

嬉しい驚きを押し隠して、俺は二人の知能レベルに合わせて返事をした。
「遥香と芽衣で合ってる?」
「合ってる合ってる!乗ろー!」
「乗るー!」
二人は奇声を発して車に乗り込んできた。

まずはご飯が食べたいと言うので、二人がリクエストした店をカーナビに入れる。
【向山製作所 郡山表参道カフェ 】

昼飯を食うというよりは、ほとんどスイーツの店だった。
二人はきゃーきゃー言いながらメニューを見て、飯も食わずにパンケーキのなんたら添えを注文した。
「君らご飯それでいいの?」
と聞くと、
「えー、遥香お菓子とスイーツがあれば生きていけるもーん」
「芽衣ケーキがご飯ですけど何か」
という、なんとも馬鹿っぽい返事が返ってきた。
俺が頑固オヤジだったら殴って説教だな。

腹ごしらえした後は、リカちゃんキャッスルへ。
正直28の男にはツライ場所だったけど、これも取材のためと我慢した。
まあ、二人とも馬鹿だけど可愛いんで、「行きたーい」とか言われるとつい連れてってやりたくなる。
俺も馬鹿だな。

リカちゃんキャッスルに向かう車内で、どえらい話を聞かされた。
「遥香と芽衣、前世で双子だったんだー」
「そうなの。それで二人で一人の男の人を愛しちゃって、その男の人は二人のどちらかを選ぶなんて出来ないって言って死んじゃったの」
「そんでー、遥香と芽衣も責任感じて一緒に毒を飲んだんだー」
「生まれ変わったらまた一人の人を一緒に愛そうねって誓い合って死んだの」
なんかこう、改めて文字に起こしてみると恐ろしくリアリティのないゴシップみたいになっちゃうけど、本当に俺は一言一句違わずこう言われたんだよ。
あまりの衝撃に引くことすら忘れて、『あー、厨二病患者って本当にいるんだ…』なんてボンヤリ思った。

突っ込みどころ満載な話だったけど、俺は触らぬ神に祟りなしの精神で、理解を示したふうの事を言った。
二人は「マサヒコわかってるじゃーん」とか言って、散々前世について語った後、
「今日は遥香と芽衣で一人のマサヒコを愛してあげるって決めたー」
と宣言した。
一人のマサヒコって…まあいいか。

リカちゃんキャッスルは、名前の通りお城のような建物で、二人は入る前から奇声を発して盛り上がっていた。
スマホを渡されて、何枚も写真撮らされる。

『一人のマサヒコを愛してあげる』って宣言してからは、片腕に遥香が、もう片腕には芽衣がまとわりつくようになった。
こんなの漫画でしか見たことねえ!って状態だ。
二人の、大きくはないけど弾力のある胸がぽよんぽよん当たる。
リカちゃんキャッスルだろうがアン〇ンマンハウスだろうが、どこでも連れてってやんよ!って気分だった。

rikatyan

見学の途中、リカちゃんの生首が胴体に接着される種猟奇的なシーンを見た芽衣は、
「命ってこうやって生まれるんだね」
とか言ってた。
厨二病って痛い。

キャッスルを出た後、連れて行けと言われたのは、あぶくま洞という鍾乳洞だった。
リカちゃんとの落差が激しい。

勿論大自然の造形美を味わおうとかいう趣旨ではなく、厨二だけにスピリチュアルな場所に行きたがってるだけだった。
二人の黄色い声が洞窟に響いて、神秘性も何もあったもんじゃなかったけど。
まあでも鍾乳石が幻想的にライトアップされてて、少なくともリカちゃんキャッスルより俺は楽しめた。
両腕でおっぱいがぽよんぽよんしてたし。

あぶくま洞の次は星の村天文台。
ここも当然学術的興味から来たのではなく、建物の見た目がちょいファンタジーな作りだったのと、プラネタリウムが見られるのと、それに伴う神話の話しが聞けるから。
上映中、
「前世でもこれと同じ星を見てたんだねー」
とか聞こえてきたけど、前世で見たのはここの投影機で映し出された星ではないと思う。
どうでもいいけど恥ずかしいから前世前世って言わないで欲しい。

それから、ショッピングモールフェスタへ行った。
いきなり俗世へ戻るチョイスだ。

100均で一人10個までという約束で買い物してやったら、めちゃくちゃ喜んでた。
俺は正直、こいつらが本当にネット難民なのか疑わしいとか思ってたけど、あの喜びようからすると本当かも知れない。

晩飯はリングツリーという洋食屋に行った。
ハンバーグマジやばーい!って大騒ぎしながらもりもりご飯を食べる遥香と芽衣は、年相応でなんか微笑ましかった。
きっちりデザートまで食べている姿を見て俺はふと思う。
スイーツ食って生きてるって設定はどこいった。

日も暮れてきて、さてこの後はどうしようかと聞こうとしたら、
「そろそろホテル行く?」
とか言われた。普通に。
「えっ!?ホテル行くの!?」
思わずそう叫ぶと、
「車の中とか屋外はヤダよー」
「久しぶりにベッドで寝たーい」
遥香と芽衣は揃っておねだりするみたいに絡み付いてきた。
「マサヒコなら3万でいいよー」
と、遥香。

聞けば、二人はこうやって日銭を稼いで生活してたらしい。
どうでもいいけど3万て安いな。
お前らクラスの女が3Pさしてくれるとか言ったら、10万でも払うオヤジがたくさんいそうなのに。
まあ、自分から値段を吊り上げることもないだろうと思い、俺は先払いで3万渡すと、適当なホテルに向かった。

ホテルクララに入って、まずは3人で風呂。
遥香も芽衣も多分Cカップくらいだと思う。

デカくはないけど、若さいっぱいのぷるっぷるのバストだ。
乳首は見事にピンク色で、遥香はちょい乳輪大きめのエロ乳。
二人でせっせと俺の体を泡まみれにしてくれた。

daburyfera

風呂を上がると、俺は裸でベッドに寝かされて、二人同時にフェラされた。
アイドル風の可愛い女の子が二人、ぴちゃぴちゃ音を立てながら俺のチ〇ポをいやらしく舐め回してる。
AVでしか見たことない光景だった。
「ましゃひこきもひいい?」
芽衣が上目遣いで聞いてくる。
一応、男を喜ばせる定石は色々知ってんだなーと思った。
正直、気持ちよさはそこまでじゃなかったけど、絵的な破壊力は絶大だった。

その後、二人に大股開きさせて、オナニーするところも見せてもらった。
「恥ずかしいよ~」
って言いながらも、気分が出てきたのか、遥香は指を二本も突っ込んで中をかき回し、芽衣はクリを中心にイジって濡れ濡れになってた。

俺はまず遥香を仰向けに寝かせて、その上に芽衣をうつ伏せに寝かせて、二人のマ〇コに交互に突っ込んだ。
これまたAVでしか見たことなかったヤツをリアルにやれる日が来るとは!
「アッ、アッ、遥香に入ったオチ〇チンが芽衣の中に入ってきてるぅー」
「芽衣のぬるぬるが遥香のオマ〇コに垂れてくるよぉー」
どこのエロオヤジに調教されたのか、二人はエロ漫画みたいな台詞を言ってアンアンともだえた。
金のために感じてるフリしてたら興ざめだけど、あの濡れ具合は本気で感じてたと思う。
遥香なんか潮吹いてたし。

二人はかなり変態的なプレイにも応じてくれた。
俺はバイブを二本買って、それぞれのマ〇コに突っ込むと、そこから伸びるコードを結んで一つにして、四つんばいになった二人にコードを引っ張り合わせる、”マ〇コ綱引き”をさせた。
「んんーっ、力が入らないよぉ~」
とか言いつつも、二人ともケツにぎゅっと力を入れてぐいぐい引っ張り合ってた。
あんなエロい光景、俺は生まれて初めて見た。

思うに、多分こいつらは色んなことを”その場のノリでやっちゃう”って生き方をずーっとしてきたんだと思う。
気分が乗れば大概のことはするし、それが悪いとか汚いとかっていうふうには考えない。

遥香と芽衣に何発も出しながら、俺はそんなことを考えてた。

3p

結局被写体が特殊すぎて、ほとんどネット難民の取材にはならなかった。
まあでも、かなり美味しい思いは出来たと思う。
その後も何度か三人で遊んでホテル行ったけど、デート代+3万なんで、結構出費が痛い。

一度二人から、
「4Pヤりたいっていうオヤジがいるんだけど、マサヒコ来る?」
って誘われた。
オッサンと穴を共有する趣味はなかったんでパスしたけど。

彼女達は今後どうやって生きていくんだろう。
年取って、ルックスが売り物にならなくなったらどうやって生活すんのかな。
そうなる前にいい男見つけて専業主婦にでもなればいいのに。

あまりにも可愛くてあまりにも馬鹿すぎる若い二人にちょっと情が湧いたんだろうか。
最近俺はよくそんなことを考える。

ハッピーメールのS系美少女とM男の僕が大津市でデートした件

ジャンルで言うと僕はM男ってことになる。

って言っても、ムチで叩かれたいとか、ロウソクを垂らされたいとか、そこまでハードなやつじゃない。
可愛い女の子に言葉攻めされたり、足コキされたいっていう願望がある程度だ。

でもまあ、程度が軽かろうが重かろうが、人に言いにくい性癖ってことに変わりはなくて。
僕がハッピーメールを始めたのは、そんな僕の嗜好を知った上で会ってくれる子を探すためだった。

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僕はちょこちょこハッピー日記を書いては自分の欲望をカミングアウトしたり、プロフでSな女の子を検索してみたり、掲示板にメッセージを残したりした。
結果として、僕は真希ちゃんという21歳の女の子と出会った。

真希ちゃんは滋賀県の比叡山のあたりに住んでる子で、僕が住んでるのは守山だから、琵琶湖を挟んで右と左みたいな位置関係にあった。
大津駅で待ち合わせして、僕らは初デートすることになった。
僕は身長170センチで中肉中背。
メガネ以外にこれといって特徴がないって感じの平凡なヤツだ。

比べて真希ちゃんは、ちょっと眼光が鋭い、綺麗な女の子だった。
キルビルって映画に出てた頃の栗山千明さんにちょっと似てると思う。
「今日はよろしくね」
って笑いかけられて、すごくドキドキした。

ootu

なぎさ公園に行って、ゆっくり散歩しながら色んな話をした。
真希ちゃんが言うには、S女の需要は、Mっ娘に比べて少ないんだそうだ。
「なかなか気が合う人が見付からないんだよね~」
なんて、切れ長の瞳に意味ありげに見つめられて、僕は思わず勃起しそうになってしまった。
「僕とは気が合うと思ってもらえればいいけど…」
「うん!お互いのことゆっくり知り合っていこうね」
そう言って真希ちゃんは笑顔を見せてくれた。
目つきが鋭いので、普通に笑ってもちょっと意地悪そうな笑みになるのがまたイイ。

なぎさ公園を出て、僕達は滋賀県立近代美術館へ行った。
今やってる企画展を見たかったらしい。
僕も美術館や博物館は嫌いじゃないので、それなりに楽しめた。

一通り見て回った後、真希ちゃんはエントランスの片隅に僕を連れて行った。
どこへ行くのかと思っていたら、建物の隅にある障害者用トイレに引きずり込まれた。

あっという間で何をすることも出来なかった僕に、真希ちゃんは言った。
「隼人くんのオ〇ンチン見せて」
僕は理解が追いつかなくて、
「はぇ!?」
と間抜けな声を出した。
「お互いのこと知り合っていこうねって言ったでしょ。私はこういう人なの。イヤだったらそう言って」
21歳にしてその貫禄はどこから来るのか、真希ちゃんは僕と対照的に着いたトーンでそう言うと、僕の返事を待つようにじっと見つめてきた。
「いや、でも確かさっきはゆっくり知り合っていこうねって…」
しどろもどろになる僕に、真希ちゃんは何も言わずにただ視線を送り続ける。
僕はドキドキしてしまって、まともな思考能力を失った。
おずおずとベルトに手をかける。
ジッパーを下げてズボンの前を開く間、ちらっと真希ちゃんを盗み見ると、真希ちゃんは僕の股間を凝視していた。

恥ずかしいという思いと、M心をくすぐられる恍惚感がせめぎあう中、僕は意を決してトランクスをずり下げた。
興奮で半分勃起した男性器がぽろっと転がり出る。
「も、もういいかな…?」
真希ちゃんの鋭い視線に耐えられなくなって、僕は情けない声で問うた。
「ダメ。私がいいって言うまでそのまま」
真希ちゃんはほっそりした膝を折ってしゃがみこむと、僕の股間を真正面から見つめた。
綺麗な鼻筋や切れ長の瞳が、僕のチ〇コの目の前にある。
よくわからない快感がぞわぞわっと背中を這い上がってきた。
「ふうーっ」
唐突に、真希ちゃんが息を吹きかけてきた。
僕は「あっ」っと女の子みたいな悲鳴をあげて身をすくめた。

その後も、真希ちゃんは色んな場所で僕に恥ずかしいことをさせた。
ランチは一里山にあるガストロノームっていうカジュアルフレンチの店でとったんだけど、テーブルクロスがかかっているのをいいことに、真希ちゃんは向かいの席から僕の股の間に足を滑り込ませてきた。
薄手のソックスに包まれたつま先で陰茎をグイグイ踏みつけられる。
僕は興奮のあまりそのまま絶頂しそうになった。

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淫靡なランチタイムの後はフォレオ大津に行った。
某カジュアルウェアのショップに連れて行かれて、
「コレ似合うと思う!着てみて」
と、シャツを何枚か勧められた。

言われるままに試着室で着替えようとしたら、真希ちゃんがカーテンの中にするりと入ってきた。
「えっ?」
驚く僕に、真希ちゃんは「しー」と人差し指を口に当てて言うと、いきなり僕の唇に吸い付いてきた。
「んんっ」
抱えていたシャツが床に落ちる。

真希ちゃんは長い舌で僕の口の中をかき回して、右手で股間をなぞるように刺激してきた。
何がなんだかわからないまま、真希ちゃんの柔らかい唇や、胸におしつけられたおっぱいの感触や、まさぐられる股間の快感を味わわされる。

長いディープキスの後、僕は試着室で立ったままフェラされた。
真希ちゃんが綺麗な黒髪をぷるんぷるん振るわせて、精子を吸い尽くしそうなバキュームフェラをしてくる。
カーテン一枚隔てた先には人の往来。
快感と背徳感でめまいがして、僕はあっという間にイってしまった。
真希ちゃんは立ち上がって、僕に口の中の精液を見せ付けると、僕の目を見つめたままごくりと喉を鳴らした。

真希ちゃんとのデートはとにかくそんなことの連続で、その後も僕は、石山寺の人気のないところでオナニーさせられたり、比叡山ドライブウェイを運転しながら手コキされたりした。

晩御飯は石山駅そばの”ゆずの小町”という創作料理居酒屋へ。
カップル用の個室に入ったので、さぞかし卑猥なことをされるんだろうと期待していたら、真希ちゃんはいつまで待っても何もして来なかった。

僕はしびれを切らして、
「真希ちゃん…あの、ここでは何もしないの?」
と尋ねる。
「何もって、何?」
真希ちゃんは意地悪そうに笑って、僕の質問を肩透かしした。

これはこれで、じらされてる感がすごい。
店内で唯一真希ちゃんがしてきたのは、料理のタレがついた指先を僕に差し出して、
「舐めて」
と言ってきたことくらいだった。
僕は白くて細い指先を、犬のようにべろべろと舐めた。

ゆず小町を出ると、真希ちゃんは当然のようにホテルへ行こうと言った。
勿論断る理由なんかない。
琵琶湖のほとりにあるアトランティスというホテルに、僕らはチェックインした。

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シャワーの後、僕は真希ちゃんの指示で素っ裸のままベッドに仰向けになった。
真希ちゃんは柔らかい素足で僕の勃起したチ〇ポを踏みつけたり、足の指で睾丸を玩具みたいに弾いたりして弄んだ。
「隼人くんのオ〇ンチンはどうしてこんなに硬くなってるの?」
足の裏で僕の竿を上下にしごきながら、意地悪な質問をしてくる。
僕の待ち望んでいたシチュエーションだった。
「は、はい…真希ちゃんの足で踏まれて、興奮してしまいました」
「隼人くんはイケナイ子だね。乳首もビンビンに勃っちゃってるよ」
「はい、すみません」
「お仕置きしてあげるから四つんばいになって」
命じられて、僕は従順に従う。
かつてない高揚感が僕の頭を支配していた。

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四つんばいの姿勢をとった途端、真希ちゃんの手が僕の尻を平手打ちした。
ぱしんっ!
「ホラ、”いやらしいオ〇ンチンでごめんなさい”は?」
「い、いやらしいオ〇ンチンでごめんなさい」
ぱしんっ!
「お仕置きされて勃起しちゃうなんて、隼人くんは変態だね?」
「はい、僕はどうしようもない変態チ〇ポです!」
ぱしんっぱしんっ!
「よくできました。ご褒美にもっといじめてあげる」
真希ちゃんはそう言って、すべすべした指先で僕の尻の割れ目を上下になぞった。
指の腹がア〇ルに触れるたびに、ぼくはビクッビクッと体を震わせた。

本番は騎上位だった。
きゅんきゅん締まる膣で僕のチ〇ポを擦りあげて、僕が「イキそうです」と申告すると動きを止めてしまう。
頭がおかしくなりそうなくらいじらされて、悲鳴のような声で何度も何度も懇願すると、ようやく射精することを許されたのだった。

僕は念願どおり、僕をソフトに(?)いいじめてくれる可愛い女の子と知り合うことが出来た。
なんで真希ちゃんみたいな綺麗な子が僕みたいな冴えないヤツの相手をしてくれるのかはわからないけど、真希ちゃんいわく、
「隼人くんとは気が合うなって思ったから」
だそうだ。
真希ちゃんは今では週一で会ってくれるようになって、デートではあの手この手で僕をいたぶってくる。
僕はこの上なく幸せだ。
デート以外ではオナ禁を命じられているのがちょっとツライけど。

所沢の性奴隷 ワクワクメールで淫乱ドM女と出会う

私はワクワクメールで素晴らしい性奴隷を手に入れた。

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彼女の名前は多香子。
私と同じ埼玉県の某市に住む30歳のOLだ。

多香子はワクワクメールのプロフィールや日記で、自分が真相のMであることを告白し、掲示板ではそんな自分が仕えるべきご主人様を探していた。
この女こそ、長年私が捜し求めていた女だと思った。

私は多香子にメールを送り、お前は私に奉仕するために生まれてきたということを教えてやった。
多香子はすぐに従順になり、言われるままに連絡先を教えた。

ワクワクメールで多香子を発見してから3日後には、私達は直接出会い、その日は一晩中、多香子の淫乱な体を調教してやった。

今から記すのは、そんな私達の日常だ。

tokorozawa

その日は、私や多香子の住んでいる場所から程よく距離のある所沢まで、私の車で訪れた。
助手席の多香子に、
「昨日会社のトイレから送ってきた写メはなかなか良かったぞ」
と言うと、多香子は写メに撮ったはしたないポーズを思い出したのか、恥ずかしそうに、
「ありがとうございます…」
とうつむいた。

今日の多香子は、首元に茶色いファーがついた薄いベージュのニットに、ネイビーの膝丈プリーツスカート、ボルドーのタイツ(と見せかけてガーターストッキング)を履いていた。
こうしていると、どこからどう見ても清楚で上品そうな美人だ。

やや幸の薄そうな顔立ちに、あまりメイクをしないので、パッと見は地味な感じだが、よく見ると鼻筋の通った整った顔をしている。
この綺麗な顔を今日も快楽と恥辱に歪めてやれるのだと思うと、私の胸は高鳴った。

まずは、滝の城址公園というところに行った。
特に目的地としていたわけではない。
ただ、あんまり人の居なさそうな公園だからちょうどいいと思っただけだ。

サボリの営業マンと思しき車が何台か止まっている駐車場に車を止めて、私は多香子と連れ立って園内を歩いた。

うっそうとした竹林を抜けて、人気のない森の中まで来ると、私はいつものように多香子に言った。
「さあ、今日はどんな下着を着けてきたのかな?」
「はい…ご確認ください、ご主人様」
多香子はそわそわと辺りをうかがいながらも、ネイビー色のスカートの裾をつまんで、履いている下着が私に見えるようにめくりあげた。

深いワイン色のガーターストッキングの上に、黒いシースルーのレースのパンティがあった。
生地はごく小さくて、サイドが紐になっているタイプだ。
私は用意していたスマホでぱしゃりと写真を撮ると、
「なかなかいいぞ。後ろも見せなさい」
と言って多香子に回れ右させた。

pantira

多香子は後ろ手にスカートを持ち上げ、私が教えた通り、白い尻をぷりっと突き出して見せた。
パンティの後ろはTバックになっていた。
T字が交差する部分の生地がハート型になっている、実にいやらしい下着だ。
私はそれも写メにおさめると、再び前を向かせて今度はニットをまくりあげるように命令した。
下とおそろいの黒レースのブラジャーをずらして、乳首が見えるようにさせる。

多香子は、細身ながらも胸はDカップで、ボリュームがある。
おっぱいを丸出しにしたままスカートもめくるように命じて、私はまた何枚か写真を撮った。
木漏れ日の差し込む森の中で、あられもない格好をする多香子の姿には、倒錯した美しさがあった。

公園を去った後、所沢駅そばの生ハムZENという店で、少し早めの昼食をとった。
ネットで完全個室の店を検索したらヒットしたところだ。

電話で予約した通り個室に案内され、私は注文の品が来るまで、多香子にオナニーするように命じた。
多香子はテーブルの下でもぞもぞと手を動かし、私の命令通りに自慰行為を始めた。
「アァ…ウンッ…」
とろけそうな顔で股間をまさぐる多香子の顔をパシャパシャとスマホで撮影して、食事までの時間を楽しむ。
「多香子、声は我慢しなさい」
意地悪くそう言うと、多香子は唇を噛んで声をこらえ、フウフウと荒い鼻呼吸を繰り返した。
「も、もうイキそうです…」
多香子が絶頂を申告したすぐ後に、幸か不幸か、個室の扉をコンコンとノックする音が聞こえた。
「お待たせしましたー」
店員が料理を持ってきたのだ。
多香子は慌てて居住まいを正すと、見た目通りの上品な淑女といった態度で給仕を受けた。
食事中、行為を中断された多香子が切なげに私を見てきたが、私は気づかないフリをした。

次の目的地は西武園ゆうえんちという、名前からして子供向けな感じのする遊園地だ。
規模の割に高額な入場料を払って、私達はまず大観覧車に乗った。
人が途切れるのを見計らったので、前後いくつかのゴンドラは無人だ。
自分達のゴンドラが時計でいう9時の辺りまで上ったのを見計らって、私は多香子にフェラチオを命じた。

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じゅぽっ、じゅぽっ…
昼間の日光差し込む観覧車内に、卑猥な音が響く。
一心不乱に男根にむしゃぶりつく多香子の様子を、私はムービーで撮影した。
「舌を大きく突き出して亀頭を舐めろ。カメラ目線だぞ」
私が命令すると、多香子はその通りに従う。
ゴンドラが14時のあたりまで来た時、精子があがってきた。
「よし、出すぞ…っ」
私は多香子の頭を押さえつけて、根本までしっかり咥えさせると、喉の奥めがけて射精した。

びくんびくんと波打つイチモツを多香子のすぼめた口から引き抜き、私は口の中の精液を見せるよう言った。
多香子のピンク色の口腔に、白くどろりとした液体が溜まっている。
「ごっくんしなさい」
と命令すると、多香子は喉を鳴らして精液を飲み込んだ。

ムービー撮影をしながら、
「どんな味がした?」
とインタビューすると、多香子は、
「ご主人様のザーメンは濃くて美味しいです」
官能的な笑顔をカメラに向けて答えた。

観覧車の次は、ジャイロタワーという回転展望アトラクションに乗った。
外向きの円形に設置された座席には60名程度が座れるようだったが、私達の他に乗っているのは、巨大な支柱を挟んで背中合わせに座った家族連れが一組だけ。
私は気兼ねなく多香子のスカートをまくりあげ、黒いショーツをむき出しにした。
オナニーとフェラチオで興奮したのか、下着から染み出たマン汁が太ももをテラテラと光らせていた。
「脚をもっと開きなさい」
小声で命令する。
「は、はい…」
多香子はいやらしい下着を丸出しにして、股間を外界に見せ付けるように脚を開いた。

眼下には多摩湖が広がり、某有名アニメ映画の舞台になったと噂される八国山も見渡せる。
園内を歩く人が豆粒のように小さかった。
視界いっぱいに映る絶景の中の全ての人に、自分の痴態を見られているような気がするのだろう。
多香子はよだれを垂らしそうな表情で、私に命令されるまで脚を広げ続けた。

遊園地を出た後、多摩湖のあたりをドライブしながら狭山湖へ向かった。
途中の車内で、用意してきた遠隔操作型のリモコンバイブを挿入させる。

tobikko

狭山湖のほとりを散歩しながら、時折ぐいっとスイッチを入れて、そのたびにびくびくと体を震わせる多香子の様子を楽しんだ。
勝楽寺にある埼玉県立狭山自然公園にはちらほら人が居て、私はわざと人とすれ違うタイミングでスイッチを入れたりした。

狭山丘陵いきものふれあいの里では、シーンと静まり返った展示室で強モードにしてやった。
静かな室内に微かにウ゛ーンという音がして、多香子は興奮と恥ずかしさのあまり真っ赤な顔をしていた。

それから、狭山湖運動場の片隅で、挿入したバイブを抜き出すところを撮影した。
黒レースのパンティを横にずらして、くわえ込んだバイブを引き抜くと、マン汁がねちゃっと透明な糸を引いた。
狭山湖に着いてから4回もイってしまったのだから無理もない。
ネトネトに濡れたバイブを顔の横に掲げさせて、多香子が台詞を言う様をムービーにおさめた。
「ご主人様、今日も多香子を調教してくださってありがとうございます」

日も暮れてきたので、和洋惣菜”囲”という店で夕飯にした。
ここも勿論個室だ。
ここでは、多香子の指にマン汁をつけさせて、糸引く指を舐めさせる絵を撮った。
今日も一日存分にいたぶったので、この後のホテルが楽しみだ。

ネットで調べたところ、所沢にはマキシムというSM設備のあるホテルがあったので、そこへ行ってみた。
折りよく診察台のある部屋に入れて、私は狂喜した。

早速、多香子にパンティとガーター以外の衣類を脱がせ、診察台に拘束する。
脚を大きく開かせて固定すると、パンティのサイドの紐を解いて一つにまとめ、多香子に咥えさせた。

パンティの生地がほとんど紐状になるくらい引き伸ばされて、これ以上ないくらいエロいハイレグ姿になる。
「大事なところを撮影されたくなかったら、しっかり咥えてるんだぞ」
私はそう言って、持参したSM用のムチを多香子の白いふとももに叩きつけた。
「ん゛ん゛ーっ!!」
多香子のくぐもった悲鳴と、ぴしゃん!という派手な音が重なる。
私は構わず、多香子の乳房や尻にムチを振り下ろし、顔をビンタしたり、硬くしこった乳首をつねりあげたりした。
黒いパン紐を咥えた端正な顔が苦痛に歪んでいたが、パンティの食い込んだ多香子のマ〇コはお漏らししたかのようにびしょびしょだった。

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とどめの一発とばかりに、私は振り上げたムチを多香子のびしょ濡れマ〇コめがけて振り下ろした。
「アァーーーン!!」
多香子はたまらず絶叫し、よだれでべとべとになったパン紐が口の横からぱらりと落ちる。
「なんだ、もう我慢できないのか?多香子は本当にドスケベだな。本当は見て欲しかったんじゃないのか?」
などと罵倒しながら、大股開きで丸見えになった多香子の秘部を、私はこれでもかというくらいムチ攻めにして写真におさめた。

プレイの全貌を書いていると収拾がつかなくなるのでこのへんにしておくが、私は多香子と出会ってから、こんな日々を繰り返している。
今は、ワクワクメールで多香子を輪姦するための臨時ご主人様を探している。
多香子がどんなふうに泣き叫ぶか、今から楽しみだ。